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社会の生きづらさとの向き合う映画「ユメと夢の絵本」の制作をクラウドファンディングで実現!
映画『ユメと夢の絵本』の制作を応援するプロジェクト。
本映画は発達障がいの[障がい]を個性やギフテッドとして広めて、ADHDに苦しんでいる人達を助けることが目的です。
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役者、監督としても活動。ADHD持ち。 障害としてでなくギフテッドとして伝える活動をしている。 2022年YouTube『1年で33本映画作るプロジェクト』企画。 監督作【繭子と闇の赤い手紙】インド国際映画祭グランプリほか9個受賞。
映画『ユメと夢の絵本』の制作を応援するプロジェクト。
本映画は発達障がいの[障がい]を個性やギフテッドとして広めて、ADHDに苦しんでいる人達を助けることが目的です。
8月29日から始めていました[ユメと夢の絵本]制作クラウドファンディングですが目標金額500,000円を達成いたしました!
改めてご支援いただいた皆さま 本当に本当にありがとうございます!
理想の形で完成させるためにはまだまだ予算が足らない状況ではあるので引き続き9月29日まで頑張っていきたいと思いますので100万でのストレッチゴールを設定したいと思います。
予算の新たな使い道としましては
○映画音楽全編をオリジナル楽曲での制作
○国内映画祭への更なる出品費用
○英語字幕を付けて海外への出品
などに充てたいと思っています。
200%達成しましたら支援いただいた皆さまに[ユメと夢の絵本]オリジナルサウンドトラックのCDをご支援した皆さまにプレゼントいたします。
引き続き拡散&応援のほど宜しくお願いいたします!
監督からのメッセージ
ADHDやアスペルガーをはじめ、いま日本で発達障がいと呼ばれる人が15人に一人と言われてる 中、その性質上、周りの理解が得にくく苦しんでいる人達が山ほどいる現実があります。私自身、 ADHDと軽いASDを抱えており、生きやすさを模索してきた当事者の一人です。当事者だからこそ 伝えられることがあると思い、生きやすさを示す一つの道しるべになれたらとの想いでこの映画プ ロジェクトを立ち上げました。
最初に一つお伝えしておくと私自身、ADHDの症状が改善したとか克服したといったことはありま せん。なぜならこの性質は病気ではなく生まれつきの個性であるからです。
そのため、不器用さがまったくないかと問われると、そのようなことはなく、今も行く先々で失敗 しますし、忘れ物もしますし、乗る電車も間違えます。
私自身、学生時代は何をやっても不器用で、クラスでも一番のポンコツで病んでいたところ、高校 三年生の時にADHDだということが医師の診断で分かりました。
調べた記事で、『ADHDやアスペルガーには才能を発揮する人も多い』と書かれているのに目が止 まり、元々、人を楽しませる仕事に就きたいと考えていた私はそれを信じて芸能学校の門を叩きま した。それが、この世界に入ったきっかけです。
最初は、表現どころか、自己紹介や挨拶すらもまともにできず、毎日学校のトイレの鏡で挨拶の練 習をして教室に入り、一切会話ができずに終わる、そんな子でした。
あるとき、「インプロ」という即興芝居のワークショップを見つけたところから、私の人生は変わり 始めます。
人前で話すことすらできなかった状態から、表現する楽しさとアイディア力、そしてすべてを前向 きに捉える思考をそこで学びました。あるとき、元々大好きだった映画を自分の手で作りたいと思 い、試しに作ってみたところ、それを思いのほか高く評価され、テレビドラマの演出の話や、映像制作の依頼などを頂くようになり、それが今日まで途切れることなく続いています。
そこでようやく、これは、自分に向いていることの一つなのだと気が付きました。
『できないことは得意な誰かに託し、得意なことに集中する』
このことの大切さに気付いてもらうだけでも、沢山の苦しんでいる人達を救えるのではと、私は思 っています。
それを含む、色々なメッセージを詰め込んだのが、映画【ユメと夢の絵本】と【茶色い涙】という 二つの作品です。
【発達障がいの障がいという言葉をなくし、個性やギフテッドとしてのイメージを映画を通して日本 中に広めること】
テーマ=社会の生きづらさとの向き合い
まず、この企画は、周りの方に理解や寄り添いを求める、というよりは、当事者自身に可能性に気 付いてもらい、生きやすい生き方を知ってもらうためのものであることが前提にあります。
なぜなら、ADHDやアスペルガーは、一見普通の人に見えるということと、他人に迷惑をかけてし まいやすい性質上、周りの理解を得ることがとても難しく、理解や寄り添いを求めるのはあまり現 実的ではないと感じるからです。
いじめ、少年犯罪、引きこもり、自殺、 社会で生きにくい若者をいまだ多く抱える日本社会。
約15人に1人が発達障がいを抱えると言われる世の中で、心に闇を抱えながら生きる【残酷な現実】 を世の中に知ってもらいつつ、誰もが持つ【可能性】を当事者の方に伝えること。
要らないものなんてこの世になく、 一つのアイディアでいくらでも可能性は広がる!
