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「JAZZ ART せんがわ2019」をクラウドファンディングで実現!
東京都調布市仙川町の地域密着型即興音楽×アートイベント!
これまで11年間調布市の主催で行われてきましたが、
メイン会場であるせんがわ劇場の制度移行に伴い、
本年は自己資金での開催を予定しています。
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調布市せんがわ劇場を拠点に行われる即興×アートのフェスティバル「JAZZ ART せんがわ」(プロデューサー:巻上公一、坂本弘道、藤原清登)の存続に向けて、2019年春に設立された実行委員会です。
東京都調布市仙川町の地域密着型即興音楽×アートイベント!
これまで11年間調布市の主催で行われてきましたが、
メイン会場であるせんがわ劇場の制度移行に伴い、
本年は自己資金での開催を予定しています。
私たちのページをご覧下さり、本当にありがとうございます!!!
『JAZZ ARTせんがわ』は、調布市せんがわ劇場を拠点に、調布市の主催で2008年から11年間開催されてきました。しかし、2019年4月の調布市せんがわ劇場の指定管理者制度移行に伴う事業整理により、今年は調布市の主催事業から外され、これまで予算の大部分を占めていた市からの補助金がなくなってしまいました。
即興音楽を中心としたフェスティバル「JAZZ ART せんがわ」は、素晴らしいミュージシャンやアーティストが多く出演するイベントとして国内外で注目される一方、屋外の無料イベントには1000人規模の方が訪れるなど、地域の方々からも親しまれてきた事業です。撮影:池田まさあき
週末の無料屋外イベントは例年1000人規模の市民が訪れる等大人気!
即興とは、事前に取り決めをしたり曲を再現したりするのではなく、その場で音楽を創造する音楽の作り方です。一口に即興と言っても様々なタイプが存在しますが、「JAZZ ART せんがわ」の特徴は、ジャズやロック、クラシック音楽をはじめ、様々な種類の即興音楽が集まってくること、そしてさらに、詩、ダンス、美術といったアートも含んだプログラムを行ってきたことです。詩人の谷川俊太郎が屋外の屏風型の装置「CLUB JAZZ屏風」でパフォーマンスをしたり、舞踏家大野慶人が一般参加者向けのワークショップを行ったり、期間中は、街・劇場・音楽・音楽以外のアートが渾然一体となった空間が出来上がっていました。
最大定員5人程度の極小ライブスペース「CLUB JAZZ 屏風」(制作は美術家長峰麻貴)。中に入るとアーティストが自分のためだけにパフォーマンスをしてくれる。過去には谷川俊太郎も登場!!!撮影:池田まさあき
多様な価値観を受け入れる懐の深いコミュニティの醸成を目指してきた「JAZZ ARTせんがわ」の方向性は、共生・多様社会へと向かう現代の流れの中で、特別な価値を持つと私たちは考えます。創造性と他者とのコミュニケーションが求められる即興を核とした文化イベントの類例がない中、たとえ予算的な困難があったとしても仙川で生まれ育ったJAZZ ARTの11年間の成果を引き継いでいかなければならないと考え、代表の巻上公一を筆頭に、関係者一同、まずは自主開催で『JAZZ ART せんがわ 2019』を開催することに致しました。
そこで、制作に関わる経費、出演者・スタッフへの謝礼、交通費など、公演収入のみでは賄えない費用を集めたいというのが、このクラウドファンディングに取り組んだ理由です。
何卒よろしくお願い致します!!
