ながさわたかひろが毎日描く『オレ新聞』をクラウドファンディングで実現!

ながさわたかひろが毎日描く『オレ新聞』。
1年間を支えるサポーターを募集します!!

ながさわたかひろがスポーツから社会情勢までアスリートのごとくにひたすら描き続けることに挑戦します。1年後に、総まとめの展覧会を開催。2018年を伴走し、この活動を支えるサポーターを募集します!

Funded successFUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,000,000円を達成し、2018年3月1日23:59に終了しました。

コレクター
93
現在までに集まった金額
1,190,000
残り日数
0

Funded successFUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,000,000円を達成し、2018年3月1日23:59に終了しました。

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Presenter
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PRESENTER
癸生川 栄

eitoeikoは2009年開廊の現代美術専門のギャラリーです。 国内外の作家の展覧会を企画し、制作と発表のサポートをしています。

このプロジェクトについて

ながさわたかひろがスポーツから社会情勢までアスリートのごとくにひたすら描き続けることに挑戦します。1年後に、総まとめの展覧会を開催。2018年を伴走し、この活動を支えるサポーターを募集します!

ながさわたかひろのこれまで

皆様こんにちは、神楽坂のギャラリー、eitoeiko(エイトエイコ)の癸生川栄(きぶかわ・えい)と申します。このたびは、ながさわたかひろをサポートするファンドレイジングを説明させていただきます。

第13回 岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)特別賞を受賞した『プロ野球画報』を皮切りに、2015年までプロ野球チームの全試合を描いてきた絵描き・ながさわたかひろ。2017年は町田市立国際版画美術館での個展要請を受け、J2・FC町田ゼルビアを描いています。作家にとって描くことは自らも選手としてチームに加わることと同じでした。そして、絵を描くこと=応援することが戦力になるということを証明する試みでもありました。

ながさわたかひろ

1972年 山形県東根市生まれ

2000年 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻版画コース修了

2006~2008年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科版画専攻非常勤講師

2010年 第13回岡本太郎現代芸術賞特別賞受賞

2013~2016年 東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻領域非常勤講師

2014~2016年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科版画専攻非常勤講師

著書

『プロ野球画報 東京ヤクルトスワローズ全試合』(ぴあ刊)

『プロ野球画報2015 東京ヤクルトスワローズ全試合』(雷鳥社刊)

『に・褒められたくて』(編集室屋上刊)

ながさわたかひろのこれから

ワンシーズンを連続してチームの全試合を描くという活動を9年間つづけてきた作家には、そこに収まりきらない、日々の生活や事件からこぼれ落ちたものに対する愛着や関心が芽生えています。また、もっと大きなものを描きたい、と思うようにもなりました。365日のキラキラした破片を残さず拾っていくことができたら、ドラゴンボールを集めたら神龍が現れるように何かの願いが叶うかもしれない、ということを本気で考えています。

そこでながさわたかひろは、2018年を思う存分描ききる挑戦を決意しました。1月1日から12月31日までの一年間を描く。自身が目撃した出来事を、スポーツ新聞のような絵新聞として記録する試みを開始いたします。タイトルは『オレ新聞』。直球勝負のタイトルには、現在のアートの「わかりにくさ」に対する反抗がこめられています。宮武外骨の滑稽新聞、または赤瀬川原平の櫻画報のように、ながさわたかひろの『オレ新聞』が逆説的にアートの本流を示すことを期待します。そして1年間描ききった絵新聞が一同に会したときにあらわれるという神龍に、ながさわたかひろと共に立会いたいと思います。

オレ新聞・パイロット版より

2017年8月15日号

2017年8月31日号

2017年10月24日号

2017年11月1日号

『オレ新聞』の展覧会は、2018年12月15日より2019年1月19日まで、eitoeikoにて個展形式での開催を予定しております。会期中の完成を祝い、完走して新年を迎えたいと思います。

活動資金について

サポートしていただいた資金は、主に毎日を描くことに捧げるながさわの生活資金となります。内訳は家賃4万円×12か月=48万円。水道・光熱・通信費1.7万円×12か月=20.4万円。食費1日600円×365日=21.9万円。そして画材費が約5万円で合計95.3万円。ほかに取材費となります。1枚の新聞づくりに対しては1日8時間以上を費やします。美術大学での非常勤講師の任期を終え、まったくのフリーとなった作家が文字通りイノチガケで挑むプロジェクトです。

