プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
鈴木宗男さん主演の選挙ドキュメンタリーをクラウドファンディングで実現!
日本映画史上初めて、現役の国会議員の衆院選挙の裏側を描いた「衆院選ドキュメンタリー映画!?」
この男、シロかクロか…? 政治家・鈴木宗男。自民党時代に金丸信の弟子として頭角を現し、官房副長官や大臣など権力の中枢にいた男。地元に金を落とす古い手法により、数々の汚職疑惑で告発されている男。その一方で、周囲の人々には裏表のない、元気のいい人情のある政治家だという評判になっています。
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
日本映画史上初めて、現役の国会議員の衆院選挙の裏側を描いた「衆院選ドキュメンタリー映画!?」
この男、シロかクロか…? 政治家・鈴木宗男。自民党時代に金丸信の弟子として頭角を現し、官房副長官や大臣など権力の中枢にいた男。地元に金を落とす古い手法により、数々の汚職疑惑で告発されている男。その一方で、周囲の人々には裏表のない、元気のいい人情のある政治家だという評判になっています。
この人も応援しています!
2012年4月9日(月)、東京都渋谷区のUPLINK FACTORYで行われた、ドキュメンタリー映画『ムネオイズム2.0』完成試写のオープニングトークの模様。
岩上安身さん(ジャーナリスト、IWJ代表)が応援に駆けつけて下さり、監督とトークで盛り上がりました。超満員で盛り上がる完成試写の雰囲気を、動画で体験してください!
インディペンデント・ウェブ・ジャーナル(IWJ)サイトの記事はこちらです。IWJに会員登録をすると、完全版が下記のサイトで閲覧できます。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/9419
「小難しい政治話は一切ナシ! とにかく選挙戦のライブ感に酔いつつ、宗男って、選挙って、おもしれーなーと楽しむ、そんな選挙アトラクションムービー」
(青木ポンチ、ライター)
「鈴木宗男の良さと悪さ、それはまさに戦後日本の我々の一つの象徴であることがよくわかるドキュメンタリーである。」
(指田文夫、評論家)
「ムネオさんは、ここまで来れば禅の境地。ヨーロッパ人にこそ見てほしい映画」
(A・N、大学教員)
「鈴木宗男、すげえな。あの元気は一体どこから来るんだろ…」
(H・M、プログラマー)
「興味深く『ムネオイズム2.0』を拝見しました」
(S・I、編集者)
「ムネオにもっていかれました~。追っかけやりたいけど、ついていけなさそう」
(Y・T、映画学校学生)
私たちは、戦後は経済と生活が豊かになっていったので、「政治」というものに無関心でいても、問題がない状態がずっと続いてきました。しかし、3.11の東日本大震災があって、福島の原発事故があってはっきり見えてきたことは、私たち市民の生命や健康が、ごく一握りの政治家や電気会社の人たちの判断にゆだねられてしまっている、ということではなかったでしょうか。
私たちはもう一度、自分たちの税金が国によってどのように使われて、政治家がどのような政策を行おうとしているのか、ひとり一人が注視しなくてはならない時代に入ったのです。そのために重要なのは、政治家というものを知り、その発言の虚実を見抜く力をつけなくてはなりません。鈴木宗男という著名な政治家の「衆院選ドキュメンタリー」を通して、一人でも多くの人に、投票権という自分たちの権利について考えて頂けたら幸いです。是非ともご協力ください!
この男、シロかクロか…?
政治家・鈴木宗男。自民党時代に金丸信の弟子として頭角を現し、官房副長官や大臣など権力の中枢にいた男。地元に金を落とす古い手法により、数々の汚職疑惑で告発されている男。その一方で、周囲の人々には裏表のない、元気のいい人情のある政治家だという評判になっています。
いま一度、曇りのない目で鈴木宗男という政治家の実像を、衆院選挙を通して追うと、「ニッポン」の何が見えてくるんでしょうか? そこにあるのは疲弊した地方・北海道の姿、北方領土問題、アイヌ問題、カリスマの周囲に集まる人々の渦、何でもアリの権力闘争としての「国政選挙」という狂騒曲でした…。
2012年2月に、政治家の鈴木宗男さんの衆院選に密着したドキュメンタリー映画『ムネオイズム2.0 ~愛と狂騒の13日間~』(98分/ビデオ)を完成しました。題材が題材なだけに、スポンサーになる人がなかなか見つかりません。皆さんのご協力を得て、自主配給での劇場公開を目指したいと思います。
2009年8月30日に行われた衆議院議員選挙は、民主党が自民党に大勝し、政権交代を実現した歴史的な選挙となりました。前回の選挙で新党大地を立ち上げ、ムネオ疑惑を越えて衆議院議員に返り咲いた鈴木宗男。しかし、東京地裁で「あっせん収賄罪」の有罪が確定し、最高裁が上告を棄却すれば、鈴木宗男はすぐにでも懲役1年5ヶ月の実刑で収監されてしまう怖れがありました。
収監後も国政への命脈を保つには、新党大地の現状1議席から2議席に伸ばす必要がありました。そこで車椅子の元郵政大臣・八代英太を副代表に任命し、盟友・松山千春や佐藤優らの応援を得て、鈴木宗男の崖っぷち選挙戦がはじまります。民主党や連合と「選挙協力」を取り付けて臨みますが、政権交代の突風は鈴木宗男をも飲み込んでいきます。その2週間の戦いに密着したビデオカメラがあったのです…。
劇場公開されれば、日本映画史上初めて、現役の国会議員の衆院選挙の裏側を描いた「衆院選ドキュメンタリー映画!?」となります。是非とも力をお貸しください!
