あの伝説の怪奇ミステリ漫画「夢幻紳士」の実写映画化にご協力ください。

みなさま

海上は生きてます、なんとか・・・。
くそう！くそう！と思いつつ、せっせと地道に地下活動です。

あんまりいい事ないんですが、やけになって飲み歩く余裕もないので、ひたすら、何がいけなくてどうすればいいか超前向きに、人生最高に前向きに考え、ヨーロッパ、アジア、ユーラシア、北米、中南米・ラテン・・・・そして世界の中のニッポンの文化を考え生きてます。

まだまだタマはあるぜ！

今回は独り言だぜ、写真も紛らわしいから上げないのだ！

と、ふと原点に返るメールが、某映画祭から「結果まだキマッテないけど、マーケットに参加しない」ははあ、本数足りないんだな、よし応募料払ったんだし、もともと売り買いが基本だからなこういうのは、参加すっか。と返信してたり、じゃポスター送れとか、ふーん、面倒だけど、文字を英文字に替えて、キンコーズでプリントだな、明日。
こんな日々でどうなんだ！しかしそうれしかない。ふふ。こんな海上でもどうにかなるだろう。

マーケットってのは、ギリシャはテッサロニキの映画祭のイベントの一つみたいです。
ギリシャはテッサロニキのアゴラ市場で開かれるマーケットで映画を売る？みたいな・・・なんだか、エウメネスが旅の途中で立ち寄って書物買ってたら、隣りの店で映画「夢幻紳士」見つけちゃうみたいな・・・？？？…脳みその中で時代が捻じれていく・・・・・・アホな妄想ですいません。ははエウメネス（「ヒストリエ」）なら岩明先生ですね、これも好きです。いや！高橋先生が一番好きっす！そうよ、原点！忘れるな！がんばらねばー。売れたらいいなあ。

ああ、もう寝ます。きょうは画像上げれません。悪しからず。
みなさん風邪ひかないでご自愛ください。そろそろ別件も動きます。

真夜中の独り言で申し訳ありません。