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長月凜主演 劇映画「MUSE」をクラウドファンディングで実現!
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大人の鑑賞に耐えうる、 大人の童話。 小説や音楽に負けない、 世界水準の演劇を目指す、ENGISYA THEATER COMPANYプロデューサー、女優。 2016年12月に足立区東綾瀬に自身のスタジオを持ち、 「命の風景を何もない空間に創る」をテーマに約2ヶ月に1度の公演を行う。 趣味は料理と園芸。
なぜ、日本でアカデミー賞を取れる俳優がいないのか。「良い舞台俳優は、良い映画俳優」これを証明させて下さい!!2019年7月にGEKI-kisyuryuri念願の、映画を撮ります。応援よろしくお願い致します。
こんにちは。女優 兼 制作をしております湯田華奈美と申します。
この度は、ページを開いていただきありがとうございます!
GEKI-kisyuryuri(劇-貴種流離)は、大村正泰主宰の元、2015年12月に創立しました。
貴種流離には、貴い(尊い)種が流浪しながら育ち還っていく、という意味があります。
『役者が精進できる場を創り、各々の活躍の輪が更に広がるように』という意味で付けられました。
そう名づけた大村は、故今井雅之らと共に舞台「WINDS OF GOD」の
ロサンゼルス及びニューヨーク公演に出演し、その演技をロサンゼルス・タイムス紙等で
絶賛されました。
その時、大村は思います。
日本人でアカデミー賞を取れる俳優は、何故いないのか…
それは『舞台に立つ場数の、圧倒的少なさ!』でした。
海外では、舞台俳優が一番演技力があると言われています。
「良い舞台俳優は、良い映画俳優」ということです。
それから大村は、フランス→イタリア→スペイン→ベルギー→スイス→ドイツ→トルコ→佐渡島、と渡り歩き、その差を埋めるべく力を身につけ、東京に帰ってきました。
2015年12月より、
世界水準の演技芸術を目指し、
KISYURYURI THEATERにて年間約8本の舞台公演を打ち続けています。
そして映画の話に戻ります。
劇団発足時からその話はしていましたが、
当時はまだ、私たちにはその力がありませんでした。
ここで一度、廃工場を改装する前、その後Kisyuryuri Theaterが完成した写真をご覧ください。
GEKI-kisyuryuri 持ち劇場 廃工場を改装したKISYURYURI THEATER(足立区)
それから3年…
年間8本の舞台を作り続けた結果、
座友:那須凜(劇団青年座)が読売演劇大賞上半期女優部門にトップでノミネートされ、
メンバーも増え、飛躍的に成長しました。
お陰で、初めは数える程しか入らなかったお客様が、
今は満席超えの日が続く大盛況となりました。
そして、
大村の三女であり、現役東京藝大生の那須佐和子さん。
彼女にはチラシ制作、PV撮影を毎公演お願いしており、独創的で儚くも生命溢れる作品は、演者と見る側の感性を繋げてくれます。
ここでまた、映像をご覧ください。
2018年11月大村未童演出30周年記念
GEKI-kisyuryuri第6公演「KENJIの妹 ~宮沢賢治 最後の旅路」PV
2018年12月KISYURYURI THEATER2周年記念
Team Muse第2回公演「MUSE」PV
いかがでしょうか。
ついに、
世界水準を目指す映画製作にチャレンジする時が来ました!
監督 大村正泰
映像監督 那須佐和子
出演 岩永ゆい 真田理央 湯田華奈美 大村正泰 他
このメンバーで、大村正泰初監督、世界水準の映像芸術に挑戦いたします。
チャレンジする作品は、
好評で再演にもなった大村正泰脚本の舞台「MUSE」。
【あらすじ】
父が出て行き、母は病気で亡くなった。
田舎町の古い一軒家に残された長女と三女。
12月30日。年越し間近、
長女の婚約者と駆け落ちした次女が突然帰って来る。
家族の形を誰一人守れなかった、家族が迎える年越し、
お互いのタブーを突き破り、引き剥がして、
それでも家族でいられるのか?
