プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
「まるっとみんなで映画祭2025 in KARUIZAWA」の開催をクラウドファンディングで実現!
2023年に軽井沢地域で初開催したまるっとみんなで映画祭。子どもからシニアまで、障害のある人もない人も一緒に映画を楽しみ、ワークショップに参加したりして混ざりあう、ユニバーサルなイベントの継続への応援をお願いします。
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
まるっとみんなで映画祭は、こどもからシニアまで、障害のある人も、ない人も、日本語が母語でない人も、みんなで集う場をつくるユニバーサルな映画祭!
2023年に軽井沢地域で初開催したまるっとみんなで映画祭。子どもからシニアまで、障害のある人もない人も一緒に映画を楽しみ、ワークショップに参加したりして混ざりあう、ユニバーサルなイベントの継続への応援をお願いします。
こどもからシニアまで、障害のある人もない人も、日本語が母語でない人も、みんなで集う場をつくる、ユニバーサルな映画祭
こんにちは!まるっとみんなで映画祭事務局です。
わたしたちは、さまざまな身体、心、考え方や背景をもった人たちが、一緒に映画やアートを鑑賞する映画祭を2023年から開催しています。例えば、映画をみるとき。視覚に障害のある方は音で楽しむための音声ガイド、聞こえづらい人や日本語を母語にしない人たちは、字幕、手話という言語を使っている人たちには手話通訳が必要です。私たちが開催する映画祭では、その他にも、長い時間、暗い場所で椅子に座って映画をみることがつらい方や小さなお子さんとご家族が、すぐに休憩できる部屋を用意したり、途中で出たり入ったりしてもOKにしておくなど、目にみえるものから目に見えないものまで、さまざまな鑑賞サポートを準備しています。
また、この映画祭の大きな特徴は、映画を鑑賞するだけでなく、ワークショップ、感想シェア会、シンポジウムなどを行い、さまざまな人同士が出会い、混ざりあい、互いを知る場所をつくるのを大切にしていること。自分とは異なる人の生き方や価値観を受け入れ合い、全員が参加できる場を生み出そうとしています。
2023年は、シニアから子どもたちまでまちの人々に馴染みのある公民館で開催しました。
*昨年度の映画祭の様子
参考:2023年の特設リンク▶︎ まるっとみんなで映画祭2023 in KARUIZAWA
<いままで開催の各種レポートも公開しています。ぜひお読みください>
📝
みんなで集う場を作る「ユニバーサルな映画祭」ってどんなもの?〜まるっとみんなで映画祭開催レポート
📝〜祝祭、教育、福祉、新しい地域コミュニティ〜文化芸術を地域づくりに編み込む!軽井沢町×ユニバーサルな映画祭
軽井沢は、コントラストのあるまち
軽井沢町は人口2万人程度。、東京から新幹線で1時間というアクセスの良さから、観光地、別荘地として栄え、近年は移住者も増えています。小さいながら多様な人々が暮らしているので、さまざまな課題も抱えています。
まるっとみんなで映画祭は、企画から運営まで、「まるっとみんなの調査団」という市民チームを中心につくりあげています。調査団は、高校生からシニアまで約17名が参加し、それぞれの関心がある領域で得意を生かしあいながら、活動をしています。
地域課題とNPOをつなぐポータルサイト ナガクル記事より :調査団メンバーのあかね・あいこ・むらかみ・みずき
たけなかあいこ(まるっとみんなの調査団/翻訳者・フォトグラファー)
去年の映画祭が終わってから、大きな病気をして1か月入院しました。退院後3か月ほどリハビリに通いながら、健常と障害の境目ってどこにあるんだろう、いま自分はどのへんにいるんだろう、って考えていました。その答えはまだわからないけど、どのへんにいる人も、一年に一度あつまって、映画を観て、身体を動かして、気がついたら境目という概念を忘れてた、そんな「みんなの映画祭」になっていくといいなと思っています。
石巻顕(まるっとみんなの調査団/「罠ブラザーズ」猟師)
