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「選挙ウォッチャーちだい」の活動応援第十一弾をクラウドファンディングで実現!をクラウドファンディングで実現!

【選挙ウォッチャーちだい】
弁護士費用を捻出したい(第6弾)。

これまで反社会的カルト集団と対峙してきたジャーナリストの「選挙ウォッチャーちだい」が、現時点で10件の裁判を仕掛けられており、再び「スラップ裁判」に巻き込まれています。裁判費用は総額で数百万円になる見込みです。

コレクター
559
現在までに集まった金額
4,918,310
残り日数
13
目標金額 308,506 円
このプロジェクトでは、目標達成した場合のみ、
2025年6月30日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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目標金額 308,506 円
このプロジェクトでは、目標達成した場合のみ、
2025年6月30日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

Presenter
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日本全国の選挙を取材し、現場で見たリアルを皆様にお届けする「選挙ウォッチャー」を仕事にしています。もし皆さんが生活の中で困っていることがあるのだとすれば、それは政治のせいかもしれません。人々の無関心が政治の腐敗を招き、国民が苦しめられている。この状況を改善する方法はたったの一つです。選挙に行って、「ちゃんとした人に投票すること」に尽きます。本当はもっと日常的に政治の話をしなければならないし、本当はもっと真剣に投票する人を選ばなければならないのに、バカやポンコツに投票しているから、日本の発展は止まったのです。さあ、みんなで選挙を見ましょう!

このプロジェクトについて

これまで反社会的カルト集団と対峙してきたジャーナリストの「選挙ウォッチャーちだい」が、現時点で10件の裁判を仕掛けられており、再び「スラップ裁判」に巻き込まれています。裁判費用は総額で数百万円になる見込みです。

今回のクラウドファンディングについて

 今回、皆様からご支援いただくのは、「反社会的カルト集団」という表現をめぐり、名誉毀損の裁判を起こされた裁判の「控訴審」の弁護士報酬です。
 この裁判は、東京地裁で「名誉毀損にあたらない」として完全勝訴となり、テレビや新聞など各報道機関に大々的なニュースとして扱っていただきました。社会的にも大きな話題となり、その後の兵庫県政の混乱などにもつながる「大きな社会問題」となっています。
 東京地裁では「反社会的カルト集団という表現に至る前提事実のうち、17件については真実である」という判決が下され、これを不服とした原告側が控訴をして、この裁判は3月18日に東京高裁で「請求棄却(選挙ウォッチャーちだいの勝訴)」となり、最高裁への上告がされなかったため、確定した判決となっています。そして、この高裁判決もまた、テレビや新聞などで大々的に報じられました。
 この裁判の事件番号は、令和6年(ネ)第5676号」です。
 この裁判の着手金は、前回のクラウドファンディングで、すべてのストレッチゴールを達成した際の余剰金で賄うことができ、完全勝訴したことによる弁護士報酬は、弁護士さんの交通費や宿泊費などの諸経費を合わせて、33万3786円となりました。ただし、前回のクラウドファンディングの余剰金から着手金として支払った額を差し引いても、5万9756円が残っていましたので、今回の弁護士報酬等から5万9756円を差し引いた27万4030円にクラウドファンディングの手数料を乗せたものが、今回の募集額となります。今後、さらに裁判を戦うために、この報酬は支払わなければなりません。

選挙ウォッチャーちだいとは?

 北は北海道から南は沖縄まで、日本全国の選挙を取材し、どんな選挙だったのかをお伝えすることを仕事にしています。このたび、こうした反社会的カルト集団が、日本の民主主義を歪めている様子を8年前から伝え続け、さらに、こうした裁判できっちりと勝訴し、世の中に「反社会的カルト集団」と認知されるように至ったことが評価され、2025年度の「日隅一雄・情報流通促進賞・特別賞」を受賞しました。日本を代表するジャーナリストの仲間入りです。
 最近は、政治とカルトの結びつきが大きな社会問題になっていますが、政党そのものが反社会的カルト集団となっているケースもあり、今後、大きな消費者問題に発展する可能性があるのではないかと考え、日々、その動向を取材しております。この段ボールの山は、すべて送り付けられた8000通以上のパンフレットです。

note:https://note.com/chidaism
Twitter:https://x.com/chidaisan
YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCRNYaGJMy1bWYyscz...

募集する金額の内訳

 今回、募集する金額は、30万8506円です。
 これは、弁護士報酬と諸経費(弁護士さんの交通費・宿泊費等)の33万3786円から、前回のクラウドファンディングの余剰金(すべてのストレッチゴールを上回った分のお金)として着手金を支払ってなお残っていた5万9756円を差し引いた27万4030円に、クラウドファンディングに必要な手数料を乗せたものです。

・弁護士報酬として必要な費用 33万3786円
・前回のクラファンの余剰金 ▲5万9756円
・手数料 3万4476円

 今回、依頼する弁護士さんは「石森総合法律事務所」の石森雄一郎先生になります。
 同事務所の報酬金額に基づいた金額設定となっており、着手金や報酬は、今回のような性質を考えれば、けっして高くはないと考えております。とても実績のある弁護士さんに良心的な金額で受けていただいていること自体、とてもありがたいことだと考えております。
 なお、弁護士職務基本規程12条と53条を遵守いたします。

