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映画『長篠』プロジェクト第三弾をクラウドファンディングで実現!

映画『長篠』プロジェクト第三弾!
1館でも多くの劇場で公開したい!

織田信長・徳川家康連合軍と武田最強騎馬軍団が戦った「長篠・設楽原合戦」450年記念映画、『長篠』をたくさんの方々にご覧になって頂くため、より1館でも多く、劇場公開をしていく為のプロジェクトとなります。

コレクター
0
現在までに集まった金額
0
残り日数
29
目標金額 2,000,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2025年10月6日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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目標金額 2,000,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2025年10月6日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

Presenter
ミヤオビピクチャーズ プロフィールを表示

プロジェクトをブログやサイトで紹介

テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。

私たちは京都にある映画製作会社でミヤオビピクチャーズと申します。 系列会社に宮帯出版社もあり歴史書を主に発行しています。 弊社代表の宮下が歴史研究家、特に武田氏研究に力をいれていることもあって、特に時代劇の製作に並々ならぬ想いがあります。 はじめて映画『信虎』(2021年公開)を製作し、今後も時代劇を作り続け、時代劇の灯を消さないように頑張りたいと思います。

このプロジェクトについて

織田信長・徳川家康連合軍と武田最強騎馬軍団が戦った「長篠・設楽原合戦」450年記念映画、『長篠』をたくさんの方々にご覧になって頂くため、より1館でも多く、劇場公開をしていく為のプロジェクトとなります。

映画「長篠」予告編 第二弾が完成しました!

今回は物語のクライマックス、熱い軍議シーンを少しだけ公開しました。

宿老たちの覚悟と若き当主の野心とのせめぎ合い!

戦国時代群像劇を体感してください。

映画「長篠」予告編 第一弾

はじめに

先日までプロジェクトしておりました映画『長篠』のクラウドファンディング第三弾です。
第一弾では、撮影など映画の骨組みである製作費用にご支援をお願いしました。
第二弾では、VFXや音楽など、いわば肉付けのためのご支援をお願いしました。
皆さまのおかげで出来上がった作品を是非皆さまの元にお届けしたい。
そこで今回は劇場公開のための資金をご支援いただきたく三度目のお願いとなります。
どうか皆さまのご支援を賜りたく、ここにお願いいたします。

今回のプロジェクトで実現したいこと

本作は大手の映画会社が製作、配給する作品ではございません。
そのため、特にお金がかかる時代劇としては異例の低予算で製作を開始いたしました。
それでも時代劇専門のプロダクションとして高品質な時代劇を世に残せるよう、工夫して製作を進めております。
脚本も群像劇に仕立てることで、できる限りお金をかけずに完成度や満足度を上げる仕組みを模索し、キャストも金銭面で負担の大きい知名度よりも演技の実力、時代劇への解像度の高さを優先したり、撮影の方法もできる限り短時間で多くのシーンや内容が撮れるようこれまでにない手法にチャレンジいたしました。
そうして皆様のご支援をいただきながら手作りで作り上げられた本作もいよいよ公開・上映を目前に配給作業に邁進しております。
ところが、大手の手がける、旬の俳優が多く出演していたり、話題の原作があったりするような作品ではなく、ましてやニッチな時代劇である本作では、前作『信虎』の実績があるとは言え、なかなか劇場も取り扱ってもらえません。
また、前作とは異なり本作は自社配給のため、現状は本当に厳しいと言わざるを得ません。
ただ有り難いことに前作での繋がりのある劇場もあり、作品の完成度も含め、初配給としては手応えを感じております。
そこで皆さまのご支援をお願いいたしまして、全国10館での上映を目標として掲げさせていただきました。劇場で上映してもらうための、データ作成費・宣伝費などで1館あたり20万円の費用を想定しています。
とりわけ低予算の戦国を扱った本格時代劇としては類を見ないチャレンジ、新しい時代劇の在り方を問う試金石として、何卒よろしくお願い申し上げます。

【費用の内訳】
・劇場用データの作成費
・劇場用グッズ製作費
・有料メディアへの掲載
・宣伝イベント(複数)の運営費
・SNS運営費およびクラウドファンディング手数料

プロダクション一同

自己紹介

 私はミヤオビピクチャーズ(映画製作会社)の代表の宮下玄覇(はるまさ)と申します。
2021年に、武田信玄公の父・信虎の死の前年から武田家滅亡までを描いた映画『信虎』を製作・公開(TOHOシネマズ系を中心に全国60館)いたしました。


前作、映画『信虎』メインビジュアル

 私は歴史書版元・宮帯出版社の代表も兼務するとともに、武田家臣末裔の会「武田家旧温会」にも属しており、偽書と言われてきたが近年 正しいと立証された『甲陽軍鑑』の研究を細々と続けております。そして今年「長篠合戦450年」という記念すべき年に、武田家にまつわる本格時代劇映画『長篠』の製作を企画・進行しております。しかし、本作品に関しては「製作費不足」という大きな課題を抱えているため、皆様に重ねてお願いを申し上げる次第です。

