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映画「なんくるないさぁダンスダンスダンス!」をクラウドファンディングで実現!
沖縄を舞台にした明るく楽しいコメディエンタテインメント映画です。沖縄で大人気のエンターティナーたちが一同に介して繰り広げるまさにチャンプルーコメディにぜひご期待ください。この映画の収益の一部は首里城再建に寄付されます。
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映画プロデューサーとして、これまで「ペコロスの母に会いに行く」(主演:赤木春恵/2013年キネマ旬報ベストテン第一位)、「はなちゃんのみそ汁」(主演:広末涼子)などを手がけ、国内に留まらず海外に向けても評価される作品づくりを心がけております。
沖縄を舞台にした明るく楽しいコメディエンタテインメント映画です。沖縄で大人気のエンターティナーたちが一同に介して繰り広げるまさにチャンプルーコメディにぜひご期待ください。この映画の収益の一部は首里城再建に寄付されます。
これまで沖縄の人々は辛いとき悲しいときも唄を歌い、舞踊を踊り、そして喜劇を演じることで苦難を乗り越えてきました。それを代表する一人が喜劇の女王として沖縄で絶対の人気を誇る「仲田幸子」さんです。芸暦80年を誇る彼女の舞台は100歳を越えるおじぃ、おばぁを始め幼い子供たちまでも心の底から笑わせ、元気を与えています。彼女のモットーは「生きてる限り死なないさぁ!」そう笑えてる限りは大丈夫!この映画はそんな彼女を物語の中心においたコメディ映画です。
映画のタイトルにもなっている「なんくるないさぁ」と言う言葉は、既に全国ででもよく知られている言葉ですが。これは「なんとかなるさ」という意味ではありません。この言葉には「まくとぅーそーけー」という上の句があります。これは「真(まこと)を尽くせば」という意味です。まず自分のベストを尽くすことが第一。そうすれば必ず結果がついてくる。この映画でそうした本当の言葉の意味を伝えることができればと思っています。
主演に沖縄ではおじぃおばぁまで知らぬものの無い喜劇のスーパースタ^「仲田幸子」さんを迎え、沖縄出身で現在東京で活動するミュージシャン「東風平高根」、そして沖縄で大人気タレントでありシンガーソングライター「アイモコ」、落語家として活躍中の「志ぃさぁ」さん、そして島唄シンガーとしてその圧倒的な歌声で多くの客を魅了する仲田幸子さんの孫でもある「仲田まさえ」さんほか、様々な芸達者がスクリーンを彩ります。またこれ以外にも沖縄出身の人気者が続々出演する。
沖縄芝居を代表する喜劇の女王であり、沖縄では老人から子供まで知らない人のいないほどの人気を誇るスーパースター。芸暦70年を誇り、86歳の現在も全国で主宰する劇団でいご座の公演では毎回満員の客で賑わう。 沖縄県文化功労者。 |
2004年『想い唄~ウムイウタ』で男女ユニット「東風」としてクラウンレコードよりメジャデビュー。 2009年、東風解散後、三線一本で47県全国行脚。 2011年には札幌、東京、大阪、福岡、沖縄でのワンマンライブ。 2012年からは世界へ渡り、現在までに北米・中南米など、20ヶ国30地域の世界公演を行う。 2013年 赤坂BLITZ ワンマンLive 2014年 ホテルニューオータニ東京 ディナーショー 2015年 渋谷公会堂 ワンマンLive 2016年 中野サンプラザ ワンマンLive |
沖縄を代表する島唄ボーカリスト。 |
沖縄県の北部、大宜味村在住の兼業農家夫婦ミュージシャン。『ライブは行商』物販でCDの隣に自分たちで育てた農作物が並ぶこともしばしば。ウチナーグチかぞえうた『おおきなわ』が大ヒット中。
2008年 大宜味村第一号の「ふるさと観光大使」 2009年 名護警察署より「大宜味村安心安全PR大使」 2010年「ハルサー讃歌」が中日新聞「Viva地球応援ソング」に決定! 2011年 ウチナーグチかぞえうた「おおきなわ」リリース 2014年 3rdミニアルバム「ともだち」リリース 「ハルサミュージシャン アイモコの音楽農園」(ラジオ沖縄) 「アイモコのアタイグァーラジオ」(FMやんばる) |
一人ゆんたく芝居『うちな〜妄想見聞録』の沖縄県内・県外公演を中心に、各地での芝居公演を行っている。うちな~噺家と称し「日本の南の島に住む人々の様子」を伝えるため、沖縄落語の持ちネタ50本以上を駆使して、笑いを交えながら沖縄出身者、沖縄好きはもちろん沖縄を知らない人のためにも十分理解してもらえる舞台を創っている。その他、沖縄昔話の語りべ、CM出演、劇団客演、映画、ドラマ、ラジオなどに出演。執筆活動も展開中。 今回は脚本監修にも携わる。 |
この映画はまず沖縄全土の映画館、そして各自治体の公民館で広く公開を予定しております。高齢者にはシネコンに出向くこともなかなか難しいと考え、それならこちらから皆様の下へ明るく元気になる映画を届けに行くことが私たちの使命だと考えました。さらに本土でも全国津々浦々へ、そして最終的には世界の各地に散らばって現地で頑張っている「世界のうちなんちゅー」のもとへ届けたいと考えております。現在の沖縄の元気な姿を観て貰って「ほーら、沖縄は元気だよー」というメッセージを伝えたいと思っております。世界のウチナンチューへこの映画届けたい
