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オリジナル劇場公開映画「衝動」制作応援プロジェクトをクラウドファンディングで実現!

倉悠貴×見上愛主演
オリジナル劇場公開映画「衝動」制作応援プロジェクト

次世代を担う俳優と、ドラマ・映画の現場に演出部として携わってきた新人監督が挑む、オリジナル長編映画応援プロジェクトです。2020年の東京を生きる若者の孤独と焦燥、生きる衝動を描き出す過激な青春サスペンス映画が誕生します!

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このプロジェクトは、2020年8月31日23:59に終了しました。

コレクター
158
現在までに集まった金額
2,408,611
残り日数
0

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このプロジェクトは、2020年8月31日23:59に終了しました。

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映画「衝動」製作委員会です。倉悠貴・見上愛主演、土井笑生監督・脚本によるオリジナル長編映画応援プロジェクトです。2020年の東京を生きる若者の孤独と焦燥、生きる衝動を描き出す過激な青春サスペンス映画が誕生します!

  • 東京都
  • 起案数 2
  • 応援数 2
  • shokidoi89
  • フォロワー 28 人

このプロジェクトについて

次世代を担う俳優と、ドラマ・映画の現場に演出部として携わってきた新人監督が挑む、オリジナル長編映画応援プロジェクトです。2020年の東京を生きる若者の孤独と焦燥、生きる衝動を描き出す過激な青春サスペンス映画が誕生します!

【映画「衝動」について】

数あるプロジェクトの中から本企画にご興味を持っていただき、誠にありがとうございます。本企画は、次世代を担う若手俳優と新人監督が挑む、オリジナル長編映画プロジェクトです。

主演に倉悠貴さん・見上愛さんという次世代を代表する若手俳優を迎え、監督・脚本には商業映画初挑戦の土井笑生、音楽はインディーズシーンで活躍中の若手ロックバンド「Day on Umbrella」が担当し、若きフレッシュな面々が集いました。

2021年の公開に向け、2020年10月に撮影を予定しております。

その映画のタイトルは「衝動」。

若者たちの生きる衝動を描く過激な青春サスペンス映画

舞台は2020年の東京・渋谷。

名前を失った少年、言葉を失った少女。

絶望し、社会の片隅に生きる孤独な二人が出会い、物語が動き出す。

その出会いは罪か、罰か。

それとも―――。

今を生きる若者の孤独と焦燥

生と死のはざまで揺れる衝動を鮮烈に描き出す

衝撃の青春サスペンス。

あらすじ

 2020年の東京・渋谷。福島の地方都市から逃げてきた少年・ハチ(倉悠貴)は、東京で違法薬物の運び屋の仕事をしながら、社会の片隅で生きていた。

 ある日、運び屋の仕事でトラブルを起こしたハチは、ボコボコにされ渋谷のラブホテルの裏に倒れていた。そこへやって来るのは、あるトラウマで声が出せなくなった少女・アイ(見上愛)。彼女はハチにポケットティッシュを渡し、去っていく。

 その出会いを機に、二人の奇妙な交流が始まり、かけがえのない存在へとなっていくが、二人の間にはある衝撃的な真実が隠されていた―――。

映画「衝動」の制作に至る想い(文 監督・脚本:土井笑生)

 はじめまして、映画「衝動」の監督・脚本の土井笑生と申します。本企画は昨年より準備を進めて参りましたが、新型コロナウイルスの影響で一時中断、今回改めてスタートを切ることとなりました。

 観た人の心を揺さぶるような作品を作りたい。学生の時分より、自主制作で仲間たちと映画を作ってきました。今振り返ると、とても荒っぽい稚拙な作品ばかりですが、そのときから私はそのような思いを一番に掲げ、作品を作っていたように思います。どうすれば観てもらえるか。どうすれば面白いと思ってもらえるか。その人の心に残る作品になるか。

 この「衝動」という企画は、そんなときに思いついたシナリオを原案としています。描きたかったのは、孤独な少年少女の出会いと、彼らの「生への衝動」でした。「生への衝動」とは何なんだろう。興味が出てきました。

 私自身は、特に「生死」について考えてこなかった人間です。死にたいと思ったこともないですが、特別に生きたいと思ったこともありませんでした。多くの人がそうかもしれないと、何となく今目の前にある「生」を生きてきた人間です。

 その「生」が揺らぐ一瞬が、人生には必ずあるはずだ。そう思いました。

 何となく死にたいとか、何となく生きたいとか、そういう欲求よりももっと強く「生」を渇望する一瞬が必ずある。それをイメージしながら元になったシナリオは生まれ、形になりました。