宮下玄覇

【宮下 玄覇(みやした はるまさ)の経歴】

歴史・美術研究家、時代考証家、宮帯出版社 代表取締役、古田織部美術館 館長、茶道 古田織部流正伝会 会長、京都美術品修復所 代表、日本甲冑武具研究保存会 評議員、日本家系図学会 理事など

〇映像
・「天地人 文武の智将」展(サントリー美術館)、「龍馬伝」展(江戸東京博物館・京都文化博物館)、「江~姫たちの戦国~」 展(江戸東京博物館・福井県立美術館・長浜城歴史博物館)等での映像作品(NHKプラネット):協力
・「前田利常×小堀遠州 蘇る日本一窓の多い茶室 擁翠亭」(擁翠亭保存会):製作総指揮
・映画『嘘八百』(2018年、監督・武 正晴):古美術監修
・映画『嘘八百 京町ロワイヤル』(2020年、監督・武 正晴):古美術監修・茶道指導
・映画『信虎』(2021年、監督・金子修介、音楽・池辺晋一郎):製作総指揮・プロデューサー・共同監督・脚本・美術・装飾・編集

●映画『信虎』のBlu-ray・DVD
⇒DVD情報はこちら
⇒Blu-ray情報はこちら

●映画『信虎』の配信情報(2025年6月17日現在)
⇒配信情報はこちら(※上記情報と異なる場合がございます)

〇展覧会
・「武田の兜と信玄の合戦図」展(信玄公宝物館・2021~2022年)企画

〇書籍
・『武田信玄の子供たち』(丸島和洋 編)企画
・『武田の兜と信玄の合戦図』(平山 優・永田仁志・編集部 編)企画
・『映画シナリオ 武田氏滅亡・信虎の最期』(平山 優 著)企画
・『武田・上杉・真田氏の合戦』(笹本正治 著)新装改訂版企画

本作品について

 本作品は、武田家滅亡の要因となった「長篠の戦い」をテーマとするものです。多くの死傷者を出した合戦は、昨年450年遠忌を迎えました。長篠で散った人物ではありませんが、同年信長によって磔刑となった伊奈郡代・秋山伯耆守虎繁公の法要(長野県駒ヶ根市・長春寺)の喪主を務めさせていただきましたが、他の武将たちの法要に関しては、統治した地元でほとんど行われておらず、とても寂しく感じました。
 そこで、この遠忌法要を“映画”という形で行い、武田家のために散っていった武将たちを描くことを通して、彼らの「供養」と「顕彰」、「鎮魂」をさせていただきたいと思うに至りました。前作『信虎』と同様、『甲陽軍鑑』をベースとし、武田家に関わる史実やエピソードをふんだんに盛り込み、映像として提示することで歴史ファンの期待を裏切らない作品を目指します。 
 大規模な合戦シーンは控え、軍議中心のものになりますが、登場人物を丁寧に描くことで、一人ひとりの生き様が垣間見えるような作品に仕上げたいと考えております。

 先日、主なシーンの撮影は完了いたしまして、残すところ実景撮影などのインサート部分のみとなりました。本撮影では、キャストの皆様の演技は素晴らしく、本当に妥協なく、芝居に打ち込んでいただき、本来であれば数日かかるようなシーンも数時間で撮影が終わるというようなこともございました。それだけ面白く、新しい、これまでの作劇とはひと味もふた味も違う劇映画として、戦で散った者たちの覚悟を、史実では語られざる想いを、ご堪能いただけると自負しております。

 また、それを支えたかつら、メイク、衣裳、美術も一言で表現できないほど素晴らしく、歴史ファン感涙ものの水準で肖像画に忠実であったり、作中のキャラクター性に沿うように工夫してくださっています。

日本映画界の至宝・江川悦子さん、高嵜光代さんが、
カツラ・メイクを手がける

左から高嵜さん・江川さん・お艶

[特殊メイク・かつらスーパーバイザー:江川悦子]
 前作『信虎』に引き続き、江川悦子(えがわ えつこ)さんがカツラ・特殊メイクを担当します。『影武者』『乱』など黒澤映画を彷彿とさせる深い剃(そ)り込みの戦国の月代(さかやき)・髷(まげ)を再現します。また、『信虎』では、従来の羽二重(はぶたえ)からラテックスに変えることによって、よりリアルな肌の質感を再現することに成功し、芸術選奨 文部科学大臣賞(映画部門/『マスカレード・ナイト』と共に)を受賞しました。

[メイク担当:高嵜光代]

 時代劇に特化したスタイリング、ウィッグデザイン、特殊メイクを手がけるメイクアップアーティスト・ヘアスタイリスト。 これまでに『たそがれ清兵衛』(山田洋次監督)、『嗤う伊右衛門』(蜷川幸雄監督)、『花よりもなほ』(是枝裕和監督)、『沈黙 -サイレンス-』(マーティン・スコセッシ監督)、『BALLAD 名もなき恋のうた』(山崎貴監督)、『燃えよ剣』(原田眞人監督)などの作品に参加。 『SHOGUN 将軍』ではジャパニーズヘアー・スーパーバイザーとしてヘアメイクを担当。2019年に米アカデミーメンバーとなり、2025年に「第10回ハリウッド・ビューティー・アワード」功労賞を受賞。

