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MIZUKI da Fantasia アルバム制作をクラウドファンディングで実現!
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沖縄那覇生まれ。15歳で音楽出版社主催のコンテストでグランプリを獲得。18歳で上京し、有名アーティストの作品にコーラスで参加しながら、沖縄企画のコンピレーションをレコーディング。その間キャニオン・ミュージックに所属しR&BのプロジェクトTARMYとしてレコーディングを続ける。2014年にキャニオン・ミュージックを離れフリーとなり、2017年、MUZUKI da Fantasiaとしてデビュー。
2017年に『幻想の一夜』でデビューしたMIZUKI da Fantasiaのセカンド・アルバムと、初のフルバンドでのステージを収めたライウ・アルバム、及びPVを制作するプロジェクトです。
2017年に『幻想の一夜』でデビューしたMIZUKI da Fantasiaのセカンド・アルバムと、初のフルバンドでのステージを収めたライウ・アルバム、及びPVを制作するプロジェクトです。
セカンド・アルバム『Rainbow Chasers〜虹を追う人々』ジャケット
2017年7月にリリースしたファースト・アルバム『幻想の一夜〜In memory of fantasy』は、70年代のプログレッシヴ・ロックの要素とコンテンポラリーなサウンドが融合した作品で、現代に新たなプログレッシヴ・ロックの形を提示したのではないかと自負しています。ファースト・アルバムに対しては、新旧プログレ・ファンから高い支持をいただき、一定の成果を残すことができました。そしてその結果から、新たなプログレッシヴ・ロック・バンドの登場を待望していた音楽ファンが少なくないことも実感しました。インストア・イヴェントやライヴを行う度にセカンド・アルバムやフル・バンドでのライヴを待ち望んでいるリスナーの方々が数多くいることも知りました。それらのリスナーやファンの熱意に応えたえるべく、再度ミズキ・ダ・フアンタジアのフアンド・プロジェクトを立ち上げることを決意しました。そして幅広い音楽ファンにもミズキ・ダ・ファンタジアの存在を知ってもらうための本格的なPV制作を行うためにも、このプロジェクトの重要性を感じています。
●MIZUKI (太田瑞希/おおたみずき)プロフィール●平成4年沖縄那覇生まれ。15歳で音楽出版社主催のコンテストでグランプリを獲得。16歳から各地のイヴェントやラジオに出演し、18歳で上京。有名アーティストの作品にコーラスで参加しながら、沖縄企画のコンピレーションをレコーディング。その間キャニオン・ミュージックに所属しR&BのプロジェクトTARMYとしてレコーディングを続ける。
2014年にキャニオン・ミュージックを離れフリーとなって以降は月刊音楽誌ストレンジ・デイズがプロデュースする、ロックとアニメ/ゲーム・ミュージックを融合させたイヴェント“ファンタジー・ロック・フェス 2014”などに出演。2015年、永井ルイ(セーラー・ムーンのテーマ「乙女のポリシー」、ももクロ、AKANE)らとファンタジー・ロック・オーケストラを結成しビクターエンタテインメントで3曲をレコーディングするも、諸事情により作品はお蔵入りとなってしまう。
2016年春以降はMIZUKI da Fantasiaとして作品制作をスタート。趣味は歌を歌うこと。高校2年まで柔道を行なっていたため、体力には自信あり。ステージでは、ヴォーカルの他に、ピアノ、ペダル・ベース、メロトロンを担当。2017年7月26日に、MIZUKI da Fantasia名義でのアルバム『幻想の一夜〜In memory of fantasy』でデビュー。同年9月6日にはデビュー・アルバムに収録できなかった楽曲を収録した限定CD『OFFICIAL BOOTLEG 10 Naked Unmixed Songs』を発売。
★Anna Hardy(アンナ・アルディ)
