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短編スリラー映画「デス・バス」の制作をクラウドファンディングで実現!
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東京を拠点に活動する映画監督/映像ディレクター、上川原ヒロノリです。劇場公開を目指すプロジェクト「みんつく映画」を主宰し、2022年から仲間たちと短編作品の制作を重ねてきました。チリ・バルディビア国際ホラー映画祭への公式選出など、着実に歩みを進めています。 今回は路線バスを丸ごと貸し切って撮影する新作ループ・スリラー『デス・バス』の制作費を募集しています。皆様のご支援で、この挑戦を一緒に実現していただけませんか。心よりお待ちしています!
逃げ場ゼロ、ループする路線バスで極限の恐怖!短編映画『デス・バス』11/22(土)渋谷ユーロライブ上映へ――バス貸切・撮影費などの制作資金にご協力お願いします。
作品名:短編映画『デス・バス(仮)』(約15分予定)
ジャンル:ループ・スリラー/クローズドサークル・ホラー
ミキ(33歳)は同僚の通夜中、娘が学校で頭を打ち救急搬送されたとの連絡を受ける。病院へ急ぐ途中、道端で困るお年寄りを見かけるが、娘のことで頭がいっぱいで見て見ぬふりをしてしまう。
バスに乗り込むと、そこは生気のない乗客たちと不気味な大男が支配する異様な空間だった。バスは同じルートを永遠にループし、降りることができない。
同じく囚われている元配信者の青年コウキ (25)は、配信中に友人のSOSを無視して死なせてしまった罪を背負っているという。コウキから「罪を背負った者はここから出られない」と告げられたミキは、自らの罪と向き合いながら、娘の元へ辿り着くため、バスからの脱出に挑む。
※上記の作品画像はイメージです。AI生成により作成されており、実際の映像とは異なります。
藤田 早希(Fujita Saki)/ ミキ (33) 役
福岡ソフトバンクホークス公式ダンスチーム「ハニーズ」出身の実力派女優。2013年のTV番組レギュラー出演を皮切りに、映画・舞台・TV・ラジオと幅広いフィールドで活躍を続ける。
渋谷TANPEN映画祭での受賞作品への出演や、『暗号少女』『親不孝通りのドブ恋』等話題作への参加により演技力に磨きをかける一方、プロダンサーとしてのスキルを活かしたMV出演や振付も手がけるマルチな才能を発揮。
レインボータウンFMでのメインパーソナリティとして培われた抜群のトーク力と、10年を超えるキャリアで培った現場対応力は業界内でも定評がある。清楚な外見とは裏腹に、コメディからシリアスまで幅広い役柄を自在に演じ分ける表現力の幅広さが最大の武器。
『デス・バス』での役どころ
娘を愛する母親でありながら、過去の「見て見ぬふり」に苦悩する複雑な役柄。15分という短時間で母性と罪悪感の間で揺れる心境を繊細に表現。藤田の持つ母性的な温かさと内に秘めた強さが、この役に深みを与える。
前田 翼(Maeda Tasuku)/ コウキ (25) 役
大阪府出身。6歳から関西エンターテインメント界で頭角を現し、バラエティ番組や時代劇を中心に活動。『あしたのジョー』『大奥』『君の膵臓を食べたい』など話題作に出演。その後大学2年時にスカウトされ上京、ダンスボーカルグループ【UNLVERSAL BOYS】のメンバーとして活動。東京ドームラクーアガーデンステージや音霊フェスティバルなど音楽シーンでも実績を残す。
親しみやすいトーク力と、20年近いキャリアで磨かれた表現力を併せ持つ。関西仕込みの人懐っこさと確実な演技力を兼ね備えた実力派。
『デス・バス』での役どころ
かつて人気配信者として活動していたが、友人の死に関わる重い罪を背負う青年。バスに囚われた状況で見せる絶望と、ミキとの出会いで芽生える希望を、前田独特の繊細な演技で表現。配信者という現代的な設定に、リアリティと深みをもたらす。
太三(Taizo)/ 異形の大男役
日本一不器用なカメレオン俳優
幼少期よりアスペルガー症候群とHSPを持ち、生き辛さや違和感を感じながらも、特撮ヒーローやアニメに影響を受けて俳優を志願。会社員、陸上自衛隊8年を経て、エキストラや小劇場での舞台活動から映像俳優へと転身。
『デス・バス』での役どころ
バス内を支配する恐怖の象徴として、圧倒的な威圧感を放つ異形の大男。太三の持つ独特な雰囲気と演技力が、作品に欠かせない緊張感とホラー要素をもたらす。
小出優希(こいで ゆうき)/シン役
