Chim↑Pomの新アートプロジェクト「くらいんぐみゅーじあむ」にご支援をお願いします！

応援してくださっているみなさま、ファンディング終了まであと８日となりました！
「クラファンはラストスパートがすべて」との教えを胸に、Chim↑Pomと森美術館が一丸となって、目標達成までがんばっていきますので、引き続き応援をお願いいたします！

《くらいんぐみゅーじあむ》は、展覧会場に託児所を開設するChim↑Pomの新作アートプロジェクトです。

プロジェクトページの最初に、プロジェクトの概要、エリイさんの詩のようなフレーズの作家ステイトメント、そして、森美術館ステイトメントを記載しています。

そしてこちらの「東京すくすく」さんの記事
『Chim↑Pomエリイさんがつくる、子どもを排除しない美術館　回顧展に託児所を「展示」して伝えるメッセージ』では、Chim↑Pomが《くらいんぐみゅーじあむ》で伝えたいメッセージについて取材していただきました。

クラウドファンディングへご支援、託児所のご利用、展覧会の展示として鑑賞、などなど、さまざまな形で参加したみなさまのそれぞれの思いが、《くらいんぐみゅーじあむ》を作っていきます。これからもより多くのみなさまにご参加いただけると嬉しいです。

こちらは、昨日、クラファンラストスパート投稿のために、Chim↑Pom岡田さんと稲岡さんに《くらいんぐみゅーじあむ》で、「オリジナルぬり絵B（７枚セット）」（Chim↑Pom６名のメンバーが選んだ、17年間の活動の思い出のオフショットを書きおこしたぬり絵）を持って、のショットをいただきました！

岡田さん（左）：Chim↑Pomのショッププロジェクト《 金三昧（かねざんまい） 》で展示中の愛車「Chim↑Pomカー」を稲岡くんがぶつけた思い出のシーン

稲岡さん（右）：2020年5 月、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言下で制作された作品《May, 2020, Tokyo》の制作風景

ファンディング終了まで、もっと《くらいんぐみゅーじあむ》を知っていただけるよう、情報を発信してまいります。みなさまのコメントもSNSでシェアいただけると嬉しいです。

残り８日、みなさまのさらなるご支援と情報のシェアでの応援をよろしくお願いいたします。