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虐待と性被害による後遺症の治療体験を描いた漫画の制作をクラウドファンディングで実現!
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イラストレーター/漫画家 カフェイン錠剤がやめられなくなったエッセイ漫画をSNSに上げてバズったのをきっかけに、厚生労働省依存症対策推進室の依存症啓発事業(公共事業)の一環として、依存症啓発漫画を制作。 「だらしない夫じゃなくて依存症でした」(2018年度) 「母のお酒をやめさせたい」(2020年度)制作。 以後、自分自身の生きづらさの問題があまりにも多すぎるので(宗教三世・親の虐待・シングルペアレンツ・依存症・性被害・AC・トラウマ)その一環として依存症の啓発活動として病院や学校で講演会などもたまに行なっている。
長時間のスペースお疲れ様でした。 最初ら辺に「自分のことが他人事に感じることはないですか?」等の質問をさせて頂きました、ソラみです。 私も今、過渡期です。 たくさん共感しました。 私は今『ACあすか会』というアダルトチルドレンの自助会をしています。 「被害者にも加害者にもならない」 「親からされたアレコレを語るのではなく、これからの自分について考えていこう」 ということをモットーに会をやっています。 今度、AC女性の自助会を開催する予定です。 クラファンを達成された、とスペースでお聞きしてたのですが何か応援をしたく、少額ですが送らせて頂きました。 このメッセージが届くかはわかりませんが、本の出版とこれからのご活躍を楽しみにしています。 2023/08/19 23:00
少額ですが、応援しています。 漫画の回復に向かっているシーンを読んでいると、涙が出ます。 日本のトラウマ研究がもっと進み、世間にトラウマ被害の理解が広まること。性暴力の与える痛み、苦しみが被害者の人生を大きく破壊してしまうことが知られてほしいです。 2023/08/19 17:49
日頃よりTwitterにて拝見&勉強させていただいています!精神疾患のため仕事をしておらず少額ですが、少しでも応援になればと思い、なんと人生初クラウドファンディング参加です!いつも先生の勇気に励まされています。依存症やPTSD、トラウマから一人でも多くの人が救われまた周りの知識や認識が広まりますように! 3000円のコースを作っていただきありがとうございました! 2023/08/19 12:18
幼少期のトラウマによるPTSDを20年抱えていましたが、2年のカウンセリングと自主的な学びを経て、アルコール依存である母親との愛着障害だと気づくことができました。 (解離についてはここのサイトがすごく刺さり、解離中の自分の心の状態がよくわかりました。→https://trauma-free.com/dis/) ずっと母親にどうしてほしかったのか、気持ちに気づいてからは、自傷や自殺未遂などの行動をとってきた理由も納得できました。症状がみるみるうちによくなってきていて、感情を押し殺さずにそこそこ楽に生きられるようになったり、母親との接し方も一線引けるようになったり、フラッシュバックも起こらなくなりました。トラウマ記憶に振り回されていた20年間が嘘のように、「そんなこともあったな」という認識にまでなりました。 自分のことをよく知ってあげることが治療の第一歩だと改めて感じます。この漫画によって、少しでも多くの人が治療に繋がり、少しでも自分を幸せにしてあげられる人が増えることを願っています。当方物入り時で少額援助ではありますが、次回のプロジェクトももしあればぜひ応援させていただきたいです。 2023/08/19 09:17
3000 円
SOLDOUT
5000 円
5000 円
SOLDOUT
10000 円
10000 円
40000 円
100000 円
400000 円
800000 円