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「選挙ウォッチャーちだい」の活動応援第三弾をクラウドファンディングで実現!
反社会的カルト集団を相手にペンの力で立ち向かう「選挙ウォッチャーちだい」。批判を封じようと「ちだい君を破産させる」と宣言され、9件の裁判を仕掛けられ、ほぼすべてで控訴までされました。皆様からの支援を必要としています。
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日本全国の選挙を取材し、現場で見たリアルを皆様にお届けする「選挙ウォッチャー」を仕事にしています。もし皆さんが生活の中で困っていることがあるのだとすれば、それは政治のせいかもしれません。人々の無関心が政治の腐敗を招き、国民が苦しめられている。この状況を改善する方法はたったの一つです。選挙に行って、「ちゃんとした人に投票すること」に尽きます。本当はもっと日常的に政治の話をしなければならないし、本当はもっと真剣に投票する人を選ばなければならないのに、バカやポンコツに投票しているから、日本の発展は止まったのです。さあ、みんなで選挙を見ましょう!
反社会的カルト集団を相手にペンの力で立ち向かう「選挙ウォッチャーちだい」。批判を封じようと「ちだい君を破産させる」と宣言され、9件の裁判を仕掛けられ、ほぼすべてで控訴までされました。皆様からの支援を必要としています。
今回、募集するのは、事件番号「令和4年(ネ)第194号」の弁護士費用になります。
この裁判は既に東京高裁で確定し、原告の請求棄却となり、被告である「選挙ウォッチャーちだい」の全面勝訴となりました。ついては、原告に支払う賠償金などは1円もありませんが、弁護士さんに支払うべき報酬は「満額」となり、このたびの募集に至りました。
一連の裁判をめぐっては、これまでに総額で1000万円近い出費を余儀なくされ、「選挙ウォッチャーちだい」の活動を続けるための会社は、皆様からのクラウドファンディングをもってしても3期連続の赤字となりました。金銭的な負担のみならず、8000通以上に及ぶパンフレットの送り付け、高齢の父母が暮らす実家の個人情報晒し、ピザやメロンといった商品の送り付け、取材妨害、裁判の結果が一向に反映されないデマ記事の流布による評判落とし、さまざまな被害に遭い続けております。しかし、それでも悪質な嫌がらせを理由に筆を置くことはありません。皆様からのご支援を力に変え、今後も少しでも一般の方々が被害に遭わないように活動を続けてまいります。
北は北海道から南は沖縄まで、日本全国の選挙を取材し、どんな選挙だったのかをお伝えすることを仕事にしています。どこかの政党を支持するものではなく、「政党ではなく人で選ぶ」を信条としています。当たり前の話ですが、どこかの政党に所属しているからといって、その人が必ずしも良いとは限りません。また、普段は選挙に行かない人が何でも良いから選挙に行って投票率を上げることが良いとは考えておらず、「しっかり吟味し、考えて投票すること」を提唱しております。選挙の目利きは非常に難しく、思わず投票したくなる魅力的な候補が見つかることは少ないです。多くは微妙な人たちの中から一番マシな人を選ぶ選挙であり、「選挙ウォッチャー」という仕事を4年続けている私でさえ、ちゃんとした人に投票できるかどうかはわかりません。だからこそ、日頃からいろいろな選挙に興味を持ち、日頃から政治にも関心を持つことが大切だと考えています。
最近は、政治とカルトの結びつきが大きな社会問題になっていますが、政党そのものが反社会的カルト集団となっているケースもあり、今後、大きな消費者問題に発展する可能性があるのではないかと考え、日々、その動向を取材しております。この段ボールの山は、すべて送り付けられた8000通以上のパンフレットです。
note:https://note.com/chidaism
Twitter:https://twitter.com/chidaisan
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCRNYaGJMy1bWYyscz...
