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和歌山県田辺市の山林で、シェアフォレストづくりをクラウドファンディングで実現!
生まれ故郷の田辺市に代々受け継いできた山林を、助けを借りて、遊びや学びの場として活用できる山にしたい。その第一歩として小道を1m=2,000円で整備しつつ山の遊び方を探していくプロジェクトです。ご支援お願いします!
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紀伊半島に先祖代々所有し続けている山林をどうやって維持するか、次世代に繋げるか、ということを考えている小規模山主です。しかし、それでは食べていけないので、さいたま市に住みながら大手住設メーカーでの仕事をしています。
生まれ故郷の田辺市に代々受け継いできた山林を、助けを借りて、遊びや学びの場として活用できる山にしたい。その第一歩として小道を1m=2,000円で整備しつつ山の遊び方を探していくプロジェクトです。ご支援お願いします!
(10月14日追記) 目標金額を達成しました。
おかげさまで開始2日目に目標金額を達成し、クラウドファンディング成立することができました。
ご支援いただいた皆様ありがとうございます!
ここからさらに道の距離を伸ばし、より人が入りやすい山にするために、次のゴールを100万円(約500m)としたいと思います。
皆様、引き続きご協力、ご支援をお願いいたします!
そして、より多くの方からご支援いただき、山仲間を増やしていきたいです!
このクラウドファンディングでは、ふるさと納税と同様に、2,000円を超える寄付額は税金の控除を受けることができるため、 実質2,000円のご負担で応援することができます。詳しくはページ最下部「ふるさと納税型クラウドファンディングについて」をご確認ください。
■ 税の還付・控除額の上限について
寄付者の給与収入や家族構成などによって還付・控除額の上限が変わります。ご自分の上限額については、
総務省ふるさと納税ポータルサイト等でご確認ください。
■ 和歌山県内にお住まいの方へ
和歌山県内に住民票登録のある方からのご支援に対しては、ふるさと納税の制度上、お届けできる返礼品に制限があります。リターンを選ぶ際、ご注意ください。
1. はじめに
3. プロジェクトの目標
4. 協力者の方々のご紹介
6. 返礼品の詳細について
はじめまして。このページにお越しいただきありがとうございます。千品喜嗣(ちしな よしつぐ)と申します。
私は、紀伊半島・田辺市に先祖代々所有し続けている山林をどうやって維持するか、次世代につないでいくか、ということを考え、取り組んでいる小規模山主です。
これまで関東で会社員をしながら、ときどき帰ってきては所有する山林に足を運び、木の成長や環境の変化を確認し、それを記録して活用方法を検討するなど、今後の展開を考えてきました。そんななか、地元の色々な方々とつながることができ、山林の活用にかすかに明るい未来が見えてきました。
今回のプロジェクトでは、未来を手繰り寄せるための第一歩として、山遊びに使える可能性のある 20haほどのエリアの活用アイデアを募りながら、まずは迷子にならずに山に入れるようにするための山道をつくります。ついでに、ちょっとした道標なども設置します。
私自身、これを機会に山遊びの仲間を増やしていきたいですし、なにより、所有している山林を、 オープンに、だれもが楽しめる場所=シェアフォレストに変えていきたいです。そして、様々な課題を抱える日本の森林の課題の解決や、地域の活性化の一助になれれば、と考えています。ぜひご支援のほど、よろしくお願い致します。
子どもたちでも飛び込んでいきたくなるような、楽しく遊び倒せる山をつくりたい。
さっそくですが、使える山林20haにどんなフィールドがあるのか、写真でご紹介します。
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うちの山に続く林道。ここは歩きやすく整備されています。
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林道を歩くこと約20分、視界が開けます。ここがスタート地点。
一面人工林に見えますが、10年生から70年生までのスギやヒノキが生育しています。
また、自然攪乱によって広葉樹も一部侵入していて、植物の変化を楽しめる山です。
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こうした道なき斜面を、草をかき分けて山に入っていきます。
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山に入っていくと、なだらかな傾斜の場所が結構あります。
こうしたところで野営に近いキャンプをしたりすることもできますね。荷物を担いで歩かなければいけませんが、それもまた楽しいと思います。
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イノシシの泥浴び場と思われる地点。タイミングが良ければ、イノシシに会えるかも…? 免許は要りますが、狩猟も可能かも・・?