物語について

今回の作品は、武田氏滅亡の要因となった「長篠の戦い」をテーマとするものです。 キャッチコピーは「戦国最強の男たち、最期の想い」。
 なぜ武田家家老衆は勝頼を止めることが出来なかったのか?
 なぜ負けるとわかっている戦場に赴むかなければいけなかったのか?
 『信虎』でもお馴染みの武田四名臣の内の馬場・内藤・山県らが決戦前夜に死を覚悟して交わした水盃の逸話から物語を再構成した戦国群像劇です。
 主役はこの長篠合戦に直接は参戦せず、最終的に勝利した信長によって、合戦の半年後に処刑される秋山伯耆守虎繁と、その妻女で信長の叔母にあたるお艶(つや)の方のW主人公となります。

登場人物/キャスト

【主人公:秋山虎繁】
350騎の将。譜代家老衆。武田二十四将の一人。信濃伊奈郡代、美濃岩村城代。受領名・伯耆守。諱はかつて「信友」等といわれたが、虎繁が正しいことが実証された。織田掃部の肝煎りで、岩村城前城主遠山景任の未亡人のお艶の方と婚姻。長篠の戦いの半年後、岩村城を開城。岐阜の長良川畔で逆さ磔(はりつけ)にかけられる。

《金児 憲史(かねこ のりひと)》
2000年に石原プロの「新人発掘オーディション〜21世紀の石原裕次郎を探せ!〜」で52,000人もの中から選ばれた。『はみだし刑事情熱系スペシャル』で俳優としてデビュー。特技は乗馬、殺陣、居合3段など。テレビ朝日『風林火山』(2006年)では高坂弾正役、NHK大河ドラマ『八重の桜』『光る君へ』等に出演し『功名が辻』では加藤清正役を演じた。また『男たちの大和』(佐藤純彌監督)など数多くの映画、ドラマに出演している。最近では『キングダム 大将軍の帰還』(佐藤信介監督)で魏加(趙の大将軍・李牧の副将)役で出演。テレビ朝日系ドラマ『下北サンデーズ』で知り合った女優の楊原京子と2014年に入籍し、本作品は実の夫婦での出演となる。

【主人公:お艶(つや)の方】
尾張出身。織田信定の娘で、信長と年齢の近い叔母。また勝頼夫人(信長養女・信勝の母)の実父方の義理の叔母。日比野清実妻、織田家臣妻、遠山景任の妻、その後、秋山虎繁が武田氏の軍勢で岩村城を取り囲み、虎繁から「自分と婚姻すれば、岩村城に籠る者達を助命する」という条件を突きつけられ、当時、織田氏が緒戦で忙しく救援が待てなかったため、その条件を受け入れて岩村城を開城し虎繁と婚姻し武田氏の軍門に下った。前夫の遠山景任が死去し、虎繁と再婚するまでの間は、実質的に岩村城主となっていた。岩村開城後、夫・秋山虎繁と共に岐阜へ連行される。

《楊原 京子(やなぎはら きょうこ)》
16歳でMBS昼帯ドラマ『命かけて』で主演デビュー。 2005年公開の映画『パッチギ』でメインキャストの「桃子」役で脚光を浴びる。テレビではNHK『全力疾走』にレギュラー出演。KTV『ミナミの帝王』では主人公の母親役を熱演。CX『世にも奇妙な物語21秋の特別編』では森七菜の母親役を好演。舞台は2015『アイバノ⭐️シナリオ』主演。2017『自慢の男』主演。2023『いじけた神様』で主演を務めている。現在はアズーリFM『楊原京子のこれや〜めた』でMCパーソナリティを務めている。

【織田信長】
尾張出身の天下人。『信長公記』によれば、若年時は奇矯な行動が多く、周囲から「大うつけ」と呼ばれたという。天下統一の途上、第二次信長包囲網が敷かれて苦境に立たされるが、武田信玄が病没したことで窮地を脱し、浅井、朝倉などを滅ぼし、包囲網を瓦解させた。同盟者徳川家康の領土三河への侵攻を繰り返していた勝頼に対し長篠で一大決戦に臨み、大量の鉄炮を使用して圧勝した。これにより武田家は衰亡する。

《池田 良(いけだ りょう)》
慶應義塾大学法学部法律学科卒業。特技は英会話。プライスウォーターハウスクーパースに入社し、ビジネスコンサルタントとしてアメリカで勤務したのちに、27歳で俳優に転向したという異色の経歴を持つ。主な出演作品は、『雪子 a.k.a.』『ありきたりな言葉じゃなくて』『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』など。