「JAZZ ART せんがわ 2018」の子どものための音あそびの模様(出演:時々自動)。
メイン会場のせんがわ劇場にて。撮影:池田まさあき
特に記載のないライブは入場料:一般3000円、調布市民2500円、学生2000円となります。
【9月12日(木)】(せんがわ劇場)
15:00-17:00 即興音楽ワークショップ「探求と熟考」WS
参加料:一般2000円、学生1000円 WS聴講料:1000円
ナビゲーター:巻上公一、清水一登
※参加者募集中!お問い合わせはjazzartsengawa2019@gmail.comまで。
17:30-18:30 即興音楽ワークショップ「探求と熟考」ライブ
ライブ観覧料:無料
20:00-21:15 藤井郷子 (piano)+ラモン・ロペス (drum)+田村夏樹 (trumpet)
【9月13日(金)】(せんがわ劇場)
18:00-19:00 太平楽トリオ 四家卯大 (vc)、田中邦和(sax)、佐藤直子(perc)
19:40-21:00 ヒカシュー + 吉田隆一 (saxほか)
ヒカシュー
巻上公一(vo, theremin ほか)、三田超人 (gt)、坂出雅海 (bs)、清水一登 (p)、佐藤正治 (ds)
【9月14日(土)】(せんがわ劇場)
11:00-11:45 「子どものための音あそび」出演:時々自動 小学生以下無料(※0歳から入場可)
13:00-14:00 ZVIZMO(伊東篤宏+テンテンコ)+藤原大輔(sax) +伊藤千枝子(dance)
※当初お知らせしていた開演時間から変更になりました。
15:00-16:00 The Second Approach trio(from モスクワ)+さがゆき+巻上公一
The Second Approach trio
Andrei Razin - piano, percussion, voice
Tatiana Komova - voice, percussion
Igor Ivanushkin - bass, percussion
17:30-18:30 坂本弘道ディレクション 坂本弘道(vcほか)+中村達也(ds)+入手杏奈(dance)
20:00-21:00 李世揚 Shih-Yang Lee (piano, from 台湾)+太田惠資×PRAED (from レバノン)
PRAED
Raed Yassin - keyboards, laptop, electronics and vocals;
Paed Conca - clarinet, electric bass and electronics
【9月15日(日)】(仙川フィックスホール)
13:30-16:30頃 屋外イベントスペシャル(公園ライブ&「CLUB JAZZ 屏風」 仙川駅前公園 無料)
メンバー:池澤龍作(drum)、泉邦宏(sax)、伊藤千枝子(dance)、佐藤直子(perc)、四家卯大(cello)、福原千鶴(小鼓)、柳家小春(三味線)、吉田悠樹(二胡)、吉田隆一(サックス)、高岡大祐(tuba)
19:00-20:00 藤原清登ディレクション 佐藤允彦(piano)×瀬尾高志(bass)×レオナ(tap dance)
20:30-22:00 フィナーレ 公園ライブメンバーを中心に迎えたインプロ大パーティー!
巻上公一、坂本弘道、Andrei Razin & Second Approach Trio、李世揚、瀬尾高志、レオナ、池澤龍作、高岡大祐、吉田悠樹、
入場料:一般2500円、調布市民2000円、学生1500円
ecwidにてチケット発売中!→こちら
お問い合わせ:jazzartsengawa2019@gmail.com
以下ページにて情報随時更新中!