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隣接地にはウバメガシが生育しています。昔は山の中に炭焼き場を作って小屋で寝泊まりしながら備長炭を作っていました。それを再現することも可能かも!?
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こういった急な斜面もあります。
本格的な登山まではいきませんが、登山のために足腰を鍛える訓練はできそうです。
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木材生産林としてしっかり手入れをしてきていますから、地面に陽が入るようになっています。
今後は道を入れ、さらに地面に陽を入れていくことで、様々な植物が侵入して、もっと四季を楽しめるような環境になっていきます。
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まだ背の低い樹木をよく見ると、動物が新芽をかじった跡があります。
動物の営みを想像しながら、ただ歩くだけで、楽しいものです。
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どうでしょうか。
ただ入って遊べる山がある。
木がある。
自然がある。
それだけで楽しめるというワイルドな方もいるでしょうし、案内する人や遊びを企画する人がいれば入ってみたい、という方もいると思います。
和歌山は”木の国”。
県内は山だらけですが、 山主とコンタクトがとれて、気軽に入って遊んでいい山というのは意外と少ないものです。
もちろん、安全面や手入れなど諸々の配慮から、いつでも誰でも入れるという形にはできないと思いますが、このプロジェクトを機に、いろんな方のアイデアを集めながら、この山で遊ぶ人たちのコミュニティを作れるといいなと思っています。
この山は代々受け継いできたものです。ここからは、その経緯をかいつまんでご紹介します。
和歌山県田辺市の新庄という地区に私の実家はあります。
地域の方がまとめておられる郷土史によると、この地域は古くから商人が多く、山間部から燃料や木材を仕入れ、大阪や関東へ販売するような商売をする家が多かったようです。
私の家も、倉庫や蔵からそのような記録がたくさん出てきますので、細々とそうした商売をしながら、自給自足で生活し、余裕があれば山林を購入して少しずつ少しずつ生活の基盤を固めていったようです。この山は、そんな山林の一部です。
曽祖父栄吉の帳簿「鮎川・栗栖川杉檜山台帳」。解読はできていません…。
山林の取引などの記録が残っています。
いまは、山林は「木を育てる場所」として使っています。
皆さんご承知の通り、木が育ち、収穫し、木材として利用できるようになるには60年以上かかります。木を育てている間も生活をしなければならないので、昔から我が家では、木に頼らないよう、生活のポートフォリオをしっかり持つように教育されてきました。
日々の生活は会社員の収入から…ということで、私の場合、高校卒業後は一度社会に出たのち、24歳から28歳まで大学で林学を学びつつ、関東にある会社で商品開発の仕事を15年以上続けさせてもらっています。
しかし、これまで父と協力して管理を行ってきた山林も、そろそろ次の世代のことを考えた山づくりをする時期にきている状況です。
学生時代、木材工学の実習で合板原木の歩留まり向上に取り組んだときの写真
全国の林業地を巡っていた頃。宮崎県諸塚村の針広混交林をバックに。
実は平成11年まで、私は所有山林の事は全く知りませんでした。
祖父が亡くなったことをきっかけに、所有山林について知り、林業面白そうだな、と思ったのがすべての始まりでした。
当時勤めていた会社を退職し、大学で林学を学びながら所有山林の調査を始めました。大学を卒業するとき、地元・田辺で仕事をしていくかどうかとても悩みましたが、今の会社と縁があり、お世話になることにしました。
自宅のある埼玉県さいたま市と、生まれ故郷の和歌山県田辺市を行き来しながら、所有山林の調査や管理だけでなく、今後の活用方法について地元の方と意見を交わしたり、様々な林業地を回ったり、森林活用の勉強会に参加するなどして、知識を得る活動を行っていきました。
祖父の時代からお世話になっていた山守さんとともにデジタルノギス(測定器)を開発も、残念ながら製品化には至らず(2002年頃)。
現在ではGPSのトラッキングデータとGIS(国土地理院の地理情報システム)を駆使して所有林を管理しています。
これはこれで充実した日々でしたが、その間、木材価格はずっと低迷したままで、山林の価値はどんどん低下していきました。
木材価格が低迷する中で、木材生産に使い道が限られている山林を持ち続けることに意味があるのか…という思いも芽生えてきました。
そんなとき、田辺地域で林業や山村の課題を新たな視点で解決しようと活動されている方々とお話しする機会を得て、山林における木材生産以外の価値を求めている人たちがいることを知りました。
