改めて当事者から描くADHDの映画で伝えたいこと
vol. 17 2024-05-04 0
ただでさえ普通の人には「理解されにくい性質」を映画を通して伝えるものとして
ADHDとASDを両方持つ僕から見せれることてなんだろうとゆうのはずっと考えてきました
「こんなに生きずらいんだ僕たちは」
を伝えることはあまり意味がないと僕は思ってます
なぜなら理解なんてほぼされないから( ゚Д゚)ウマー
一見普通の人に見えるのと
注意力がない忘れ物しちゃうは誰にでも当てはまるものでもあるからこそ色々と汗
性質を「理解」してもらったところで自分の意思とは別に周りに迷惑をかけてしまう」僕らはこれを持ってるということも逆に意識しなくちゃいけない
ぼくが一番伝えたいことは先日のライトイットアップブルーでもお話せたように【知恵と工夫でいくらでも楽しい毎日を送れるようになる】ということ
苦手なことを一生懸命頑張り改善しようとバーで5年くらいやっていたこともあったけど注意力は1ミリも良くならなかった上に壮大に迷惑をかけてただただ落ち込んだ
そんなことがあって苦手は得意な人に任せて得意なことで誰かを幸せにできるようにする生き方に切り替えたのが今です(*^^*)
逃げてもいいんです
その先に光があれば
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