鈴木宗男(元衆議院議員)
松山千春(歌手)
佐藤優(作家・元外務省主任分析官)
ジョン・ムウェテ・ムルアカ(タレント、千葉科学大学教授)
八代英太(元衆議院議員、元郵政大臣)
浅野貴博(新党大地・比例北海道ブロック候補者)
石川知裕(衆議院議員候補者・元小沢一郎秘書)
松木謙公(衆議院議員候補者)
小林千代美(元・衆議院議員)
新党大地党員・ボランティアの皆さん
鈴木宗男事務所の皆さん
前回『ベオグラード1999』というドキュメンタリー映画を作り、自主配給で東京のアップリンクXで4週間、大阪の第七藝術劇場で1週間、劇場公開しました。そのときの経験から、映画館で映画を上映するためにかかる最低限の経費が、30万~50万だと言うことが分かりました。切り詰められるところをギリギリ切り詰めても、それくらいはかかってしまうのです。下記が自主配給に必要な諸経費の内訳です。
ダイレクトにニッポンの政治と選挙を扱った映画だけに、スポンサーになってくれる人がなかなか見つかりません。自主配給で映画を公開するのに必要な費用の分だけを、みなさまのご協力によって何とかまかない、映画公開を実現しますので是非ともご協力お願い致します!
チラシのデザイン料
チラシの印刷代
映画の公式サイトのデザイン料
公式サイトの運営資金
ポスター制作費
前売り券の制作費
マスコミ試写状の制作費
試写状の郵送料
試写会会場のレンタル料
(※希望者の方には、公開終了後に支出の明細をお送り致します。)
2012年4月9日(月)『ムネオイズム2.0』完成試写(渋谷アップリンク・ファクトリー)
2012年6月 英語字幕版の完成、国内&国際映画祭出品
2012年10月 自主配給&宣伝開始
2012年冬 劇場公開予定
金子遊 1974年生まれ、神奈川県出身の映像作家です。過去にフィルム日記『ぬばたまの宇宙の闇に』(08)で、奈良前衛映画祭大賞を受賞しています。また、ドキュメンタリー映画『ベオグラード1999』(09)は数多くの国内外の映画祭で上映されて、東京のアップリンクXで4週間、大阪の第七藝術劇場で1週間劇場公開されました。そのときに自主配給で上映用テープ、ポスター、チラシ、チケットをつくり、マスコミ試写会を開いて劇場公開をした実績があります。また編著に『フィルムメーカーズ 個人映画のつくり方』があります。
金子監督の前作『ベオグラード1999』の予告編。新右翼「一水会」を撮り上げた渾身(こんしん)のドキュメンタリー。かつてビデオカメラ片手に必死に追い掛けた、彼らの活動を通してこの10年間の社¬会と自身の変遷を映し出す。
本作は、2010年~2011年にかけて渋谷アップリンクX、第七芸術劇場にて劇場公開された。その他にも福井映画祭、奈良前衛映画祭、田辺弁慶映画祭、TAMA CINEMA FORUMU映画祭、neofestベストセレクション、アートフィルム・フェスティバル(愛知芸術文化センター)ほかで上映されて話題を呼んだ。
宮台真司さん(社会学者)×金子遊監督トークセッションの模様。『ベオグラード1999』の劇場公開のプレイベントとして、渋谷のアップリンクに宮台さんが応援にかけつけて下さいました。国家について、ナショナリズムについて、90分にわたる宮台さんの熱っぽいトークをお楽しみください。
金子監督の日記映画『ぬたばまの宇宙の闇に』の予告編。1997年~2007年の10年間に撮影された8ミリと16ミリによるフィルム日記。北は札幌や石狩、南は奄美大島、加計呂麻島、徳之島、喜界島などの奄美群島、西はヨ¬ルダンやイラクまで、カメラを持った男が疾走する。
本作は2008年に完成し、イメージフォーラム・フェスティバル2008(横浜特別・横浜美術館)、ICANOF「世界革命展」常設上映(八戸市美術館)、アート¬フィルム・フェスティバル(愛知芸術文化センター)他で上映。2009年に奈良前衛映画祭2009でグランプリを受賞し、奈良前衛映画祭、奈良前衛映画祭in東京で上映された。
監督・編集/金子遊
撮影/金子遊、忠地裕子、西田知司
現地コーディネーター/吉成秀夫
特別協力/初見國興
協力/新党大地
製作/幻視社
500 円
3000 円
3000 円
5000 円
10000 円
20000 円
30000 円