また、改めて視野を広げてみると、大学時代の仲間や、林業関係の仲間には、森林の空間利用に取り組んでいる方々が多数いることにも気づきました。
こうした出会いや気づきを経て見えてきたのは、これまで自分自身では全く考えてもいなかった「 森林空間利用」というニーズです。
少々堅いお話ですが、内閣府の
「森林と生活に関する世論調査」 https://survey.gov-online.go.jp/r01/r01-sinrin/2-2...(R1年)
においても、ウォーキングやランニング、幼児教育など、様々な用途に活用したい、という意向が読み取れます。
こうして私は、所有山林に「遊び倒せる山」を作る決意をしました。
さっそく自分が山林の状況を整理しなおし、空間利用目的の山林に転換できる場所はないか、検討しました。
これは土地や木の所有形態、地形、植生、面積、林道の状況など加味して検討しなければならず、実はとても大変な作業でした。
なかでも特に大変だったのは、所有山林の権利関係の把握と位置の特定でした。何度も行政や森林組合に足を運び、何度も現地に行き、何時間もGoogleEarthを見つめて考えました。
関係者とともに境界を確認。このような目印(写真右の木に黄色い印)があります。
調査ではこんな急斜面を行くことも…。滑落しないように細心の注意を払います。
なかなか適地が見つからない状況でしたが、今年の夏にやっと整理がつき、1か所、 約 20ha(20万㎡。斜面ですし単純比較はできませんが、よくあるたとえで東京ドーム4個分くらいの面積)というまとまった山林を活用できる可能性を探し当てることができました。
いまはまだ、道も無きに等しい、ただの山。
しかし、ある程度アクセスも良く、多様なアクティビティや活用が見込めそうで、それなりに広さもある。
そんな一帯です。
今回の計画は、この写真の右奥の尾根あたり約20haを対象とする予定です。
ここをいろんな方に使ってもらう。
そのためにまずは、山道をつくる。
当面の目標が決まりました。
エリアは決まったものの、使えるようにするだけでも結構なお金が必要になります。
まずは道。最低限、尾根筋に沿って簡易的な登山道をつけるとしてもざっと 400万円かかりそう、という試算が出ました。
さらに遊び倒す山にするために、マウンテンバイクで楽しむための道を斜面につくりたいし、水場やトイレ、多少の駐車スペースなども必要です。
そしてなにより、安全に楽しめるような環境づくりが最も重要です。
本来であれば、木材生産の利益でそうした費用を賄いたいところですが、現状ではそれほどの利益が出るような価格で販売することができません。
そこで今回のプロジェクトでは、構想のファーストステップとして、 笹や下草が茂っている林地を整備し、尾根筋に沿って歩きやすいように道を作って、人が入りやすい状況を作ります。
そして、だれもが山に入りやすい状況にしていくことで、自然が身近になりつつ、この山の環境に適した遊び場づくりを行っていきたいと考えています。
下草が茂り、林業の人ならともかく、一般の方はとても普通に歩ける状態ではありません。
山道をつくりながら、山を使っていく仲間集めもしたいです。
山は、遊び方も人によって千差万別。花見や自然散策から、森林浴、ハイキング・トレッキング、サバイバルゲーム、キャンプや野営、ツリーハウス、マウンテンバイク、釣り、星空観察…。そしてもちろん林業も。
山にはいろんな使い方があると思います。将来的には、一帯をプレイアブルゾーンにして、ビジターセンターなど作って…などと夢を膨らませていますが、それは当然ながらなかなか難しいので、まずはこの山で遊んでもらう人たちの ゆるやかなコミュニティができればいいなぁと考えています。
まずは、今回ご支援いただいた方たちから、遊び方のアイデアや、リアルな使い方の要望などを集め、それを取りまとめて発表したり、意見交換の機会をつくったり、まずは山を実際に見てもらったり…といったことをしながら、一緒になって山づくりを楽しんでいただけたらと思っています。
この活動は、ありがたいことに、様々な活動団体や専門家の方々の協力を得たうえで行っていきます。紹介させていただきます。
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協力してくださる方① BokuMoku さん
BokuMokuの竹林陽子です。私たちは熊野の虫食いの木材「あかね材」の魅力に光をあて伝え広めることで、人と自然の優しい関係と未来をみんなで考えていこうという取り組みをしています。この夏、千品さんに連れられ現地の山を見に行ってきました。最近私が趣味で登山を始めたこともあり、いわゆる「林業の山」を「みんなが遊べる山」にしていく、という発想が面白く興味を持ちました。ただ実際に歩いてみて、少し手を入れないといけない部分もあると感じました。道ができたらBokuMokuの大切な活動の1つでもあるフィールドワークをこの場所で行いたいと思います!みなさんもそれぞれ楽しい遊び方を持ち込んで一緒に「遊べる山」を創り上げてみませんか?