サポーター特典

「オレ新聞」展覧会の熱いお知らせメール
「オレ新聞」展覧会の熱いお知らせメールをお送りします。

サイン入り特製大判展覧会DM
サイン入り特製大判展覧会DMを個展前に送付いたします。

■ながさわたかひろ『オレ新聞』原画1枚
ながさわたかひろが描く『オレ新聞』より原画1枚を、個展終了後に進呈いたします。会期中、作家公式ブログ「サンデーたかひろ」にて随時アップされるオレ新聞。欲しい1枚が現れたら、ファンディングに使用したアドレスと同じメールにてご連絡ください。希望が重なった場合は先着順とさせていただきます。また、発表されていくオレ新聞から日付を遡ってご指定いただくことも可能です。個展終了までにご連絡がない場合は、こちらで日付を指定させていただきます。

最新情報はこちらをチェック! ながさわたかひろ公式ブログ: サンデーたかひろ

■出前出張『オレ新聞』原画1枚
ご希望の日、ご希望の場所にながさわたかひろが出向いて取材し、その取材を元に1枚のオレ新聞を描きます。出張費は別途ご請求させていただきます。作品は個展会場に展示し、個展終了後に進呈いたします。

■ながさわたかひろが描くあなたの肖像画1枚
ながさわたかひろがアナタを取材して、貴方の肖像画を描きます。描いた作品はVIPサポートメンバーとして個展会場に展示いたします。作品は個展終了後に進呈いたします。

想定されるリスクとチャレンジ

・目標金額に達しない場合、作家本人がアルバイトなどで生活を凌ぐ事態が発生するため、描画時間の短縮が考えられます。その際はご了承ください。

・目標金額を超える資金調達があった場合、取材費の追加分として使用させていただきます。ギャラリーの運営費もようやくここから捻出できるようになります。

・万が一、ケガや病気などによる作家の戦線離脱の際は、未書籍化の2013年版『プロ野球画報』より任意の作品を進呈いたします。

プロジェクトメンバーより

eitoeiko代表の癸生川です。東京ヤクルトスワローズ全試合を描いた「プロ野球画報」。毎年個展を開催して6年、遂にながさわはチームを優勝に導きました。2017年は初の公立美術館での個展を終え、いよいよ順風満帆かと思いきや、作家は新たに険しい道のりを登りはじめました。お金にならない作家筆頭という感じですが、自分のやりたいことを貫いた先に何かが待っているかもしれないという彼の活動はまさにプライスレス。そんな彼を一緒に応援していきましょう!

ながさわたかひろからの言葉

絵はその才能が備わった者のみに許された特別な分野なんかじゃない。

才能なんていらねぇ!

日本男児たるもの、幼少期より植え付けられし“スポ根”魂でもって絵を描くことができるはずだ!

そう開き直り、フィールドに立たない選手としてプロ野球を描き始めたのがおよそ10年前のこと。チームの戦力になるべく、毎試合のハイライトを描いてきました。描くことで「応援は戦力になる」ことを証明しようとしてきたのです。凡庸な自分に負荷をかけ、ギリギリ追い込むことで内在する火事場のクソ力のようなものを引っぱり出し、それでなんとか、どうにかこうにか自分を高めて勝負する。そんな、窮鼠猫を噛む的やり方、描き方です。それゆえ、ダメッ子がグルグルと腕を振るネコパンチ感を拭えず、確かにその通りでもあるため、一笑一蹴されることも多く、ややもすると内輪で終わってしまい、アートの根幹である社会的メッセージまでには至りませんでした。

こりゃマズい。一度、取り組み方を見直さないといけない、そう思いました。

まずは間口を広げること。特定のチームに特化するのではなく、日々起こるニュースを、広く自分の視点で描いてみてはどうか。

そのとき自分がどう思い、何をしていたのかを加味して。一日一枚、全力で描く。

題して『オレ新聞』。

それを一年間続けて、その記録が揃ったとき、何か大きなことが起こる予感があります。

絵描きとして食べていくことはとても難しいことです。今もアルバイトをしながら描いています。でもいつも考えてしまいます。この時間を描くことに費やすことができたらと。一年を通じて、日々同じ時間と労力で描き続けたら、もっと違う結果が待っているんじゃないか?自分の中に、まだ見ぬ“芸術の萌芽”のようなものが眠っていやしないか?だとしたら早くそれを引っぱり出さなきゃ!

先日、言音一致の純音楽家・遠藤賢司さんが亡くなりました。“不滅の男”も亡くなるんだ。命短しを実感しました。自分だってそう。こうしちゃいられません!早く、一枚でも多く、自分に何ができるのか、何が残せるのか、試さなきゃ!

皆さん、僕にそのための時間をいただけないでしょうか。一年後、描いた絵のすべてが揃った空間に身をおいたとき、果たして何が起きるのか、一緒に確かめてみませんか?描いた絵は、展覧会終了後、皆さんにお渡しします。それを手にすることを想像して下さい。僕は皆さんからいただいたお金と期待を背に、それに応えるよう、日々しっかり、じっくり取り組んでいきます。そのための伴奏者を求めます。

ご協力、どうぞ宜しくお願いします!

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