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世界中の映画ファンが復活を待ち望む、Jホラー第3波の幕開け。日本製ホラー「マイマザーズアイズ」の公開をクラウドファンディングで実現!
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1982年大阪生まれ。 イギリス・ケント芸術大学卒業。 2006年よりピラミッドフィルム在籍。 ACC、電通賞、Adfest, NEW YORK FESTIVAL, 文化庁メディア芸術祭などで受賞。 初長編映画「写真の女」は、 映画祭40冠を達成し、 7カ国でのリリースが決定。 長編第二作「マイマザーズアイズ」が、 2023年秋に劇場公開予定。
世界中の映画ファンが復活を待ち望む【Jホラー】。
イギリス最大のジャンル映画祭フライトフェストで、【Jホラー第3波の幕開け】と評された映画『マイマザーズアイズ』の世界公開を実現し、再び日本製ホラーブームを起こします!
はじめまして。ピラミッドフィルムの串田と申します。
このプロジェクトにご興味を持って頂きありがとうございます。
私は普段、ピラミッドフィルムという会社でCMディレクターをしながら、オリジナル映画の脚本・監督を行なっています。
現在、私は長編映画2作目の『マイマザーズアイズ 』を世界中に届けるために尽力しています。
【公式サイト】
https://mme-movie.com/
【SNS】
https://twitter.com/mme_mov
https://www.instagram.com/mme_mov/
私は、2020年には、『写真の女』にて長編映画デビューをいたしました。
『写真の女』は、日本ではロマンス映画として売り出したのですが、海外では新型ホラー映画と評されて映画祭で話題となり、北米・南米・イギリス・ドイツ・フランス・韓国・スペインでのリリースが予定されています。
↓『写真の女』日本版予告
↓『写真の女』北米版予告
『写真の女』を海外に配給する際、バイヤーとの交渉は私が行なっているのですが、彼らから感じるのは「新しい日本製ホラーが見たい」という強い想いです。
そこで私は、「世界が何を求め、どんな作品がそれを達成できるか」を意識して、長編第2作『マイマザーズアイズ 』を製作しました。
『マイマザーズアイズ 』は、2023年8月28日にイギリス最大のホラー映画祭 "ロンドン フライトフェスト" で海外初上映され、【Jホラー第3波の幕開け】と評されました。
これから、世界中の映画関係者に向けて『マイマザーズアイズ 』の存在感を大きくし、世界中の映画ファンが待ち望む【Jホラー】の復活を成し遂げたいと考えております。
また、『マイマザーズアイズ』は「企画」「制作」「宣伝」「配給」をピラミッドフィルムで一貫して行っています。
自分たちの手で純度の高い映画を作り、それを世界中に届け、新しい波を起こすということは、これからの日本の映画業界にとって必要なことであると信じ、このプロジェクトを立ち上げました。
何卒、お力添えのほど、宜しくお願い致します。
あらすじ
チェロ教師の仁美(37)は、たった1人の家族である娘・エリ(17)に頼まれ、コンサートで一緒に二重奏を演奏する。その帰りの車内で、エリは、仁美の音色から子供を産んで後悔しているという念が聞こえてきたと語り始める。隠していた感情を見透かされた仁美は動揺して自動車事故を起こし、仁美は視力を失い、エリは半身不随になってしまう。やがて仁美は、生体実験中のカメラ内蔵コンタクトレンズを装着し、視力を回復させる。一方、病室のベッドから出られないエリは安楽死を望みだす。仁美は、エリにVRゴーグルを装着し、自分の主観映像を転送して生きる喜びを届けようとするが…。
【脚本 / 監督】
串田壮史 (くしだたけし)1982年大阪生まれ。ピラミッドフィルム所属。長編デビュー作「写真の女」(2020)は、 世界中の映画祭で40冠を達成し、7か国でのリリースが決定している。
【フィルモグラフィー】
写真の女(89min,2020) SKIPシティアワード - SKIPシティ国際Dシネマ映画祭
声 (10min, 2018) 最高賞 - Black Maria Film Festival / グランプリ - 広島こわい映画祭
地球は青かった (1min, 2015) グランプリ – 国際平和映像祭
I AM A CAMERA (4min, 2013)審査員賞 - GR Movie Festival
REINCARNATION (5min, 2008) 審査委員会推薦作品 – 文化庁メディア芸術祭
Hide and Seek (14min, 2005) GOLD PRIZE - Bilbao International Short and Documentary Film Festival
KANNNON (4min, 2004) SPECIAL MENTION - WRO Media Art Biennale
FLOW (3min, 2003) FIRST PRIZE - Rencontres Audiovisuelles in Lille
【監督ステートメント】
映画は、真実を語るまぼろし。テクノロジーの進化によって、真実とまぼろしの境界がますます曖昧になりゆく現代に、映画は何を語るべきか?
