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名古屋の新しいミニシアター「ナゴヤキネマ・ノイ」の立ち上げをクラウドファンディングで実現!
2023年7月に閉館した名古屋シネマテークの跡地で、新しいミニシアター「ナゴヤキネマ・ノイ」を新設します。改装工事や機材整備など、充実した設備のためのクラウドファンディングにご協力をお願いします!
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名古屋・今池に新しいミニシアター、ナゴヤキネマ・ノイ設立を準備しています。 12月6日にクラウドファンディングを開始します。
2023年7月に閉館した名古屋シネマテークの跡地で、新しいミニシアター「ナゴヤキネマ・ノイ」を新設します。改装工事や機材整備など、充実した設備のためのクラウドファンディングにご協力をお願いします!
ご支援、ありがとうございます。すでに、2年以内に起こる上映用デジタルプロジェクター(DCP)の買い替え費用までを含めた約1,540万円に到達し、ここからは映画館を継続していくために必要な資金に充てさせていただき安定した運営を継続していきたいと考えています。多大なご支援をいただいております感謝とともに、みなさまと一緒に映画館を作っていく気持ちで進んでいきます。
クラウドファンディング公開後の応援メッセージには、映画館での忘れられない記憶となる稀有な作品との出会いをお寄せいただいておりますがナゴヤキネマ・ノイも、多くの方々にとってそのような場になれることを目指していきます。
近年、「△△特集」「□□監督レトロスペクティヴ」といった作品のパッケージが配給されることが増えていますが、それとは異なり「配給」という形を取らないで、東京で開催された後に、ごく限られたミニシアターや公共機関で上映される特別な映画祭や特集上映も存在しています。このような「ノンシアトリカル作品」の特集上映は、上映のたびごとに権利料を支払わねばならないため、上映の側にも相応の負担が求められます。
ナゴヤキネマ・ノイでは、これらの「ノンシアトリカル作品」の特集上映を名古屋で開催していく場も積極的に確保していきたいと考えています。
いま現在予定しております企画の一部は、イスラーム映画祭9、ジョージア映画祭2024、アルノー・デプレシャン監督特集(映画批評月間/フランス映画の現在vol.5)などです。社会・政治による多様な情勢の変化をリアルに伝えると同時に、映画芸術の要素を持つ作品群でもあるノンシアトリカルの特集上映を名古屋で実施する将来的な予算として、ストレッチゴールを新たに2200万円に更新することで、クラウドファンディングを継続していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
私たちは名古屋のミニシアター、名古屋シネマテークのスタッフです。
正しくは「でした」になります。というのも、今年7月に劇場は閉館し、すでに4か月が過ぎました。コロナウイルス感染防止の自粛要請や機材・設備のメンテナンス以外はほぼ毎日、映画作品を映し続けて設立41年を越えた劇場でした。
街の中の、こんな場所に小さな映画館があることを、初めて訪れる人、通り過ぎるだけの人からさえも驚かれ続けてきました。
この意表をつく場所で、様々な国から届いた知られざる優れた映画作品を上映し、過去の作品を新しい視点でみつめ、先端的な映像作品や新人監督デビューのささやかな場としても、独自の上映プログラムでうごめき続けるスクリーンは私たちのひそかな誇りでもありましたが、歳月の中で設備も老朽化し、やむなく閉館に至りました。
この施設を活かし、設備を再生させ、新しい映画館をつくりたい。
閉館の中で考え続けてきたことを実現するため、クラウドファンディングをはじめます。どうぞよろしくお願いいたします。
なぜいま映画館なのか、なぜこの場所なのか、私たちが映写室の小窓から、受付カウンターから、映画館の裏方として考え続けてきたことをお話させてください。
〇名古屋シネマテーク閉館の公表後は、訪れる観客の方々や映画制作や配給・上映に関わる人たちからの温かい応援の声が常に届いていました。
いま現在、多くのミニシアターは経済的な理由から運営の停止や見直しを迫られています。おりしも春には、名古屋市内で長い歴史をもつ東区の「名演小劇場」が惜しまれつつ休館しました。中村区の「シネマスコーレ」は独自の上映プログラムにとり組み続けていますが、閉館した名古屋シネマテークを加えたこの三館で名古屋の独立系ミニシアターの歴史を長く刻んできました。ミニシアターの過渡期である今だからこそ、これまでに育んだ映画文化の彩りについて考えるとともに、日々多様化していく現代社会に踏み込んだ新しい作品を取り上げて、映画館から持ち帰ることのできる「何か」を上映し続けていくことの意義を、より強く感じています。
