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MOON CINEMA PROJECT 2016 最終選考一般投票をクラウドファンディングで実現!
才能ある若手映画監督に新たな作品を生み出してほしいという想いで立ち上げたMOON CINEMA PROJECTの最終選考となる一般投票のプロジェクトです。
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面白いコト製造工場
才能ある若手映画監督に新たな作品を生み出してほしいという想いで立ち上げたMOON CINEMA PROJECTの最終選考となる一般投票のプロジェクトです。
*注意事項(2016年11月9日11時追記) *
本プロジェクトのシステム上、ファンディングいただければお一人で複数回の投票をすることも物理的には可能です。しかし、本プロジェクトの主旨、できるだけ公正公平な投票を行いたいという想いを叶えるために、お一人様(正確には1アカウント)が同一の企画に投票できるのは1回のファンディング(投票)とさせていただければと思います。何卒ご理解のほどよろしくお願い致します。尚、誠恐縮ですが同一企画に複数投票いただいた場合は、1票分としてカウントさせていただき、返金をさせていただきます。(個別にご連絡いさせていただきます。)ただし、同じ方が、(同じ方が別の方に1票ずつ投票する場合は、複数回購入されても問題ございません。(例えばAとBに1票ずつ、というパターンは問題ございません。)
日本にはいま、
国内外で高く評価されながらもチャンスに恵まれない才能ある若手映画監督が溢れています。
彼らに新たな作品を生み出してほしい、そして世の中に知ってもらうお手伝いをしたい、という思いから短編映画の製作から配給までをサポートするこのプロジェクトを立ち上げました。
このプロジェクトを通じて、日本映画界が活性化し、日本文化の向上と共に、国際的に普及することを目指しています。
【第1回MOON CINEMA PROJECTグランプリ作品】
「そうして私たちはプールに金魚を、(長久允監督)」
*現在国内外の映画祭に出品中
応募いただいた企画の中から、
MCP事務局の中で1次選考をさせていただき4つの作品を選出いたしました。
2次選考ではその4つの作品から一般投票を経て1つの作品を選びたいと考えています。第1回目の開催の際は、最終選考に当たる一般投票をプロジェクトのHPで行ったのですが、第2回目の今回は、より公正に、より本プロジェクトの主旨に賛同頂いた方に投票いただける仕組みできないかと考え、クラウドファンディングという形をとることにしました。ファンディングが目的ではなく、あくまでモーションギャラリーとそのユーザーの皆様と共に、1つの作品を選びたい、という想いからこの仕組みを考えました。初めての試みではありますが、何卒ご理解いただき、支援いただければ幸いです。
【参考】最終選考で選ばれたグランプリ作品の制作スケジュール(仮)
2016年11月 企画決定
2016年12月 プリプロダクション
2017年初旬 撮影
2017年 3月 完成(予定)
完成後、国内外の映画祭へ出品。その後上映会を企画予定。
監督コメント
「男にとって未知な空間でもあり、ある意味その立ち入れない雰囲気が差別的だと物議を醸し出している「女性専用車両」。今回の舞台はその「女性専用車両」です。こんな挑戦的な企画を候補に選んで頂いた事に感謝すると共に、撮影の事を考えるとワクワクが止まりません。よろしくお願いします。」
監督コメント
「普段は無口なボンクラ男が、舞台上では喋りまくる。漫才師、落語家、司会者。選んだ職業は活動弁士。映画への愛を語る男が主人公。そんな映画を作りたいと思っていました。時代は昭和初期。自分が生きていない時代を描くという事はひとつのチャレンジです。恋に生き、仕事に生き、時代の流れに抵抗する主人公の姿は、ノスタルジーを越えて今の時代に生きる人達にきっと響くはずです。どうかご支援の程、宜しくお願いいたします。」
プロフィール&企画書はコチラ
監督コメント
「双子の女性が1人の男を取り合って争う、、、という状況を妄想するとなんでか興奮してしまう。それから同じ顔の人物がワンフレームに収まっている映画を見ても興奮してしまう。戦慄の絆とかシャイニングの双子とか、いろいろ。それでその双子がぐっちゃんぐっちゃんになって一つになっちゃうみたいな、、、映画を作ってみたいなあとずっと夢想していました。ぜひこの企画に一票をお願いいたします!……とは声高には言えないし、すすめづらい内容ですよね。分かります。でもなんか美しい映画になると思うんです。根拠はないんですが、、、あえて言えば、そのぐっちゃんぐっちゃんこそが美しいと僕が信じているから、でしょうか。だから、やっぱり言わせてください。ぜひこの企画に一票を!お願いいたします。」
監督コメント
「もし1年後に、東京に彗星が衝突することがわかったら。どうしますか?誰を思い浮かべますか?いつか来る平成関東大震災を、しのびよる彗星災害として。いろんな人のいろんな感情を、岩手に疎開した弟と東京に残った兄に凝縮して。映画、CM、MV、ドラマを監督してきた僕が、いまとこれからの日本でどう生きて行くかを考えるきっかけになる、ドキュメンタリック・サイエンス・フィクションをつくります。ぜひ、ご投票を。」
本プロジェクトへの支援をいただき、その中で作品の投票権を得ていただく、という仕組みを選んでおります。
支援いただいた金額は基本的にはリターン内容の制作費(原価)となりますが、原価を差し引いた金額は選ばれた作品の制作費に当てさせていただきたいと思っています。(あくまでファンディングが目的ではないため、原価ベースで金額設定をしておりますため他プロジェクトより安価な価格設定になっています。)
選んだ作品が2次選考を通過しなかった場合でも、支援いただいた金額の返金は致しません。上述の通りリターン内容の原価と、<2次選考で選ばれたグランプリ作品>の制作費にあてられます。また、リターンでもらえるグッズは、投票いただいた作品ではなく、<2次選考を通過したグランプリ作品>のものになります。あくまでプロジェクト自体への支援という主旨をご理解いただいた上で支援いただければ幸いです。
戦後の日本映画・演劇界に大きな足跡を残し、
多くの人々の心に残る作品を残した映画監督・井上梅次と女優・月丘夢路。
両名の関係資料を保存、活用するとともに、
優秀な人材の育成等の諸事業を行う事により日本映画・演劇の普及と発展、
ひいては更なる日本文化の向上を目指しております。
同時に、映画・演劇を通じ国際的な交流の実現を目指すことにより、
広く公益に資することを目的としております。
HP : http://inoue-tsukioka.com/index.html
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