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映画『武曲 MUKOKU』応援団をクラウドファンディングで実現!
綾野剛『そこのみにて光輝く』×熊切和嘉監督『私の男』
日本を代表するスタッフ、キャストで製作された映画『武曲 MUKOKU』を日本そして世界中の一人でも多くの人々に届けるため皆様のお力をお貸しくださるようお願いします
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監督:熊切和嘉 × 主演:綾野剛 最新作、映画『武曲 MUKOKU』です。映画の公開は2017年6月しており、徐々に全国公開して参ります。日本のみならず、海外の人たちにもこの映画を届けるべく、様々な活動をしていきたいと思っています。
綾野剛『そこのみにて光輝く』×熊切和嘉監督『私の男』
日本を代表するスタッフ、キャストで製作された映画『武曲 MUKOKU』を日本そして世界中の一人でも多くの人々に届けるため皆様のお力をお貸しくださるようお願いします
2014年、アカデミー賞®外国語映画賞日本代表作に選ばれた『そこのみにて光輝く』(監督:呉美保)に主演し、数々の賞を受賞した綾野剛。監督は、『私の男』で第36回モスクワ映画祭最優秀作品賞を受賞し、国内外で高い評価を受けている鬼才・熊切和嘉。
2013年に出会った二人が、再びタッグを組み挑んだのが、これまでにない斬新な決闘映画『武曲 MUKOKU』。
今回は、日本代表するスタッフ、キャストで製作された本作を国内外で一人でも多くの方々に観てもらうために一緒に作品を盛り上げ、応援して下さる応援団をクラウドファンディングで募集致します。
是非とも皆様のお力をお貸しいただけますよう宜しくお願い致します。
主人公の矢田部研吾(やたべ・けんご)を演じるのは、ラブストーリーからアクション、問題作からコメディまで幅広い役柄を演じ、『そこのみにて光輝く』で数々の栄えある賞を受賞し、キャリアの第一の頂点に立った綾野剛。
研吾と宿命の対決をするラップ好きの高校生・羽田融(はだ・とおる)を演じるのは、新鋭・村上虹郎。研吾の恋人・カズノ役に前田敦子、研吾とカズノが通う小料理屋の女将・大野三津子(おおの・みつこ)役に風吹ジュン、研吾の父・矢田部将造(やたべ・しょうぞう)役に小林薫。そして、研吾の師である剣道八段の僧侶・光邑雪峯(みつむら・せっぽう)を演じるのは柄本明と、日本映画界に欠かせない面々が揃いました。
脚本は、『そこのみにて光輝く』で第88回キネマ旬報ベスト・テン脚本賞を受賞した高田亮。撮影は熊切作品を多数手がけ、『海炭市叙景』で第65回毎日映画コンクール撮影賞を受賞した近藤龍人。照明を藤井勇とスタッフも人気・実力を兼ね備えた日本を代表するキャスト・スタッフで、これまでにない斬新な “決闘映画” で映画史に新たな歴史を刻みたい!という一心で製作されました。
熊切監督と『海炭市叙景』(2010)を作ったことから始まった『そこのみにて光輝く』(2014)『オーバー・フェンス』(2016)と続く函館三部作を制作しました。
そして作品は世界に広がり『そこのみにて光輝く』はモントリオール映画祭最優秀監督賞など数々の賞を受賞し、同時期に公開された熊切監督作品『私の男』がモスクワ映画祭にて日本映画では新藤兼人監督以来15年ぶりにグランプリの栄冠に輝きました。
これらの作品で名実共に力をつけた、熊切監督、脚本の高田亮、撮影の近藤龍人をはじめとする慈愛に満ちた“映画スピリット”を持つ最強スタッフ陣が再集結し、日本映画を代表する魅惑のキャスト陣をむかえ、関わった全員が魂でぶつかり合ったことにより完成した、誰も見たことのない“現代の侍の決闘映画”を2017年、世界に解き放ちます。
海と緑の街、鎌倉_そして、湘南で映画『武曲 MUKOKU』は撮影されました。
日本を代表するスタッフ、キャストが集結し、鎌倉という美しい歴史ある場所で撮影された本作品。剣道を通じて出逢い、運命的な闘いをすることになる2人の剣士。この映画を日本だけでなく、海外の人々にも観てもらいたいと思っております。海外映画祭での上映、海外配給、できれば監督、キャストを海外に連れていくことを目指します。そのための、海外プロモーション、映画祭エントリーにかかる費用をクラウドファンディングで集めさせていただければと思います。もちろん日本国内でも多いに盛上げて参ります。本作品はメジャー映画会社が配給する大作とは異なります。たくさんTVCMを流したり、広告費をかけて街中をジャックするということはできませんが、例えばチラシを知り合いのお店に置いていただいたり、剣道部の方は道場にチラシやポスターを貼ってくださったり、皆様ひとりひとりがちょっとした応援をしてくださることで、この映画を日本中にそして世界中に広げていければとスタッフ一同願っております!
