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さいとうなり主演、「現代の影」を描き、「出会い、救済と再生」の物語の制作をクラウドファンディングで実現!
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1989.2.25生 広島県出身 趣味 魚釣り フットサル
さいとうなり主演
「現代の影」を描き、「出会い、救済と再生」の物語です。老若男女問わずに、感動や希望を与える作品を目指します。
ご挨拶・映画のはじまりについて
はじめまして、本プロジェクトで責任者を努めさせていただきます、横路博です。
増田監督との出会いは今年の冬のとある地方の現場でした。青いノースフェイスを着てテキパキ動いていたのでとても印象に残っています。
4月頃、地方から帰り、住んでる場所もたまたま近く一緒に飲みに行くことが増えました。そしてその度、映画を撮りたいと話になっていきました。お互いのスケジュールを確認して、ゴールデンウィークなら撮影できそうだったので、すぐ増田監督が脚本を仕上げ、キャストを募集し撮影しました。そして映画祭に応募しました。私の中で上手くできたところもありできなかった事もあり、いい意味で悔しさが残る現場になってしまいました。その悔しさは日に日に強くなっていき、どうしても2作目を撮影したいと気持ちになり増田監督と話して、今年中にもう1本撮影をすることを目標に今回の企画がスタートしました。
前作が男性がメインのお話だったので、今作は女性メインの作品にしました。そして素晴らしいキャストの方が集まってくださいました。増田監督は、「女心はわからないなー」と言いながら、仕上げた脚本を私に見せてくれるのですが、正直、私も女心がわかる方ではないのでどうアドバイスをしたら良いのかわかりませんでした。しかし、オーディションの時、女性キャストの方からとても共感できますという言葉をもらって嬉しそうにしている増田監督をみて女心わかってるじゃんと、関心してしまいました。
この作品は10月末からクランクイン予定です。増田監督と私にも縁のある町「三軒茶屋」をメインロケ地で撮影します。
10年ほど前に上京した時、東京の事を何も知らない私はとりあえず渋谷の不動産屋に行きました。今考えるととても恐ろしい話ですが。
その渋谷の不動産屋の方が案内してくれた街が三軒茶屋でそのまま住みました。三軒茶屋の街を知りたくて探検がてらに歩き、三軒茶屋シネマの看板を見つけ映画を見ようと思いましたが閉館していました。どうして三軒茶屋には映画館がないのか、今も残る三軒茶屋シネマの看板を見るたびに、看板が何かを訴えているように思います。
役者・監督・脚本家など、さまざまな人が交差する三軒茶屋の街をもっと映画で盛り上げていきたいという思いを込めてメインロケ地に三軒茶屋を選びました。
「現代の影を描きながら、出会いと救済、再生の物語」
皆様のお力を借りてより良い作品にしたいと考えております。こんな増田組の挑戦にどうかご支援のほどよろしくお願いします。
あらすじ
上司との不倫が原因で余儀なく会社を退職したカヤ。友達の誘いからホストクラブに夢中になったことから、多額の借金を抱えていたことが親にバレ、実家を追い出される。途方に暮れ、行くあてもなく、意を決して始めた仕事は風俗嬢。家なしのカヤはひょんなことから、お客さんの家に住む事になる。その出会いが運命を変えるとも知らずに。
1994年生まれ。東京出身。映画『となりの怪物くん』(2018年)、ABEMA『恋愛ドラマな恋がしたい』シーズン3(2019)、池田エライザ監督「夏、至るころ』(2020)、Hulu「君と世界が終わる日に』Season3(2022)、DMM TV 『Naokiman HORROR SHOW』「視線」(2023)『福田村事件』(森達也監督)などの話題作に出演。
〜さいとうなりコメント〜
たった一杯のコーヒーに救われる事がある。
それは決して凄腕バリスタが厳選した超高級豆とかじゃなく、手も足も心も冷え切った時、友人に淹れて貰ったインスタントコーヒーだったりする。そんな魔法の様なコーヒーを淹れられる人に私は憧れる。この映画の主人公カヤさんは、本当はそんなコーヒーを淹れてみたいと望んでいた事や、本当はそんなコーヒーを淹れたい相手がいた事を思い出す為、旅へ出ます。救済しずらい現代の影でもがく彼女を増田監督と共に作っていきたいと思います。