それをこのプロジェクトを通して 一人でも沢山の方に伝えたいです。
【企画の背景】
ADHDやアスペルガーなどの、見えない障がいと呼ばれるこれらは、イジメや差別など不適切な対応を受けて、うつ病を抱え引きこもり、自殺に繋がるケースも多く、衝動性の特質から、反抗挑戦性障がいや行為障がいをきたすと犯罪者になる可能性もあると言われています。
最近だと、神戸連続児童 殺人事件の少年Aがそうだとも言われてきました。
これは、私が数年前に関わった法務省公認舞台【私を代わりに刑務所にいれてください】で、取材 のために大阪の少年院とその関連施設に同行したときに聞いた話で、少年院から出ても、再犯を犯 し、戻ってきてしまう子どもの中に、発達障がいの子も少なくないという話もありました。
これは、元々社会に適応しにくい性質を抱えた子どもたちが、社会に出てから生きずらさを感じ、 少年院の方が居心地が良いと感じ、戻ってきてしまうことが主な理由とのことです。
日本では特に、ネガティブな方向に進む発達障がいの人が多く、生きにくい社会になってしまっています。それは、出る杭を潰していく日本の考え方に問題があると私は思っています。
発達障がいに限らず、何かしら不器用さを抱えてる人は、その特性から才能を開花させる可能性も高いとも言われています。
(アインシュタイン、ジョージルーカス、SEKAI NO OWARI深瀬さん、坂本竜馬、スティーブジ ョブス、黒柳徹子など成功者も多い)
障がいなんてなく、向き不向きの問題で、ただ不器用なことが人よりも多く生まれてきてしまった、 実はそれだけのことなのだと思うのです。
もっと個性を伸ばし、受け入れる社会ができたら、どんなに良いか。今、苦しみ続けている人達 に、誰もが持つ可能性に気付かせてあげられたら...。
その願いを、【ユメと夢の絵本】と【茶色い涙】という二作品にメッセージとして入れました。
作品完成後には、実際に悩みを抱える子供たちのいる学校で上映したり、成人の発達障がいの方々に も観ていただいたり、講演会を開いり、個性や可能性を正しい形で知ってもらいたいです。
最終的には、発達障がいの【障がい】という言葉をなくし、個性やギフテッドのイメージを世界中にも ってもらい、差別やイジメ、犯罪などの抑止にも繋がっていき、一人でも多くの命を助けたい。
それが想いです。
【映画のあらすじ】
【ユメと夢の絵本】予告編
「何故、ぼくらは生まれてきたのだろう」
[要らないもの]とされ社会に馴染めない 2人の若者がいた。
みんなの夢を絵に描き続ける少女、ユメ 昔から不器用でどこに行ってもイジメられる それは社会に出ても変わらず そのうちユメは絵を描くのを笑うのをやめた
おなじく不器用で人にずっとバカにされてきたカズ つらい毎日をテレビで見たお笑い番組に救われた 受け入れられない社会を「笑い」で変えようと 前向きに生きる道を見つける 昔、テレビの向こうで見た光を信じて。
そんな始めはおなじものを持って生まれた二人 違う環境で育った二人 ユメは死にカズは生に、向かっていく
そんな二人がある日、出会うカズはユメの才能に気付きそれを世の中に伝えようとユメを誘う。
ユメはたくさんの人を笑顔にするための絵本 【茶色い涙】を描き始める
・米澤成美(主演:星野ユメ役)
舞台、映像などで活躍する女優。自身のプロデュース公演に米澤成美一人芝居「よね牛の1人でやってみた」がある。そのほか、舞台「小鳥の水浴」、「白夜」、「父と暮らせば」、映画「東京闇虫」、「リアル鬼ごっこ」、「箒星公園」ほか、多くの作品に出演。最近は短編映像で監督、編集も手がけている。監督作【ちくび神!】が劇場上映。最新作構想中。あだ名はよね牛。
