NPO法人リベルテ南澤諒真さんから応援コメントいただきました //
vol. 4 2024-10-21 0
『自分自身のケアを考えることや、相手との関係を紡ぎ直すことの選択肢として映画がある地域を一緒に作っていきましょう!』 「本質は前と同じ。多感なタオルだ。」 なんだか意味の分からないセリフが意外と心に残ったりするから映画は不思議なものです。 自分も、コロナ禍で引きこもりがちだった3年前に、家で浴びるように見た映画に何度も救われました。映画を一緒に見ること、映画館で共に過ごすこと、同じ体験を共有するほんの些細な時間はとても意味があることだと思っています。自分自身のケアを考えることや、相手との関係を紡ぎ直すことの選択肢として映画がある地域を一緒に作っていきましょう!
南澤諒真(NPO法人リベルテ)
「何気ない自由」や「権利」を尊重していける社会や人、関係づくりををおこなうというリベルテ。集い、話が生まれ、自分の時間をすごすことのできる居場所。
そんなリベルテの様子をお届け!