最後になりますが、zoomの打ち合わせで監督は「今作ではお世話になった方に還元したい」と仰っておりました。恩返しは感謝し続けられた人の証です。その証は優しさであり強さです。優しさと強さが矛盾しない増田監督と共に、影で生きるカヤさんを明るい世界へと連れていきたい。世界は美しくあるべきです。影はあるけど日向もある。"大丈夫、世界は愛に溢れている"という事をお届けできたらと思います。
1987年生まれ。長野県出身。玉川大学芸術学部にてクラシックピアノを専攻。大学在学中、知人に紹介された事をきっかけに初めて舞台に立つ。同じく大学在学中に劇団天然ポリエステルの立ち上げに参加。2011年にZOZOTOWN専属モデルオーディションメンズ1位になった事をきっかけにモデル業を始める。舞台、映画、CM、雑誌、広告などで活躍。
映画「大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]」(金子文紀監督)「もうしません!」(伊野瀬優監督)「メランコリック」(田中征爾監督)
舞台 劇団天然ポリエステル「五月雨式~夜桜は散りたがった~」「バックアップ・ベイビーズ 私本X訳聖書」「科人(とがにん)」「異人(マレビト)」Nana Produce「ゼロ番区」「バンク・バン・レッスン」「十年希望」「ゼロ番区」(再演)RISU PRODUCE「笑いの神様へ」
Netflix「Followers」「今際の国のアリス」「今際の国のアリスseason2」
〜大久保裕太コメント〜
男役の大久保裕太です。見た目に反して三枚目なキャラを演じる事が多かったので、今回の役は素の自分に近い事もあり緊張を感じています。今回出演するにあたり増田監督とは初めてお会いしましたが、自分の考えやビジョンをしっかり持っている印象を受けました。それでいて僕たちの意見も取り込もうとしてくれる、柔軟な人なんだなと思いました。あと、想像していた3倍髪が長かったです(笑)監督のビジョンに僕の提示するものが嵌まるよう、良いものがつくれるよう試行錯誤しながら撮影を楽しみたいです。
生きていれば失敗する事も挫折を感じる事もあります。僕もそうです。その都度、家族、友人、映画、演劇、音楽に救われてきました。本作が観てくれた方の背中を押してげられるものになれたら嬉しいです。温かい気持ちになれる作品です。ご期待ください。
1996年生まれ、兵庫県出身。独特なテンポと透明感のある佇まいで多くの作品に出演。モデルとしても多方面で活躍中。主な出演作品に「窓越しのキス」主演(こだかさり監督/2020)、「賽は投げられた」(森⽥和樹/2020)、「佐々⽊、イン、マイマイン」(内⼭拓也監督/2020)など。2024年は11月末公開の映画「俺が死んだあとのこと」ヒロイン・真壁ソラ役(監督:八木橋ゆり)をはじめ、複数作品が控えている。
〜浮田恵梨子コメント〜
モモ役を務めさせて頂きます浮田恵梨子です。
脚本を頂いてから、彼女の嫌いな食べ物は何だろうとか、朝は弱いのかなとか、あれこれ妄想してみたりするくらいモモが愛おしく、撮影開始がとても待ち遠しいです。
監督はひとつひとつ私の言葉に耳を傾けてくださる方なので、安心して挑んでいこうと思います。そしてこの作品がひとりでも多くの方に届けられるよう日々頑張ります。応援の程よろしくお願い致します。
橘ビアンカ 1999年3月12日生まれ。ナンバーエイト所属。
現在、MVやモデル/女優として活動中。西島隆弘の『when you are mine』や、LEXの『Control』では、ヒロインを演じた。
〜橘ビアンカコメント〜
初めまして。 橘ビアンカです。
まず、顔合わせの際に監督と好きな映画が一緒だったことが、とても印象に残っております。
そして今回の企画を拝見させていただいた時に、まず第一に、どんな映画になるのだろうとワクワクしました。その一部分の彩を自分が与えることが出来る機会をいただけた事をとても光栄に思います。私も撮影日まで、みなさんと一緒に素敵な作品を作り出していけることを心から楽しみにしています!