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協力してくださる方② 株式会社中川 さん
当社は和歌山県田辺市で造林業を営む林業ベンチャーです。後生のために田辺市にある『あたりまえ』を残すことは森林に関わる私たちにとっての使命だと思っています。このような形で支援者の方々へ自然を残し続けるという形でお返しできることを嬉しく思います。ぜひ、和歌山にお越しの際は植樹現場に立ち寄って頂き、自然に戻っていく山を感じてもらえればありがたいです。皆様の思いと共に今後も森林の循環の一助となっていきます。
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協力してくださる方③ 株式会社ソマノベースさん
弊社は土砂災害リスクの低い山を増やすことをミッションに事業を行う林業ベンチャーです。和歌山県を拠点に、山林活用・木育・木材製品の開発等の事業を展開しています。10~30代の世代に向け、森林の関係人口を増やし、森林を保全し防災につなげたいと思っています。今回のクラウドファンディングにおいて、若者の視点で、森林を守るご協力ができればと思います。応援しております!
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応援コメントをいただいた方① 宮井 章 さん
森林組合の職員時代にこの山の手入れを担当してくださいました。この山林の環境にあった山づくりができるよう支援していただきます。
このプロジェクトのベースは、世界遺産を育んできた和歌山県田辺市中辺路の森の中にあります。
さぁ皆さん、すべてを解き放ち森・土・風・水の声に耳を傾け、アグレッシブに癒しと健康を求め、生命の息吹を肌で感じましょう。心に染み込んだ森の記憶は、これからもずっと貴方を癒やし続ける事でしょう。
私も微力ながら、人と森の新たな関係性を築き、次世代の森林業を紡ぎだすこのプロジェクトを応援しています。
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応援コメントをいただいた方② 一般社団法人 森と未来 小野なぎさ さん
山主が新しい時代の森林利用に立ち上がる瞬間、苦労もたくさんあると思いますが一緒に新たな森の生まれ変わりを楽しみたいと思います!みんなが楽しめる森づくり素晴らしい活動だと思います。応援しています!
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応援をいただいた方③ TRAIL LAB 浦島悠太 さん
トレイルビルダー(トレイルを作る人)の浦島悠太です。
今年春、千品さんに山を案内していただき、
所有している山に対する千品さんの熱い思いを知ることができました。森も広大で地形、植生に富んでいます。
手を加えることで山にとって、そしてそこを利用する人々にとって
素晴らしい場所になることを祈っています。
今回のプロジェクトで頂いたご支援は、すべて道づくりに必要な費用に充てさせていただきます。
道を作るための実際の費用は、1メートルあたり約1,000円程度です。そこで、クラウドファウンディング実施の手数料や、返礼品の費用、看板設置費用などを含めて、 2,000円ご支援いただくごとに道を1m作ることを見込んでいます。
実際には現地の測量を行い、図面を作成した上での施工になりますが、多くのご支援を頂けた場合、より多くの人が山で楽しめるように、トイレ、休憩所、トレイル用の道、通信環境の整備などを行っていこうと考えています。
また、現在、3台程度の駐車スペースしかありませんので、駐車スペースの造成なども必要になってくると考えています。
つまり、ご支援の分だけ道の距離が伸び、設備が充実していく、という形になります。
本クラウドファンディングは、和歌山県による「ふるさと納税」の仕組みに則って行われます。ご支援くださる方のお住まいが、和歌山県内か県外かによって、支援可能なコースが変わりますので、ご注意ください。 |
【県内・県外共通】とにかく応援(2,000円〜)
この取り組みに賛同してくださり、とにかく応援したるよ!って方向けのリターンです。いわゆるふるさと納税らしい返礼品をお送りすることはできませんが、すべての返礼品共通の、サンクスメールと寄附金受領証明書(和歌山県より送付)をお送りします。少しでも良い山にしていくことでお返ししていきたいです。