【武田勝頼】
武田信玄の四男。信濃諏方家を継承する。信玄の嫡男・義信の廃嫡により後嗣とみなされる。信玄の遺言により、息子・武王(信勝)の「陣代」とされるも、家督を継承。佞臣・跡部勝資・長坂釣閑を重用し、信玄時代の家老衆と軋轢が生じる。長篠の戦いにおいて信長・家康を討ち取って形勢逆転を図ろうとするが、完膚なきまでに敗れたことを契機に領国の動揺を招く。七年後、織田・徳川・北条連合軍により甲州征伐を受け、嫡男・信勝とともに天目山麓で自害し、甲斐武田氏は滅亡した。

《小堀 正博(こぼり まさひろ)》
前作『信虎』でも出演し、映画では2023年 柳裕章監督『事実無根』、中島貞夫監督『多十郎殉愛記』、佐藤信介監督『デスノート Light up the NEW world』、原田眞人監督『日本の一番長い日』等に出演。

【望月信永】
甲斐武田氏の家臣で御親類衆。武田典厩信繁の三男で、信玄の甥に当たる。信豊の弟。信濃の名族望月氏を継ぐ。60騎の将。長篠で討死したというのが定説。しかし、愛知県北設楽郡の東栄町と豊根村の境にある御園峠は望月峠とも呼ばれ、長篠の戦いに敗れた武田家臣・望月右近大夫がこの地で落ち武者狩りにあって自刃したという伝承があり、一説には、この右近大夫が信永同人ともいわれる。

《SHIGETORA(しげとら)》
2022年、劇団鹿殺しのオーディションに合格し、翌年3月の舞台「ダリとガラ」の天才のサルバドール・ダリ役で俳優デビュー。年間300本は観るほどの映画好きで、鈴木清順監督の大正浪漫三部作やウォン・カーウァイ、ジム・ジャームッシュなどの作品に感銘を受ける。主な出演作品は、『ギフテッド-Season1-』『泥濘の食卓』『GTOリバイバル』など。

【武藤喜兵衛(のちの真田昌幸)】
真田幸綱(幸隆)の三男。信玄の奥近習の一人。真田氏の家督承継の可能性は低かったため武藤氏の養子となった。長篠の戦いのあと真田姓に戻って家督を継ぐ。武田家滅亡後、一時は北条・上杉・徳川の大勢力を向こうに回して自立していた。徳川軍を上田合戦で破ったこともあり、豊臣秀吉より「表裏比興の者」(老獪な食わせ者)と呼ばれた。あの有名な真田信繁(幸村)の父である。

《一色 洋平(いっしき ようへい)》
早稲田大学演劇研究会に入会。同会を卒業後も舞台、テレビドラマ、劇作など、活動の場を様々に拡げている。『刀剣乱舞 -維伝 朧の志士たち-』にも、「人斬り以蔵」と恐れられた岡田以蔵役で出演し、鬼気迫る演技を披露している。

【馬場信春】
武田四名臣の一人。120騎の将。家老衆の筆頭。武田3代に仕えた40数年の間、70回を越える戦闘に参加したが、長篠の戦いまでかすり傷一つ負わなかったという。このため、現代において「不死身の鬼美濃」と評されている。長篠の戦いで討死。

《風吹 銀次郎(ふぶき ぎんじろう)》
特技は、スポーツ全般、占い師、柔道2段、剣道2級。主な出演作品、テレビは『早熟半熟なまたまご』(ABC)レギュラー、『あさが来た』 (NHK)ほか多数。映画は『必殺仕事人―裏か表か』(松竹)、『利休』、『無限の住人』ほか。

【内藤昌秀】
武田四名臣の一人。200騎の将。家老衆の次席。武略に長け、武田信繁と共に武田の副将格として評された。『甲陽軍鑑』にも、山県昌景が昌秀のことを「古典厩信繁、内藤昌豊(昌秀)こそは、毎事相整う真の副将なり」と評したと記されている。長篠の戦いで討死。

《萩田 博之(はぎた ひろゆき)》
特技は、野球など球技全般、バイク、ガンアクション、殺陣などで肉体派俳優である。主な出演作品は、『スーパー歌舞伎・ヤマトタケル』『ムーンライトダイナー』など。

【山県昌景】
甲斐武田氏の家臣で譜代家老衆。武田四名臣の一人。300騎の将。信玄が馬場信春とともに後事を託したといわれるほど信頼が厚かった。武勇に優れる昌景ではあったが、風采は冴えなかったとされている。身長は130cmから140cmの小柄で、体重も軽く、痩身で兎唇の醜男だったと言われている。長篠の戦いで討死。

《大岩 主弥(おおいわ かずや)》
岡山県出身。元ジャパンアクションエンタープライズ所属のアクション俳優で、スタントマンのほか、殺陣、アクション・アクロバットの振付及び指導も担当する。近年の出演作品に現在全国でロングラン上映中の『新居浜ひかり物語 青いライオン』『カオルの葬式』連続ドラマW『完全無罪』、YouTube連続ドラマ マイマジSGAW『OBLIGATE』などがある。

【小山田信茂】
甲斐武田氏の家臣で譜代家老衆。武田二十四将の一人。250騎の将。東甲斐の郡内領主。武田家滅亡の時、勝頼を自領に招いたものの土壇場で裏切った。織田信忠はこれを不忠として処刑した。

