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ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金をクラウドファンディングで実現!
「ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金」は新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、政府からの外出自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るため、映画監督の深田晃司・濱口竜介が発起人となって有志で立ち上げたプロジェクトです。
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新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、補償もないまま政府からの自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るために有志でプロジェクトを立ち上げました。
早く日常に戻って大好きな映画館で大好きな映画が観られますように。それまで映画館の皆さん、映画関係者の皆さん、頑張って踏ん張って下さい! 2020/04/13 20:40
小さい頃、下高井戸シネマで観るドラえもんを毎年楽しみにしていました。映画から生きることの素晴らしさや喜び、そして悲しみや不条理を学び、現在までなんとかサヴァイヴしています。映画文化の根を絶やさないよう、ささやかながら応援させて頂きます。 2020/04/13 20:38
みんなマスクをしているから、マスクをしていない人をみると、チッと思ってしまいます。そういうこの文章を通勤電車で書いている自分に、なに出勤してんだと、舌打ちする人も多いでしょう。 これまでは、そんなことはなかった。マスクをしている/していないで、人が分断されることなどなかった。 これはなんなのか、世界はどうなってしまったのか。 そういうときにこそ、自分はミニシアターに行くんです。 ミニシアターのミニは、主語の小ささだと思っています。雑に分類された大きな主語では語れない、小さな個人が、小さな瞳が映した映像を見たいんです。 このあと世界はきっと変容するから。そのときにこそ、ミニシアターになくなられたら、困るんです。どうかお願いします 2020/04/13 20:36
日本中にあるミニシアターはとてもユニークで重要な文化であると同感します。今回、微力ながらも協力したいと思いました。「ミニシアター・エイド基金」の活動に賛同します! 個人的にはUPLINK渋谷さんにはダンスプロジェクト 「トポス」の公演と短編映像上映で、大阪の第七藝術劇場さんには映画「2045 Carnival Folklore」のレイトショー企画でお世話になりました。改めてありがとうございます。一緒にこの困難を乗り越えたいです。 2020/04/13 20:36
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