プロジェクトの応援をどうぞよろしくお願いします。
雑誌モデルを卒業後女優業に 1994年6月16日生まれ滋賀県出身。スペースクラフト所属。主な出演作に映画「ユメコイ」主演(監督舟崎泉美)「ペテロの帰り道」(監督脚本オカモトナオキ)「浅草花やしき探偵物語神の子は傷ついて」(監督:堀内博志)「7つの会議」(監督:福澤克雄)ドラマ『やんごとなき一族』「35歳の少女」「家政夫のミタゾノIII」「下町ロケットII」「ウルトラマンR/B」Netflix「炎の転校生REBORN」などがある。
〜宮瀬彩加コメント〜
夏子役を演じます、宮瀬彩加です。
この作品の脚本を初めて読ませていただいた時に、心がグッと惹きつけられ監督と初めてお会いした時に絶対に一緒に作品作りがしたいと強く思いました。この作品が出来上がる事を1視聴者としてもとても楽しみにしております。1人でも多くの方に届きますように。撮影はまだですが、しっかりと向き合っていきたいと思います。
2018年から俳優活動を再開 。近年では、朝日新聞デジタルA Scene ナレーション2作品、東京マハロプロデユース「三木家、血を蹴る」、Netflixソウルメイト(橋爪駿輝監督)などがある。また、演劇的手法による企業の課題解決プロジェクトなども手がけている。
〜いがらしちよコメント〜
みなさま初めまして。母親役のいがらしちよと申します。この度は数あるクラウドファンディングのなかから、こちら記事をお読みくださり、誠にありがとうございます。
私自身も思春期の娘と向き合う日々を送っています。初めての増田組への参加ですが、素敵な作品になるよう、つとめていきたいとおもいます。
皆様のあたたかいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
北海道出身。城西国際大学映像芸術学科芸能コース卒。女優とSSWとして活動。映画『明日を綴る写真館』(24/秋山純監督)ではヒロインと主題歌を担当した。オーディションを勝ち抜きヒロインの座を射止めた映画『アーバンクロウ』(23/橋本一郎監督)で、映画初出演とは思えない存在感で観客を魅了した。短編映画『アオイロの怪獣』(24/三輪ココロ監督)、主演を務める短編映画『Ice of giraffe』(24/Nobuyuki Morikawa)や、2025年待機作に長編作品の主演や、主題歌の担当がある。
〜咲貴コメント〜
アミ役を努めます咲貴(SAKI)です。
アミはワンシーンの登場ですが、 辛辣に別れを告げるので、彼女の芯の強さは男性にとっては記憶の何処かで残り続ける人なのだろうなと思いました。
同じ時間の中で彼女彼等のような人が多くいる世界も実際に存在していて、望んでいる子もいれば家庭の事情でそこに居なければならなかったり、みんながみんな幸せになれる社会じゃないかもしれないけれど、その中でも自分が幸せにしたいと思う相手と出会えれば環境も乗り越えられるのかなと、思いました。増田監督の印象は、第一印象は良い意味で監督ぽくないというか、独特な雰囲気があって、感性と真っ直ぐ向き合うのがとても素敵な方だなと思いました。衣装決めの際には女性目線の意見も気にかけていらっしゃったり、短い時間だったのですが、細部まで拘りを大事にされてるのを現場から感じて、作品の完成がとても楽しみです!どうぞお楽しみに!