映画の魅力が人間の業を肯定することにあるとすれば、それは、まぼろしとわかりつつも、真実の愛を追い求める人間の姿ではないでしょうか。
『マイマザーズアイズ』は、まぼろしの身体を通じて、真実の愛に到達する人々の物語です。
現代に生きる私たちは、私たちが思うほど「リアル」なものではないということを受け入れることで、生きる悦びを手に入れられるのだと思います。
【キャスト】
小野あかね / 仁美福岡県出身。18歳でモデルデビュー。ショー、雑誌、TVCF、スチール広告、舞台等、ジャンルを問わず幅広く活動。体を動かす事が大好きで、バレエ、ダンスも得意とし、現在はモデルの傍ら、ヨガインストラクターとしても活動中。
<作品へのコメント>
この作品に参加させていただけたことへ感謝の気持ちでいっぱいです。私にとって初めてのことばかりでそこに居るだけで精一杯な中、たくさんの方々に助けていただきました。ものすごい世界で、ひとりの女性として色々な役割を感じながらも 自分の檻に閉じこもってしまう弱さ、愛していてもそれを伝えることの難しさ、恐怖と不思議な感覚がありました。どんなことでも何かが届いていったら 本当に嬉しいです。
https://www.instagram.com/akaneono28/
設楽もね / エリ栃木県出身。2004年3月19日生まれ。5歳より ヒップホップダンスを始め、16歳より甲斐良信sessionbandのメンバーとして ジャズミュージックに合わせてダンスを踊っており、宇都宮市を中心に活動中。 高校時代の演劇部での活動を経て卒業後本格的に女優として活動を始めている。 「キリン午後の紅茶」、「住友生命」のTVCMに出演中
<作品へのコメント>
皆様、マイマザーズアイズ にご興味を持って頂きありがとうございます。 本作を一言で表現するとしたら、"新時代の悪夢"という表現が私はしっくりきます。 通じ合えない母と娘、リアルとバーチャルの境界線を見失い、絶望的な幸福を体験できる作品となっておりますので、たくさんの方に劇場で見ていただきたいなと思ってい ます。
https://www.instagram.com/mone_shitara/
泉拓磨 / 佐敏1992年生まれ。滋賀県出身。 モデル活動を経て、映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』(20/中田秀夫監督)でスクリーンデビュー。以降、映画『あの子は貴族』(21/岨手由貴子監督)、『さがす』(22/片山慎三監督)、『ラーゲリより愛を込めて』(22/瀬々敬久監督)、『夜明けの夫婦』(22/山内ケンジ監督)、舞台 劇団普通『風景』(23/作・演出:石黒麻衣)などに出演。
<作品へのコメント>
特別な過去や秘密を抱えながら生きる佐敏という役は、感情表現がとても少ない人物ですが、彼の人間性や優しさなどが少しでも滲み出ればと思い、演じさせていただきました。観客の皆様には、ただただこの作品を楽しんで観て頂ければと思います。
内田周作 / 鰐淵1974年11月26日生まれ。兵庫県出身。沖縄にて舞台・ドラマ・CM等で活動を始める。2011年「この空の花~長岡花火物語」大林宣彦監督作品に出演してから、その後活動の場を東京に移し、映画・CM等に出演する。主な映画作品として「野のなななのか」(2014、監督/大林宣彦)、「二十六夜待ち」(2017、監督/越川道夫)、「変魚路」(2017、監督/高嶺剛)、「LOVE LIFE」(2022、監督/深田晃司)、「消えない虹」(2022、監督/島田伊智郎、主演)、「Winny」 (2023、監督/松本優作)がある。
<作品へのコメント>
一見平穏な現実が事故をきっかけにそこに含まれていた違和感が暴走し始め、全く異質な世界に変質していく、という定型の中に散りばめられた美意識と過剰そして親子愛に恐怖と何故か笑いが込み上げてきてしまう。そんな不思議な観る心地よさに満ちたこの作品が、沢山の方に届く事を願っております。
https://twitter.com/uchidashusaku
