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最恐ホラー映画「N号棟」応援プロジェクトをクラウドファンディングで実現!
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映画・番組・舞台・イベント企画制作プロデュースや 広告・CM・映画・舞台各種キャスティングを行う制作会社です。
心霊現象、超常現象...実際に起きた幽霊団地事件を基に生まれた超体験型・都市伝説ホラー映画「N号棟」
公開規模の更なる拡大に向けて配給・宣伝費用の追加調達を図るべく、サポーターの緊急募集を行う映画応援プロジェクト
■N号棟公式HP
■N号棟公式Twitter
■N号棟公式インスタ
https://instagram.com/n_go.to0429
■N号棟プロデューサー公式インスタ
https://instagram.com/n_goto_p
映画「N号棟」の企画・プロデュースを担当している菅谷英一です。
今作は未解決事件に関して監督と話をしていることから企画が生まれました。
元々、私が霊感にも敏感なことから監督と話をしている中でこの岐阜の事件の話へ辿り着きに大変興味を持ちました。
そして監督と話を組み立てていく運びとなりました。
中では私が実際に体験をした恐怖体験を取り入れていただいております。
撮影はコロナ化という大変な時期ではありましたが、感染予防対策をしっかりと行い、PCR検査全員陰性で撮影に挑みました。
撮影のメインは実際の廃団地を数棟お借りし、様々な工面をして、スタッフ、キャスト一同、懸命に撮影をいたしました。
無事に皆クランクアップ後も異常なく完成をいたしました。
仕上げにもそれぞれのセクションがこだわりを持ち、最後まで良い作品を仕上げるべく取り組みました。
期待をしていただき良い作品と思っております。
是非本作品を少しでも多くの劇場で公開をして皆様に映画館で鑑賞頂きたく思っております。是非、ご支援、応援をいただけましたら幸いです。
〈監督・脚本:後藤庸介コメント〉
かつて某団地で実際に起きた事件の真相を、僕なりに解釈して映像化した作品です。窓が突然開き、テレビが勝 手について、天井や壁から激しい音が鳴る...団地中で続発する不可解なラップ現象を起こしたのは、一体「誰」 なのか?ご本人も「記憶がない」と語る、クライマックスにおける萩原みのりさんの演技は、もはやドキュメン タリーでした。その顔は、今まで全く見たことのない、恐ろしいものでした。
〈萩原みのりさんコメント〉
死恐怖症を抱えた女子大生・史織を演じさせていただきました。死を間近に感じることで生をより実感する。死と向き合うということは、生きると向き合うことでした。 N号棟というタイトルを聞くだけで何だか笑えてきてしまうほど本当に大変な現場でしたが、私自身も生きているのか死んでいるのか、カメラが回っているのか回っていないのか分からなくなってしまったくらい、このN号棟という小さな世界はとにかく異常で、誰もが敵で、でも誰もが味方でした。あの時見た筒井さんの優しくて温かい、なのにとても恐ろしい顔が今も頭に焼き付いています。
〈倉悠貴さんコメント〉
撮影をしているはずなのに、皆何かに取り憑かれているような、不思議な体験をしたのを覚えています。人間の不気味さや狂気、集団心理、思想、生と死など、撮影をしながらも自分もよく考えさせられました。この映画はホラーというジャンルに括れないと思います。是非、ご覧いただければと思います。
〈山谷花純さんコメント〉
私が演じさせて頂いた真帆は、みのりちゃん演じた史織と真逆な女性でした。何に対しても疑問を抱かず、すんなりと受け入れてしまう。高く着飾っているだけで、本当は凄く幼い心を持っている人なんだろうなって演じながら感じました。生と死の間に誕生した世界がN号棟だと思います。死を肯定するのではなく、閉鎖的な空間の中だからこそ崇められた特殊な死の価値観。観てくださる方々の心にそっと冷たい風が吹いたら良いなと願っております。
〈筒井真理子さんコメント〉
この映画は後藤監督の死生観が凝縮した、ホラーでありながら「生きることと死ぬこと」への祈りのような作品だと思っています。加奈子が巻き起こす混乱が、死の恐怖を抱える主人公史織の心を揺さぶります。家族の問題を突きつけられた主人公を萩原みのりさんは、その内面のすべてを丸抱えしてリアルに体現していました。撮影現場での萩原さんの追い込まれた姿には現実と虚構の世界が混ざり合い、それを乗り越えようと真に迫りくるものがありました。加奈子が史織を抱きしめるシーンでは、私は萩原さんを心から加奈子として抱き締めていました。それはとても幸せで清々しい瞬間でした。史織を生きる萩原さんの演技をぜひ大きなスクリーンでご覧いただきたいです。
とある地方都市。かつて霊が出るという噂で有名だった廃団地。女子大生・史織(萩原みのり)が同じ大学に通う啓 太(倉悠貴)・真帆(山谷花純)と共に興味本位で訪れると、なぜかそこには数多くの住人たちがいる。 3人が調査を進めようとすると、突如激しい<怪奇ラップ現象>が起る。そして、目の前で住人が飛び降り自殺を してしまう・・・。驚く3人だが、住人たちは顔色一つ変えない。 何が起きているのか理解できないまま、その後も続発する、自殺とラップ現象......住人たちは、恐怖する若者たち を優しく抱きしめ、仲間にしようと巧みに誘惑してくる。 超常現象、臨死浮遊、霊の出現...「神秘的体験」に魅せられた啓太や真帆は洗脳されていく。仲間を失い、追い詰め られた史織は、自殺者が運び込まれた建物内へ侵入するが、そこで彼女が見たものは、思いもよらぬものだった...!