古民家が舞台となり、大晦日にバラバラになった家族が集結するというお話です。
本当の繋がりとは何か。
優しさとは何か。
古民家の囲炉裏を囲み、日本の古き良き時代の匂いを残した、現代に生きる家族の問題。
沢山の人の、世界の人の心にも届いて欲しい作品です。
脚本、スタッフ、キャストもほぼほぼ揃い、撮影の日程も決まりました!
2019年7月22日〜8月4日の2週間、古民家(場所はまだ未定)で合宿撮影をします。
映画が完成次第(2019年冬頃を予定)、海外の映画祭に出品、KISYURYURI THEATERにて試写会を開催いたします。
監督 大村正泰
20歳から5年間、ニューヨーク・アクターズ・スタジオのゼン・ヒラノから
メソッド・アクティングを学ぶ。
26歳から5年間、ハリウッド映画キャスティング・ディレクターの
奈良橋陽子のカンパニーに所属、マイズナー・システムを学ぶ。
奈良橋陽子主宰の俳優養成所、また自ら設立したカンパニーにて舞台演出、演技指導を行う。
30歳のとき、故・今井雅之らと共に舞台「WINDS OF GOD」のロサンゼルス及び
ニューヨーク公演に出演。その演技を、ロサンゼルス・タイムズ紙等で絶賛される。
40歳のとき、世界的な舞踏ダンサーの大野一雄、大野慶人と出会い、感銘を受け弟子入りし、
大野一雄舞踏研究所で命の身体性を学ぶ。
44歳のとき、唐突に決心し、ヨーロッパに渡り、俳優、クラウンやダンサー、バレリーナと数々のワークや公演を行い、表現を追求する。48歳から一年間、佐渡ヶ島に移住する。
その後演劇活動を再開すべく東京に戻り活動を続ける。
舞台「WINDS OF GOD」写真左から 大村正泰、今井雅之
映像監督 那須佐和子
東京藝術大学絵画科在学中
GEKI-kisyuryuriの舞台美術・宣伝担当。
風姿花伝プロデュースの絵画提供なども手がける。
大村正泰の三女で、母は劇団青年座出身で風姿花伝プロデュース代表の那須佐代子。
次女 美貴役 : 岩永ゆい
12歳でミュージカルを始める。高校を卒業後、演劇の専門学校に入学。
その後芸能プロダクションに所属し、TV,CM,舞台に出演。
プロダクション退所後は特技の日本舞踊を活かし時代劇に出演するなど、
舞台を中心に活躍中。
2018年12月公演「MUSE」で早苗役を演じ、映画のキャスティングに抜擢。
長女 早苗役 : 真田理央
青年座研究所39期卒業。GEKI-kisyuryuri空間コーディネーター。GEKI-kisyuryuriプロデュースのTeam Museメンバーとしてコンスタントに出演している。
三女 菜々子役 : 水島里菜
舞台芸術学院で2年間舞台基礎を学び、劇団青年座研究所で2年間芝居を学ぶ。卒業後、フリーランスで2年ほど年4回の舞台出演する。2018年12月からGEKI-kisyuryuri TeamMuseに所属し、舞台「MUSE」にて三女 菜々子役を演じる。
早苗の婚約者役 :吉川大士郎
元海上保安官。大村に才能を認められ2017年のGEKI-kisyuryuri公演の主演を何本も務める。
その後芸能プロダクションにスカウトされ、映像で活躍中。
特技は掃除。
母役 :湯田華奈美
社会人を経験した後に芸能プロダクションに所属し、TV,CM等に出演。
2016年に大村と出会い、GEKI-kisyuryuriの創立を共に手がける。所属女優兼、制作主任。
今回目標としている 113万円は、映画制作資金の一部です。目標を達成した場合は、以下の用途で使わせて頂く予定です。
◇カメラ・クルー‥‥‥‥‥‥‥50万円
◇撮影/出張旅費‥‥‥‥‥‥‥20万円
◇オフライン編集費一部‥‥‥‥5万円
◇日本語-英語文字起こし&翻訳費用‥10万円
◇映画祭出品費........................10万円
◇リターン制作費、送料など‥‥5万円
◇MOTIONGALLERYの手数料13万円
スケジュールは、資金調達や制作状況によって変わる可能性がありますが、現在は以下の予定で制作を進めています。
<2019年>
1~4月:クラウドファンディングなどによる制作資金調達
7月22日〜8月4日:古民家合宿撮影
8~10月:編集
11月:サウンド編集&ミックス
12月:映画完成 KISYURYURI THEATERにて試写会 随時映画祭出品