映画館ってワクワクする。暗い中、大きなスクリーンで迫力のある音で見る映画ってワクワクする。軽井沢で映画を見られる場所を求めていて、ついに映画祭にたどり着いた。この企画に関わることができて大変光栄です。全国から人が集まる特殊な町柄の軽井沢。ここでまるっと皆でワクワクする映画祭を開く。映画祭で軽井沢をより、ワクワクして、ひらいた町になったらいいな。
村上邦久(音と映像の記録係)
去年この映画祭のために高校生からシニアまで、皆で一緒に町に出て『ドキュメント軽井沢』という作品を作りました。
撮影を繰り返すうちに、僕は仲間と旅をしている気分になりました。
いつの間にか僕らはロードムービーの一部になっていたんです。
作品のサブタイトルは「序章 旅のはじまり」
未来へ続くこの旅に、もうすぐあなたが現れるのを待っています。
旅の仲間に条件はありません。「まるっとみんなで」ですから
小川拓也(会社員@軽井沢在住)
まるっとみんなで映画祭は、人生について考えさせられる映画を、独特のリラックスした雰囲気の中で楽しめる素晴らしい場です。
昨年参加した際には椅子だけではなく前のほうにシートが敷かれ、その上に寝転がって鑑賞できるなど自由な鑑賞スタイルは新鮮でした。
障害のある方もない方も、外国人の方も、誰でも気軽に参加できるこの映画祭が、多くの人にとって特別な時間を提供することを願っています。
クラウドファンディングへのご協力をぜひよろしくお願いいたします。
中村茜(まるっとみんなで映画祭_プロデューサー)
映画を通じて人間性(humanity)の原点に立ち返れるような場(映画祭)を作りたいと思っています。
さらにいうと、映画だけでなく、同時代の身体を介在させた音楽とかパフォーマンスとか、異言語交流感想シェアとかの刺激的な表現活動を混ぜ込んで、文化の輪を広げることで、古今東西のバックグラウンドの違う人の生き方に触れ、人と人のつながりを実感でき、大事にできる感覚を育てることができるお祭りを目指しています。
そして、ネット画面から触れる世界に慣れきってしまうのとは真逆の方向の身体性・経験を獲得できるリアルな場を文化芸術によって地域に生み出したいです。
映画祭という時空間をフィジカルに共有することで、作品によって味わうことができる感覚や感性を知るだけでなく、障害とか、性とか、言語や年齢差といった壁を越えた繋がりを経験し、色んな人と五感を通わせられる場づくりの積み重ねによって、無関心を関心に変え、人を排除しない社会のあり方(包摂的な経験値)を育んで行きたいと考えています。
まだまだ理想にどれだけ近づけるのか試行錯誤を繰り返す最中ではありますが、このような場を地域に浸透させていくには継続性が非常に大切です。応援のほどどうぞよろしくお願いします。
映画祭を軽井沢で継続していくためにご支援を!
2023年ののまるっとみんなで映画祭は14作品の映画上映に加え、5つのイベントプログラムを実施しました。
町内外からのべ300名の方にご来場いただき、86%の方に今後も映画祭に「参加したい」と回答いただきました。(前回実施時アンケートより)
しかし、実施のためには、作品上映費、会場費、上映機材費、鑑賞サポート費、スタッフ人件費、宣伝費費など約750万円程の費用が必要であり、助成金をメインに、前回のクラウドファンディングでのご支援も活用させていただきながらの開催を目指しておりましたが、想定していた助成金の不採択等により、現在資金調達に苦戦しています。大幅に不足することとなってしまった資金へのご協力をお願いすべく、今回、再びクラウドファンディングを実施する運びとなりました。
また開催は、年をまたいで2025年の1月となりますが、2024年度として開催いたします。
みなさんからのご支援は、これらの、「まるっとみんなで映画祭2025 in KARUIZAWA」開催にあたっての不足分に充てさせていただきます。
映画祭を昨年と同規模で実施するための必要予算
しかし現状はこの750万円には程遠く、 半分程度しか集まっていません。
軽井沢地域、長野県の地域のみなさま、全国のこの取り組みに賛同してくださる皆さま、どうか映画祭へのご支援をよろしくお願いいたします。そしてぜひ、雪の軽井沢の映画祭に遊びにいらしてください。
「映画祭に遊びに来ようかな」と思ってくださっている方に向けた来場チケット付きのプランから、「軽井沢まではちょっと行けないけど応援したい♡」と感じてくださった方に向けてのプランまで、地域の企業さんにもご協力いただいて様々なリターンをご用意しました!
