NY ストリートフォトと谷川俊太郎氏の言葉から生まれたフォト絵本
「 記憶と空想 」出版企画

本日の出版応援動画はフリーランスデザイナーの日野友愛さん。旦那さんでSEをされている大田隼也さんにもメッセージをいただきました。

プロフィール

日野友愛

幼い頃から絵を描くのが好きで、ゲームのキャラクターを描きたいという夢を持ち、専門学校に通うため上京。

卒業後はキャラクターだけでなく、ゲーム制作に関わる様々なデザイン業務に携わり プロデュース業も学ぶ。

映像･ゲーム･エンターテインメント業界で培ったスキルを活かし、現在はフリーランスのデザイナーとして活動。

独立後は専門学校の講師や、グラフィック業務全般を幅広く担当。

『日常をワクワク化したい』をモットーに日々絵を描いています＊

https://www.towaniwalabo.com

気に入った写真

日野さんはこちらの一枚。（左側）

「とにかく楽しそう。日本ではこういう文化がなくて、道端で水を浴びたら、”ヤバい！”ってなっちゃうけど、楽しんでいるのが素晴らしい。」

大田さんはこちらの一枚。

「断然この写真。夫婦この年齢になっても一緒になって楽しく食事をしているっていうことにエネルギーを感じる。将来こうなれるように楽しくやっていきたいなと思います」

「緑さんの写真と谷川さんの言葉がひとつになるとストーリー性が生まれるんだ、というのが面白いので是非見てほしい」
「楽しいものからちょっと切ないものまで入っているいい絵本だと思います」

＊

フォト絵本「記憶と空想」のクラウドファンディング期間は７月２５日まで！Midori S.InoueのNYのストリートスナップ、谷川俊太郎さんの言葉が織りかさなったフォト絵本「記憶と空想」。あなたのおうちにぜひ一冊！