千葉県出身。2017年大学ミスターコンテストGPを受賞後、2018年から3年間【UNIVERSAL BOYS】のメンバーとして活動。その後『オキシゲンラヴァー』の経験を経て自身でアイドルグループを立ち上げ『FES-エフイーエス-』プロデューサー兼メンバーとしてアイドルシーンの最前線で活躍を続ける。舞台・映像作品への出演は今回が初挑戦となる、期待の新人俳優。
『デス・バス』での役どころ
コウキの親友で、配信中の悲劇的な事故で命を落とす青年。フラッシュバックシーンでの登場ながら、コウキの罪悪感と物語全体の核心を担う重要な役柄を繊細に演じる。
木田 まこ(Kida Mako) / 道端のお年寄り役
高校演劇で芝居の楽しさを知り、ミュージカル養成所で技術を磨く。TDLで3年間ダンサーとして活動し、エンターテイメントの最前線で経験を積む。芝居への情熱が諦めきれず、2017年から自主映画に参加。
『デス・バス』での役どころ
物語の重要な鍵を握るお年寄り役。短い出演ながら、ミキの罪悪感の根源となる重要な役柄を、木田の温かみのある演技で表現。
勝永 裕幸/ 乗客・運転手役
豊富な舞台経験を持ち、どんな役でもこなす演技力で定評がある実力派俳優。コメディからシリアスまで幅広いジャンルで活躍し、その確かな演技力で多くの作品を支えています。
『デス・バス』での役どころ
今作では一人二役に挑戦し、バス内の不気味な雰囲気作りに貢献。限られた空間での演技で、物語に深みと緊張感をもたらす重要な役割を担う。
はじめまして、短編映画『デス・バス(仮)』監督の上川原ヒロノリです。
気づけばこの3年で、「みんつく映画」プロジェクトのメンバーたちと70本以上の短編・ショート動画を制作してきました。ありがたいことに今年5月にはValdivia Horror Film Fest公式セレクションに選ばれるなど、少しずつ評価をいただけるようになりました。それはもちろん嬉しいことでもあるのですが、同時にある想いも日々強くなっていました。長編への足がかりとなる決定打を創らねばという想いです。
今までの短編も毎作全力で創っていました。ただ、それらは来たるべき長編映画への修行期間とも考えていました。『デス・バス(仮)』は、これまで培ってきた経験や人脈をフル動員して監督する渾身の短編映画です。
◆この作品が生まれた理由
※上記画像はイメージです。AI生成により作成されており、実際の映像とは異なります。
『デス・バス(仮)』は、密室スリラーの傑作たちにインスパイアされて生まれました。『エイリアン』の宇宙船、『ゾンビ』のショッピングモール、『遊星からの物体X』の南極基地……歴史に残るスリラーには「逃げ場のない空間」を舞台にした名作が数多くあります。
私たちが選んだのは、誰もが知っている日常の密室「路線バス」。この空間を本物の路線バスで撮影することで、観客が体験したことのない緊張感を生み出したい。そのために本物のバスを2日間貸し切って撮影します。
◆ 私の映画的原点
中学生の時、レンタルビデオ屋で借りた『エイリアン』に衝撃を受けました。大学時代は映画館でアルバイトをしながら、年間200本以上の映画を劇場で観ていました。アルバイト代は全て映画に消えていきました。リドリー・スコット、ジョージ・A・ロメロ、ジョン・カーペンター、トビー・フーパー……いつか彼らのような作品を撮りたいと思っていました。
私にとって映画は体験であり冒険です。手に汗握るサスペンス、息が止まりそうなホラー、予想を裏切る展開……観客を夢中にさせる、そんな映画が大好きでした。
たくさん映画を観ているうちに、いつの間にか自分でも撮ってみたいと思うようになりました。観客として感じた興奮を、今度は作る側として届けてみたい。その思いが、今回の映画制作プロジェクトに繋がっています。
3年前、私は一つの妄想を抱きました。「今ならSNSで呼びかければ、もしかして劇場公開映画まで作れるんじゃないか?」
映画を作りたいと思っている人は多い。でも、ハリウッドのように仲間を集めるのは簡単じゃない。だったら、プロ・アマ問わず本気で劇場公開映画を目指すコミュニティを作ってしまおう。
実際、1年目は6人でした。それが3年目で50人になりました。俳優、脚本家、音楽家、カメラマン……様々な分野のクリエイターが集まり、互いに技術を学び合いながら短編映画を共同制作しています。
商業映画のような大きな予算はない。でも、クリエイターの熱量と工夫、そして共創の力があれば、限界は突破できる――みんつく映画プロジェクトは、その信念のもとに成り立っています。
◆ なぜ今、この挑戦なのか
※上記画像はイメージです。AI生成により作成されており、実際の映像とは異なります。