遠方の方には、軽井沢の魅力を知ってほしい!という願いを込め、軽井沢を感じていただける特産品プランもおすすめ。これをきっかけに軽井沢を知っていただき、いつか遊びに来ていただけると嬉しいです。もちろん、現地参加いただける方には、映画祭チケット付きやキャンプなどの体験型プランもご用意しております。
\\\ 事務局スタッフのおすすめジャム『SAWAYA』///
1952年に旧軽井沢テニスコート通りに看板を掲げた小さな青果店としてスタート。滞在する外国人宣教師や政財界・外国大使別荘の方々へ新鮮な野菜や果実を納めていた沢屋では、お客様のご要望で無添加・低糖度の手作りジャムを作り始めました。
沢屋工場には冷凍庫装備は無く、収穫された新鮮な果実を手作業で種取りなどをしてから、国内産砂糖のみで仕上げて一瓶一瓶に詰められます。そのまま果物を食べているような瑞々しいジャムの中から、今回は人気商品のジャムやジュースを詰め合わせていただくことになりました。
軽井沢町社会福祉協議会 地域活動支援センターと連携させていただき、障害のある方たちが一点一点手づくりされている、裂き織のバッグにいれてお届けのプランもございます。
◯ジャム・ジュースセット 01
・紅玉りんごジュース(600ml)
・信山丸ジャム(Small 125g)
・白桃ジャム(Small 125g)
・プルーンジャム(Small 125g)
・ナガノパープルジャム(Small 125g)
*写真には一部イメージも含みます
◯ジャム・ジュースセット+裂き織のバッグのセット
・ブルーベリージュース(600ml)
・ストロベリージャム(regular 270g)
・ブルーベリージャム(regular 270g)
・ナガノパープルジャム(regular 270g)
*裂き織のバッグ+化粧箱入り
*写真には一部イメージも含みます
\\\ 全国的地名度!軽井沢の老舗パン屋といえば『ブランジェ浅野屋』///
軽井沢の歴史に浅野屋あり!軽井沢の地で80年余り。県外在住の企画メンバーが25年前に食べたパンの美味しさがどうしても忘れられずにご連絡。急なお願いにも関わらず、快くご相談に乗ってくださいました。いちはやくフランスパンやドイツパンなどのヨーロッパスタイルのパンを日本でひろめた銘店の味とともに軽井沢に思いを馳せながら、ご自宅で本格派の老舗の味を堪能いただけます。
◯ 軽井沢ブルーベリー&ティーブレッド(2種類)
これぞ浅野屋の真骨頂!軽井沢限定など人気パンを2種類程度詰め合わせました。毎日の朝の食卓の賑わいに。
<ティーブレッド>
軽井沢限定商品!
アールグレイの茶葉を練りこんだ香り高いしっとりとしたブレッド。柑橘系のジャムなどと合わせてお召し上がりください。
<軽井沢ブルーベリー>
中はブルーベリーとプレーンの生地で見た目にも美しいいマーブル状、周りはフランスパン生地で巻いており。外はカリッと中ふんわりとした食感です。
*写真には一部イメージも含みます
◯ 特製!ほうじ茶のシュトレン
ごろっとした栗の甘露煮と大納言かのこまで加わった、しっとりほうじ茶生地の和シュトレン。栗とほうじ茶の相性は折り紙付き!
