プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金をクラウドファンディングで実現!
「ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金」は新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、政府からの外出自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るため、映画監督の深田晃司・濱口竜介が発起人となって有志で立ち上げたプロジェクトです。
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、補償もないまま政府からの自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るために有志でプロジェクトを立ち上げました。
最近は、映画を見る機会が少なくなっていますが、昔はよく京都のみなみ会館に行っていました。いい映画とたくさん出会わせていただきました。改めて、自分にとって映画、特にミニシアターの大切さを感じることができました。ありがとうございます。 2020/04/20 17:35
この映画見たいなと思うといつも名古屋シネマテークさんで上映されてた。 ミニシアターは私の人生になくてはならない存在なのです。絶対に。 2020/04/20 17:31
キネマ旬報シアターは千葉県内の貴重なミニシアターです。映画好きの人たちが静かに集まっている雰囲気が大好きです。正面にあるラーメン屋さんも好きです。応援しています!再開を待っています! 2020/04/20 17:28
決してミニではない特別な空間です。この禍が去ったあと、この世界を描く小さくても偉大な名作に再び出会う日を心待ちにしています。 2020/04/20 17:27
三週間前に、映画館に行ってから映画館に行けてないのは、とても寂しく思います。映画はいくらでも見る方法はありますが映画館で見る新作には変えがたいです。映画館は、僕にはとても大事な場所です。応援しています。がんばってください! 2020/04/20 17:24
小学生のころ、小遣いを貯めて通ったのは地元の映画館でした。スクリーンに手形が付いていて、固ったいアイスを売っていて、かかる映画は恐怖映画三本立てだったり「ブリッド」と「小さな恋のメロディ」の二本立てだったり。どんな映画でも、もう楽しくて楽しくて仕方なかった。それは小屋の魔力だったのかなと思います。開演を告げるブー音とともに暗くなっていく館内。あの瞬間がたまらなく好きです。今も。 大学生になってからは、ミニシアターでオールナイト上映を観るのが日課のようになり、やがて自主映画を撮り始め、小屋を借りて上映会をしたり… 本当に多くの学びと、楽しみと、切ない想いを映画館という位相空間から頂き、生きてきました。 この空間が、無くなって欲しくないです。 とてもとても大変な事態の中、必死で小屋を支えていらっしゃる全ての方々に心からの敬意と感謝を。 ありがとうございます! お体に気をつけて下さいね! 2020/04/20 17:23
3000 円
5000 円
5000 円
10000 円
10000 円
30000 円
30000 円
50000 円
50000 円
100000 円
100000 円
500000 円
500000 円
1000000 円
1000000 円
3000000 円
5000000 円