《佐藤 俊作(さとう しゅんさく)》
NSC大阪校へ26期生として入学。劇団ひまわりの舞台を観たきっかけで劇団ひまわりの養成所に入り演技の道へ進む。関西の舞台を中心に活動。2011年から1年間カナダ・トロントへの留学経験がある。主な出演作品は、『鬼の臍を蓼酢で喰う』『花子とキメラ』『豊宇兄弟』など。

【原 昌胤】
武田二十四将の一人。120騎の将。家老衆。武田家の陣馬奉行。武田家の信濃・西上野・駿河への侵攻に参加し、取次などを務めている。長篠の戦いで討死。

《坂本 三成(さかもと みつなり)》
青森県出身で特技は英語と津軽弁。アングラ演劇の母と称されるエレン・スチュワート率いる演劇の名門、ニューヨーク・ラママ実験劇場出身。1998年渡米後、NYのカフェで偶然『ヘアー』『ジーザスクライスト・スーパースター』の演出家トム・オホーガン氏と出会い、演劇キャリアをスタートする。その後ラ・ママ実験劇場にて『セブン・アゲンスト・シーブス』の主役に抜擢され、2001年夏、ヨーロッパ・ツアーを果たす。2003年に帰国し、テレビ・映画・舞台・音楽と活動の幅を広げ活躍中。
紀里谷和明演出『ハムレット』、宮本亜門演出『サロメ』、栗山民也演出『カエサル』『太陽に灼かれて』、大谷朗演出『昭和残照伝々・悲恋』などに出演。
映画の主な出演作品は、『MOONLIGHT DINER』『カイジ3』『The Winds of God?KAMIKAZE』など。

【土屋昌続】
甲斐武田氏の家臣で譜代家老衆。武田二十四将の一人。100騎の将。信玄の奥近習の一人で、かつて信玄の夜伽を務めた。信玄死去後に殉死しようとしたが、春日弾正の説得を受け、思いとどまった。喪を秘している期間、信玄の遺骸は甲府の自分の屋敷で保管したとも伝わる。長篠の戦いで討死。

《入江ケースケ(いりえけーすけ)》
俳優のほか、ミュージシャンでもあり殺陣師でもある。殺陣師としては、殺陣劇団剣劇会の俳優兼プロデューサーを務め、ミュージシャンとしては、ロックバンドElectric Dragon Japanのベース&ボーカル担当している。主な出演作品は、『CHAIN/チェイン』『京都カマロ探偵/失踪の男を探せ!』『倉敷物語はちまん』など。

【真田信綱】
武田氏信濃先方衆の筆頭。東信濃・小県の国人領主。武田二十四将の一人。真田昌幸の兄。300騎の将。長篠の戦いで弟の昌輝と共に討死。豪勇の士であり、「若年より武勇抜群、信玄・勝頼両代のうち、攻城、野戦、その功すこぶる多し」と評されている。

《中井 善朗(なかい よしろう)》
兵庫県出身。特技は韓国語、殺陣、歌唱(特にK-POP)と幅広い。殺陣の世界では、2011年に日本殺陣協会認定「浪速サムライ大使」として活動していた。最近では大阪万博55周年記念フェスティバル「ツナグフィルム1970」(2025)でイマーシブシアターに出演している。主な出演作品は、『アウトレイジ 最終章』『関ケ原』『アルトゥロ・ウイの興隆』(大阪劇団協議会プロデュース公演)など。

【跡部勝資】
甲斐武田氏の家臣。300騎の将。『甲陽軍鑑』において勝資は勝頼期の側近である長坂釣閑斎と共に武田家没落の原因となった奸臣として評されており、出頭人である勝資と古参の武断派宿老との対立が武田家滅亡の原因であるとしている。また、長篠の戦いにおいて勝資は長坂釣閑と共に勝頼に主戦論を主張し、大敗を招いたとしている。

《奥井 隆一(おくい たかかず)》
1996年のショーカンパニー入団、1997年~1999年は時間泥棒、1999年~2005年に悪魔超人を結成、代表として活躍したのち、2009年自身のプロデュース「CHO-ZIN(チョージン)」で、主宰として活躍。舞台だけでなく映画やテレビでのドラマ、時代劇などの俳優業のほかラジオパーソナリティとして幅広く活動している。主な出演作品は、『嘘八百 京町ロワイヤル』『鬼の臍を蓼酢で喰う』『最近、よく死んでます』など。

【長坂釣閑斎】
甲斐国武田氏の家臣で譜代家老衆。早くから勝頼との関係は深かったようであり、信玄没後は、武田信豊、跡部勝資らとともに後を継いだ勝頼に引き続いて重用されたという。長篠の戦いにおいて、信玄以来の家臣である山県昌景、内藤昌秀、馬場信春ら宿老たちが敵の陣城・予想外の大兵力を理由に撤退を進言したものを、釣閑斎は攻撃するように進言して武田軍惨敗の原因を作ったという。