この映画「なんくるないあダンスダンスダンス!」に於きましては、まだメジャーでの配給が約束された作品ではありません。しかし、まずは沖縄全土の映画館、そして沖縄各市町村の会館や公民館などでの上映は問題ないと考えております。その後、本土の劇場、非劇場などへの拡大上映へと繋げてまいります。私どもは独立系の映画制作会社ではありますが、過去において全国数百箇所での上映を実現した作品を複数製作してきた実績を持っており、そのネットワークを活かせば、全国での上映についても可能と考えております。このクラウドファンディングにおいて目標が未達の場合においても、平行して様々な自治体、企業、個人の皆様への物心両面での支援のお願いを日々行っており、作品の完成においては十分に保証できるものと確信しております。どんな難しいと言われた映画でも完成させてきた優秀なスタッフが揃っておりますので、私どもは集まった資金の中でも必ず作品は完成させます。しかし映画製作は「祭り」と同じ、参加することで楽しみが何倍にも膨れ上がるものだと私どもは知っております。ぜひこの新しい時代に繰り広げられる沖縄の「祭り」に是非ご参加くださり、一緒に感動を分かち合えればと存じます。
今回のクラウドファンディングで集まりました資金につきましては、主に作品の撮影及び照明機材費、撮影特機などの実費及び、現在2週間を予定しております撮影の間の現地での活動経費、音楽費、編集費など映画を作品として完成させるための製作経費に充てさせていただければと思っております。
沖縄の皆さんの心の拠り所であり、琉球民族の誇りであった首里城が先日の火災で焼失してしまいました。この作品における興行収益の中より、私どもはこの首里城の再建基金に寄付をさせていただきます。寄付金の内訳は、ファンド参加者にもメールでお知らせいたします。
「オフィシャルサイト&エンドロールへお名前を掲示」 この作品に協力していただいた皆様のお名前でエンドロールを埋め尽くしたいと思います。劇場の大スクリーンいっぱいに沖縄への思いを表現できれば幸いです。
「エキストラ情報の先行通知及びスペシャルエキストラについて」 撮影に際して、色んな場面でエキストラの出演シーンがあります。撮影スケジュールができましたら、それに応じたエキストラ出演の情報をメールでお知らせします。またスペシャルエキストラとは、出来るだけ出演者に近い位置にて配置を配慮したエキストラのことを言います。
「オリジナルサウンドトラックCDの贈呈」 この作品は沢山の音楽で溢れた楽しいコメディ映画です。作品の中で使用された楽曲を集めたサウンドトラックCD(非販売)を製作いたします。
「特製DVD及びパンフレットの贈呈」 この作品を収録したDVD(特典映像付)を贈呈させていただきます。また映画の撮影場所のガイドマップや特典クーポンを付けたガイドマップを贈呈させていただきます。
「映画オリジナルグッズの贈呈」 現在この作品でのオリジナルグッズを沖縄の業者様と製作する予定です。(内容につきましては現在各種検討中)
「大宜味村特産品詰め合わせの贈呈」 この映画の舞台の一つになります北部大宜味村は豊かな自然と農業が盛んな村で、シークゥワーサーなどの特産品があります。この村の選りすぐりの特産品の詰め合わせを贈呈します。
「映画出演権の贈呈」 この映画に出演者として参加できます。出演の内容は脚本との兼ね合いがありますので、プロデューサーとの打ち合わせを経て決定します。エンドロールには出演者として表記されます。(撮影地までの交通費は各自負担となります)
「関係者試写会及び打ち上げのご招待」 映画完成後に実施される関係者試写会にご招待します。また、その後に予定されている打ち上げ会場へご招待します。沖縄と東京での開催を予定しております。(開催地での交通費は各自負担)
「上映会開催権の贈呈」 この映画「なんくるないさぁダンスダンスダンス!」の上映会を開催する権利を贈呈します。(ブルーレイ上映・機材は別途)
企画 ・製作総指揮 / 村岡克彦
映画「ペコロスの母に会いに行く」が、2013年キネマ旬報日本映画ベストワン、毎日映画コンクール日本映画優秀賞、2013年映画芸術ベストテン日本映画第1位ほか国内外の映画賞を数多く受賞。その年、最も著しい功績をあげた映画プロデューサーに贈られる藤本賞の特別賞を受賞する。
2015年映画「はなちゃんのみそ汁」(主演:広末涼子)を製作。
2018年8月 ロスアンゼルスで開催されたJAPAN FILM FESTIVAL in LAに、2015年公開「はなちゃんのみそ汁」、2018年公開の映画「糸」(主演:田中美里)が公式招待作品に選ばれた。「はなちゃんのみそ汁」が最も茶の間で観てほしい日本映画に贈られる「Japan Chanoma Award」を受賞。
監督・脚本 野田孝則
福岡を拠点に全国で活動する映像クリエイター・映画監督・プロデューサー。1961年福岡市生まれ。福岡の映像制作会社(Media21)勤務を経て、フリーディレクターとなり、1996年(有)ピー・ファクトリー設立。代表となり現在に至る。主な作品としては財津和夫の30年 ~心の旅いつまでも~ 出演:財津和夫・小田和正・福山雅治・つのだ☆ひろ鳥越&上田の環境ばらえてぃ ~ふるさとを救え!~ 出演:鳥越俊太郎・上田晋也・小池栄子・原口あきまさCMとしては ユニクロ/docomo/花王など多数
撮影監督 栢野直樹
数多くの映画・テレビを手がけ、『Shall we ダンス?』で第20回日本アカデミー賞最優秀撮影賞を、『陰陽師』で第25回日本アカデミー賞優撮影賞を受賞。その他にも「宇宙兄弟」「シコふんじゃった」「それでも僕はやってない」「極道の妻たち」などの撮影監督を務める。
制作スケジュール
制作スタッフ
製作・プロダクション 沖縄ピクチャーズ合同会社
5000 円
10000 円
20000 円
50000 円
100000 円
300000 円
500000 円
1000000 円