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ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金をクラウドファンディングで実現!
「ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金」は新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、政府からの外出自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るため、映画監督の深田晃司・濱口竜介が発起人となって有志で立ち上げたプロジェクトです。
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新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、補償もないまま政府からの自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るために有志でプロジェクトを立ち上げました。
元町映画館のおかげでインディーズ映画を見る楽しみの一端を垣間見ることが出来ました。まだまだ知らない映画を見てみたいので応援しています。 2020/04/13 21:13
自分の好きなミュージシャンやバンドがアルバムをを出したりライブをするかのように、大好きな監督達の作品を楽しんで来たし、映画を通して社会を映し出すミニシアターの凄さや奥深さをこれからもずっと体感したいので応援しています。 2020/04/13 21:12
日頃ミニシアターに行けないほど遠方の田舎に住んでいる身ですが、たまの旅行で東京などに行く時は、地元では上映のない作品をこの機会にと思い、利用させて頂いております。数少ない貴重なひと時をすごせる場所を、今後も残していってほしいと思い、微力ながら支援させて頂こうと思いました。 今はとにかく大変な時期ですが、どうか皆様頑張って下さい。日々、応援しております。 2020/04/13 21:12
文化を守るといいつつも、何も守ろうとしない人たちよりも、愛する人間に訴えるのはいいことです。 大きな光は絶えず輝き続けることができたとしても、小さな光が灯せなくなったときは文化をより楽しむ選択肢を失うこと。 映画という文化には小さな劇場の支配人が自分の意志を貫くプログラムや愛情、情熱を様々な劇場で感じ取ることで作品を見に行くだけの行動とは違う魔力がある。だからこそ、ミニシアター独自の多様性も必要だし、この劇場で上映されるプログラムだから見に行ってみる。そして、未知の発見を得ることができる。 単純にミニシアターがなくなってほしくないという嘆願ではなく、多方面から吸収することができる映画という文化をなくしてはならないのです。 もちろん、このプロジェクトに支援をして分配されない映画館にもいくけどね。映画好きだから。 最後に、このプロジェクトを立ち上げていただいてありがとうございます。 ただ、まだ支援しないといけない映画館がたくさんあるはずなので支援金を青天井にはできませんでした。すいません。 2020/04/13 21:12
ミニシアターは自分の人生に必要不可欠なものです。火を消す訳にはいきません。なんとしても頑張ってほしい! 落ち着いた時には今まで以上に通いたい!その時までなんとか!!! 2020/04/13 21:11
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