【実際に起きた!?岐阜県富加町/幽霊団地事件(2000 年)とは】
夜中に誰もいない部屋から音が聞こえてくる、ドアが勝手に開閉を繰り返す、テレビのチャンネルが勝手に変わる...数多 の怪奇現象が報告されたことで、警察やマスコミ、霊能者までが団地に押し寄せ、大パニックとなる。
すると住人の生活は、「怪奇現象」よりも取材陣や野次馬によって脅かされるように。
「建て付けの問題など、欠陥住宅であることが原因だった」としてある日突然事態は収束するが、その噂を流したのは、 他でもない住人たちだった...。
▼募集するお金の使い道
本作は昨年末に完成し、今年22年ゴールデンウィークに全国ロードショーしますが、国内での更なる上映映画館の拡大を図るべく、また海外にもひろく頒布したいと願い、今プロジェクトを開始しました。調達額としては4,000,000円を目指し、皆様の力をお借りして本作を盛り上がりを願っております。
資金の使い道は以下の内容を想定しています。
・追加配給宣伝費
・海外映画祭及び海外市場へのアプローチにかかるプロモーション経費
・上映用DCP素材(複製経費含む)
目標を上回ってご支援いただいた場合、ストレッチゴールとして、映画館上映以降の国内二次利用展開における販売促進経費として使用いたします。一人でも多くのお客様に本作を楽しんで頂きたく思っております。
■霊能コース
霊能募集…応募資格は、霊能者・霊視のできる方のみとなります。(審査あり)
■壁紙データ(メインビジュアル)
本作のメインビジュアルをベースにした壁紙データ(PDF)をお送りします。
■監督からのお礼メール
後藤庸介監督よりお礼のメッセージが届きます。
■作品企画書(PDF)
作品情報満載の読み応えある企画書のデータ(PDF)をお送りします。
■本編鑑賞限定公開URL(2週間)
劇場公開と同タイミングにて、本編鑑賞限定公開URLをお送りします。2週間のあいだ、お好きな時にオンライン上にて本作をお楽しみいただけます。
■特別鑑賞券
劇場公開時にご利用いただける全国共通特別鑑賞券を差し上げます。
■本編Blu-rayプレゼント
映画本編を収録したお手製のBlu-rayを差し上げます。劇場公開終了後の送付予定となります。
■ホームページにお名前記載
ホームページ内にご支援いただいた方のお名前を記載させていただきます。ご支援時、必ず質問欄にご希望のお名前(ニックネームでも構いませんが、著作権を侵害するものや公序良俗に反するお名前はお受けできません。また会社名・団体名はお断りさせていただきます)をご記入ください。
■エンドロールにクレジット記載(2月15日締め切り)
本作のエンドロールにご支援いただいた方のお名前を記載させていただきます。ご支援時、必ず質問欄にご希望のお名前(ニックネームでも構いませんが、著作権を侵害するものや公序良俗に反するお名前はお受けできません。また会社名・団体名はお断りさせていただきます)をご記入ください。
■アソシエイトプロデューサーとしてエンドロールにクレジット記載(2月15日締め切り)
本作のエンドロールにご支援いただいた方のお名前をアソシエイトプロデューサーとして記載させていただきます。ご支援時、必ず質問欄にご希望のお名前(ニックネームでも構いませんが、著作権を侵害するものや公序良俗に反するお名前はお受けできません。また会社名・団体名はお断りさせていただきます)をご記入ください。
■キャストサイン入りパンフレット
萩原みのりさん、山谷花純さん、倉悠貴さん、筒井真理子さんのキャスト4名のサインが入った劇場販売用パンフレットを差し上げます。
■台本プレゼント
製本された台本決定稿を差し上げます。
■映画にちなんだ住民票発行
「N号棟」製作委員会お手製のN号棟住民票を、ご希望のお名前を記載して発行いたします。
■監督サイン入りパンフレット
後藤監督のサインが入った劇場販売用パンフレットを差し上げます
■監督またはプロデューサーとのトークセッション
→後藤庸介監督もしくは菅谷英一プロデューサーが、皆様と本作についてとことん語り合います(劇場公開中、場所は都内予定)。撮影秘話や裏話が聞けるかもしれません。(90分程度)
■キャストサイン入りポスター
萩原みのりさん、山谷花純さん、倉悠貴さん、筒井真理子さんのキャスト4名のサインが入った劇場販売用ポスターを差し上げます。
■キャスト・監督スペシャルインタビュー映像(DVD)
主要キャスト(調整中)と後藤庸介監督のによるスペシャルインタビュー映像(30分程度)をDVDにてお届けします。
本作はすでに完成しており、あとは今年22年ゴールデンウィークの劇場公開を待つばかりの状態です。このプロジェクトにご参加頂いた皆様をはじめ、多くのお客様に本作をお届けし、楽しんでいただければと思います。
もし目標に達しない場合でも、ご支援いただき集まった金額は関連する費用に充当いたします。ご支援いただいた皆様の特典は「N号棟」製作委員会より履行されますので、お力添えのほど宜しくお願いいたします。
▼キャスト・スタッフ・作品概要▼
<キャスト>
萩原みのり 山谷花純 倉悠貴 / 筒井真理子
<スタッフ>
監督・脚本:後藤庸介 プロデューサー:菅谷英一 制作会社:MinyMixCrieati 部
<作品概要>
製作年:2021 年
上映時間103min
<公開時期>
2022年GW 全国ロードショー
©「N 号棟」製作委員会
500 円
1000 円
3000 円
7000 円
10000 円
15000 円
20000 円
50000 円
残り10枚
100000 円
残り15枚
150000 円
残り7枚
200000 円