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ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金をクラウドファンディングで実現!
「ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金」は新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、政府からの外出自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るため、映画監督の深田晃司・濱口竜介が発起人となって有志で立ち上げたプロジェクトです。
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新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、補償もないまま政府からの自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るために有志でプロジェクトを立ち上げました。
単館系シアターやミニシアターに盛んに足を運んでいたのは学生時代で、映画館から随分足が遠のいてしまった今ですが、世界の風景、文化、そこに暮らす人の在り様の多様さを背負う数多の作品に自分の狭隘な視界を揺さぶられてクラクラする時間は得難いもの。これからも豊かなスクリーンの前に座れるように、皆さんの呼び掛けを応援しています。 2020/04/14 12:44
映画館でたくさんの素敵な時間を過ごしてきました。またそういうことを普通にできる日々が早く戻りますように。心から応援しています。 2020/04/14 12:44
神奈川県中西部の住人にとって、「厚木にミニシアターがある」ことは大変貴重です。なんとか存続してほしいです。全国各地で同じような思いを持つ人は多いと思います。 2020/04/14 12:43
私のミニシアターデビューは、京都南会館だったと思う。行った理由は、観たかった映画がそこでしかやっていなかったから。 公開から半年、下手したら1年遅れでの上映で、行きづらい場所にあり、建物は古く、椅子も硬く狭い。居心地が良いとは決して言えなかった。 でも観た映画はどれも新鮮で刺激的で、20代の自分にぐんぐん染み込んでいった。あの時期に巡り合わせてくれた映画館に感謝したい。 特に映画好きって訳でも無かったと思う。でもそこまでわざわざ足を運び、一般的には流行っていない映画を半年遅れで観る。そんなちょっと偏った人達が集まる雰囲気も好きだったのかもしれない。 今では東京に住み、ありがたいことに映画館もたくさんの選択肢がある。でも私は相変わらずミニシアターにかかる映画が好きだし、これからも足を運びたい。 どれほどの助けになるのかはわからないけど、、応援してます! 2020/04/14 12:43
応援しています。がんばってください!そして明るい未来のために沢山の映画を一緒に生み出していけますように。 2020/04/14 12:42
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