 それから数年経ち、私は東京の映像制作会社に就職し、色々な作品に携わらせていただきました。その間にもずっと、「面白いとは何だろう」「人の心に残る作品とは何だろう」と、考えていました。

 どの作品にも、多くの想いがあります。その想いの一つ一つに触れるうちに、私の中で思い出されたのが、この「衝動」のシナリオでした。

 多くの作品に携わる一方、自分の表現や作品について考える時間が少なくなっていたのは事実です。今考えると、私自身、この業界でこの先どうやって生きていこうか悩み、目の前の「生」が揺れていたのかもしれません。

「衝動」のシナリオを思い出すたびに、私の想いも強くなっていきました。

「何かを形に残したい」

 できれば、未来ではなく今この瞬間に。そうでなければ表現できないものがきっとある。私はそう信じて疑いませんでした。お金はありません。制作費はクラウドファンディングに頼るしかありませんでした。ただ、今この瞬間の「生への衝動」を切り取る、そんな映画を作りたい。私のこの映画への「衝動」は、こうして突き動かされたのです。

【キャスト・スタッフについて】

・次世代を担う注目の若手俳優がW主演!・

〇東京で違法薬物の運び屋の仕事をする孤独な主人公・ハチを演じるのは、
新星・ 倉悠貴

<コメント>
初めて脚本を読んだ時、なぜか泣いていて、強く衝撃を受けました。そして同時にこの役を全身全霊演じたいと思いました。まだ期待やプレッシャーが入り混じっている状態ですが、この作品の一部となりどんなものが生まれるのか、とても楽しみにしています。僕自身、まだまだ経験も浅いですが、全力でこの作品に向き合いたいと思います。よろしくお願いします。

【プロフィール】
1999年大阪府生まれ。雑誌のヘアスナップ企画に読者モデルとして参加し、それを見た事務所よりスカウトされる。2019年にCX『トレース〜科捜研の男〜』で俳優デビュー、2020年公開予定の池田エライザ初監督映画『夏、至るころ』では映画デビューにして初の主演を果たしている。

〇あるトラウマから声が出せなくなったヒロインを演じるのは、
若手女優の注目株・ 見上愛

<コメント>
私が演じさせて頂くアイはあることをきっかけに声が出せなくなった女の子です。同じ名前なのに全く違う運命を辿っているアイとどう向き合い演じていくか。脚本を読ませて頂いたときに感じた強すぎるほどの衝動を、土井組の皆様と形にしていくのが楽しみです。

【プロフィール】
2000年東京都生まれ。2019年のデビュー以降、GENERATIONS from EXILE TRIBEのMVやTBS『恋はつづくよどこまでも』など数々の話題作に出演を重ねている若手女優の注目株。公開待機作に熊坂出監督『プリテンダーズ』(2021年公開予定)など。

ほか、同じく注目を集める若手俳優たちが続々と出演決定!随時公開していきます。

<追加キャスト発表 第一弾>

 総勢300名を超えるオーディションにより、メインキャストの4名が決定致しました。

〇ハチらを操るハングレ集団のリーダー格の男:ショウヤ役

見津賢

【コメント】

オーディションの段階で、ショウヤを演じるのは自分しかいないと考えていました。

正直、はじめて脚本を読んだ時、自分に似た部分を感じつつも、これまで生きてきて

一番最低な人間に出会ってしまったと思うほど、この役の存在は衝撃的でした。

最低だけど最悪でもない。

そんなショウヤの本質を自分が引き出し、この作品を皆様と作り上げていきたいと思います。

【プロフィール】

1996年神奈川県生まれ。主な出演作にドラマCX「絶対零度」(2020年)NTV「知らなくていいコト」(2020年)CX「ストロベリーナイト・サーガ」(2019年)、MV ヤユヨ 「七月」遊助「3分30秒のタイムカプセル」など多数。

〇ショウヤに依存するハングレ集団の女:ユウコ役

錫木うり


【コメント】

今、新型コロナウィルスの影響の中、焦燥感たっぷりで不安定になり、恐怖や焦りに苛まれ、自分自身を見失いそうになる事があります。ですが今回の台本を読んだ時、作品に真摯に誠実に向き合い、作品の中でユウコとして生きることが今自分自身の「生」への衝動だと感じました。私は経験も浅く未熟で早くも緊張していますが、同時に楽しみでワクワクしています。

引き続き応援よろしくお願い致します!

