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ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金をクラウドファンディングで実現!
「ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金」は新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、政府からの外出自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るため、映画監督の深田晃司・濱口竜介が発起人となって有志で立ち上げたプロジェクトです。
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新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、補償もないまま政府からの自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るために有志でプロジェクトを立ち上げました。
お世話になっているシアターキノさんも対象だったので少額ですが賛同しました。 早く安心して劇場に足を運べる日が来ることを願っています。 応援しています。がんばってください! 2020/04/13 19:09
ミニシアターが消えてしまえば、私たち映画制作者も発表する場がなくなります。 それよりも何よりも、映画自体がこの日本から消えてしまうでしょう。 人生を学ばせてくれる大切な場所、映画館。ミニシアターを失いたくない。 まずは当座のお金。そして、政府には「映画文化を守れ」という運動が必要です。 「自粛」と」「補償」はセットでなければならない。 もちろん、映画館だけの問題じゃない。 それでも当事者が声を挙げなければ、誰も耳を傾けてはくれません。 このふんばり時、ともに生き、ともに闘いましょう! 2020/04/13 19:08
映画館で映画を見ることは、私にとっての大切な日常です。ミニシアターでしか見ることができない作品、味わえない雰囲気、、また心置きなく通える日が来るまで応援します! 2020/04/13 19:07
高校生の頃からミニシアターに通い、沢山の国や時代の作品を見て来ました。毎回と言う訳ではありませんが、「あの作品をあの映画館で見たな」という記憶は、作品とセットで記憶している事がやはり多いです。 そんな映画館がこの事態で営業出来ず苦しんでいる姿を、黙って陰で見る事しか出来ない事に歯痒さを感じていました。 でも、こうして色々なキャンペーンが展開され、ほんのわずかでも、力になりたいと願い、署名やシェアをし、そしてコレクターになる事で、微力ながらも恩返しが出来ればと思いながら応援しています。 この危機を乗り越え、営業再開出来たらまた映画館に行きます! 2020/04/13 19:06
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