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ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金をクラウドファンディングで実現!
「ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金」は新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、政府からの外出自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るため、映画監督の深田晃司・濱口竜介が発起人となって有志で立ち上げたプロジェクトです。
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新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、補償もないまま政府からの自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るために有志でプロジェクトを立ち上げました。
ミニシアターでは、ここでしか観られない良い映画をたくさん観ました。 これからも、ミニシアターならではの映画の上映をお願いします。 2020/04/15 16:10
最近は仕事が多忙な故になかなか映画館へ足を運ぶ事がままなりませんが 現在仕事(作家業)で食べていけている要因の一つは、十代から三十代の頃に ミニシアター系で観た映画による感動とか刺激などの影響からだと思っています。 恩返しとして応援させて戴きます。頑張って下さい! 2020/04/15 16:06
引っ越す前(阿佐ヶ谷)は2年間ユジク阿佐ヶ谷の会員でした。 2018/11~産休にはいり「いまだ!」と思ってたくさん映画をみました。 2020/3下高井戸の近く(地元)に引っ越し、下高井戸シネマの会員になろうと思っていたら・・・ 自分がこどもの頃はドラエモンの映画(だったような?)を下高井戸シネマでみた記憶があります。 妊婦は電車に乗っての移動が大変だし 小さい子供がいる親はどこかに出かけるには移動時間がキモです。 気軽に歩いて、自転車で、大きなスクリーンで映画を観に行ける そういう場所がこれからも必要だと思います。 2020/04/15 16:04
役者を志す前、当時住んでいた札幌に『蠍座』という名画座がありました。映画好きの友達に連れられて足を踏み入れた時に、映画の"匂い"のようなものを空間から感じました。 「こういう場所があるんだ」 それが僕にとって初めてのミニシアターの体験でした。壁に飾ってあった蠍座通信や新聞の切り抜きをじっと読み、友達と映画の感想を長々と語った帰り道。その日はなんだか今までにない新たな門をくぐったような、特別な1日として記憶されました。 今思うと最初に感じた"匂い"というのは、商業や経済の論理とは違うベクトルで、奥にずうっと広がっている、文化の育んできた匂いだったのかもしれません。 それから随分と映画を見るようになり、札幌の大学をやめて上京し、一人前の役者を目指して今に至ります。 あの時自分がミニシアターでそうした匂いに触れられたことは、その時に見た映画と同等か、実はひょっとしたらそれ以上に今に影響を及ぼしていたのかもしれない、と今振り返ると思います。 数年前、蠍座は多くの惜しむ声と共に閉館してしまいました。 その時の喪失感を覚えています。僕よりもずっと足繁く通っていた、友達の悲嘆は更に強く覚えています。 今こうして自分が映画と関わり、作るようにまでなったのは、これまで触れてきた文化の影響に他なりません。 未来の誰かがミニシアターを通じてまた新しい門をくぐる機会が失われないように、文化の火が灯していくリレーがこれからもずっと続いていくように、本プロジェクトとすべての劇場を、微力ながら応援しています。 2020/04/15 16:00
応援しています。がんばってください! ガシマシネマ、シネ・ウインドへ人生を豊かにしてくれているお礼に思いっきり応援。 全国のミニシアターへ、今の今、必要な支援を。 2020/04/15 15:55
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