【プロフィール】

1996年東京都生まれ。主な出演作に映画「命売るわけ」(清水映莉花監督/17年)舞台「埋める日」(劇団スポンジ/19年)など多数。公開待機作に「エッシャー通りの赤いポスト」(園子温監督)「黄ピンクに沈む青い空」(岩見美映監督)など。

〇ハチの唯一の友人で同じく運び屋をする少年:ナイキ役

工藤孝生


【コメント】

脚本を読ませていただき、すごく衝撃を受けました。

僕が演じるナイキという人間は、陽気な性格の裏に底知れぬ虚しさや寂しさを抱えていて、その穴を埋める為に運び屋の仕事をしているのかなと思いました。憔悴しきった彼の心に足並みを合わせていくのは大変かも知れませんが、理解し寄り添っていけるよう、頑張りたいと思います。

観ていただいた方の心のしこりがほぐれ、有意義な時間を過ごしていただける作品になるように頑張ります。

【プロフィール】

1996年青森県生まれ。主な出演作に「成蹊大学新学部開設タイアップドラマ」MV SHISHAMO「またね」雨のパレード「STORY」など多数。公開待機作に映画「12ヶ月の、カイ」主演(亀山睦美監督)「クローゼット」(進藤丈広監督)など。

〇ハチが運び屋の仕事を通し出会う少女:ヒナ役

池田朱那


【コメント】

ヒナを演じさせていただきます、池田朱那です。

初めて台本を読んだ時、ヒナは、常に孤独を感じ、死にたいと思いながら、しかし誰かと生きたいと強く願っている。そんな女の子のように感じました。

そんなヒナの心に寄り添って、向き合って演じていけたらと思います。

【プロフィール】

2001年群馬県生まれ。主な出演作に映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」(河合勇人監督/19年)「許された子どもたち」(内藤瑛亮監督/20年)ドラマNHK「歌のおじさん Eたん」NHK大河ドラマ「いだてん」など多数。

<追加キャスト発表 第二弾>

次世代を担う注目の若手俳優・女優が続々と出演決定!

〇物語のカギを握る主人公ハチの兄:ヒカル役

川郷司駿平


【コメント】

お話を頂いた頃とは見違えるほど世界が変化しネクストステージに向かい始めている昨今、自分の事ばかりで忘れがちになっていた心を土井監督の汚れなき想いが詰まった脚本を読んだ時とても嬉しい気持ちになったのを覚えています。

その思いに賛同し参加させて頂く事になった僕は作品と主演のお2人にどう影響を与えられるか模索し尽力させて頂きます。

【プロフィール】

1995年千葉県生まれ。主な出演作に映画「21世紀の女の子―鼓膜―」(加藤綾佳監督/19年)「ダブルミンツ」(内田英治監督/17年)、ドラマEX「BG 身辺警護人」#1、

舞台 山口ちはるプロデュース「快物」主演など多数。

〇ハチが寝泊まりするネットカフェの店員:エミカ役

山本月乃


【コメント】

まず「衝動」という題名とテーマに凄く惹かれました。

人間である限り失いたくないものであり、その反面とても怖いものでもある。

脚本を読み主人公ハチが向き合った事と、見つけ出した希望と答えに強く共感を覚え個人的に嬉しくなりました。‬

‪誰かにそっと手を差し伸べ、差し伸べられた手を取ってみようと思えるような。‬‬‬‬

そんな作品の一部になれるよう精一杯頑張ります。

【プロフィール】

1995年愛媛県生まれ。主な出演作に映画「愛なき森で叫べ」(園子温監督/19年)「SUNNY 強い気持ち・強い愛」(大根仁監督/18年)ドラマKTV「名もなき復讐者 ZEGEN」#6 Netflix「Followers」#5など多数。

〇ネットカフェのエミカの先輩店員:肥田役

佐久間祥朗


【コメント】

今回、『衝動』のオーディションの一次審査はリモートオーディションでした。

自宅で納得が行くまで100回くらい自分で撮り直しをして監督の元に送りました。

合格の連絡があり、次の審査も通り今回、衝動に出演することが決まりました。

文面だけだと、単純な作業かと思われますが、オーディションから土井監督の熱意や、この作品に懸ける想いなどが熱く伝わって来ました。

まだまだ未熟な僕ですが、この作品を通じて未熟なまま素直な人間になっていきたいです。

宜しくお願い致します。

佐久間 祥朗

【プロフィール】

1998年東京都生まれ。主な出演作に映画「のぼる小寺さん」(古厩智之監督/20年)/センチミリメンタルMV「僕らだけの主題歌」主演/ドラマAmazonオリジナル「湘南純愛組!」#4 MBSドラマ特区「ホームルーム」など多数。