ドラマ「龍が如く」2024年武正晴氏監督
『日本統一外伝 山崎一門 3』(辻裕之監督2022)
2020 年『織田同志会・織田征仁』藤原健一監督2019 年『極道の門 第六部・第七部』(金澤克次)監督2015 年『嘆きの天使 ナースの泪』(城定秀夫監督2014 年『極妻任侠学園』(奥渉監督)『魁 !! 極道ヤンキー学園 2』(貝原クリス亮監督)2013 年 『私立喧嘩バッカ学園』 田貫役(奥渉監督) 2012 年 『ヤンキー女子高生 8』
〜小中文太コメント〜
上司役を演じさせて頂きます小中文太です。増田監督と今回で二作品目になります。お声かけしていただき嬉しいく思います。主人公カヤの存在がより盛り上がるように全力で演じさせて頂きたいと思います。共演者の方々とのお芝居の中で、作品に意味を与えられたらと思います。
函館生まれ、東京育ち。13歳で芸能活動をスタート。活動休止した後、CM広告モデルを経て、2018年の初舞台から役者に転身。現在、映像作品中心に活動中。篠原哲雄監督「本を綴る」「振りふられ振りフル」が台湾高雄映画祭2024で特別上映され、舞台挨拶に登壇。ドラマ「ベイビーわるきゅーれエブリデイ!」(テレビ東京)などに出演。
〜さとうかよこコメント〜
バー店員役を演じさせていただく、さとうかよこです。初めての増田組、そして「バー店員」という、初めての役どころにワクワクしています。顔合わせで皆さんにお会いして、素敵な作品になるなって、とても楽しみです。増田監督の第一印象は、「髪の毛、長っっ!」でした。カリスマ性があり、かっこいいなぁと。お話ししてみると、優しくて繊細で丁寧な方という印象で、一緒に作品を創りたいと思いました。この作品がたくさんの方に届きますように。
初めまして監督の増田と申します。現在、映像業界に身を置き、商業映画をはじめ配信や局の連ドラで制作、美術、装飾をいちスタッフとして働いています。この度、短編映画を撮影する運びとなりました。今年の5月に男性メインの短編映画を撮りました。今回は女性メインの作品です。
本作のテーマは「出会い、救済と再生」です。
本作品は私の映画体験と実体験を基に描いた、今を頑張る皆様へのメッセージです。幾多の出会いを経て、突き放され、鼻を折られました。しかし、その都度多くの方に手を差し伸べてもらいました。悔しかったし、嬉しかったし、自分を見失いかけました。けれど、今回ご協力いただいたスタッフはほぼ全員私の先輩にあたります。まだ駆け出しの私の無知やわがままを嫌な顔せず受け入れてくださるかっこいい素敵な先輩たちです。この業界に足を踏み入れ、辛くて逃げ出したくなった日々は無駄ではなかったのだと、失敗や挫折にも全て意味があったのだと今ならわかります。
数々の映画が「人はいつだって逆境を乗り越え、立ち上がれる」ことを私に教えてくれました。
この作品が1人でも多くの、誰かの救いや支えとなり、光になれば、これ以上に嬉しいことはありません。映像業界に身を置き、未完成で未熟な私だからこそ表現し、届けられる物語だと信じています。スタッフ・出演者一同の挑戦に皆様のお力を貸してください。
1989年2月25日生 広島県尾道市出身 O型 映画「太陽」(入江悠監督)で俳優デビュー。その後、映画やドラマを中心にMVやCMにも出演。近年では、「ボクらのホームパーティー」(川野邉修一監督)や「サラバ、さらんへ、サラバ」(洪先恵監督)に出演。2025年待機作には主演作を含むいくつかの映画がある。今作でプロデューサー初挑戦。
撮影:淺香匡志
照明:志村幸也
音響:渡邉直人
衣装:須藤藍里
メイク:瀬戸山佳那 齋藤里咲
AP:成澤瑞紀 河西海
☆三軒茶屋 居酒屋 「コマル」
☆三軒茶屋 「80's90's」
☆三軒茶屋 「club Misty」
☆三宿珈琲豆「SCHOLE COFFEE」
☆祐天寺「祐天寺アトリエ」
☆歌舞伎町「HOTEL ATLAS」
今年の5月に撮影した、増田監督作品のトレイラーです。
全編iPhoneで撮影をしました。男性メインのストーリーで主演を生島翔さんにお願いしました。
キャスト
生島翔
小中文太
松本絋史郎
主題歌 Kiko『僕ら』
企画・プロデュース・脚本・監督
増田凌
ご支援いただいた資金はすべて、本作の制作費・宣伝費に充てさせていただきます。このページを読んでいただいて共感していただいた方からの温かいご支援をお待ちしています。
機材費 300,000円
車両費 100,000円