《竹下 眞(たけした まこと)》
関西を中心に、テレビや映画、舞台の俳優としての仕事のほか、声優やナレーターなど広く活動している。趣味は、映画鑑賞(ジャンルを問わず)、 読書、カフェめぐりのほかドリップコーヒーを淹れることなど多岐にわたる。主な出演作品は、『嘘八百』シリーズ全3作、『水戸黄門』『ミナミの帝王』『11匹のネコ』など。

【秋山摂津守】
甲斐武田氏の家臣。武田勝頼の有力側近。諱は昌成。『甲陽軍鑑』によれば、摂津守昌成は織田信長による武田征伐による武田氏滅亡に際して、郡内領主の小山田信茂に同調して勝頼から離反しているが、父の万可斎と共に甲府において織田方の手で処刑されている。

《藤木 力(ふじき ちから)》
特技は、料理・野球・珈琲・神社巡り。主な映画の出演は『室町無頼』、『雪の花―ともに在りて―』、『湖の女たち』、『信虎』。テレビは『おむすび』『エール』(NHK)など。

【織田掃部】
織田信正。織田氏一門として尾張国に産まれた。尾張国楽田城の城主となったのち、美濃国嶋村に移住して嶋(島)姓を名乗る。織田信長に仕えた。本能寺の変で信長が明智光秀の奇襲を受け亡くなると、剃髪した。

《旭屋 光太郎(あさひや こうたろう)》
兵庫県西宮出身。『室町無頼』『燃えよ剣』『大岡越前』『必殺仕事人』など、時代劇の出演も多い。落語、マンガ、空手、野球、殺陣などの特技を持つ。

応援メッセージ

【伊東 潤(いとう じゅん)先生】
《プロフィール》1960年生まれ。歴史小説作家、ノンフィクション作家。日本推理作家協会会員。早稲田大学卒業。『国を蹴った男』(講談社)で第34回吉川英治文学新人賞を、『巨鯨の海』(光文社)で第4回山田風太郎賞を受賞。そのほか文学賞多数受賞。2007年に初の単行本『武田家滅亡』(角川書店)でデビュー。長篠の戦いの『天地雷動』が2014年、最新作に三方ヶ原の戦いを描いた『天地震撼』がある。BS11の歴史番組『偉人・敗北からの教訓』に解説者として出演。

「長篠の戦いといえば、両陣営の高度な駆け引きの末、戦国時代を飾る激しい戦いが繰り広げられたことで有名だが、これまで戦いそのものを描いた映像作品はあっても、前夜の両陣営の動きを詳細に描いたものはなかった。その点でも本作は画期的であり、ここにこそ戦国ドラマの真髄があると言っていいだろう」

【武田 ゆみ(たけだ ゆみ)さん】(信玄公七男・信清血脈子孫、米沢武田家直系)

「数いる武将の中で、武田にスポット当てていただきまして感謝しかありません。運命に翻弄された勝頼も、信虎、信玄ともに喜んでいると思います」

【一色 航平(いっしき こうへい)さん】
「片手千人斬り」で有名な土屋昌恒〔昌続の弟〕の子孫。土屋家は清和源氏一色氏流。土浦藩4代藩主 土屋篤直の実弟・土屋以直の子が「一色」を賜姓。以後、土浦藩家老家となる。

「はじめまして。 まずはこちらのプロジェクトに興味を持って頂いた皆様に大変感謝致します。 私の感覚では、今まで見聞きしてきた長篠の戦いは織田・徳川軍側からの視点の物が多かったように思います。 ミヤオビピクチャーズ代表 宮下様から、本作が武田軍側からの視点で描かれるとお聴きして、すぐに引き込まれました。 戦国最強とまで謳われた武田軍が、武田信玄亡き後、徐々に傾きはじめ、武田の重臣達が如何にして戦国の荒波の中をもがいたのか……。 日本史が好きな方も、そうでない方も、一人でも多く本作を観て頂きたく思います」

リターンについて

①【お気持ちコース】=1.000円
プロジェクトにご賛同いただき、この映画を応援したいという方のためのプランです。
プロダクションよりお礼メッセージをお送りします。
●お礼メッセージ

②【背景画像(ダウンロード)5点セット】=3,000円
お気持ちコースに壁紙ダウンロードをお付けしたプランです。
※スマートフォンの背景サイズになります。
●お礼メッセージ
●背景画像

③【先行完成版映像視聴権】=5,000円
メールにて配信サイトのURLをお送りします。
※配信サイトと収録時間については映像のおおよそ完成予定日と完成後メールでご連絡します。
※映画完成後の配信となります。
※2025年内限定の視聴です。
●お礼メッセージ
●背景画像
●完成動画


※画像はイメージです

④【ポストカード6点セット】=10,000円
映画『長篠』の撮影時の写真を使用したポストカード6点セットです。
長篠合戦図を背景にしたポストカード(無地)も上記のお品と共にお届けします。
※スチール写真のため、本編とは異なる場合があります。
※こちらのリターン金額には送料が含まれています。
●お礼メッセージ
●ポストカード(合戦図)
●背景画像
●ポストカード6点セット