映画を作り始めて数年。短編作品を重ねる中で、いつも心のどこかで感じていたことがあります。
「本当に観客を震えさせる作品を、一度でいいから作ってみたい」
『デス・バス(仮)』は、私にとって長編映画への重要なステップです。これまでの短編制作で培った技術と人脈を結集し、より大きな規模の作品に挑戦する。完成した作品は積極的に国内外の映画祭に出品し、世界の映画ファンに私たちの作品を届けたい。
この挑戦を通じて、次の長編映画制作への確かな手応えを掴む。そのための大切な一歩となる作品を、今こそ創りたいのです。
正直に言うと本物の路線バスでの撮影には、不安もあります。 うまくいくか分からない部分もたくさんある。 でも、だからこそ面白い作品になるんじゃないかとも思うんです。
そして今回、私たちはAll-or-Nothing方式を選択しました。 目標金額に届かなければ、この映画は作られません。それは、この作品に対する私たちの覚悟の表れです。
皆さんのご支援があれば、必ず素晴らしい作品が作れると信じています。 ご支援いただいた想いを無駄にしないよう、最後まで全力で取り組みます。
だからこそ、あなたの力が必要なのです。
私たちが挑む「本物のバス撮影」
多くの映画が撮影しやすいセットやスタジオを選ぶ中、私たちは本物のバスでの撮影にこだわることにしました。
なぜか?
セットでは出せない、バスならではの空気感があると思うんです。演者の息遣い、座席に響く足音、窓の外を流れる風景。本物だからこそ生まれるリアリティが、きっと観客の皆さんにも伝わるはず。
ただ、正直なところ、課題もたくさんあります。
どれも初めての経験で、うまくいくか分からない部分もある。 でも、そういう挑戦だからこそ、面白い作品になるんじゃないかと信じています。
そのためには、相応の予算と、何より一緒に挑戦してくれる仲間たちの存在が必要なんです。
撮影監督 阿部 太地郎
映像美にこだわり、限られたバス内という特殊な空間でも緊張感あふれる映像を創り出します。観客を作品世界に没入させる映像づくりを担当いたします。
照明 棚橋 佳大
バス内という特殊な空間での照明設計を手がけ、恐怖演出を効果的に支えます。限られた環境の中で最大限の視覚効果を生み出します。
録音&MA みやたけ ひかる
密室での音響効果で観客を作品世界に引き込みます。バス内の独特な音響環境を活かし、臨場感あふれるサウンドデザインを担当いたします。
音楽 筒井 香織
心理描写を音楽で表現し、15分間の緊張感を途切れさせません。観客の感情を揺さぶる楽曲制作で作品の世界観を深めます。
特殊メイク 加悦 すみれ / マリア・コラロッシ
異形の大男の造形や血飛沫などのゴア表現、傷メイクなど、本格的な特殊メイクでキャラクターの内面を外見で表現します。バス内という狭い空間での施術という制約の中でも、観客を驚かせる迫力あるビジュアルを創造し、作品のリアリティを格段に高めます。
助監督 泉澤 康智
現場全体をサポートし、スムーズな撮影進行と細やかな演出補佐で作品の完成度を高めます。監督の意図を汲み取り、チーム一丸となった制作進行を支えます。
制作 イトウ タクサ / 野口 無糖 / つつじ あゆこ
企画から完成まで制作全般を統括いたします。バス貸切や機材手配、スケジュール管理など、作品制作の基盤をしっかりと支え、プロジェクトの成功に向けて尽力いたします。
制作体制:総勢約20名(演者・スタッフ)の制作体制
撮影スケジュール:
- キャスティング:7〜8月
- 撮影:9月
- ポストプロダクション:10〜11月
- 完成:11月上旬
上映:2025年11月22日(土)渋谷ユーロライブで完成披露上映会
方式:All-or-Nothing方式 ― 目標未達の場合、履行されずに支援者の方々にご返金となりますので、リスクの少ない方式です。
2025年11月22日(土)渋谷ユーロライブで開催される 完成披露上映会は、『デス・バス』だけでなく、"みんつく映画"の集大成を体感できる特別なイベントです。
イベントは13:00〜18:30のあいだで開催予定です(上映会約100分+クラファン支援者向け交流会約60分)。現在調整中のため、正式なタイムテーブルは後日ご案内いたします。
※交流会は該当リターン購入者のみ参加可能。上映会終了後に別会場で開催予定。
🎬『 デス・バス』本編(約15分)+ 『デス・バス』キャスト舞台挨拶
・みんつく新作短編映画4本上映:
🎬
泉澤監督最新作「深夜2時・・・風が吹くとき(仮)」(15分)
🎬
泉澤監督最新作「Behind the Beyond(仮)」(15分)
🎬
イトウ監督最新作「タイトル未定」(10分)