【内訳】
・英語字幕版制作費(翻訳、字幕作成、上映メディア作成、複製費など)
・海外プロモーション費(英語版資料作成、トレーラー制作、発送費など)
・海外映画祭エントリー費
・国内・海外キャンペーン費(交通費、渡航費、滞在費、コーディネーター費など)
■作品概要
・タイトル 『武曲 MUKOKU』
・原作 藤沢周「武曲」(文春文庫刊)
・上映時間 125分
・公開劇場 新宿武蔵野館、ユーロスペースほか
・スタッフ 監督:熊切和嘉 脚本:高田亮 音楽:池永正二 撮影:近藤龍人
照明:藤井勇 録音:小川武 美術:井上心平 編集:今井大介
・キャスト 綾野剛、村上虹郎、前田敦子、風吹ジュン、小林薫、柄本明 ほか
・製作 「武曲 MUKOKU」製作委員会
■ストーリー
海と緑の街、鎌倉。
矢田部研吾(綾野剛)は、幼い頃から剣道の達人だった父(小林薫)に鍛えられ、その世界で一目置かれる存在となった。ところが、父にまつわるある事件から、研吾は生きる気力を失い、どん底の日々を送っている。そんな中、研吾のもう一人の師匠である光村師範(柄本明)が彼を立ち直らせようと、ラップのリリック作りに夢中な少年、羽田融(村上虹郎)を送り込む。彼こそが、本人も知らない恐るべき剣の才能の持ち主だった──。
1974年生まれ、北海道出身。大阪芸術大学の卒業制作作品『鬼畜大宴会』(98)がぴあフィルムフェスティバルで準グランプリを受賞。同作はベルリン国際映画祭パノラマ部門他、10カ国以上の国際映画祭に招待され、一躍注目を浴びる。08年、『ノン子36歳(家事手伝い)』がロッテルダム国際映画祭スペクトラム部門他、数々の国際映画祭に出品され、国内でも「映画芸術」誌の日本映画ベストテンで1位を獲得。その後も『海炭市叙景』(10)が東京国際映画祭コンペティション部門に出品され、シネマニラ国際映画祭グランプリ及び最優秀俳優賞をはじめ、ドーヴィルアジア映画祭審査員賞など多数の受賞を果たす。『私の男』(14)ではモスクワ国際映画祭最優秀作品賞と最優秀男優賞の二冠を達成し、毎日映画コンクール日本映画大賞も獲得した。近年の主な作品に『夏の終り』(13)、『ディアスポリス-DIRTY YELLOW BOYS- 』(16)がある。
各コースの詳細について、以下に記載致しますのでご参照ください。なお、お名前掲載に関しては全て本名のみとなります。ニックネームなどでの掲載は出来ませんので、ご理解・ご了承のうえご応募頂ければと思います。
【『武曲 MUKOKU』応援団特別試写&宣伝決起集会】
一般試写会の前に、応援団コースの方々だけに最速での試写会へご招待致します。時期は4月の土日のどこかでの開催を予定しており、場所は都内になります。日程も含めた詳細は、3月上旬〜中旬ごろに確定した後に、ご応募者方々にメールにてお知らせ致します。なお試写会後には、プロデューサーを交えた決起集会へもご参加頂けます。ご応募後に、万が一ご都合が合わない場合は前売り券を1枚差し上げます。
【完成披露試写会へのご招待】
5月の平日での開催を予定しております完成披露試写会にご招待致します。前方エリアの座席を優先的に確保しております。座席に関しましては、高額コースから申し込み順に事務局側で割り振らせて頂きますのでご了承ください。会場は東京都内某所、時間は夕方〜夜ごろの想定で、日程も含めた詳細は4月中〜下旬ごろにご応募者の方々にメールにてお知らせ致します。また、舞台挨拶の出席者の確定および発表は開催日の直前になる事もありますのでご了承願います。ご応募後に、万が一ご都合が合わない場合は前売り券を2枚差し上げます。
【劇場公開初日へのご招待】
6月上旬の土曜を予定しています劇場公開初日にご招待致します。前方エリアの座席を優先的に確保しております。座席に関しましては、高額コースから申し込み順に事務局側で割り振らせて頂きますのでご了承ください。劇場は東京都内某所、時間は昼前後の想定で、日程も含めた詳細は5月中〜下旬ごろにご応募者の方々にメールにてお知らせ致します。また、舞台挨拶の出席者の確定および発表は公開日の直前になる事もありますのでご了承願います。ご応募後に、万が一ご都合が合わない場合は前売り券を2枚差し上げます。