※ 寄附金受領証明書は、ふるさと納税の申告時にお使いいただけば、税の控除を受けることができます。
ご支援いただいた方全員に、やりたい山遊びや山の活用アイデアについてアンケートにお答えいただいたり、作業の進捗やイベント実施の案内を送らせていただいたりしながら、ぜひ末永く関わっていただき、山のコミュニティのようなものに育てていければ…と思っています。
ご支援(寄付)額 | 道の距離 |
2,000円 | 1m |
10,000円 |
5m
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20,000円 | 10m |
30,000円 | 15m |
50,000円 | 25m |
100,000円 |
50m
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200,000円 | 100m |
【県外の方】紀南地域(和歌山県南部)の名産お送りします。
県外の方で、この取り組みに賛同してくださりご寄付いただいた方には、紀南地域の名産品をお送りします。 また、ご支援いただいた方皆さんに、作業の進捗やイベント実施の案内を送らせていただきながら、長く関わっていただけたら嬉しいです。
■ クラフトビール詰め合わせ
田辺市のクラフトビールメーカー・ボイジャーブルーイングが製造するクラフトビール3種類の詰め合わせセットです。 私も、田辺に居るときはほぼ毎日飲んでます!
返礼品 | 寄付額 | 道の距離 |
クラフトビール3種類の詰め合わせセット
各1本(計3本) |
10,000円 | 5m |
クラフトビール3種類の詰め合わせセット
各2本(計6本) |
16,000円 | 8m |
クラフトビール3種類の詰め合わせセット
各4本(計12本) |
30,000円 | 15m |
クラフトビール3種類の詰め合わせセット
各8本(計24本) |
60,000円 | 30m |
*商品はボイジャーブルーイング株式会社からの発送となります。商品の詳しい情報は ボイジャーさんのWebサイトから。
■ 紀州南高梅 白干し
田辺市上芳養地区で取れた紀州南高梅と食塩だけで、一切の添加物を使っていない、昔ながらのしょっぱい素朴な梅干しです。地元ではこの白干しが最も好まれています。塩分約20%。
返礼品 | 寄付額 | 道の距離 |
紀州南高梅 白干し200g×3パック | 10,000円 | 5m |
紀州南高梅 白干し200g×6パック | 20,000円 | 10m |
紀州南高梅 白干し200g×9パック | 30,000円 | 15m |
*商品は株式会社日向屋からの発送になります。商品情報は 日向屋さんのWebサイトから。
■ ジビエ肉
地元でチームが狩猟した猪や鹿を、プロの管理のもと適切に止めさし、血抜きし、地元の解体施設「ひなたの杜」で解体したお肉です。ジビエが好きな方はぜひ。臭みがあまり気にならないので、どんな料理にも使えます。
返礼品 | 寄付額 | 道の距離 |
鹿肉 400g | 16,000円 | 8m |
猪肉 400g | 16,000円 | 8m |
鹿肉 1kg | 30,000円 | 15m |
猪肉 1㎏ | 30,000円 | 15m |
*商品は株式会社日向屋からの発送になります。商品情報は 日向屋さんのWebサイトから。
■ 温州みかん(生果)
温暖な気候の和歌山県田辺市上芳養の日向地区で、太陽の光をたっぷり浴びて育った温州みかんです。
返礼品 | 寄付額 | 道の距離 |
温州ミカン(生果) 5㎏ | 20,000円 | 10m |
温州ミカン(生果) 10㎏ | 40,000円 | 20m |
*商品は株式会社日向屋からの発送になります。商品情報は 日向屋さんのWebサイトから。
■ 木製品(無垢スギ積み木/3本足スツール)
紀伊半島南部で、長い間、紀州の木を育て、生かしてきた山長商店さんの紀州材を使った木製品です。
返礼品 | 寄付額 | 道の距離 |
つみきゅ(24個入)× 1セット 「つみきゅ」は木の国・紀州の山で 育った無垢のスギの積み木です。 |
20,000円 | 10m |
つみきゅ(24個入)× 2セット 「つみきゅ」は木の国・紀州の山で 育った無垢のスギの積み木です。 |
40,000円 | 20m |
ヤタガラススツール(顔あり) 1脚 八咫烏をモチーフに紀州桧で 制作した 3本脚のスツール。 色(黒・クリア)・高さ (High・Low)を ご指定ください。 |
150,000円 | 75m |