https://twitter.com/jazzartsengawa
https://www.facebook.com/newjazzartsengawa/
【代表・総合プロデュース:巻上公一】
代表の巻上公一は、ロックバンド「ヒカシュー」のリーダー・ヴォーカリストとして1979年にメジャーデビュー。以来、ロック、民族音楽、即興、演劇等ジャンルを超えてボーダーレスに活動を続けてきたアーティストです。
【プロデューサー:坂本弘道】
坂本弘道は即興を主体に、演劇等の音楽も多く手がけるアーティストです。「パスカルズ」所属、火花を散らすグラインダーを用いてチェロを演奏する等過激なパフォーマンスで知られています。
【プロデューサー:藤原清登】
藤原清登は30年にわたってNYのジャズシーンで活動を続けてきたベーシストです。JAZZ ART せんがわがはじまる2008年前後から日本にも拠点を持ち、せんがわ劇場芸術監督(当時)のペーター・ゲスナーが藤原のファンだったことからJAZZ ART せんがわへの参加が実現しました。
【公園ライブキュレーター:大隅健司、CLUB JAZZ 屏風キュレーター:長峰麻貴】
公園ライブの様子。大隅健司(右)撮影:池田まさあき
屋外イベントは、声を中心としたアーティスト大隅健司と舞台美術家長峰麻貴が手がけています。様々な出来事が同時進行する公園本来のたたずまいを生かし、PAやひな壇を設けずに、演奏家が遊んでいる子ども達たちに混ざるように演奏している様子は、非常に風通しが良く独特なものです。
劇場の制度移行に伴い市の事業ではなくなったことはピンチでもありますが、ゆくゆくは、せんがわ劇場とその周辺一点だけではなく、もっと地域に根ざした、さらには全国的なネットワークを持ったフェスティバルへと成長するためのチャンスでもあると考えています。
『JAZZ ART せんがわ』は、予てから十分な予算があったわけではなく、関係者のDiY精神とゲストアーティストの「面白いから協力するよ!」という気持ちから成り立ってきたイベントでした。 温かい気持ちはそのままに、財政的にも人員的にも無理なく続けていけるための基盤を形成する必要があります。どうかご協力お願いいたします。
調布市からも会場協力に関して前向きなお返事をいただけたものの、日程調整に時間がかかり、外部助成金等の申請がほぼ間に合いませんでした。
そこで、制作に関わる経費、出演者、スタッフへの謝礼と交通費などが現実的に必要となります。
皆さまには財政的な困難はご承知いただいておりますが、健全な事業運営のためにはなるべく適性な額に近いお礼をお支払いする必要があります。
そのために、公演収入のみでは賄えない費用を集めたいというのが今回このクラウドファンディングに取り組んだ理由です。
【いただいたご支援の主な使い道】
現在、クラウドファンディングの目標金額を60万円としております。
出演者・スタッフ謝礼…最低50万円程度
出演者と諸々のスタッフは総勢70名程度になります。この規模のイベントの謝礼・交通費・制作費・諸経費等の総額は、最低でも約400万円程度です。しかし、本年は経済的に難しい状況にあり、さらに最低限の謝礼で皆さまにご協力いただくこととなってしまいました。
それでも、本当に最低限ですが…、謝礼として約50万円を計上する見込みとなっております。
会場費…約8万円
本年は、会場の日程調整が遅れたため、最終日である15日(日)は仙川フィックスホールを借りての開催となりました。最低限、夜間だけの利用としましたが、利用料が約8万円程度となります。
万が一ご支援が十分集まらなかった場合、お志程度の謝礼さえもがお支払いできなくなってしまう可能性があります…。
また、もしもたくさんのご支援をいただくことができた場合は、まずは少しでも適正な出演料に近い額をお支払いすることが出来ます。また、来年度も日程が決まっておりますので、来年度以降の開催に向けた「JAZZ ART せんがわ」そのものの広報費として利用することを予定しております。
この一世一代の危機を乗り切るためにどうか力をお貸し下さい。
いただいたご支援には、関係者一同心の底から感謝いたします。
・お礼メール
感謝をこめたお礼メールをいたします
・当日配布物へのお名前・メッセージの掲載(希望者のみ、匿名・ニックネーム等可)
昨年度当日配布物の表紙。本年はA4(見開きA3)サイズでの作成を予定しております。
「第12回 JAZZ ART せんがわ」当日配布物に、ご支援下さった皆さまのお名前とメッセージ(100字程度まで)を掲載いたします。匿名・ニックネームも可です。当日お越しになれない方につきましては、pdfでプログラムのデータをお送りいたします。
※メッセージやニックネームに序良俗に反する表現および誹謗中傷にあたる表現および、 著作権や肖像権を侵害するおそれのある表現が含まれると判断した場合は、掲載をお断りする場合がございます。
○受け渡しの時期と方法
ご来場になる方には会場でお渡しいたします。また、9月15日頃を目処にpdfデータをお送りいたします。
・巻上公一・坂本弘道・藤原清登によるサイン入りポスター
2016年〜2018年の「JAZZ ART せんがわ」ポスター。今年もこの路線を継承の予定!