<コレクター限定のUPDATEを共有>
コレクター限定で近況と映画の最新情報をお届けします。
<映画のポスタープレゼント>
本作品のポスターをプレゼントします。
<試写会ご招待>
映画完成時(2019年12月予定)KISYURYURI THEATERで行う試写会にご招待します。
<DVDプレゼント>
本作品の自家製DVDをお送りします。
<映画エンドクレジットにお名前掲載>
映画の最後にみなさまの個人、企業、団体名をクレジットとして掲載します。
不適切な単語や表現等は、掲載をお断りする場合があります。
<GEKI-kisyuryuri舞台公演ご招待>
KISYURYURI THEATERにて約2カ月に1度開催されるGEKI-kisyuryuriの舞台公演にご招待します。
支援頂いた方には、MOTIONGALLERYのメール機能で日程をお伺いします。
<GEKI-kisyuryuri稽古場見学ご招待>
大村さんの演技指導を生で見れます。
どんな風に命が生まれるのか、舞台の裏側、
本番とは違った面白さがあると思います!
一緒に舞台を作っていく感覚、味わってみませんか?
支援頂いた方には、MOTIONGALLERYのメール機能で日程をお伺いします。
<撮影現場ご招待>
古民家(地方の予定)で行う撮影現場に1日ご招待します。
移動費などは、みなさまのご負担となります。
命が生まれる現場を目撃できる、貴重な体験を一緒にしてみませんか?
<アフター・パーティご招待>
KISYURYURI THEATERで行う試写会のアフター・パーティにご招待。
日時、場所などの詳細は公開直前まで決まらないことをご了承ください。
<プライベート上映会開催権>
みなさまのご希望の会場で映画の上映会を開催することができます。
上映素材や宣伝用の素材はこちらからご提供しますが、上映会場や設備、宣伝費用、舞台挨拶をご希望の場合はスタッフの交通・宿泊費などは、みなさまのご負担となります。
<企業スポンサー>
企業名とロゴをエンドクレジット、パンフレット、ポスターなどに掲載致します。
映画は、GEKI-kisyuryuriにとって初めての試みであり、まだ制作&構想途中です。
大枠のストーリーは変わることはありませんが、今後の状況によって、内容が多少変わる可能性はあります。ただ、世界水準の映像芸術を目指すという目標は変わりません。
(舞台でも、お客様の見易さ、伝わりやすさを一番に考え、幕が開けてからも演出や脚本が日々変わることがあります。お陰で、役者は途轍もない対応力と新鮮さ、お客様の目線という大切なものを学んでおります。)
2019年中に制作を終えて、随時試写会の開催、映画祭に出品する予定です。
事情によっては、スケジュールが前後する可能性があります。
というのも、この映画は自主制作映画ですので、資金が十分集まらなければ、完成が遅れます。
映画の完成のためには、今回のクラウドファンディングの目標金額よりも多くの資金が必要になる可能性があるからです。
以上の事情をご理解頂ければ幸いです。支援者のみなさまには、その都度途中経過のご報告をお約束致します。
最後までご覧いただきありがとうございます。
心より御礼申し上げます。
私達は舞台役者です。役者にとって舞台は日常であり、GEKI-kisyuryuriは創立から約2カ月に1度の公演を作り続けて来ました。
舞台が日常であるなら、映画は……
お祭であり、お披露目の場であり、主宰大村の長年の夢でもあります。
足立区のホームであるKISYURYURI THEATERで舞台を作り続けて来ましたが、魂を揺さぶるこの作品達が、もっと多くの方に届き、波紋になればと願って来ました。
映画なら、その願いを次のステップに導いてくれます。
古ぼけた廃工場から始まり子供のようなスピードで成長するGEKI-kisyuryuri。
アナタもその成長を、ぜひ、ご一緒に見守ってください。
ご参加心よりお待ちしております。
GEKI-kisyuryuri一同
【GEK-kisyuryuriホームページ】http://kisyuryuri.com
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