今回、募集する金額は、43万7087円です。
先方がnoteというサイトで、いかに被告である僕が悪質で、まるで裁判で勝つのは当たり前だという話を展開したまま、その後、裁判に負けたという報告は一切ないため、先方の主張を信じてしまう人がたくさんいますが、裁判の結果は1審・2審ともに勝訴したため、満額の成功報酬が発生しました。事件番号「令和4年(ネ)第194号」で調べていただけば、結果に偽りがないことを確かめられるのではないかと思います。また、裁判傍聴YouTuberの方が判決文を読み上げる動画もアップしていますので、判決文を読むことも可能だと思います。
・令和4年(ネ)第194号 報酬金 38万8467円
・手数料 4万8620円
私が依頼している弁護士さんは「東京合同法律事務所」の馬奈木厳太郎先生と山﨑大志先生です。同事務所は日弁連の報酬金額に基づいた金額設定となっており、着手金や報酬は、いわゆる「標準的な金額」であると考えております。非常に実績のある弁護士さんに標準的な金額で受けていただいていること自体、とてもありがたいことだと考えており、いずれも被告の勝訴となっておりますので、結果も出ています。
ご支援いただいたお金をどのように使ったのかは、12月末のnote「チダイズム」にて経費を公開いたします。ストレッチゴールでご支援いただいたお金についても、すべて公開しておりますので、ご確認ください。(※ご支援いただいたお金の使い道はすべて公開しております。)
募集する金額については、弁護士費用以外に使い道がありませんが、モーションギャラリーからお金が振り込まれ次第、1週間以内に弁護士さんに支払います。振り込んだ明細を前回同様に公開いたします。また、弁護士職務基本規程12条と53条を遵守いたします。
クラウドファンディングを利用するのは5回目で、リターン品としてお届けしているコンテンツも質が向上し、満足度の高い仕上がりになっているのではないかと考えています。これまでやってみて好評だったものをリターン品として採用しておりますので、今回も2パターンのリターン品をご用意させていただきます。
【ツイキャス限定配信コース】 ¥1,600
11月から12月にかけて行われる選挙の現場からの情勢分析、開票速報・祝勝会キャスなどを楽しめるツイキャス限定配信パスワードを差し上げるコースです。11月は新宿区長選、松戸市議選、尼崎市長選、和歌山県知事選など。12月は茨城県議選、八千代市議選、三島市長選、佐賀県知事選、宮崎県知事選、西東京市議選などが行われます。皆様に現場からの最新情報をどこよりも早くお届けいたしますので、かなり楽しめると思います。
なお、このコースにはメールアドレスの登録は必要ですが、住所や名前などを入力する必要はありません。ほぼ匿名で参加できますので、約2ヶ月にわたって楽しい配信を聞くことができるお得なコースです。
【チダイズム新聞コース】 ¥4,800
今回は、チダイズム新聞の「第12号(12月12日号・4面)」をお届けいたします。noteでお届けできなかった選挙が網羅されており、日本全国の選挙をより身近に感じることができます。ストレッチゴールを達成した場合には、「チダイズム新聞コース」を選択してくださった方は、自動的に「第13号(1月1日号・4面)」や「第14号(2月2日号・4面)」が届きますので、たくさんの方がご支援くださると、よりお得になります。また、ツイキャスの限定配信パスワードも届きます。最もお得でオススメのプランです。(※画像は「第4号(1月1日号・8面)」です。)
今回もなるべく多くの方に「選挙ウォッチャーちだい」の活動をお支えいただきたいという思いから、ストレッチゴールを設定しております。たくさんの方がご支援くだされば、リターン品の「チダイズム新聞」がたくさん届くシステムです。
【ストレッチゴール①・沖縄の取材費用】 達成金額¥742,995
9月11日に行われた沖縄県知事選と沖縄統一地方選の取材に27万5593円かかりました。今、沖縄は深刻なレンタカー不足に陥っているため、この金額で済んだのは頑張ったと思います。しっかり取材もできました。既にかかってしまった経費ではありますが、このお金をご支援いただけると、取材にかけられるお金が底上げされ、これまで見られなかった選挙も見られるようになります。(※経費の詳細は9月30日のnote「チダイズム」にまとめております)
もし達成した場合には、「チダイズム新聞・第13号(1月1日号・4面)」をお届けいたします。※ストレッチゴールにはその時点でのおおよその手数料も含んでいます。
【ストレッチゴール②・3月迄の取材費用】 達成金額¥2,466,205
前回は過去最高となる281人の方から、総額164万1082円のご支援をいただきました。ありがとうございました。これまでの実績を踏まえても、達成するのは容易なことではないと思いながらも、来年3月までの取材経費の予算を立てたところ、追加で155万2442円が必要であることがわかりました。
今回は、和歌山県知事選、佐賀県知事選、宮崎県知事選、愛知県知事選など、遠方の取材が並んでおり、新型コロナウイルス感染防止のために全日程を「車移動」としているため、それなりにお金がかかる見込みです。可能な限りの取材費を集め、しっかりと納得のいく取材をしてきたいと思います。達成しなかった場合でも、取材できる選挙の数が少し減りますが、可能な限りの取材をしますのでご安心ください。
もし達成した場合には、「チダイズム新聞・第14号(2月2日号・4面)」をお届けいたします。※ストレッチゴールにはその時点でのおおよその手数料も含んでいます。
弁護士さんの報酬金については、既に裁判が被告である私の勝訴という形で確定しているため、金額も確定しております。これを支払えないと、今後の弁護を担当していただけなくなる可能性があるため、取材費を回してでも支払わなければならず、取材活動ができなくなってしまいます。弁護士さんに報酬を支払わないということはありません。本プロジェクトは「All or Nothing方式」を採用しており、集まった資金が目標金額に満たず不成立の場合は支援者の方々にご返金となる、リスクの少ないプロジェクトです。また、かかった経費については、すべてご報告させていただきます。
この写真は、今でも続く送り付けのパンフレットです。新規の登録こそありませんが、昔の登録された情報でパンフレットが今でも届きます。一時期に比べると数もだいぶ減っていますが、先日は新たな代引商品の送り付けがありました。これはネットで勝手に晒されている住所を知って同様の送り付けをしてしまう人がいるからですが、とにかく迷惑行為はちっとも終わっていないということです。
それでも、僕は筆を止めるわけにはいきません。政治とカルトの癒着を追いかけているジャーナリストが数えるほどしかいないように、僕が追いかけているジャンルは僕しかいません。こうした嫌がらせや迷惑行為、裁判攻撃を警戒して、批判的に扱うメディアはほぼ皆無。しかし、そんなことに屈してはいけません。現在進行形で、国会議員によって真偽不明の情報を流され、若手女優さんが苦しめられような被害も遭っています。僕は徹底的に追及します。皆様のお力をお貸しください。
1600 円
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