この困難な時代にミニシアターが消えていく主な理由は経営不振によるのですが、最後の数週間は盛況となり、SNSでも惜しむ声が強く聞かれ、映画館存続を望むファンが少なくはないことを強く感じる時間にもなりました。もしまだ期待と希望が残されているならば、もう一度、名古屋今池の街でミニシアターを始めたいと思っています。
〇現在は動画配信によって映画作品に接する機会も増えつつあります。
それと同時に、作品に集中して鑑賞する特別な時間を過ごす場として、映画館は存在しています。その場所を守っていくために、ミニシアターは運営する側のものではなく、広く社会のものになりつつあるという新しい原点に立ち、運営を明解にした働きやすい環境を模索する組織づくりでも、持続性のある映画館を目指したいと考えています。
〇名古屋名物のお店もあれば、新進気鋭の初出店も多い飲食店街、そして同時に都市圏の生活の場でもあるのが今池です。そこにはライブハウスや新・古書を扱う書店、小さな出版社やギャラリー、劇団事務所が混在し、音楽・演劇・美術・文学や映画などの文化的要素も色濃く漂っています。空気を新しく面白くさせていく不可視のスピリットに溢れる ”今池ハードコア” の街、訪れる老若そして子どもたちは肩の力を抜いて今池ワールドに浸り、商業地区の店主とスタッフとともに自らが文化を創りだしていきます。
シンボリックな祝祭 ”今池まつり(いきいき今池お祭りウィーク)”が平成元年に始まり、新型コロナウイルス感染拡大防止のため2回の中止を経て、2022年以降はまた街に大きな活気を呼ぶことになりました。閉館にあたって街を行き交う方々からかけられた無数の声は、新館設立の大きな励みになっています。
(いきいき今池お祭りウィーク提供)
私たちは、これまで名古屋シネマテークがあった場所(名古屋市千種区今池1-6-13 今池スタービル2F)を建物所有者から借り受けて改装し、2024年1月末から2月スタートを目標に新しいミニシアター「ナゴヤキネマ・ノイ」を始めようとしています。元々の設備があったとはいえ、老朽化や現在の仕組みにそぐわないものも多く、相当に手をいれなければなりません。
上映機材や音響機材の整備はもちろんのこと、これまで以上のバリアフリー対応は必要になりますし、内装も今のままというわけにはいきません。座席の予約など、これまでにないシステムの導入も必要になると考えています。
「ナゴヤキネマ・ノイ」設立に向けて、名古屋シネマテークに残された機材をある程度は流用することを前提に自己資金を準備してきました。
新しいミニシアターのオープンにあたって、経費は極力抑えながら始め、息の長い運営をしていきたいと思っています。
しかしながら、
換気システム改装 2,000,000円
内装などの改装 2,500,000円
座席の改修 1,500,000円
映写音響整備費 2,500,000円
オンライン予約システム 900,000円
などは、欠くことができず、また、現在使用できる上映用デジタルプロジェクター(DCP)も、数年のうちには耐用年数が尽きる可能性が高いこともわかっています。
そのためにも、
デジタルプロジェクター(DCP) 6,000,000円
を、設立時点から検討課題にしておかなければなりません。
今回みなさまから応援いただいた資金は、これらに充てさせていただきます。
ステッカー、バッジ、Tシャツ、トートバッグなど、映画館のロゴをあしらってデザインを進めています。ご招待券や期間有効フリーパスなどもご用意してみました。また、【特別イベントコース②】として「トリオ・ザ・ピエタ トークと朗読と音楽と」(出演:大島真寿美/小泉今日子/向島ゆり子 )へのご招待を企画しました。詳細未定ですが、春~初夏に当館にて一回開催を予定しています。
2024年の1月末から2月頃のオープンを目指していますが、機材・資材調達などの理由でスケジュールが遅れる可能性がございます。また、少人数のスタッフで進めていますので、リターンの発送も時間がかかってしまうかもしれません。その場合は、アップデートにて支援者のみなさまにお知らせします。今回のクラウドファンディングで目標金額未達成の場合も、不足する資金は新たに借入などを行うことで、ナゴヤキネマ・ノイの設立に地道に進んでいく決意です。
今回のクラウドファンディングは、新しいミニシアター「ナゴヤキネマ・ノイ」がスタートを切るためであるとともに、3年後、5年後の未来に映画をお届けできるようなものとして考えています。広くご支援を、よろしくお願いいたします。
永吉直之・仁藤由美 (元名古屋シネマテークスタッフ、ナゴヤキネマ・ノイ代表)
【お問い合わせ】 nagoyaKneu@gmail.com
30年も前、ピンク映画の時代から名古屋シネマテークにはお世話になった。今池のあの独特の映画館に行くのが楽しみでならなかった。それが、支配人だった平野さんが亡くなり、いつの間にか時代も変わり、大好きだったあの映画館も閉館となった。それが同じ場所で、名称も新たに映画館が立つという。引き継ぐこともあるだろう、もちろん変わることも大きいだろう。だけど、とにもかくにも出発だ。応援せずにはいられないのです!
