あの伝説の怪奇ミステリ漫画「夢幻紳士」の実写映画化にご協力ください。

どこかの洗剤の話ではありません。

海上と共に某2時間ドラマの現場に出稼ぎしていたボールド君、助監督さんがカスタマイズしてくれました。

上　旧バージョン

じゃーん！　新バージョン

知ってる人は当たり前、黒板でなくホワイトボードです。
「これ海上組でも使えるから」
と助監督さんが、そのままの状態で返却してくれました。
「いやいや、あとちょっとだけんど・・・」
と言うのも野暮なので、
「有難うございます！」
と受け取ってきました。

んん・・・ボールド君・・・『か・・・そ・・う・・・・』？シール貼られてるよ。

海上組、のろいけど、ちょっとはやってます。

しかしですね、話逸れますが、世の中のテレビではフィクションは要らなくなってきているのでしょうか？
ニュースとバラエティばかりですよね、まあうちにテレビはありませんが。

そんなこと言ってる場合でありません、明日から2月です。
このノロマのカメ！海上！

はい、まだ進捗情報少なくてすいません。

よろしくお願いいたします。(*_*)