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放射能測定調査6年間の集大成 ついに書籍化！先行予約開始

ネットや各書店、測定室ですでに3刷も順調に販売中の「図説・17都県放射能測定マップ+読み解き集」。なんと本日Amazonでの最高位「総合54位」という驚異的な順位を獲得しました！

Amazonで取り扱うすべてのジャンルを網羅した総合ランキング。
ちなみにこの順位、1日単位で変動が大きいのですが、連休前まで80位あたりを前後していたものが一気にランクアップ、スタッフ一同嬉しい悲鳴と同時に、深く感謝しています。

いま、4,000人の皆様の協力と30超の市民測定室によって発行したこのマップ集が、日本すべての書籍のなかで54番目に売れているというこの快挙は、みなさんのご支援はもちろん、シェアや口コミなど様々な方法で応援してくれたおかげであることは間違いありません。

書店でも売れ行き好調で、今日も卸会社から数百冊の注文がきました。
本当にありがとうございます！

昨今「早野・宮崎論文」に虚偽があったことで大きな話題となっていますが、この事例でも分かるように、政府や研究者などの報告にも目を光らせ、一人でも多くの人が「自分たちのために」放射能汚染や被ばくの現状を知り、向き合う必要があるのではないかと思います。

参考記事：
「黒川名誉教授緊急寄稿。疑惑の被ばく線量論文著者、早野氏による『見解』の嘘と作為を正す」https://hbol.jp/185193

マップ集を手に、みんなで学んでいきましょう。
引き続きの応援をよろしくお願いいたします！
マップ集の購入はこちらから！https://minnanods.net/map-book/

＃みんなのデータサイト #なかったことにさせない