〇ネットカフェに現れる謎の少年:リク役

三村和敬


【コメント】

初めまして。この度、映画「衝動」に出演することになった三村和敬です。

脚本を読みながら、エネルギッシュで疾走感のある物語に引き込まれていきました。

ハチやアイたちが、どんな風に動き、歩き、走り、叫ぶのか。今から楽しみであると共に、渋谷の街を多彩に描くこの映画の絵の具の一色になれるよう努めていきます。

【プロフィール】

1996年神奈川県生まれ。主な出演作に映画「ワンダーウォール 劇場版」(前田悠希監督/20年)「凪待ち」(白石和彌監督/19年)ドラマEX「ケイジとケンジ」#8 最終回 Amazonオリジナル「湘南純愛組!」など多数。

商業映画初挑戦の新人監督!

監督・脚本を務めるのはテレビドラマや映画の演出部スタッフとして活動している 土井笑生。本作品が商業映画初挑戦となります。

<コメント>
私が長年思い返してきた「衝動」という企画。劇場映画化に踏み切って準備を始めたのは、去年の夏ごろでした。それからおよそ一年、素晴らしいキャスト・スタッフの方々に集まっていただきました。撮影に向けて、やらねばならないこと、考えなければいけないことは山のようにありますが、今から胸の高鳴りを感じています。映画を作るというのは、そういう私たち作り手の想いを、皆様に届けることなのかもしれません。この映画を完成させたいという自らの「衝動」に導かれ、今この一瞬を切り取る、そんな奇跡のような映画を目指し、全身全霊で取り組みたいと思います。どうぞ応援のほど、宜しくお願い致します!

【プロフィール】
1993年兵庫県生まれ。大学在学時より映像制作をはじめる。龍谷大学文学部日本語日本文学科卒業後、上京し映像制作会社に就職。演出部スタッフとしてテレビドラマ・映画の作品に携わる。

【受賞歴】

2015年「ラプソディ・イン・ザ・ルーム」第二回栃木蔵の街かどアワード若手映画監督部門受賞

2016年「WILL」第14回JCF学生映画祭長編部門準グランプリ受賞

音楽は若手ロックバンドによる全編書き下ろし!

音楽を務めるのはインディーズシーンで活躍中の若手ロックバンド「Day on Umbrella」。劇中の楽曲すべてを書き下ろし、作品の世界観を彩ります。

<コメント>

突然のダイレクトメッセージに、体温が上がっていく感覚を今でも覚えています。

映画「衝動」の主題歌と劇中音楽を担当させて頂きます、Day on Umbrellaと言います。

連絡を頂いたあと、すぐに脚本を読みました。

どこか他人行儀なリアル。

陰鬱ながら幽かに感じる希望。

価値観や正義感の外壁を超えた、本当にうつくしいもの。

敢えて俗な言い方をするならば、僕の好みに「どストライク」でした。

監督の土井さんとは歳も近く価値観が共有できている実感があるので、完成が今から楽しみで仕方ないです。

新型コロナウイルスの話題がしきりに取り上げられる昨今ですが、

こんな時代にこそ、刺さる物語だと確信しています。

この作品に携わることができて光栄です。

あなたの衝動が震え立つことを信じて。

Day on Umbrella Gt.&Vo. ヲクヤマ

【プロフィール】
Gt&Vo. ヲクヤマ / Gt. ミネムラ。/ Ba. イシヅカ / Dr.カミハラケンスケ

「主人公になれなかった僕らのロックミュージック」を掲げ都内を中心に活動する4ピースバンド。Vo.ヲクヤマの憂いを帯びた歌声と退廃的且つ艶やかな世界観を核に据え、活躍の場を広げている。

