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地雷原を綿畑にをクラウドファンディングで実現!
いま地雷原で暮らす人々が、地雷原を綿畑に変える活動に希望を託しています。 カンボジアの地雷被害者が、安心して暮らせる場所と作業小屋をつくりたい。 どうかこのプロジェクトをご支援いただけますようお願いいたします。人間の憎悪と分断のシンボルだった地雷原を、人と人の、そして自然界の全ての生命との、共生のシンボル綿畑に変える。 さらに育った綿で、カンボジア伝統の手紡ぎ手織りの製品を作る。 それが、私たちNPO 法人 Nature Saves Cambodia-Japan (略称NSCJ)の活動です。
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1981年生まれ 写真家 NPO法人 Nature Saves Cambodia-Japan( 略称 NSCJ ) 共同代表 『2009年に初めてカンボジアに訪れてから、カンボジアの魅力にとりつかれると同時に、地雷原の実態、現状に直面、直視し、いてもたってもいられなくなる。帰国後すぐに、2007年よりカンボジアで綿花栽培の復興を進めていた山本賢藏共同代表のプロジェクトに参画、NPOをたちあげる。』
いま地雷原で暮らす人々が、地雷原を綿畑に変える活動に希望を託しています。 カンボジアの地雷被害者が、安心して暮らせる場所と作業小屋をつくりたい。 どうかこのプロジェクトをご支援いただけますようお願いいたします。人間の憎悪と分断のシンボルだった地雷原を、人と人の、そして自然界の全ての生命との、共生のシンボル綿畑に変える。 さらに育った綿で、カンボジア伝統の手紡ぎ手織りの製品を作る。 それが、私たちNPO 法人 Nature Saves Cambodia-Japan (略称NSCJ)の活動です。
NPO 法人 Nature Saves Cambodia-Japan (略称NSCJ)
HP:http://naturesavescambodia.org
Facebook:http://on.fb.me/IXwcsN
Twitter:https://twitter.com/Watabatake
内戦時に400~600万個の地雷が埋められたと言われる、カンボジア。
いま地雷原で暮らす人々が、地雷原を綿畑に変える活動に希望を託しています。 カンボジアの地雷被害者が、安心して暮らせる場所と作業小屋をつくりたい。 どうかこのプロジェクトをご支援いただけますようお願いいたします。
人間の憎悪と分断のシンボルだった地雷原を、人と人の、そして自然界の全ての生命との、共生のシンボル綿畑に変える。
さらに育った綿で、カンボジア伝統の手紡ぎ手織りの製品を作る。
それが、私たちNPO 法人 Nature Saves Cambodia-Japan (略称NSCJ)の活動です。
http://naturesavescambodia.org/jp/projects_01.html
活動の担い手は、地雷被害者やそのご家族、女性高齢者たちが中心です。
カンボジアは、人口の約3割が1日1.25ドル以下で暮らす貧困層であり、とくに地雷密集地などの僻地農村部で高い比率になっています。(世界銀行『Poverty Profile and Trend in Cambodia 2007』による)
こうした日々の生活に苦しむ人々が主体となり、経済的に自立できるよう支援活動を続けています。
地雷で足を失い、苦しみの底から、この活動により希望を見いだした地雷被害者の人々や、長い内戦の時代を生き抜いてきたおばあちゃんたちが、心をこめて綿を育て、糸を紡ぎ、布を織っています。
http://naturesavescambodia.org/jp/projects_02.html
種まきは今年で4年目になり、12月には収穫をむかえる予定です。今年はなんとか、これまで以上に本格的な収穫を得たいと、地雷被害者のサエムさん、チャンタさんを中心に、意欲に燃えています。けれども、綿畑の近くには彼らが暮らせる場所がありません。畑から10キロ離れた小屋から通わなければならず、このままでは栽培がうまくいくかどうか、とても心配な現状です。このため綿畑にサエムさんたちが暮らせる小屋を、一刻も早く建設したいと願っています。
「この綿畑は私たち地雷被害者の希望の畑だ。なんとしても、守り続けていきたい。」
(サエムさん)
「自分たちは、明日食べていくのも厳しい。なんとかして、この綿畑を成功させて、自分たちで自立して暮らせていけるようになりたい。」
(チャンタさん)
この活動を継続していくことが、地雷被害者たちが自立して暮らしてゆくための確かな一歩、明日への希望につながっていくと私たちは信じています。
どうかみなさまからの あたたかいご支援を よろしくお願いいたします。
東日本大震災の直後には、カンボジアのメンバーからお守りと、なけなしの収入からの想いの詰まった義援金、そして次のようなあたたかいメッセージが寄せられました。
「日ごろ支援していただいている日本のみなさまが、地震で苦しんでいらっしゃることを知って、わたしたちは大変ショックを受けました。日本の被災者のみなさまに、わたしたちがカンボジアからなにか支援ができないか、支援の方法を教えてください。」
「今回の地震と津波で、日本の多くの方々が亡くなられ、被災されたことにつきまして、私どもバダクの地雷被害者メンバー一同、深いショックと悲しみにつつまれています。
この深い悲しみの時に、日本の被災者のみなさま、ご遺族のみなさまがたに、深く、お悔やみ申し上げます。
どうか、私どもに、みなさまがたの苦しみを、共にわかちあわさせてください。」
「私たちは、ポルポト時代に苦しみを経験してまいりました。みなさまの苦しみが、とてもよくわかります。
いまこの時、日本の被災者の方々、遺族の方々に、心からお悔やみもうしあげます。
お年寄りのメンバーをはじめとするメンバー一同は、被災者の方々が一日でも早く元気を取り戻し、日本が復興しますよう、お祈りもうしあげます。」
HPの記事URL: http://naturesavescambodia.org/news/2011/03/
恩返しの 恩返し。
笑顔やありがとうは連鎖することを、私たちは彼らから教わりました。
いちめんにまっしろな綿畑がひろがるように、いちめんに笑顔が咲きほこる日まで、ひたすらまっすぐ走りつづけます。
困ったときにも支えあえる真の友人として、私たちはこれからもカンボジアとのつながりを深めていきたいと思っています。
・小屋兼作業所2軒(14万円×2軒分)28万円
合計 280,000円
石井麻木(写真家)
プロフィール:
1981年うまれ 東京都
NPO 法人 Nature Saves Cambodia-Japan (略称NSCJ) 共同代表
2009年に初めてカンボジアに訪れてから、カンボジアの魅力にとりつかれると同時に、地雷原の実態、現状に直面、直視し、いてもたってもいられなくなり、帰国後すぐに仲間とNPOをたちあげる。3年間で7回カンボジアを訪れ、現状を写し、日本国内に届け、写真展や講演等で活動をひろげる種をまいている。
NPO 法人 Nature Saves Cambodia-Japan (略称NSCJ)
http://naturesavescambodia.org/
写真家として毎年個展をひらくほか、詩と写真での連載、CDジャケットや本の表紙、映画のスチール写真、ミュージシャンのライブ写真やアーティスト写真を手掛ける。
石井麻木オフィシャルサイト
http://www.ishiimaki-photo.com/
東日本大震災後、東北にかよいつづけ、現状を写しつづけ、各地で写真展や講演をし、写真とことばで 伝え届けている。
LOVE FOR NIPPON
http://www.lfn.jp/starters/maki_ishii/
500 円
1000 円
3000 円
5000 円
10000 円
30000 円