リターン品のご紹介

 今回も大好評のリターン品を用意しております。
 ツイキャス限定配信は、2025年参院選の分析をどこよりも早くリアルタイムでお届けしてまいります。また、選挙ウォッチャーちだいのプライベート配信もあり、仕事以外のオフショットをお届けすることがあります。今回も2パターンのリターン品をご用意させていただきます。

【ツイキャス限定配信コース】 ¥1,600
 7月から9月にかけて選挙の現場から最新の情勢分析をお届けします。たまに現地から「ごはんを食べる配信」などもあり、時にレアな情報も発信します。少なくとも10本以上の限定配信をするとお約束します。また、大きなイベントがあった時には「大祝勝会」も限定配信で開催いたします。
 なお、このコースにはメールアドレスの登録は必要ですが、住所や名前などを入力する必要はありません。ほぼ匿名で参加できますので、約3ヶ月にわたって楽しい配信を聞くことができるお得なコースです。

【チダイズム新聞コース】 ¥4,800

 今回は、チダイズム新聞の「第32号(8月8日号・4面)」をお届けいたします。noteでお届けできなかった選挙が網羅されており、日本全国の選挙をより身近に感じることができます。ストレッチゴールを達成した場合には、「チダイズム新聞コース」を選択してくださった方は、自動的に「第33号(9月9日号・12面)」や「第34号(10月10日号・8面)」などが届きますので、たくさんの方がご支援くださると、よりお得になります。また、ツイキャスの限定配信パスワードも届きます。最もお得でオススメのプランです。(※画像は「第4号」です。)

ストレッチゴールの設定

 今回もなるべく多くの方に「選挙ウォッチャーちだい」の活動をお支えいただきたいという思いから、ストレッチゴールを設定しております。たくさんの方がご支援くだされば、リターン品の「チダイズム新聞」がたくさん届くシステムです。

【ストレッチゴール①・スラップ裁判費用】 達成金額¥3,679,292
 現在、少なくとも10件の裁判が提訴された状態にあり、うち6件の訴状が届いている状態となっています。今後、さらに訴状が届くとみられますが、しっかり丁寧に勝訴を重ねていく必要があり、最終的には「スラップ裁判(訴権の濫用)」であるということを裁判所に認めてもらう必要があります。
 一旦、これまでの1件あたりの裁判を30万円と見積もり、300万円の弁護士費用がかかるものと計算して、ストレッチゴールを用意しました。今後もさらに裁判を増やすと述べていることから、300万円以上のお金がかかることはほぼ確実で、経費については毎月末にnote「チダイズム」にて公表いたします。余ることはないと思いますが、万が一、余った場合には選挙の取材費に使わせていただきます。
 もし達成した場合には、「チダイズム新聞・第33号(9月9日号・12面)」をお届けいたします。※ストレッチゴールにはその時点でのおおよその手数料も含んでいます。

【ストレッチゴール②・これまでの取材費用】 達成金額¥6,360,309
 これまでに無酸素状態が続いていた選挙の取材費(119万7083円)と、日隅一雄・情報流通促進賞の特別賞を受賞するに至った政党や政治団体の取材費(118万9022円)の合わせて、238万6105円を支えていただくことができれば、今後の取材がさらにスムーズに、かつ、さらに多くの選挙を見ることができるようになります。
 もし達成した場合には、「チダイズム新聞・第34号(10月10日号・8面)」をお届けいたします。※ストレッチゴールにはその時点でのおおよその手数料も含んでいます。
 なお、これらのストレッチゴールをさらに上回るほどのご支援をいただいた場合には、今後の全国各地の選挙を取材するための取材費に充てたいと考えております。

想定されるリスクとチャレンジ

 東京高裁の令和6年(ネ)第5676号」は、既に判決が下されており、弁護士費用は立て替えております。この裁判は、前回のクラウドファンディングと同様、皆様のご支援によって勝ち取った判決であると言いたいと考えており、全額をクラウドファンディングのご支援で賄いたいと考えております。支払いが発生しないことはありません。
 本プロジェクトは「All or Nothing方式」を採用しており、集まった資金が目標金額に満たず不成立の場合は支援者の方々にご返金となる、リスクの少ないプロジェクトです。また、かかった経費については、すべて月末にnote「チダイズム」にてご報告させていただきます。

ご検討くださっている皆様へ

 選挙ウォッチャーちだいは、今、全国的に注目されるようになりました。
 今回の「反社会的カルト集団」の裁判はもちろん、現時点で10件の裁判を起こされているスラップ裁判(訴権の濫用)にも、高い関心が寄せられています。今後、日本でも「反スラップ法」の議論が巻き起こるとみられ、社会的な問題として扱われることになると思います。そうなった時には、まさに皆様のご支援が再び人々が生きやすい世の中になるように役立ったことになります。
 充実したリターン品を用意しておりますが、一番のリターンは、皆様のご支援によって、社会が少しでも良い方向に変わることだと考えています。皆様のご期待に応えられるように、引き続き活動してまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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  • 1600

    ツイキャス限定配信コース

    • ツイキャス限定配信パスワード×1
    • 2025年07月 にお届け予定です。
    • 139人が応援しています。
  • 4800

    チダイズム新聞コース

    • チダイズム新聞第32号(8月8日号・4面)×1
    • ツイキャス限定配信パスワード×1
    • 2025年08月 にお届け予定です。
    • 420人が応援しています。