・福永翔平(光野カズ役)
俳優。アーティスト。 15年福祉としての活動もし霧島市観光協公認の観光大使でもある。
ファッションモデルとしてショー出演。
ドラマ【high & low】出演
・栗原匠/八角麗子/GAICHI/望月桂 ほか
【ゲスト出演者】
・バッドボーイズ佐田(吉本興業)
吉本興業所属のお笑い芸人。元暴走族の体験から日本全国の少年院の子供たちにメッセージを届けまわる活動をされるなかで法務省から1か月保護司としての体験もされている。
・黒岩貴
専門分野【発達障がい・カウンセリング・催 眠 療 法 ( 前 世 療 法 含 む )】うつ傾向、会社問題、家族問題、いじめ問題の対策については特に専門。
名門レースチーム顧問、有名スポーツ選手のメンタルドクターなども行う。
また、企業のメンタルヘルスを上場企業数社にて行うとともに、創業者個人のメンタルドクターも兼ねる。
HIVや少女レイプ、大 災害のメンタルヘルスのトレーニングも習得おり、日本では数少ないマルチカウンセラー。事業や人生に成功するコーチングも行い、数々のテレビ番組にも出演している
【ユメと夢の絵本 スタッフ】
原作/監督:松岡峻
脚本:藤丸亮/前田郁/松岡峻
音楽:永井カイル (「カメラを止めるな!」など)
音声:田島幸
照明:田島幸
メイキング:遠藤優
ドローン:広瀬和久
主題歌 :「音の間」 作詞作曲 / 晏奈朱美
挿入歌:「夢飛ぶ小鳥」 作詞作曲 / 晏奈朱美
撮影/編集 松岡峻
【その他プロジェクトメンバー 】
・小白木聡
心理カウンセラー 一般社団法人 虹色の地球
・前田郁
脚本家。本作を共同で執筆していただいています。
・森川愛
ADHD持ちで女優、シンガーソングライター
・伊藤綾乃
女優
・三扇凌駕芸能プロダクション K.Iプロ
・タワシおじさん
・真理りん
音楽セラピスト
・さるる
動物占いカウンセラー
・晏奈朱美
シンガーソングライター 生きづらさを抱える方に向けた楽曲多数。
・岡田嘉則
日本を代表する画家。
本作に登場するすべての絵を描いていただいています。
・西口千草
ADHD持。元吉本お笑い、女優 演劇集団[言葉の動物]演出家
【応援メンバー】
・香瑠鼓
振付家として、Wink「淋しい熱帯魚」、新垣結衣のポッキーダンス、「タケモトピアノ」をはじめ1300本以上のMVやCM、舞台や映画などの振付を担当。演技指導や作品演出も手掛け、自身のアーティスト活動も精力的に展開。自然界の音や響きにヒントを得た独自の表現メソッドを開発し、アーティストのみならずビジネスパーソンや学生、障害のある人など幅広い人々の自己表現とコミュニケーションを拓くワークショップを開講している。2015年前期には東京大学教育学部非常勤講師を務め、芸術創造過程の研究にも寄与。
・大浦さやか
インプロ歴26年、講師歴22年。即興エンターテイメント集団「インプロモーティブ」主宰を12年務めた後、現在は、即興劇団「ハイスピリッツ」代表として11年活動中。
これまで「インプロワールドカップ」「インプロフェスティバル」等、数々のインプロ公演や舞台に出演。
500以上の舞台、ステージに立ち、「月刊即興」「インプロラテンパーティー」「インプロの祭典メニメリデイズ」など70作品を超える舞台をプロデュースする。
NPO法人『ありのままでスバラシイ』代表理事。
・永井カイル
スタイリッシュ音楽ユニットTHA NEON LILY所属。