【エンドロールへのお名前記載】
映画本編のエンドロールに、ご応募者のお名前を掲載致します。高額コースのから、およびご応募の順番で記載致します。なお、スケジュールの都合上、エンドロールへのお名前掲載の締め切りは2月24日までとなりますのでご了承ください。本名のみでの掲載になりますので、ご理解・ご了承のうえご応募頂ければと思います。
【名刺】
ご応募者のお名前を記載しました『武曲 MUKOKU』オリジナル名刺を差し上げます。応援団の一員として、職場や学校などでお知り合いの方々にお渡しして宣伝サポートをして頂ければと思います。本名のみでの掲載になりますので、ご理解・ご了承のうえご応募頂ければと思います。
【企業・団体名入りオリジナルポスター】
映画のポスターの最下部のスペースに、企業や団体名を記載したオリジナルポスターを差し上げます。個人事業主様の参加も可能ですが、オリジナルポスターへの個人名の表記は、ご遠慮いただいておりますのでご了承ください。代わりに通常のポスターを差し上げます。
【劇場用スペシャル特大POP】
劇場展示用の特大POPを差し上げます。全国でMAX5個しかない貴重なPOPです。募集締め切りは3月5日です。なお、劇場展示後になりますので、多少のキズ・汚れはご了承ください。また、サイズは最大でW1,200 ×H1,800になる可能性があります。
【監督サイン入り台本 or プレスシート】
熊切監督のサイン入りの台本またはプレスシートを差し上げます。台本は撮影時に印刷しました台本になります。
【綾野剛サイン入りポスター】
『武曲 MUKOKU』ポスターを直筆サイン入りで差し上げます。
【綾野剛サイン入りティザービジュアル写真】
『武曲 MUKOKU』ティザービジュアル写真を直筆サイン入りで差し上げます。
【御礼メール】
ご応募頂きました皆様への感謝の御礼メールをお送り致します。
【壁紙】
『武曲 MUKOKU』のオリジナルデザインの壁紙をお送りします。皆様のSNSなどで是非ご利用設定頂き、映画を盛り上げましょう。
【オリジナルクリアファイル】
『武曲 MUKOKU』のオリジナルデザインのクリアファイルを差し上げます。学校や職場などで是非ご利用頂ければと思います。
【前売鑑賞券】
全国の上映劇場でご利用頂けます『武曲 MUKOKU』の前売鑑賞券を差し上げます。
【パンフレットにお名前掲載】
劇場で販売致しますパンフレットにお名前を掲載致します。本名のみでの掲載になりますので、ご理解・ご了承のうえご応募頂ければと思います。
【公式HPにお名前掲載】
『武曲 MUKOKU』の公式HPにお名前を掲載致します。本名のみでの掲載になりますので、ご理解・ご了承のうえご応募頂ければと思います。
【公式HPの特別ページにお名前掲載】
上記の方々とは別に、単独ページを作成し、お名前を掲載致します。本名のみでの掲載になりますので、ご理解・ご了承のうえご応募頂ければと思います。
【チラシ】
『武曲 MUKOKU』のチラシを差し上げます。
【プレスシート】
宣伝用に作成しますプレスシートを差し上げます。
映画『武曲 MUKOKU』は2017年6月に公開が決定し、順次公開で日本全国での公開を目指しております。海外映画祭につきましては、現時点で決まっているわけではございません。目標金額に達成できなかった場合でも、海外へ挑戦、国内での宣伝展開、劇場ブッキングを充実させ、皆様のご支援を充当させていただきたき、より多くの方々にこの映画を観ていただくべく努力をしていきたいと思っております。
映画『武曲 MUKOKU』にご興味をもっていただきありがとうございます!スタッフ・キャスト 一同、本作品をひとりでも多くの人に届けるべく公開まで突っ走りたいと思っております。 皆様もぜひ一緒に『武曲 MUKOKU』を盛上げるべく、応援をよろしくお願い致します!
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