瀬々敬久さん(映画監督)
うわー!!!! 嬉しいときはこんなふうに鳥肌が立つんですね! 嬉しい嬉しいと100回くらい書きたい気持ちです。再会、もとい「新しい出会い」を、このクラウドファンディングを通して多くの方と楽しみに待てる、そう考えると、いくらこんな時代とはいえ、なんだかガッツも湧いて出てきます。
三宅唱さん(映画監督)
新映画館
「ナゴヤキネマ・ノイ」
ひとつの映画館が誕生します
日本の映画館の新歴史の始まりにお立ち合いお願い申し上げます!
私の胸には故郷の愛媛は松山にある「シネマルナティック」「シネマサンシャイン」をはじめとして、数えきれないほどの映画館があります。
子どもの頃に家族で観たこと、学生になって友人と、ある時には彼となんて、それはそれはたくさんの時間を過ごしてきた場所です。
きっと皆さまにとっても。
足速に変化する時代にも
"映画館" という場所の持つ
特殊な磁場のようなものが
人を惹き寄せ、その空間の魅力に触れ、スクリーンに向かいその場に居合わせた奇跡のメンバーと映画を共有することの豊かさは一本の映画を人生そのものに例えたくなる魅力の元だと思っております。
元々のここのベースであります映画館の「シネマテーク」に何度も新作のお披露目で通わせていただきました。その時の感謝も熱く込めまして新映画館の誕生を喜び、これからの立ち上げと運営に賛同協力してくださる皆さまと共にこの「ナゴヤキネマ・ノイ」と運営する皆さまを末永く応援させていただきたいと思っています。地元の皆さま、そして映画館に想いのあるすべての皆さまに よろしくお願い申し上げます。
片岡礼子さん(俳優)
ミニシアターは、世界の社会的問題のあり様を知る貴重な場所である。
この40年間、名古屋中心部の東西で、お互い個性を出し合いしのぎを削って来た。
この緊張関係が豊かな映画環境をもたらす。新館の誕生に向けて、皆様の支援をお願い致します。
木全純治さん(シネマスコーレ代表)
平野は亡くなる前に、自分の人生を顧みて、こう申しました。
「僕は映画をプレゼントしてきたんだ」。
名古屋シネマテークでの仕事を、そう総括したのだと思います。
私もその志を受け継いで、「映画をプレゼントする映画館」を存続させたいと思います。
ご支援をお願い致します。
安住恭子さん(演劇評論家)
映画を愛する者として、名古屋シネマテークの閉館は、大変残念に思っていました。
ぜひ、再開して欲しいと思います。
心から応援しています。
柄本明さん(俳優・演出家)
小さい場所です、ミニシアターは。でも、ありえないくらい大きな場所でもある、と思うのです。世界が窒息しそうな時、風穴の一つにもなる場所です。
私たちの(小さい)力を合わせることで、そんな場所を一つ甦らせることができたら、最高に素敵!ではないでしょうか。
大島真寿美さん(作家)
1989年、わたしは23才だった。
忙しい日々の中、自分の時間を見つけるのが困難で息の仕方もわからなくなるような状態だった。
そんなある日、珍しく仕事がなにもないお休みの朝がやってきた。
いつもはお昼過ぎまで寝てしまうのに午前中にパッチリと目覚めた。
「こんなに気持ちよく目覚められるなんて神様が私に言いたいことがあるのかもしれない」なんて思った。
自分の心に意識を集中してみたら、ひとりで街をブラブラしたい!映画なんかも観たりして!そんな気分になった。
渋谷までそう遠くない場所に住んでたので「シネマライズ」というミニシアターまで歩いて行ってみた。
「バグダッド・カフェ」という映画が上演中だった。生まれて初めて一人で映画を観た。
脚本も、映像も、お芝居も、音楽も素晴らしくて夢中になって観た。
映画館を出て思い切り深呼吸をしてみたら、空や、建物や、街路樹や、目に映る全ての色が変わったように思えた。
そんなことを思い出しました。ミニシアターは重要です!
