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ひみつ基地のような農業施設「新城BASE」の立ち上げをクラウドファンディングで実現!
コンセプトは
【家族からいつしか友達同士へ】
大人になった今でも、ゲームで遊んだ記憶よりも
自然とのふれあいの方が強烈に思い出に残ります
遊び道具も、食事もその場で用意する
そんな、ふれあい農業施設を目指します
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大阪から和歌山かつらぎ町へiターンし、新規就農をしました。標高400mの集落の自然と人の暖かみに触れ、日々美味しい野菜作りに奮闘中!
コンセプトは
【家族からいつしか友達同士へ】
大人になった今でも、ゲームで遊んだ記憶よりも
自然とのふれあいの方が強烈に思い出に残ります
遊び道具も、食事もその場で用意する
そんな、ふれあい農業施設を目指します
はじめまして、和歌山県かつらぎ町を拠点に、高原野菜・お米・柿などを栽培している、 戸田農園 代表の戸田 真寿(とだ まさとし)です。
都会からIターンで、全くの無知でクワ一本から農園を立ち上げ
2019年に認定新規就農者になり、2022年に JA青年部かつらぎ支部長に就任いたしました。
今回は、普段行なっている観光農園施設を改修し、ご家族づれの皆様に、思いっきり自然を堪能してもらいたいと思っています。
360°緑に囲まれた和歌山県かつらぎ町新城。
ここに、元JAだった廃屋をリノベーションして
家族で秘密基地気分を楽しむ農業施設を作ります。
観光農園、BBQ、キャンプ、サイクリング、木々で作るおもちゃ、駄菓子などで
時間を忘れて、童心へかえる。
家族からいつしか友達同士へ。絆を育む空間を提供いたします。
川のせせらぎや草木のざわめき、懐かしい遊びで、 家族水入らずな時間を楽しんでいただけます
高原野菜の観光農園や直売から、 採れたてそのまま、ホクホク野菜のBBQを楽しんでいただけます
1日1組限定のキャンプサイトで、 満点星空の天然プラネタリウムを楽しんでいただけます
決して気軽に立ち寄れるほど、行きやすい場所ではない和歌山県 新城
だからこそ、 周りから邪魔されず
観光農園を通して、普段食べるだけの食材ではなく
などなど
普段の忙しい生活では味わえない
を感じてもらえます
このプロジェクトでは
そんな、
リラックスして、人と自分と自然と向き合うきっかけ作りを目指します
改めまして、本プロジェクトではこれらの内容を実行して行きたいと思います
※具体的なスケジュールにつきましては、下記「スケジュール」をご参照ください
移住して1年目に新城のJAが閉鎖されました。
地域農業の中心として、 地元の方々の憩いの場として長年親しまれてきたJAの倉庫。
そんな、たわいもないコミニュティの場になってました。
でも、地域の会議でも度々
いつしか建物は嫌われものに。
と懇願し、農機具の収納スペースは確保出来たものの、
煮えきれない思いが有りました。
せっかく設備が整ってるんだから
移住1年目はわからない事だらけで、農業をするだけでもやっとの思いでした
でも、村の皆様に農機具を貸して頂いたり、沢山沢山手伝って頂いたり
ようやく地に足つくことができました。
そんな今だからこそ
この地の自然や食材を観光に来た人に、 楽しんで頂く場所にしたい!