星耕介 / ミイケトミオ東京都出身。劇団看板俳優等を経て、舞台・映像で活動、主演映画の「星ノくん・夢ノくん」(監督 荻上直子)他、 主演映画・舞台を多数経験。 近年は、CM 「佐渡METAL」や、映画「事故物件 恐い間取り」「“それ“がいる森」(監督 中田秀夫)「樹海村」(監督 清水崇)等、話題のホラー映画作品に出演。 最近では自主映画の製作にも着手し、映画祭等での入選も多数。
<作品へのコメント>
数ある映画作品のなか、この作品をお気に留めて頂けた事、、感謝しております。大好きな串田壮史監督の作品にまた携わる事が出来て、とても幸せに思いました。どうか、この作品が世界に、沢山の方に、届きますように。価値観は、勿論人それぞれだと思いますが、あらゆる種類の美しさが散りばめられている映画だと私は思っております。許すようであれば、どうぞ宜しくお願い致します。。。
https://twitter.com/hoshikousuke47
間瀬英正 / 鯉沼トキ / 久獅 / 大滝樹 / 山下ケイジ / 中西優太朗 / 田口智晶
【スタッフ】
西方正輝 / チェロ演奏・作曲
1989年千葉県出身。10歳よりチェロを始める。東京芸大卒、第9回ビバホールチェロコンクール第1位を始め、多数のコンクール、オーディションで上位入賞。アニメ“推しの子”NHK大河ドラマ“鎌倉殿の13人”、劇場版“SLAM DANK” NHKスペシャル「若冲」、NHK「ファミリーヒストリー」のメインテーマのソロ演奏などのスタジオワーク、アーティストのサポートなど、精力的に活動している。またトランペッターとしても活動中。YouTubeチャンネル登録者5万人。
<作品へのコメント>
主人公がチェロ奏者であるこの映画“マイマザーズアイズ”の劇伴作曲のお話を頂いた時、チェロという楽器の深く艶やかな特性をどう活かそうかと、とてもわくわくしたのを覚えています。一般的なチェロメロだけでなく、無伴奏や技巧を駆使して、いちチェロ奏者として全力で書かせていただきました。主人公の“叫び”であるこのサウンドトラックを、是非お楽しみ頂けましたら幸いです。
https://www.instagram.com/vctpmasa/
https://www.youtube.com/@vctpmasa
伏見仁志 / 作曲・音楽プロデューサー1975年神奈川県出身。東京音大卒、CM音楽制作会社で現在までに500本以上のCM音楽プロデュース、作編曲の経験を積む。別名義「fussy」として2枚のCDアルバムをリリース。現在は自身の音楽制作会社においてCM、映画、Web、イベント等の音楽プロデューサー、作編曲家として活動中。
<作品へのコメント>
楽曲3曲の作曲と音楽全体のプロデュースを担当させて頂きました。映画全体のメイン音楽を母娘の話であるが女声の高音域でなく男声の低音域ですることは、チェロを男性に見立てた母娘の心の性行為の音楽、情景描写は男声の語りをチェロで表現するようなイメージで捉え、また中低域の重み、深み、観客の皆さまの琴線に触れること、映画を観終わった後に繰り返し頭の中でメロディが流れること、そんな思いを込めて音楽をプロデュースさせて頂きました。
プロデューサー 西村伸 佐藤洋輔 / 撮影 大石優 / 照明 佐伯琢磨 / 美術 奥谷駿友 / 衣装 櫻井まさえ / 特殊メイク 西村喜廣 / ヘアメイク 山田典良 / 編集 山本ガウディ徳 / キャスティング 中野辰哉 / 整音 由井昌宏
『マイマザーズアイズ 』を世界に届けるために、下記の3つの戦略を立て、効果的に資金を活用したいと考えています。
戦略① ガツンと来る、ポスター・予告編 インディーズ映画のプロモーションに、映画祭は欠かせません。
観客、批評家、配給会社から評判の良い映画祭で上映されれば、作品の話題が瞬く間に世界中を駆け巡ります。しかし、映画祭の上映枠に入るためには、映画祭のプログラマーに選出されなければなりません。 1,000本以上の作品が集まる国際映画祭では、作品を応募しても、見てもらえない事もあります。
そのために、『マイマザーズアイズ 』はガツンとくるポスターや予告編の製作に予算を費やし、競争率の高い映画祭での上映枠入りを実現させます。
