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柴田夏未監督の卒業制作をクラウドファンディングで実現!
こんにちわ!現在、LAにある大学院にて映像制作を学んでおり、ついに10月から卒業制作を開始します。ゴシックテイストのダークファンタジー映画です。アメリカにいるからこそ出来る、”洋画”を作ろうと思っています!
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はじめまして。 南イリノイ大学の映画学科を卒業後、 日本のテレビ局の報道番組でディレクターとして4年お世話になり、 その後、東京の老舗CM制作会社にて制作進行として5年働きました。 この時に初めてドキュメンタリー作品を制作。こちらは国内および海外の映画イベントや映画祭で上映させて頂いています。 積み上げた貯金をもとに、30代半ば、(かなり)思い切って、再度、留学。 アメリカのNew York Film Academy LA校の大学院生コースを卒業し、現在はディレクターとして映像制作に携わったり、PAやADもしています。
こんにちわ!現在、LAにある大学院にて映像制作を学んでおり、ついに10月から卒業制作を開始します。ゴシックテイストのダークファンタジー映画です。アメリカにいるからこそ出来る、”洋画”を作ろうと思っています!
みなさんの暖かいご支援のおかげで目標金額達成いたしました。ご支援頂いた皆様本当にどうもありあとうございます。あと数日でこのキャンペーンも終了いたしますが、すでに予算を大幅に越えておりまして、まだご支援がいただけるのであればお願いしたい限りです!もちろん自分のお腹もかっさばいております。
日本では全くみないジャンルの映像作品ですが、実は日本の漫画ではよく見るジャンルです。日本でもぜひ公開したく、複数の映画祭への出品も見据えておりますのでどうぞ宜しくお願いします。
映画といえばハリウッド。そのハリウッドにほど近い映画学校の大学院にて映画を学んでいる私が、このたび、卒業制作として洋画ファンタジー映画を制作します!
卒業制作ではアメリカだからこそ創る事が出来る映画にしたい。つまり日本にいたら出来ない事。そこで、行き着いた先がファンタジー映画の制作でした。というのも、私は日本のファンタジー漫画をこよなく愛し、またアメリカのファンタジー映画もこよなく愛しており自分の得意ジャンルだからです。全編英語、アメリカのロケーションやキャスティングだからこそできる完全「洋画」の西洋ファンタジーを創ります。
とは私のことです。柴田夏未(しばたなつみ)と申します。日本の映像制作会社で働いていましたが、アメリカの映画業界で働きたいという夢を諦められず、渡米を決意。まずは映画業界の英語に慣れなくては、と現在はロサンゼルスにある映画学校の大学院に留学をしており、映像制作について学んでいます。日本とは映像制作スタイルが似ているようで違うので刺激的な毎日です。
これまでの作品の一部はこちら。
深く薄暗い森をふらふらとさまよっている1人の若い女性。首には包帯がまかれています。彼女は道に迷っており、途方に暮れている中でようやく1件の古い家を見つけます。助けを求めて家に入ると、若い英国紳士マーティンと2人の子供、ロンとラン、そして性別不明の麗人リズが彼女を出迎えました。彼女は一切の記憶をなくしており自分が誰かもわからない状態。彼女はとりあえず自分を警察に連れて行ってほしい、警察なら何かわかるかもしれないから、とマーティンにお願いをします。承諾するマーティンですが、どうやら 何かを知っている模様。一体彼女は誰なのか。そしてマーティンは何を知っているのか。無事に彼女は森から脱出する事は出来るのでしょうか?
コンセプトアート
コンセプトムービー
「すごい面白い。このお話は成功するわよ!」と現役敏腕プロデューサーでもある講師から脚本を絶賛されました。そこでアドバイスとして進言されたのが、映像が「スタイリッシュ」であること。そこでカメラマンは、自身の作品がロサンゼルスの映画祭にて上映されることが決定した、私のクラスメイトでもあるウクライナ出身21歳のマリーナさんにお願いをしました。彼女の映像芸術のセンスは高く、講師陣からも絶賛されています。日本のCM業界で5年働いていた私から見ても、圧倒的なハイセンスの持ち主です。彼女の映像センスの力を借りて、脚本に込められた英国風ブラックファンタジーの世界を作り上げていきます。
今回はなお、漫画のようなお話なので、漫画も描く予定です。(こちらはリターンにて配布予定です。)「自分で描いた漫画を自分で実写化をしてみた」、というのが裏コンセプトだったりします。7:3分けの英国紳士、こぎれいな格好をした女の子と男の子、一見性別がわからないなぜか着物をきた美人、上品な紅茶セット、など登場人物からお話にいたるまで一個人の完全なる趣味趣向に走ってます。
想定されるリスクとチャレンジ
今回の撮影において何よりも重要なのは世界観の構築、つまりロケ地、小道具、衣装です。一定の世界観を保つため、特にこだわりを持たねばならないところだと考えています。そこでかかるのが予算です。CM制作をしていた経験上、いい作品をつくるにはある程度の予算がかかります。
目標金額は50万円。 ざっくりとした内訳は以下のようになっております。
交通費→5万円 ロケ地代金→15万円 小道具代→5万円 クルーへの食費費→10万円 映画祭出品費→5万円 ※こちらのルールでクルーへの食事代は監督が負担する事になっており、温かい食事を振る舞う事がルールとなっています。
目標金額に達せない場合でも映像は制作いたします。その場合は、見合った予算に合うよう脚本を変更するなど修正点が必要になります。しかし目標を達成する事が出来れば、「この脚本は成功する映画の脚本よ」という現役プロデューサーのお墨付きを頂いた物語を完全に映像化することができます。撮影は10月中旬開始、2018年の1月には完成する予定です。
※また全てての方にエンドクレジットにお名前を掲載させていただきます!
・お礼メール
感謝を込めたお礼メールをお送りします。
・オリジナルポストカード
当映画のオリジナルポストカードをプレゼントいたします。
・DVD
完成した映画をDVDにしてプレゼントいたします。是非ご覧ください!
・コミックブック
漫画化したコミックブックをプレゼントいたします。映画とあわせてお楽しみください。
・直接DVD御礼かねてとどけます
感謝を込めて、DVDを直接お届けさせていただきます。(都内近郊に限ります。都内近郊でない場合はロサンゼルス土産をお送り致します)
※2018年3月以降になります
上記のように考えております。よく映画DVDの特典につきそうなもの、で考えています。
撮影がおわりました。思った通りのきれいな映像をMarynaが撮影してくれました。これから編集です。撮影はおわりましたが、暖かいご支援をまだまだお待ちしております。
こちらの写真をとってくれたカメラマンはLAで活躍する若手日本人女性カメラマン、Sika Senroさんです。HP→http://sikasenro.wixsite.com/sika
こちらが特典となります!
貴重なお時間をさいて、こちらのページをご覧になって頂き大変感謝しています!自己満足でありながら見てる人も楽しめる面白いものを作ります。どうぞ応援宜しくお願い致します!
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