🎬
チェ監督最新作「タイトル未定」(10分)
・招待作品:
🎬
阿部ンジャーズ「神の子たち」(8分)48HFP Tokyo 3冠受賞作品
🎬
阿部監督「ガール・ミーツ・ガール」(12分)八王子Short Film映画祭学生部門グランプリ受賞作品
・みんつくベストセレクション:
🥇これまでの傑作短編・ショート作品から厳選して上映
この上映会の特別な価値 この日は単なる『デス・バス』の完成披露ではなく、3年間で70本以上を制作してきた"みんつく映画"プロジェクトの真髄を一度に体験できる貴重な機会です。作り手と観客の距離の近さ、そして次世代の映画クリエイターたちの熱量を直接感じていただけます。
私たちがAll-or-Nothing方式を選んだ理由は明確です。
✅妥協のない作品作りへの覚悟
目標金額の150万円は、本物のバスを借り、プロフェッショナルなスタッフ・キャスト陣で制作し、渋谷で上映するための「必要最低限」の予算です。これを下回る金額では、私たちが目指す品質の作品は作れません。
✅支援者の皆さんとの約束
中途半端な作品でお金をいただくわけにはいきません。目標を達成した時にのみ、皆さんの期待に応えられる作品をお届けする。それが私たちの責任です。
✅本気度の証明
All-or-Nothing方式は、このプロジェクトに賭ける私たちの本気度そのものです。成功か、ゼロか。映画作りと同じく、後戻りのできない挑戦です。
目標金額1,500,000円の内訳
費目 | 金額 | 用途 |
プリプロダクション | 5万円 | 脚本開発・キャスティング・ロケハン |
プロダクション | 90万円 | 路線バス貸切料・機材・人件費(演者&スタッフ) |
ポストプロダクション | 10万円 | 編集・音響・カラーグレーディング |
宣伝・上映 | 15万円 | 渋谷ユーロライブ会場費・広告費 |
手数料等 | 30万円 | プラットフォーム手数料・その他諸費用 |
【150万円達成】 『デス・バス(仮)』制作開始
【200万円達成】 当初計画通りの本格的な制作体制・スタッフ等への報酬還元が実現
【200万円超過】 『デス・バス(仮)』のさらなるクオリティアップ
【応援サポーターコース(¥3,000)】
『あなたの想いが映画の一部になる』 映画制作へのご支援をありがとうございます。監督からのお礼メッセージとともに、エンドロールにお名前を記載させていただきます。スクリーンにあなたの名前が映し出される瞬間をお楽しみください。
※エンドロールにサポーターとしてお名前記載のイメージです。実際の物とは異なる場合があります。
【上映会招待コース(¥5,000)】
『完成した作品を、作り手と共に』 キャストによる舞台挨拶付きの上映会にご招待。制作陣と一緒に完成した作品をご覧いただける貴重な機会です。デジタルポスターはスマートフォンの壁紙としてお使いいただけます。
※デジタルポスター(壁紙)イメージです。実際の物とは異なる場合があります。
【上映会・パンフレット・A2ポスターコース(¥10,000)】
『映画の世界をじっくりと』 3ヶ月間視聴可能な作品リンクで、お気に入りのシーンを何度でもお楽しみいただけます。公式パンフレットには制作裏話、上映作品のポスターデザインの一覧が収められています。映画の世界観をお持ち帰りください。
※A2ポスターイメージです。実際の物とは異なる場合があります。
※パンフレットイメージです。実際の物とは異なる場合があります。
【上映会VIPシート・交流会・NGテイク集コース(¥30,000)】
『制作の裏側も覗ける特別コース』 NGテイク集では撮影現場の雰囲気を感じていただけます。監督&キャストサイン入りポスター、交流会での制作陣との直接対話など、映画ファンに嬉しい特典が揃っています。VIPシートでゆったりとご鑑賞ください。
※VIPシートご招待のイメージです。実際の物とは異なる場合があります。
【上映会VIP・制作資料・サウンドトラックコース(¥50,000)】
『映画制作により深く関わる』 アソシエイトプロデューサーとしてクレジットされます。制作資料データで監督の創作過程を知ることができ、サウンドトラックで音楽とともに映画の感動を味わえます。舞台挨拶でお名前を読み上げさせていただきます。
※サウンドトラックのイメージです。実際の物とは異なる場合があります。
【プレミアム記念品・プロデューサーコース(¥100,000)】
『貴重なアイテムをコレクションに』 劇中スチールのサイン入りパネルや実際に使用された小道具など、ここでしか手に入らないアイテムをお届けします。30枚以上の劇中スチールデータも含まれています。VIPシート2名分で、大切な方とご一緒にどうぞ。