小泉今日子さん(歌手、俳優など)
ミニシアターは映画上映の場であるだけでなく、<文化>を創出していく空間でもあります。それが持続的に存在することは、多くの人たちの<想い>を絶えず可視化していくことに他ならないと思います。
林鉱治さん(ウニタ書店)
プッツリ途切れた歴史。それを繋ごうとしている人たちがいる…。
名古屋には映画のヘソが2つあった。西の「シネマスコーレ」、東の「シネマテーク」。2館は、小さくても多様な作品群を上映し続けてきた。「シネマテーク」は、新宿を小振りにしたような混沌の街・今池にあって、「得三」「ピカイチ」「味仙」とともにランドマークだった。何より、「名古屋シネマテーク」は、私たちの『東海テレビドキュメンタリー劇場』を産み出した。『平成ジレンマ』『神宮希林』『人生フルーツ』『ヤクザと憲法』『さよならテレビ』『チョコレートな人々』…。ここがなければ、私たちの映画は存在しなかった。
しかし、もう「あった…」「だった…」という過去形をやめられる。キネマの殿堂を繋ぎ直す、そして新しい映画館として甦らせようとしている人たちがいる。どうか、繋ぐ人たちのため、豊かな映像文化のため、街のため、みなさんのお力添えをおねがいします。
阿武野勝彦さん(ドキュメンタリー・プロデューサー)
惜しまれながら閉館を余儀なくされた「名古屋シネマテーク」が、なんと「ナゴヤキネマ・ノイ」として不死鳥のように復活する! 設立者はシネマテークを運営していた、映画愛に溢れる人たち。設備や内装はパワーアップ。こりゃあ応援するしかないんじゃない?!
想田和弘さん(映画作家)
暗い場内。大きなスクリーン。腹に響く音響。そして何よりも、周囲にいる知らない人たちの吐息。微かな嗚咽。抑えた笑い声。
これらすべて含めて、映画なのだと思う。つまり映画とは映画館そのもの。一人で観る配信やスマホの映像は、やはり映画とは違う。
人生のほとんどは大げさだけど、3分の1くらいは映画で学んだと思う。映画が好きだからこそ、映画館を応援します。
森達也さん(映画監督)
90年代後半、名古屋で自分が映画俳優として関わった作品が初めてかかった劇場がシネマテークでした。ピンク、いわゆる成人映画。お伺いした際にサインを書かせていただきました。俳優を始めてそう間もない頃です。なんだかいっぱしの役者みたいでこそばゆかったのを思い出します。閉館にはお伺い出来ず不義理したなと思っていました。もう、帰ってこないだろうとも。ですからこんな奇跡が待っているなんて思っていませんでした。大袈裟に聞こえるかも知れませんが、小さな映画をかける劇場さんの現状を知る身としては偽らざる気持ちだったのです。お帰りなさいと言いたい気持ちもあるけれど、ここは敢えて初めましてと言います。ここから始まるんですね。早く会いに行きたいです。
川瀬陽太さん(俳優)
映画を映画館でみる。
この当たり前なことが贅沢にさえ思えてしまう現実が苦しい。
配信やデバイスの多様化、料金の値上げ、コロナ禍での生活習慣の変化など、
観客が映画館から遠ざかる理由には事欠かない昨今。
行政支援がある海外のアートシアターでさえ存続を諦めるこの時代に、
映画愛だけに支えられてきた日本各地のミニシアターの努力は凄まじい。
そんな中、
リスクを負い、困難を承知で、
今から新しいミニシアターを立ち上げる勇者たちが現れた。
映画を映画として存続させたいという挑戦者たちの志に心が震える。
映画をつくる私にとって、
映画の配給&宣伝及び映画館スタッフは同志のような存在。
微力ながら声を振り絞ってエールを送りたい。
フレー!フレー! ナゴヤキネマ・ノイ!
そして、
映画は映画館で!
と今まで以上に叫びたい。
ヤンヨンヒさん(映画監督)
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(あいうえお順・敬称略)
【今後の上映予定作品】 配給:東海テレビ放送、東風、◯月◯日、区長になる女。製作委員会、ノンデライコ、ユーロスペース、エタンチェ、マーメイドフィルム、コピアポア・フィルム、ザジフィルムズ
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