⚫︎3月25日生まれ、3歳から自主的にピアノを始める。音楽大学卒業後、音楽の本場オーストリアのウィーンで民族音楽などを学ぶ。2012年にポピュラー音楽の演奏会で音楽事務所にスカウトされ、同事務所でMIZUKI(Tammy)と出会う。2016年秋よりMIZUKI da Fantasiaに参加、ピアノの他フルートも演奏する。趣味は筍取りと自動車(マニュアル車)の運転。蚊に刺されたことに腹を立て、蚊を一匹ずつ天国送るというオーケストラ曲を作曲した経歴を持つ。愛猫の名前は“ある”。現在のロングヘアの前は坊主頭だった(らしい)。
2018年6月1日には、東京銀座ヤマハ・スタジオで6人編成のフル・バンドによる初のステージが決定。
これまで、ヴォーカルのMIZUKIとピアノのアンナ・アルディの二人で活動してきましたが、ドラム、ベース、ギター、キーボードが決定し、6月1日には、6人編成でファースト・アルバム『幻想の一夜〜In memroy of fantasy』を再現します。
今回は、MIZUKI da Fantasiaの『幻想の一夜〜In memory of fantasy』に続くセカンド・アルバムと、6月1日に予定されている東京・銀座ヤマハ・ホールでのフル・バンドによる初のステージを収録したライヴ・アルバムを制作するためのプロジェクトです。また、MIZUKI da Fantasiaの音楽をより幅広い音楽ファンに知ってもらうためのPV制作も目的としています。
目標金額 : 1,200,000円
①レコーディング費用
a:スタジオ費用 100,000円
b:エンジニア代 150,000円
c:ミュージシャン代 150,000円
d:マスタリング/ミックス費用 150,000円
②CDプレス費用 150,000円
③ジャケット撮影&デザイン 100,000円
④ライヴ経費 200,000円
⑤リターン郵送費 50,000円
⑥PV撮影費 150,000円
1. 直筆サイン入りセカンド・アルバム(CD)。
6月にリリース予定のセカンド・アルバム『Rainbow Chasers〜虹を追う人々(仮)』にMIZUKI本人直筆のサインをしてお送りいたします。
2. 6月1日に行われるフル・バンドでのステージを収めた直筆サイン入りライヴ・アルバム(CD)。
6月1日に東京銀座ヤマハ・スタジオで行われる予定の6人編成によるライヴを収録したCDにMIZUKI本人直筆のサインを入れてお送りいたします。なお、郵送は2018年9月になります。
3.ブックレットへの名前掲載。
4月20日まで受付分の方には、セカンド・アルバム『Rainbow Chasers〜虹を追う人々(仮)』 封入のブックレットのクレジット・ページにお名前を掲載いたします。
4.直筆サイン入り12インチ・シングル(アナログ盤)。
人気曲やライヴ・テイクからセレクトした楽曲の12インチ・シングルをMIZUKI本人の直筆サイン入りでお届けします。(2018年11月発売予定)。
5.直筆サイン入り限定セカンド・アナログLP。
6月リリース予定のセカンド・アルバム『Rainbow Chasers〜虹を追う人々(仮)』のアナログ盤をMIZUKI本人の直筆サイン入りでお届けします(2018年12月発売予定)。
6.PVのクレジットへの名前掲載。
今後、制作予定のMIZUKI da FantasiaのPVのクレジットにお名前を掲載いたします。
7.MIZUKI本人が直接歌いに行くコースについて
2018年10月27日頃、日時をご相談の上、MIZUKI(Vo)とAnna Hardy(E-Piano)とスタッフ3人がご希望の場所に伺います。交通費等はご負担いただきます。
目的を達成しない場合でもリターンは実行させていただきます。フル・バンドでのライヴ自体は決定していますが、ライヴ・アルバムのリリースは諸事情により遅れが生じる可能性があります。
新たなプログレッシヴ・ロック、及びそれに伴う新たなシーンを確立すべく、MIZUKI da Fantasiaは常に前進しています。ファースト・アルバムを購入していただいた方も、新たに興味を持っていただいた方にも満足していただける作品に仕上げるためにメンバー全員で邁進しています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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