プロデューサー陣三名のサイン入りポスターです。加えて「出演者の○○さんのサインが欲しい!」という場合は質問欄にお書き下さい。可能な限り対応いたします。
○受け渡しの時期と方法
ご来場になる方には会場でお渡しいたします。ご来場になれなかった方には9月30日頃を目処に郵送でお送りいたします。
・「JAZZ ART せんがわ 2019」9月14日(土)公演のお好きな1〜ライブのビデオをシェア
「JAZZ ART せんがわ」の過去の映像の一例(2017年はコブラなど、2014年は話題になった友川カズキ×ペットボトル人間など)今回はダイジェスト映像ではなく、各ステージのフルビデオを予定しております。
以下の①〜④のビデオのうち、ご支援頂いた金額にあわせて1 ~4本をシェアいたします。
①ZVIZMO(伊東篤宏+テンテンコ) +伊藤千枝子(dance)+藤原大輔(sax)
②The Second Approach trio(from モスクワ)+さがゆき(声)+巻上公一 (いろいろ)
③坂本弘道ディレクション 坂本弘道(vcほか)+中村達也(ds)+入手杏奈(dance)
④李世揚 Shih-Yang Lee (piano, from 台湾)+太田惠資(vn)×PRAED (from レバノン)
○受け渡しの時期と方法
DVDではなく、映像データでの共有となります。編集終了は2019年末頃を予定しております。
詳細は共有可能になりましたらメールにてお知らせいたします。
・JAZZ ART Trio スペシャルCD(サイン入り)
とても楽しそうな「JAZZ ART Trio」の様子(演奏ではありません)。
「JAZZ ART Trio」=巻上公一×坂本弘道×藤原清登。
「JAZZ ART せんがわ」を通じて出会った三人の音楽家によるセッションの音源です。
「JAZZ ART せんがわ」に、2008年(第1回)、2013年(第6回)、2017年(第10回)と過去3回登場しました。
ただ今巻上公一が鋭意音源編集中!スペシャルな仕上がりをどうぞご期待ください!!!
○受け渡しの時期と方法
ご来場になる方には会場でお渡しいたします。ご来場になれなかった方には9月30日頃を目処に郵送でお送りいたします。
・「JAZZ ART せんがわ Tシャツ(サイズに限りあり、色・柄はお任せになります)
様々な柄があります。最近代表の巻上公一が特殊音楽祭やフジロックフェスティバルで着用していました。
大人気だったJAZZ ART せんがわ公式Tシャツを大放出。数に限りがございますので、会場での販売はできない可能性があります。この機会にぜひゲットしてください!
