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ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金をクラウドファンディングで実現!
「ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金」は新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、政府からの外出自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るため、映画監督の深田晃司・濱口竜介が発起人となって有志で立ち上げたプロジェクトです。
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新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、補償もないまま政府からの自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るために有志でプロジェクトを立ち上げました。
学生時代はミニシアター全盛期でしたので、大変お世話になりました。今は少し離れてしまっていますが、映画の豊かさ(人間と社会の豊かさ)を教わったのはミニシアターでした。微力ながら応援させていただきます。 2020/04/15 12:57
プロジェクト立ち上げありがとう!ミニシアターこそが私の映画館。 この国は今まで通り文化や芸術を見殺しにするだろう。 生き延びよう。 2020/04/15 12:57
アジア映画が大好きな私にとってミニシアターは生きていく上で欠かせないもの。コロナごときで終わらせません。広くこの運動を拡散していきます。 2020/04/15 12:56
私は学生時代、札幌のシアターキノでボランティアスタッフをしていました。いま、札幌ではミニシアターはキノしか残っていません。現在住んでいる東京ではまだたくさんのミニシアターがありますが、「いつまでもあると思うな、親と名画座」の言葉を忘れることはできません。放っておいたらいつかその存在がなくなると、常に心に留めています。そうは言っても子どもたちが生まれてからは、足を運ぶことがままならないことも多いです。せめて支援だけでも届けたいと思っています。どうか生き延びてください。日本中のミニシアターがこれからも存在するよう、祈っています。 2020/04/15 12:55
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