「あるもので新しい音を創る」をスローガンに2011年から作曲家として本格的に活動を開始。ジャンルの壁を超えた創作のバリエーションの幅の広さを生かした音作りに定評がある。
【提供実績】
NHK Eテレ教育番組『シャキーン!』「韻ふみしりとり」に楽曲提供。
映画『カメラを止めるな!』にて一部劇中音楽を担当。
第42回日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞。。
Abema「黒羽麻璃央のやりたいこと全部やります」にOP楽曲、BGMを提供。
DCコミックス「バットマン」の日本制作アニメーション映画「ニンジャバットマン」の舞台化作品に挿入歌、劇中曲を提供。松岡峻監督作品では[太陽が沈んだ日][ホームダウン]などを全編楽曲担当している。
元芸人であり、日本で最大の即興芝居団体インプロジャパン出身の即興パフォーマー。
ソロとしてのパフォーマンス活動経て2015年、映画監督としても活動開始。初監督作品「太陽が沈んだ日」が映画祭で好評を得て 2016年、千葉テレビドラマ「シナリオライター」にて地上波演出家としてもデビュー。
2021年、一年で33本映画を作るプロジェクトに挑戦
現在 役者、映画監督として幅広く活動中。
出演歴としては
一人芝居【イスカリオテのユダ】
二人芝居【小鳥の水浴】
舞台[私を代わりに刑務所に入れてください]
映画【MICHIKO】主演 須賀川役
MXテレビ【あしたのSHOW】など
【受賞歴 】
映画『太陽が沈んだ日』(脚本監督)】
山岸謙太郎賞
映画『ホームダウン』(原案撮影監督) おかしな監督映画祭にて準グランプリ ドイツハンブルグ日本映画祭正式参加作品
映画『繭子と闇の赤い手紙』(撮影編集監督) ロサンゼルス映画祭特別賞 o!ido短編映画祭anotherside特別賞 インド国際映画祭グランプリほか8つ受賞
映画『茶色い涙』(脚本撮影編集監督) うんこ映画祭審査員特別賞&主演女優賞 おきあがりこぼし芸術祭 観客賞
[監督作品事例]
・風と時の迷い子
風の時代をテーマに制作されたロードムービー。本作でも生きづらさを感じる現代の若者に向けてのメッセージがこめられている
松岡峻初監督作品。社会に孤立した男が顔が前後逆の不気味ななにかに連れ去られ闇のオフィスで強制労働させられるスリラー。
このプロジェクトでは、可能性を伝えるためのものになるため、当事者である私自身がある程度何 らかの結果を見せる必要がありました。この映画を思い付いてからの5年間は、作品の構想と実績 作り、キャスト、スタッフを集めることに費やしていました。
2018年に、舞台版のユメと夢の絵本を、作・演出で上演。ここから映画版の着想を開始。
繭子と闇の赤い手紙という作品がインドのL’Age d’Or International Arthouse Film Festivalという映 画祭でのグランプリ受賞をはじめ、国内外で10の入選。
2021年、コロナ渦のなかでお金をかけずにどれほど面白い作品ができるかの挑戦で【1年で33本映 画をつくるプロジェクト】というの企画をチームを集める意味も含めYouTube内で実施。
2022年、役者とスタッフが決まり、 映画【ユメと夢の絵本】の脚本を完成
撮影を開始するも予算が続かず一旦中断。 そしてクラウドファンディングをはじめる決意をし、今に至ります。
現在、【ユメと夢の絵本】の制作を6割進めている上で、キチンとした形で作品を完成させ、広めて いくのに資金がどうしても足りず、今回、クラウドファンディングの立ち上げを決意いたしまし た。