⑤【エンドクレジット(小)】=15,000円
「エンドクレジットだけ希望」と言う方のためのリターン品です。
※映画が上映される限り掲載。およびDVD・BDが販売される限り掲載
※掲載したいお名前を備考欄にご記入ください
注:掲載したいクレジット名を備考欄にお書きください。こちらで確認をして問題がある場合には個別にご連絡いたします。
●お礼メッセージ
●背景画像
●エンドクレジット(小)


※1段目=大/2段目=中/3段目=小

⑥【特製ポスター】=15,000円
作品のイメージポスターです。
B1サイズになります。
※現在、作成中のため画像は『信虎』のものです。
※こちらのリターン金額には送料が含まれています。
●お礼メッセージ
●ポストカード(合戦図)
●背景画像
●ポスター

⑦【オリジナルTシャツ】=20,000円
映画『長篠』オフィシャルTシャツです。
※Tシャツのカラー:黒・緑・赤
※サイズ:S・M・L・XL
※ご希望の色とサイズを備考欄で選択してください。
※数量決定後の製造になります。
※こちらのリターン金額には送料が含まれています。
●お礼メッセージ
●ポストカード(合戦図)
●背景画像
●Tシャツ
●エンドクレジット(小)

オフィシャルTシャツを着てポーズを決めてくれたキャストさんたち               
上段左から、秋山虎繁(金児憲史さん)・お艶の方(楊原京子さん)・真田信綱(中井善朗さん) 
下段左から、土屋昌続(入江ケースケさん)・片切昌為(JINJINさん)・山県昌景(大岩主弥さん)

⑧【台本(決定稿)】=20,000円
映画『長篠』の台本(決定稿)です。
※シリアルナンバー入りです。
※番号の指定はできません。
※こちらのリターン金額には送料が含まれています。
●お礼メッセージ
●ポストカード(合戦図)
●背景画像
●台本
●エンドクレジット(小)

⑨【台本データ(PDF)】=20,000円
映画『長篠』の台本(決定稿)のPDFデータです。
●お礼メッセージ
●背景画像
●台本データ
●エンドクレジット(小)

⑩【懇親会】=20,000円
出演者と一緒に食事会をします。
試写会終了後の予定(※変更の可能性あり)
※出演者未定のため日時は変動します。
(日時・会場などの詳細は決まり次第メールで連絡します。プロジェクト終了後にお送りするメールをご確認ください。)
●お礼メッセージ
●背景画像
●懇親会
●エンドクレジット(小)


※画像はイメージです

【エンドクレジット(中)】=30,000円
「エンドクレジットだけ希望」と言う方のためのリターン品です。
※映画が上映される限り掲載。およびDVD・BDが販売される限り掲載
※掲載したいお名前を備考欄にご記入ください
注:掲載したいクレジット名を備考欄にお書きください。こちらで確認をして問題がある場合には個別にご連絡いたします。
●お礼メッセージ
●背景画像
●エンドクレジット(中)


※1段目=大/2段目=中/3段目=小

⑫【試写会ご招待】=30,000円
東京/関西で行われる予定の試写会にご招待します。
(日時・会場などの詳細は決まり次第メールで連絡します。プロジェクト終了後にお送りするメールをご確認ください。)
※一口につき2名様まで
※監督・キャストトークあり
※こちらのリターン金額には送料が含まれています。
●お礼メッセージ
●ポストカード(合戦図)
●背景画像
●Tシャツ
●試写会
●エンドクレジット(小)※優先

【エンドクレジット(大)】=50,000円
「エンドクレジットだけ希望」と言う方のためのリターン品です。
※映画が上映される限り掲載。およびDVD・BDが販売される限り掲載
※掲載したいお名前を備考欄にご記入ください
注:掲載したいクレジット名を備考欄にお書きください。こちらで確認をして問題がある場合には個別にご連絡いたします。
●お礼メッセージ
●背景画像
●エンドクレジット(大)


※1段目=大/2段目=中/3段目=大

⑭【特大エンドクレジット権】★二十四将(残り13名)限定です!=100,000円
エンドクレジット(特大)の優先権です。
「スペシャル・サポーター」の最初の方に一番大きく出ます。
※映画が上映される限り掲載。およびDVD・BDが販売される限り掲載
※掲載したいお名前を備考欄にご記入ください。こちらで確認をして問題がある場合には個別にご連絡いたします。
※こちらのリターン金額には送料が含まれています。
●お礼メッセージ
●ポストカード(合戦図)
●背景画像
●Tシャツ
●エンドクレジット(特大)


