返礼品のTシャツについて
vol. 3 2025-02-11 0
皆さまこんにちは。
毎日少しずつ増えていくシネマディクトへの応援コメントに、力をいただく日々です。
本当にありがとうございます。
谷田さんとサポートチームは昨日、弘前市で活動しているKUJIRA CINEMAさんと打ち合わせをしてきました。
青森県内で続々と立ち上がる映画上映の新しいムーブメント。弘前のKUJIRA CINEMAと映画部@AOMORIとのコラボレーション。シネマディクトをはじめ全国のレジェンドミニシアター22館を巡ったドキュメンタリー作品「ディス・マジック・モーメント」を見た後、1階のCAFEスペースで皆で語らいます。
今のところ3月2日(日)18:30を予定しています。確定次第改めてお知らせさせていただきます。
津軽弁でゴダールを語るシネマディクトの谷田さんが、1番笑いをとっていたと言っても過言ではないこの映画、ぜひシネマディクトの映画をシネマディクトで観ましょう!
そして、返礼品について、ひとつお知らせがございます。
ありがたいことにTシャツが人気で、当初各サイズ限定30枚ずつとしていたのですが、Lサイズが完売となってしまいました。
多くのご要望をいただき、各サイズ限定100枚に再設定させていただきます。
デザイン違い、サイズ違いが欲しいけれど、枚数が少ないので遠慮していた…という方がいらっしゃれば、是非ご検討ください!
1)または2)をクラファン終了時にお選びいただけます。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
1)イラストベースの白Tシャツ
シネマディクトにほど近い青森の自家焙煎珈琲の名店、Cafe des Gitanesの外崎聡子さんデザイン。客席で映画を観る人々の可愛い手書きイラストです。
2)ロゴをシンプルに配置した黒Tシャツ
田沼遊歩さんデザイン。表面にはシネマディクトのロゴと"rouge et noir" (「赤と黒」の意)の文字が、裏面には、1927年に制作した世界初のトーキー映画、『ジャズ・シンガー(The Jazz Singer)』の最初のセリフ、"You ain't hear nothing yet!" (「お楽しみはこれからだ!」の意)の文字が入っています。