*株式会社山長商店からの発送になります。商品情報は 株式会社山長商店のオンラインストアから。
・目標金額を達成できなかった場合、支援はすべてキャンセルとなりみなさまに返金され、リターンもお届けすることができませんが、少しずつ道づくりには取り組んでいき、山づくりは進めます。その場合は、このプロジェクトページの内容とは大幅に変更する可能性があります。ご了承ください。
・コロナウィルスの感性拡大状況によっては、予定されていたイベントを延期または中止する可能性があります。
・大規模な自然災害(集中豪雨による土砂崩れ、台風、地震など)によって地形や林形が変わってしまった場合は、計画通りにならない可能性があります。
・周囲の所有者の意向によって、計画通りに作道できない箇所ができる可能性があります。
・林業事業の計画によってはイベントが実施できない、入山できない期間があります。
これからいよいよ山づくりを始められると思うと、身が引き締まる思いです。
長い年月をかけて育ててきた山を、未来につなぐ、というのはとても重いことだと思います。
自然と調和した暮らしを実現する。明るい未来を作っていけるよう頑張っていきたいと思います。
まず、その一歩目を踏み出せるようご支援をよろしくお願いいたします。
① クレジットカード決済→本ページ経由でご支援をお願いいたします。支援したいコースを選んだ後、決済方法にクレジットカードを選び、そのまま購入画面へお進みください。目標金額達成前から利用できる方法です。
② 銀行振込・コンビニ払い【目標金額達成後のみ】→本ページ経由でご支援をお願いいたします。購入したいコースを選んだあと、ご希望の決済方法を選び、そのまま購入画面へお進みください。
【ご注意】 銀行振込・コンビニ払いについては、目標達成できなかった場合に返金処理が難しいため、目標達成後〜プロジェクト期間終了までの間のみご利用いただけます。また、決済手続きに時間差が発生する関係で、プロジェクト終了4日前(11/27の23:59)が締め切りとなります。(クレジットカードについては終了日11/30の23:59までご利用可能です)
③ 現金→現金でのご支援をご希望の方は、千品までご連絡ください。申込み用紙にご記入いただき、現金をお預かりしたうえで、代理でMotionGalleryに入金処理を行います。
本プロジェクトは、ふるさと納税型クラウドファンディングです。個人の方によるご支援は和歌山県への寄付として取り扱われ、「ふるさと納税」の対象となります。
※和歌山県内に住所を有する方には提供できないリターンがあります。該当商品に関しては、リターン欄に【県外の方向け】と記載していますので、 必ずご確認のうえ支援してください。
▷ふるさと納税制度とは
ご自身の「ふるさと」や応援したい地域に対して寄付をすることができる制度です。寄付額から2,000円を除いた額が、寄付者様の所得税と翌年の住民税から控除されます。応援いただいた額に応じて、返礼品を寄付者様にお送りします。そのため、寄付者様は【実質負担2,000円】で地域を応援することができます。
※寄付者の給与収入や家族構成などによって還付・控除額の上限が変わります。※税金控除の対象は、納税者本人です。寄付の際は寄付名義にご注意ください。
▷税金の控除を受けるためには
ふるさと納税制度を活用し、所得税や住民税から控除を受けるためには、「確定申告」もしくは「ワンストップ特例申請」を行う必要があります。
1)確定申告する場合:各リターンに設定している「寄付金受領証明書」を和歌山県からお送りいたします。 大切に保管してください。2021年分の確定申告の際に、確定申告書に「寄附金受領証明書」を添付のうえ、所轄の税務署へ提出してください。
2)ワンストップ特例申請をする場合:確定申告が煩わしい方にお勧め! ふるさと納税をした後、確定申告をしなくても寄付金控除が受けられる便利な仕組みです。ご支援の際に、ワンストップ特例申請を希望されるか否かを記入いただく項目があります。希望者には和歌山県から「寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を郵送しますので、必要事項を記入・確認、押印し、本人証明書類を添付のうえ、同封の返信用封筒で返送してください。
※ワンストップ特例申請は、確定申告を行う必要がない方・ふるさと納税先の団体が5団体以内の方のみ利用できます。
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