僕が感動した思いをみんなに伝えたい。
その気持ちだけで、このプロジェクトを立ち上げました。
新城BASEは高原地に位置するため、アクセスしづらい状況にあります。
下界とは隔絶されているが故に、くつろげる空間としては有益ですが
それ以外の点、例えば
などにおいても、
課題が残されています
また、世界的な木材価格の高騰も踏まえて
私たちは費用の一部である 1,000,000円をクラウドファンディングで調達したいと考えています。
ご支援いただいたお金は以下の費用として使用させていただきたいと考えています。
〒640-1481 和歌山県伊都郡かつらぎ町新城243
<お車でお越しの場合>・京奈和自動車道「紀北かつらぎ」より 車で約30分
1:新城ふるさと高原米
紀伊山地高野山のふもと
標高400mにある新城地区で栽培されている貴重な高原米です
この綺麗な水と空気で作ったお米を色々な方に食べて頂き、後世に残していきたいと言う願いが込められています。
田植えは5月中旬に済ませて、稲刈りは9月下旬に行い、JA指定の農薬防除を4割削減して肥料は森林伐採や枝打で出た木材のパウダーと鶏糞と少量の化成肥料で栽培しています。
完全無農薬では有りませんが、少しでも安心して食べれるお米作りに励んでいます。 品種は1粒1粒にコシがあり、ほのかな甘みが特徴のキヌヒカリです。
発送前に精米を致しますので、すぐに深い旨みと甘みを味わって頂けます。
【提供予定日】2023年1月15日〜
2:高原野菜
和歌山県伊都郡かつらぎ町の高野山麓
ホタルが舞う山の水を贅沢に使用し、愛情こめて
高原トマト・キュウリを栽培しました
肥料は鶏糞とバークチップを発酵させた 自家製肥料を使用し特別栽培の認証を経て
橋本市認定 高野山麓野菜で出荷をしている実績のある野菜です
トマト本来の甘み、キュウリ本来の爽やかさ
それを感じてもらえるよう
土壌から水質に至るまで、追求し
本質的な野菜の旨味を楽しんでいただけます
【提供予定日】2023年8月1日〜
3:クラフトジンジャエール体験教室
こちらのプランは、
辛口から甘口だけでなく
スパイスまでご自身で選択していただいて
最高のジンジャーエールを作っていただくプランになっております
和歌山の生姜農家さん協力のもと、
極上の辛みと爽やかさを体験してもらえる教室となっております
【開催予定日】2023年8月1日〜
4:手作りピザ体験教室
とろっとろのチーズに、爽やかなバジルの香り
こんがりと焼いた、香ばしいサラミ
この手作りピザ体験教室では、訪れていただいた皆様に
お好きなトッピングをご自身で盛り付けていただき
窯で焼いたものをじっくりと味わっていただくプランです。
【開催予定日】2023年8月1日〜
5:高原野菜の定期便
その中でも、厳選した旨さの、フルーツや高原野菜を
春・夏・秋・冬の お好きな旬のシーズンに合わせて定期配送させていただきます
定期配送の頻度としては、1シーズン3ヶ月として、月に1回を想定しております
※天候の影響により、配送時期にばらつきが出る可能性があります
【参考梱包内容】
【提供予定日】2023年8月1日〜
6:オリジナルTシャツ
そう考え、安直ではありますが
させていただき
きっちりとしたデザインに仕上げたものを、お届けさせていただきたいと計画しております
※お名前記載の不要の方は、リターン申し込みの際に不要の記載をお願いいたします
【提供予定日】2023年5月1日〜
7:新城BASEオープン記念 オリジナルパネルアート
イラストポージング素材ダウンロード数10万越え、インスタグラムフォロワー数5000人越え
東京の展示会でも、描いたイラストがほぼ完売する
今人気急上昇中の若手アーティスト「Kenny」
今回、新城BASEオープン記念と題して、オリジナルパネルアート(33cm×33cm)を制作協力していただくことになりました!
厚塗り、フォトバッシュ、その他デジタル技法の様々を身につけ
たどり着いた、アールヌーボー風アートの世界観を是非ご堪能ください
【参考】Kennyのインスタグラム:https://www.instagram.com/kenny_museum/
アールヌーボー風アートの参考画像
【提供予定日】2023年5月1日〜
「新城BASE」は、2022年5月中旬より新城地区の元JA支店として使用していた店舗をリノベーションいたします。現在でも、作業は進行中です。
【スケジュール詳細】
ご利用いただける決済方法は下記のとおりです。
① クレジットカード決済
本ページ経由でご支援をお願い致します。購入したいコースを選んだあと、決済方法にクレジットカードを選び、そのまま購入画面へお進みください。
② 銀行振込・コンビニ払い
こちらも、本ページ経由でご支援をお願いいたします。購入したいコースを選んだあと、ご希望の決済方法を選び、そのまま購入画面へお進みください。
③ 現金(直接での受け取り)
現金でのご支援をご希望の方は、新城地域交流センターすぎのこにご来店いただき、スタッフにお声掛けください。
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦となります。「新城BASE」のリノベーションはすでに開始しております。万が一目標金額未達となった場合でも、不足する資金は自社で補填し、「新城BASE」のオープンとリターンの履行は必ず行います。
戸田農園 HP: https://todafarm.jimdofree.com/
戸田農園 Instagram: https://www.instagram.com/farmtoda/
和歌山移住ポータルサイト 戸田 真寿紹介ページ: https://www.wakayamagurashi.jp/lifestyle/interview...
500 円
3000 円
5000 円
10000 円
残り15枚
30000 円
残り3枚
50000 円
残り7枚
100000 円
残り5枚
300000 円