既に撮影を開始しているので、集まった金額を受け取れるAll - In方式にて挑戦します。
現在想定している経費としては
撮影費(追加日程分) ¥15,000×2
照明費(追加日程分) ¥15,000×2
ドローン費 ¥50,000
アフレコ ¥20,000
サントラ制作費 ¥150,000
チラシ、ポスター ¥50,000
パンフレット ¥50,000
手数料 ¥50,000
リターン経費 ¥100,000
となります。
その一部を補填するとして目標金額を¥500,000と設定しました。もし集まらなかった場合は、不足する資金は自費で補填して作品を完成させます。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。
2023年10月 撮影準備
2023年11月 エキストラ撮影・追加撮影
2023年12月 編集
2024年1月14日 ユメと夢の絵本 プレイベント
2024年2月以降 各映画祭に応募開始
◎協賛としてエンドロールにお名前
あなたのお名前を映画のエンドロールに掲載いたします。
◎画家 岡田嘉則 直筆の絵ハガキプレゼント
本作に登場するすべての絵を描いていただいている岡田嘉則直筆の絵ハガキをお届けします。か
◎エキストラ出演(撮影日11月18日(土) 都内近郊)
映画にエキストラとしてご出演いただけます。
希望者のみのご参加となります。
撮影日は11月18日(土)に都内近郊にて撮影予定です。
◎ユメと夢の絵本関連イベント一つ招待
映画ユメと夢の絵本に関連する上映会やイベントなどにご参加いただけます。
◎映画本編メイキング付き映像(視聴期間無期限 / 希望者はサイン付きDVD)
完成した映画のURLをお送りします。
希望者には出演者のサイン入りDVDをお送りします。
◎主演:米澤成美の特別映像(視聴期間無期限 / 希望者はサイン入りDVD)
米澤オリジナル作品の本編URLをお送りします。
希望者にはサイン入りDVDをお送りいたします。
◎福永翔平の特別映像(視聴期間無期限 / 希望者はサイン入りDVD)
福永翔平のライブ映像、ファッションショー、PVをひとつの動画にまとめた動画の本編URLをお送りします。
希望者にはサイン入りDVDをお送りいたします。
◎シネマッツンのインプロワークショップ無料参加
本作の監督松岡峻によるインプロワークショップにご招待いたします。
◎主宰イベントや上映会すべて招待
本作の監督である松岡峻によるイベントに全てご招待します。
◎あなたのPV一本制作します!
あなたの為にプロモーション映像を1本制作します。
過去100本以上PVを制作してきた監督が会社のPR映像やアーティストのMVなど用途を伺った上で最適な映像を制作し都内街頭ビジョンで30秒バージョンで放映もできます。
撮影は1日撮りきりのものとしドキュメンタリーなど撮影に日数をかける必要のあるものに関しましては対応が難しくなるのでご不安な方はご支援前にお問い合わせください。
最後までご覧いただきありがとうございました!
私は5年ほど前からこの映画を制作する為に動いてきました。
こうして映画として形に出来ることをとても嬉しく思います。
【ユメと夢の絵本】を通して発達障がいを個性やギフテッドとして広めて苦しんでいる人達を助けることが、この映画を制作する目的です。
少しでも多くの方に届けられるように、そして救えるようにお力を貸していただけますと幸いです。
応援よろしくお願いいたします。
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