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虐待と性被害による後遺症の治療体験を描いた漫画の制作をクラウドファンディングで実現!
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イラストレーター/漫画家 カフェイン錠剤がやめられなくなったエッセイ漫画をSNSに上げてバズったのをきっかけに、厚生労働省依存症対策推進室の依存症啓発事業(公共事業)の一環として、依存症啓発漫画を制作。 「だらしない夫じゃなくて依存症でした」(2018年度) 「母のお酒をやめさせたい」(2020年度)制作。 以後、自分自身の生きづらさの問題があまりにも多すぎるので(宗教三世・親の虐待・シングルペアレンツ・依存症・性被害・AC・トラウマ)その一環として依存症の啓発活動として病院や学校で講演会などもたまに行なっている。
応援しています! 米国在住です。「だら夫」はじめ、漫画で大変勉強になります。何度も読んでいます。依存症治療や性被害などのカミングアウトはこちらではオープンな雰囲気で、数回しか会ったことない人に「私この後AAミーティングいくから…」と言われてびっくりすることもあります。自分で話しているからといって完全に克服していない人もいるだろうし、私ももっと寄り添えるようになりたいと思っています。 2023/07/18 20:27
いつ自分が当事者になるかわからない 「加害者の立場も含めて」 そんな気持ちで応援します。 被害者が克服するまでにどんな苦悩があるのか知れば加害者を食い止められるかもしれない。たくさんの人に読まれるように微力ながら応援します。 2023/07/18 11:42
三森みささんの啓発漫画をすべて読んでいます。どれだけ勇気づけられたことか。私は臨床心理士ですが機能不全家族に育った当事者でもあります。三森さんがご紹介されている心理療法は自分が実施する側でもあります。こんなふうにいうと、まるで私はすっかりトラウマを乗り越えられたかように思われるかもしれませんが、そうともいいきれません。今なおつらい症状があります。それでも、トラウマ処理の技法との出会いがなければ、ここまで立て直すことはできなかったとも思っています。いまでも勉強中です。私はふだんから頭のまとまりが悪く、とくに自分のことについて語ることがとてもとても苦手です。稚拙なコメントで申し訳ないです。でも三森さんの活動はきっと多くの人たちの視野を広げるきっかけになるでしょう。探しても探してもうまいことばが見つからないですが、微力ながら応援させてください。 2023/07/18 11:24
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