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ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金をクラウドファンディングで実現!
「ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金」は新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、政府からの外出自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るため、映画監督の深田晃司・濱口竜介が発起人となって有志で立ち上げたプロジェクトです。
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新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、補償もないまま政府からの自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るために有志でプロジェクトを立ち上げました。
一日も早いコロナ禍の終息をそして映画鑑賞ができる日を待ち望んでいます。 ミニシアターを支えている皆さんを陰ながら応援します。 2020/04/24 20:04
「最後に」映画館で見たのがちょうど『彼らは生きていた』という百年前の第一次世界大戦のドキュメンタリーだった。夥しい遺体の群れとまだ「生きていた」兵士の映像を見ると、引き続いたスペイン風邪の死にも人々は少し馴れていたのかな、とも思った。また、ミニシアターで死者と生者の顔たちを見たい。 2020/04/24 20:04
ミニシアターで得られるユニークで良質な映画体験と、巨大な劇場にはないなつかしさや懐の深さみたいなものに、いつもとても救われています。あえて、東京ではなく、思い入れのある地方のシアターのチケットをリターンで希望させてもらいました。わたしのように、映画で救われていた人たちが、これからも救われ続けるように。応援しています! 2020/04/24 19:56
映画館で観たい映画が沢山あります。今まで地元の映画館がお客さんが少ない時も上映してくださったことに感謝しています。また気軽に映画館へ行けるよう応援しています。全国ロードショーが延期になった『いつくしみふかき』を映画館で多くの人に観てほしいです。そしてまた、色んな映画作品を教えてほしいです! 2020/04/24 19:53
映画が好きな地方民です。 ミニシアターでまた映画を楽しめる日が1日でも早く戻ってくるよう自宅にじっとしています。 早く再開の日が来ること楽しみにしています。 がんばってください。 2020/04/24 19:45
厳しい時期。 フィクションを現実として迎え入れると予想以上にキツイ世界が待ってました。 映画依存者には実にしんどい… すべてが落ち着いたら箱(ミニシアタ)と作品たちに感謝を伝えに行脚するのが日々の目標。 皆さん、お身体に気を付けてください。 絶対に無理無茶しないで! 応援しています! 2020/04/24 19:25
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