キャスト・撮影部・照明部・録音部・衣装部人件費 400,000円
宣伝配給費(宣伝美術制作費込):100,000円
映画祭出品費:150,000円
仕上げ費(音楽制作等):300,000円
クラウドファンディング手数料(目標金額達成時10%):150,000円
合計:1,500,000円
1.キャスト・増田監督・横路よりお礼のメールをお送りさせていただきます。
キャスト・増田監督・プロデューサー横路より、ご支援いただいた皆さまへ、お礼のメール(1通) をお送りさせていただきます。
2.映画本編のエンドロールにお名前を掲載させていただきます
映画本編のエンドロールにお名前を掲載させていただきます(希望者のみ)
3.キャスト / スタッフよりお礼のビデオレター
キャスト/ スタッフより、ご支援いただいたお礼のビデオレター×1をメールでお送りさせていただきます。
4.キャスティングの裏話
増田監督が書いたキャスティングの裏話をメール(1通)にてお送りします。
5.咲貴 主題歌MV先行視聴リンク(視聴期間1ヶ月)
咲貴が歌う 主題歌MV先行視聴リンク(視聴期間:1ヶ月)×1をメールでお送りします。
6.MVメイキング映像 限定公開視聴リンク(視聴期間1ヶ月)
MV撮影時のメイキング映像視聴リンク(視聴期間:1ヶ月)×1をメールでお送りします。
7.本編 限定公開視聴リンク(視聴期間1ヶ月)
本作『借金Vol .2』の本編視聴リンク(視聴期間:1ヶ月)×1をメールでお送りします。
8.本編メイキング映像 限定公開視聴リンク(視聴期間1ヶ月)
準備期間や撮影時、仕上げ時など様々な瞬間を切り取った本編メイキング映像の視聴リンク(視聴期間:1ヶ月)×1をメールでお送りします。
9.プロデューサー横路が使用した撮影台本(1冊)をお送りします。
プロデューサー横路が使用した撮影台本(1冊)をお送りします。
10.アソシエイトプロデューサーとしてエンドクレジットに表記
アソシエイトプロデューサーとしてエンドクレジットに表記させていただきます。(3名まで)
11.プロデューサーとしてエンドクレジットに表記
プロデューサーとしてエンドクレジットに表記させていただきます。(3名まで)
12.初号試写にご招待
2月末開催予定の初号試写にご招待(開催時期が前後する可能性があります)。(5名まで)
13.エンドロールに社名(企業名もしくは企業ロゴ)を掲載させていただきます。
企業様向けのコースでございます。エンドロールに社名(企業名もしくは企業ロゴ)(1社)を掲載させていただきます。
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金は自費で補填し、映画『借金Vol.2』の完成および上映に向けた宣伝活動、映画祭への出品を実現します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。
やむを得ない事情により計画に遅延等が発生した場合は、アップデート記事やメールにて速やかに進捗をご報告いたします。
映画完成後は映画祭へ出品し、宣伝活動においても全国広く上映拡大できるよう努力は致しますが、お住まいの地域で上映できないリスクもあることをご承知くださいませ。もし、劇場での上映が見込めない場合は、前作と合わせて上映できる機会を作れるようにチャレンジしていきたいと思います。
また、目標金額以上の支援が集まった場合は、さらなる仕上げの充実や公開に向けた宣材、資料の作成等に充てたいと考えています。
2024年10月末〜 本編撮影
2024年11月 編集作業・主題歌制作
2024年12月 完成
2025年1月 映画祭出品開始・関係者試写会予定
私たちの作品にご支援くださる皆様に感謝の気持ちを忘れず、キャスト・スタッフ一同素晴らしい作品に仕上げていきます。
このようにクラウドファンディングを通して1つの作品ができるあがることに私達はとても嬉しさを感じております。そして、皆様のご支援が私たちの明日へとつながります。この作品がどこまででもいけるようにあきらめず挑戦したいと思います。
最後までご覧いただき、私達たちの挑戦を応援してくださりありがとうございます。
3000 円
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SOLDOUT
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