○受け渡しの時期と方法
ご来場になる方には会場でお渡しいたします。ご来場になれなかった方には9月30日頃を目処に郵送でお送りいたします。
・「JAZZ ART せんがわ 2019」9月14日(土)の4公演にご招待
対象は以下の4公演になります。
①ZVIZMO(伊東篤宏+テンテンコ) +伊藤千枝子(dance)+藤原大輔(sax)
②The Second Approach trio(from モスクワ)+さがゆき(声)+巻上公一 (いろいろ)
③坂本弘道ディレクション 坂本弘道(vcほか)+中村達也(ds)+入手杏奈(dance)
④李世揚 Shih-Yang Lee (piano, from 台湾)+太田惠資(vn)×PRAED (from レバノン)
※「子どものための音あそび」は空席ありの場合のみご入場が可能です。
交通費は自費でご負担ください
○受け渡しの時期と方法
一週間前の9月5日頃を目処にメールにて招待状をお送りいたします。印刷してお持ち下さい。
・「JAZZ ART せんがわ 2019」全9公演にご招待
対象は以下の9公演と1ワークショップになります。
⓪「探求と熟考」WS
①藤井郷子 (piano)+ラモン・ロペス (drum)+田村夏樹 (trumpet)
②太平楽トリオ 四家卯大 (vc)、田中邦和(sax)、佐藤直子(perc)
③ヒカシュー + 吉田隆一 (saxほか)
④ZVIZMO(伊東篤宏+テンテンコ) +伊藤千枝子(dance)+藤原大輔(sax)
⑤The Second Approach trio(from モスクワ)+さがゆき(声)+巻上公一 (いろいろ)
⑥坂本弘道ディレクション 坂本弘道(vcほか)+中村達也(ds)+入手杏奈(dance)
⑦李世揚 Shih-Yang Lee (piano, from 台湾)+太田惠資(vn)×PRAED (from レバノン)
⑧藤原清登ディレクション 佐藤允彦(piano)×瀬尾高志(bass)×レオナ(tap dance)
⑨フィナーレ 公園ライブメンバーを中心に迎えたインプロ大集合!
※「子どものための音あそび」は空席ありの場合のみご入場が可能です。
交通費は自費でご負担ください
○受け渡しの時期と方法
一週間前の9月5日頃を目処にメールにて招待状をお送りいたします。印刷してお持ち下さい。
・巻上公一・坂本弘道ほか出演者と当日記念撮影
打ち合わせでの一コマ。芝居っ気のある楽しい皆さまと写真撮影!
巻上公一、坂本弘道との記念撮影です(藤原清登は本年別の本番と被ってしまい、残念ながらと当日は不在です…)。
その他の出演者で一緒にお写真を撮りたい方がいらしたら、質問欄にお書き下さい。可能な限りご要望を承ります(巻上公一・坂本弘道以外のアーティストにつきましては、スケジュール等の都合で、確実に撮影をお願いできない場合があることをご承知おきください)。
・坂本弘道/藤原清登/巻上公一うち一名の出張ライブ(要・応相談)!!!
火花発生はちょっと…という場所でも大丈夫!
ご支援下さった皆さまに何を差し上げられるかしら…
という話合いの中で、坂本弘道さんから出たアイディアが驚きの「自宅ライブ」!
日本の住宅事情は厳しいし、家でなくても良いよね、ということで「出張ライブ」となりました。
・「この曲を一緒にセッションして」などのリクエストにも出来る限り対応。
・小規模ならPA・照明など不要。ご自宅、カラオケボックスなどでもOK。
・基本的には交通費は別途ですが、各アーティストの拠点と近い場合、ツアー先である場合等もございますのでご相談ください。
・時間は60分程度ですが、内容に応じてとなります。
・その他オプション等についてもご相談ください。
本年の資金難についてはアーティストやスタッフ等協力者にはご理解いただいており、『JAZZ ART せんがわ 2019』自体はなんとしても実施の予定でおります。ただし、今後とも末永く続けていくため、なるべく適性な謝礼をお支払いする必要があると考えており、今年の開催によって協力者にあまりにも大きな負担がかかってしまった場合には、来年以降の事業規模を再考する必要があると考えています。また、広報費などの不足のために公演収入が減少、更なる資金不足という悪循環に陥ることを避けるためにもある程度の資金が必要です。
また、ご支援が十分に集まらなかった場合、リターン特典のうち映像のクオリティがおちる場合がございますことを、何卒ご承知置きください…。
今年度の実現に向けても色々と困難がありましたが、存続応援の声を届けて下さった方々、温かいお言葉をかけてくださった皆さまのお陰でなんとか開催することができます。
息の長い継続に向けて何卒何卒ご支援お願いいたします。
1500 円
残り25枚
3000 円
4500 円
SOLDOUT
6500 円
残り11枚
10000 円
残り8枚
12000 円
残り12枚
18000 円
残り8枚
30000 円
残り10枚
100000 円