戦略② 海外映画祭出張映画祭のセレクションに入ると、上映はもちろん、メディアへのPR・ミーティング・パーティーなど、あらゆるイベントに参加することができます。それらのイベントでは、映画の世界公開に向けたパートナーや、映画界の最新情報との出会いに溢れています。
現地での良い出会いを求めて海外映画祭に積極的に参加し、『マイマザーズアイズ 』の世界公開に向けて具体的な道筋を立てていきます。
戦略③ 海外マーケット出展
世界公開に向けて、ワールドセールス パートナー (映画を世界各国に届けるためのネットワークを持つ会社) と提携した後は、いよいよ『マイマザーズアイズ 』を映画マーケットに出品します。
そして、世界60の国と地域に向けて、ひとつひとつ配給権を譲渡していきます。
カンヌ・ベルリン・トロント・ロサンゼルスなどにブースを出展し、世界から集まる映画バイヤーたちに向けて、『マイマザーズアイズ 』をアピールします。
【スケジュール】
2023年4月より 海外映画祭ブッキング スタート
2023年8月より 海外映画祭出張スタート
2023年11月24日(金) 日本国内公開 ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開
2023年 冬 ワールドセールス パートナーの選定・契約
2024年 春 映画マーケット出展
2024年 夏以降 海外順次リリース
【資金の概要】
海外映画祭 出張費(ヨーロッパ・北米) 100万 / 海外マーケット出展費 80万円 / ポスター・予告編 製作費 30万 / 映画祭エントリー費 30万 / リターンアイテム製作費 30万 / 手数料 30万
【監督からのメッセージ】
→監督・串田壮史から感謝を込めて、お礼のメッセージを送らせていただきます。
【串田監督 小野あかねさん主演 秘蔵CM(2010)】
→串田監督・小野あかねさん主演で2010年に製作された、コンテスト用の60秒CMです。
【公式サイトへクレジット掲載】
→『マイマザーズアイズ 』の公式サイトにご希望のお名前を掲載させていただきます。
【ロング メイキングムービー】
→ロング メイキングムービー(約30分)。キャスト・スタッフのインタビューもございます。
【絵コンテ】
→撮影時に使用された、脚本・絵コンテ(92ページ)をPDFにてお送りいたします。
【サウンドトラック CD】
→『マイマザーズアイズ』オリジナルサウンドトラック CDです。(劇中曲、完全収録。)
【Tシャツ】
→オリジナルデザインのTシャツです。サイズはS M L XLからお選びいただけます。
【サイン入りA1ポスター】
小野あかねさん・設楽もねさん・泉拓磨さん・内田周作さん・星耕介さん・串田監督の直筆サイン入りです。
【サイン入りサウンドトラック CD】
→西方正輝さん、伏見仁志さんの直筆サイン入りです。
【オリジナルフィギュア ミイケトミオ カラー】限定30体
→ハンドメイドのフィギュアです。高さ15cm / 幅 12cm
【オリジナルフィギュア 仁美&エリ モノトーン】限定10体
→ハンドメイドのフィギュアです。高さ12cm / 幅 12cm
【オリジナルフィギュア 仁美&エリ カラー】限定10体
→ハンドメイドのフィギュアです。高さ12cm / 幅 12cm
このプロジェクトは実行確約型のため、目標金額に満たない場合も、自費で補填をするなどして計画を実行し、リターンをお届けします。
このプロジェクトを、最後までお読みくださりありがとうございます。
これからの日本映画は、海外のマーケットに、活路があると思っています。そして、日本映画を世界に届けるためには、点ではなく、線で作品に焦点を当ててもらい、シーンを生み出すことが必要だと考えています。なんとしても【Jホラー第3波】を起こして、日本映画のマーケットを広げたいと考えております。
ご支援、応援のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
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