※1番上の段が特大

スタッフ

制作総指揮・企画・監督・脚本・美術・装飾・編集・キャスティング・時代考証・所作指導/宮下玄覇

プロデューサー/宮下玄覇・赤松 亮

撮影/ 藍河兼一
撮影助手/宮崎裕也・一村龍佑・梅津真子
照明/植田哲成
録音/北嶋世輝

音響効果・整音/丹 雄二
音楽/広田 公

衣裳/梅只さつき
特殊メイク・かつら/江川悦子
メイク/高嵜光代

殺陣/宇佐美飛龍
馬術指導/磯部育実

助監督/鬼村悠希
アシスタントプロデューサー/平木慎司

協力/神威杏次

藍河兼一カメラマン

【後援】
新城市・恵那市・韮崎市・大月市・甲府市商工会議所
一般社団法人 伊那市観光協会・公益財団法人 京都市芸術文化協会・信濃毎日新聞社
南信州新・山梨日日新聞社・京都新聞・長野日報社・市民タイス
山梨放送・テレビ山梨・KBS京・NBS長野放送・長野朝日放送
上毛新聞社ラジオf(富士コミュニティFM放送)

スケジュール

2025年

想定されるリスクとチャレンジ

今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金は自費で補填し、映画『長篠』全国10館での上映を実現します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。

なお、全国のなるべく多くの劇場で上映できるよう活動する予定ですが、お住まいの地域で上映されることは確約できかねますことをご了承ください。
もし、劇場公開が実現しなかった場合は、貸館で上映する、もしくはカフェなどで自主上映を少なくとも10回は開催いたします。

そのほか、やむを得ない事情によりプロジェクトに変更・遅延等が発生した場合は、メールやアップデート記事にて速やかに進捗をご報告いたします。

最後に

 戦国時代の時代劇は、NHKの大河ドラマ、Netflixなどの配信系、東宝・東映・松竹を中心とした大手配給会社が出資したものしか作れない状況です。
 私たちのような小さな会社ではとても作れないジャンルですが、弊社では それに果敢に挑戦し、京都での時代劇製作の火を絶やさないようにしたいと思います。

 皆さま、是非、ご支援を宜しくお願いします。

お艶の方、クランクアップの集合写真

リターンを選ぶ

  • 1000

    お気持ちコース

    • お礼メール(1通)
    • 2025年10月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 3000

    スマホ用背景画像5点セット(ダウンロード形式)

    • スマホ用背景画像(ダウンロード)(1セット)
    • お礼メール(1通)
    • 2025年10月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 5000

    先行完成版映像視聴権

    • 先行完成版動画(視聴期間:~2025年内まで)×1
    • スマホ用背景画像(ダウンロード)(1セット)
    • お礼メール(1通)
    • 2025年11月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 10000

    ポストカード6点セット

    • ポストカード6点セット(1セット)
    • 長篠合戦図ポストカード(1枚)
    • スマホ用背景画像(ダウンロード)(1セット)
    • お礼メール(1通)
    • 2025年10月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 15000

    エンドクレジット(小)

    • エンドクレジット(小)(1名)
    • スマホ用背景画像(ダウンロード)(1セット)
    • お礼メール(1通)
    • 2025年11月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 15000

    特製ポスター

    • 特製ポスター(1枚)
    • 長篠合戦図ポストカード(1枚)
    • スマホ用背景画像(ダウンロード)(1セット)
    • お礼メール(1通)
    • 2025年10月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 20000

    オリジナルTシャツ

    • オリジナルTシャツ(1枚)
    • エンドクレジット(小)(1名)
    • 長篠合戦図ポストカード(1枚)
    • スマホ用背景画像(ダウンロード)(1セット)
    • お礼メール(1通)
    • 2025年11月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 20000

    台本(決定稿)

    • 台本(決定稿)(1冊)
    • エンドクレジット(小)(1名)
    • 長篠合戦図ポストカード(1枚)
    • スマホ用背景画像(ダウンロード)(1セット)
    • お礼メール(1通)
    • 2025年11月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 20000

    台本データ(PDF)

    • 台本データ(PDF)×1
    • エンドクレジット(小)(1名)
    • スマホ用背景画像(ダウンロード)(1セット)
    • お礼メール(1通)
    • 2025年11月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 20000

    懇親会

    • 懇親会(1名)
    • エンドクレジット(小)(1名)
    • スマホ用背景画像(ダウンロード)(1セット)
    • お礼メール(1通)
    • 2025年11月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 30000

    試写会ご招待

    • 試写会ご招待(2名様まで)
    • オリジナルTシャツ(1枚)
    • エンドクレジット(小)(1名)
    • 長篠合戦図ポストカード(1枚)
    • スマホ用背景画像(ダウンロード)(1セット)
    • お礼メール(1通)
    • 2025年11月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 30000

    エンドクレジット(中)

    • エンドクレジット(中)(1名)
    • スマホ用背景画像(ダウンロード)(1セット)
    • お礼メール(1通)
    • 2025年11月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 50000

    エンドクレジット(大)

    • エンドクレジット(大)(1名)
    • スマホ用背景画像(ダウンロード)(1セット)
    • お礼メール(1通)
    • 2025年11月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り13枚

    100000

    特大エンドクレジット ※二十四将限定

    • エンドクレジット(特大)(1名)
    • オリジナルTシャツ(1枚)
    • 長篠合戦図ポストカード(1枚)
    • スマホ用背景画像(ダウンロード)(1セット)
    • お礼メール(1通)
    • 2025年11月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。