※劇中スチール(データ)30枚以上のイメージです。実際の物とは異なる場合があります。
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【企業協賛コース(¥100,000)】
『企業の社会貢献活動として』 エンドクレジットでの企業ロゴ掲載、1年間のオープニングロゴ表示を行います。CSR活動として活用可能な活動報告書をお渡しします。公式SNSでの企業紹介により、新たな層へのリーチも期待できます。
※エンドクレジットでの企業ロゴ掲載のイメージです。実際の物とは異なる場合があります。
【スポンサーコース(¥200,000)】
『より充実した企業プロモーション』 4名様までの上映会招待、上映会場でのCM上映(30秒以内)が可能です。チラシ配布やサンプリングなどのプロモーション機会もご提供。監督との都内2時間交流権で、直接お話しいただけます。
※上映会でオープニング企業CM上映のイメージです。実際の物とは異なる場合があります。
【プレミアムスポンサーコース(¥300,000)】
『充実した企業露出機会』 1ページ全面のパンフレット広告掲載、公式SNS全アカウントのプロフィール欄への1年間の企業名表記など、幅広い露出機会をご提供いたします。企業のブランド認知向上にお役立てください。
公式SNS全アカウントのプロフィール欄にスポンサーとして企業名表記します。
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【小出優希&前田翼応援コース(¥10,000)】
『推しを応援する』 前田翼さん、小出優希さんのどちらかをお選びいただき、直筆色紙をお届けします。オフショット写真集では、撮影現場での自然な表情をご覧いただけます。
【小出優希&前田翼ファン特別コース(¥20,000)】
上映会後に別会場で推しとの2ショット撮影が可能です。推しフィーチャー版のNGテイク集では、普段見られない表情やシーンをお楽しみいただけます。
【小出優希&前田翼プレミアムコース(¥30,000)】
上映会後に別会場で5分間の個別お話タイム、劇中小道具のプレゼント、2ショット撮影など、ファンの方に喜んでいただける特典を詰め込みました。推しへの応援をしっかりと形にできるコースです。
All-or-Nothing方式のリスク 目標金額未達成の場合、プロジェクトは実行されません。しかし、これは同時に品質への責任でもあります。
※
不成立となりますと、支援者の方々にご返金となりますので、リスクは少ないプロジェクトです。ぜひご支援よろしくお願いいたします。
主なリスクと対策
『デス・バス(仮)』は、支援してくださる皆さんと一緒に作る映画です。
あなたの支援は単なる「寄付」ではありません。 それは、この作品への「投資」であり、映画作りへの「参加」なのです。
キャストファンの皆さんへ
あなたの推しの俳優・女優が、新たな魅力を発見し、演技の幅を広げる貴重な機会です。彼らの挑戦を、最も近い距離で応援してください。
映画ファンの皆さんへ
本格的なスリラー映画の制作プロセスを、制作者の視点で体験できる絶好のチャンスです。
映画クリエイターを応援したい皆さんへ
次世代の映画人が羽ばたく瞬間を、一緒に見守ってください。
私には世界を変えるような壮大な映画は創れないかもしれません。
でも、手に汗握る15分間で、誰かの日常を少し刺激的に変えることはできるかもしれない。 深夜のバスで隣に座る人を、ちょっと疑ってしまうような、そんな作品を。
この素晴らしいキャスト・スタッフ陣と共に、最高のスリラーを創ります。
2025年11月22日、渋谷ユーロライブのスクリーンに『デス・バス(仮)』が映し出される時、それは私たちだけの作品ではありません。
あなたと一緒に作った、私たちの映画です。
どうか、私たちに賭けてください。 必ず、期待を超える作品をお届けします。
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上川原 ヒロノリ & みんつく映画一同
3000 円
残り97枚
5000 円
残り89枚
10000 円
残り30枚
10000 円
残り24枚
20000 円
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30000 円
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