主演お二人の顔合わせが行われました

 先日、本作のW主演を務める倉悠貴さん、見上愛さんの顔合わせが行われました。

 今回が初共演となるお二人。

 作品の世界観、キャラクターのイメージについて監督と意見交換しました。

 本作の過激な作風と、一筋縄にはいかないキャラクター設定に、お二人からも多くのアイデアをいただきました。

 名前を失い、違法薬物の運び屋をしながら東京の片隅に生きるハチ。

 言葉を失い、一切のコミュニケーションを拒絶して生きるアイ。

 お二人から感じられる憂いと危うさ、その奥に潜む力強い何かに、ハチとアイがいるような気がしました。

 ハチとアイの生きる「衝動」。

 お二人がどう演じられるのか、今からとても楽しみです。

【イメージムービーを公開致しました!】

Cast

齊藤隼平

Cinematographer

茅野雅央

Photographer

senobi

Music

Day on Umbrella「呼吸」

Director/Editor

土井笑生

渋谷を行き交う名も無き孤独をテーマにし、イメージムービーを制作しました。


【作品概要】

<出演>
倉悠貴、見上愛ほか

<監督・脚本>
土井笑生

<スタッフ>
撮影:茅野雅央
スチール:senobi
音楽:Day on Umbrella
配給:SAIGATE

【リターンについてのご説明】

お礼メール
監督から、ご支援に対するお礼コメントをお届けします。

・オリジナルポストカード
スチールsenobi撮りおろし。リターン限定・映画オリジナルポストカードです。

・制作日誌・オフショット配信
ここだけの制作最新情報、現場レポート、キャストたちのオフショット写真を配信します。

・お礼ムービー
リターン限定の監督・キャストによる特別お礼ムービーを期間限定配信します。

・全国劇場鑑賞券
全国の劇場で使用できる、映画「衝動」の鑑賞券1枚をお届けします。

・監督過去作品DVD
土井笑生監督、学生時代の自主制作映画2作品のDVDをお届けします。

・オリジナルサウンドトラック配信
「Day on Umbrella」書き下ろしのオリジナルサウンドトラックを配信します。

・特別メイキング映像
映画「衝動」ができるまでに密着した、ここでしか観られない特別メイキング映像を期間限定配信します。

・エンドクレジット掲載
「オフィシャルサポーター」としてエンドクレジットにお名前を記載させていただきます。

・キャストサイン入り台本
メインキャストのサイン入り決定稿台本をお届けします。

・貴重!監督メモ入り台本データ配信
ここでしか読めない初稿台本データをお送りします。

・キャスト・監督座談会にオンラインでご招待
詳細日時、参加方法はおってご連絡いたします。

・劇中小道具プレゼント
劇中で使用した小道具をお届けします。何が届くかは来てからのお楽しみ。

・キャストサイン入りポスター
メインキャストサイン入りの映画公式ポスターをお届けします。

・特別協賛としてエンドクレジット掲載
「特別協賛」としてエンドクレジットにお名前または企業名を掲載させていただきます。

・作品完成前を最速で試写・コメント権利
完成前の映画「衝動」を最速で試写し、それについて直接意見できる権利です。あなたの意見が完成版で採用されるかも!?

・プロダクトプレイスメント<企業向けリターン>
劇中に企業様の看板・商品を登場させる権利です。

【想定されるリスクとチャレンジ】

 本作品は出資元が無い状況で、クラウドファンディングによる資金を軸に制作する予定です。クラウドファンディングで集まった資金はすべて制作費(人件費・機材費・美術費・ロケ費・宣伝費など)に充てさせていただきます。目標金額に達しなかった場合でも、映画制作は続行、劇場公開し、海外展開も視野に入れております。目標金額を上回った場合は、キャスト・スタッフに還元しつつ、宣伝費を拡充し、一人でも多くの方にこの映画を届けられればと思っております。

 また、昨今問題になっております新型コロナウイルスの感染症対策につきましては万全を期して臨ませていただきますが、世の動き次第では制作を中断します。その際も状況に応じて制作を再開し、作品は完成させるものとします。

<スケジュール>
2020年7月    メインキャストオーディション
2020年8月    メインキャスト決定、決定稿入稿、ロケハン、諸準備
2020年9月    衣裳合わせ、顔合わせ、リハーサルなど
2020年10月    本編撮影
2021年4月以降  完成・お披露目・海外展開など
2021年秋以降   劇場公開

【最後に】

 最後までご拝読いただき、誠にありがとうございます。本作品は監督・キャストをはじめ、多くの若いスタッフで構成されています。知識や経験は浅いかもしれません。しかし、この作品に懸ける熱意はホンモノです。今しかできない表現がきっとある。私たちはそう信じて疑いませんが、この映画を完成させ、少しでも多くの人に観ていただくためには、我々の熱意だけではどうしようもなく、皆様のご支援が必要な状況でございます。

ぜひとも、私たちの、心を揺さぶるような映画を作りたいという衝動、それを具現化する映画「衝動」の制作の後押しに、多くのご支援を宜しくお願い致します!

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    • 3人が応援しています。