クリスマスに定着したシュトレン。昨年初めて販売され、大好評でシーズン終了の3月までオーダーが絶えなかったという逸品です。
11/30までの支援の方にはオリジナルコットン巾着に入れ、クリスマスまでにお届けいたします。
*巾着は数量限定、なくなり次第終了。その際は、別の化粧箱にお入れしてのお届けとなります。
*写真には一部イメージも含みます
\\\ 標高差1000m、11エリアのフィールドを旅して集めた蜜『きたもっく』の”百∞蜜 ももみつ”///
加熱や混ぜもののない純粋はちみつは、ビタミンやミネラルが含まれたスーパーフード。酵母の働きを止めないため、活性化されたビタミンやミネラルが豊富だそうです。 色も香りも濃厚なサクラ、透きとおったアカシア、華やかな野バラなどなど…山間いの隠れ里や泉湧く崖、人の手が入らなくなった梅林などからみつばちが集めた完全非加熱の無添加純粋生はちみつをお届けします。目を閉じて味わえば、そこはもう浅間高原。一期一会の生はちみつやそれらを使用したプロダクトの詰め合わせです。
◯ 北軽井沢産生はちみつ 味くらべ3種セット 30g×3個
<風味の異なる3種のはちみつ>
春から夏にかけて北軽井沢で採蜜した風味の異なる3種類のはちみつを、お試しやすいサイズでセットにしました。
<採蜜地>
人里から山間までミツバチと一緒に旅して集めたはちみつは、同じ時期、同じ蜜源でもそれぞれに色や香り、味わいが異なります。山間いの隠れ里や泉湧く崖、新しい木の芽が育つ山林など、どんな場所でどんな花が咲いていたのか。想いをはせながら、お召し上がりください。
*写真には一部イメージも含みます
◯ 飲むはちみつ はちみつのお酒 300ml
湖の畔に咲くトチの花から採れたはちみつを使い、老舗酒蔵「浅間酒造」と作ったはちみつ酒「八百(やお)」。清らかな吾妻の水とはちみつのみで作ったはちみつ酒です。はちみつが香るクリアな甘さは、アルコールが苦手な方にもおすすめです。
①販売場の名称及び所在地:ルオムの森 群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1984-239
②販売管理者の氏名:日月悠太
③酒類販売管理研修受講年月日:令和5年6月21日
④次回研修の受講期限(3の3年後の前日):令和8年6月20日
⑤研修実施団体名:吾妻小売酒販組合
*写真には一部イメージも含みます
\\\ 予約がなかなかとれない『きたもっく』のキャンプ場”北軽井沢スウィートグラス”利用券///
浅間山の裾野にひろがる日本有数のキャンプ場。
「人と人のナチュラルな関係を育むこと、それには自然と人間をよく知ることが求められる。外の自然と、内なる自然(つまり自分自身)にむきあい、そこから得たヒラメキを、場作りへと昇華する。」
自然と人の接点の中に場をつくることを大切にする、大人気キャンプ場北軽井沢スウィートグラスにもご協力いただけることとなりました。
◯ キャンプ場北軽井沢スウィートグラスで使える利用券(3,000円分)
北軽井沢スウィートグラスは、浅間山の裾野、標高約1,150mの高原にひろがるキャンプ場。清水が流れる豊かな森に、樹上回廊でむすばれたツリーハウスが佇む絵画のような景観です。週末ともなれば、100を超えるカラフルなテントが立ちあがり、ビレッジを形成します。秋には氷点下になる寒冷地ですが、薪ストーブの灯るコテージからは、あたたかな煙がのぼります。
敷地内には、ツリーハウスやアスレチックがあり、自然について学べるイベントやワークショップも随時開催しています。予約食材やレンタル品も充実しているため、手ぶらで来ても楽しめます。すべての宿泊施設に薪ストーブが設置されているため、映画祭期間の真冬でも、あたたかい火を囲みながら滞在することができます。
⚠︎お申込みの際のご注意⚠︎
・別途、宿泊予約が必要となります。予約は2ヵ月前より受付開始となりますので、各自でご予約をお願いいたします。
・北軽井沢スウィートグラスで運営している宿泊施設のご利用代金(宿泊代、レンタル代、薪焚の湯利用代等含む)の精算にご利用いただけます。
・使用期限は発行日から2年間です。使用期限を過ぎた場合、ご利用になることはできません。また、その際に寄附金の還付等もできませんのでご了承ください。
・現金との引替え、おつりの支払いは出来かねます。
・盗難、紛失または滅失等に関しては、その責を負いません。
・第三者への転売(オークションへの出品など)は禁止とします。
*写真には一部イメージも含みます
\\\ 熱狂的ファンがつく街の表現と居場所『NPO法人リベルテ』こころがゆるむプロダクト///
まるっとみんなの調査団にもリベルテの大ファンがいます!「何気ない自由」や「権利」を尊重していける社会や人、関係づくりををおこなうというリベルテ。集い、話が生まれ、自分の時間をすごすことのできる居場所。そこから生まれた、生き生きと個性がひらいたカラフルなプロダクトをあなたに。
◯ イモフライTシャツ
marikoさんが描いたイモフライ屋さん。モデルは、栃木県佐野市にある江原商店というお店です。
2022年の販売開始からじわじわと反響があり、この夏ついに新色も登場。7月には、念願の江原商店さんにみんなで来訪したりと、イモフライの勢いは止まることを知りません。
*写真には一部イメージも含みます
◯ ダジャレ手拭い
リベルテ新棟の壁には、誰でもダジャレを書き込めるダジャレ模造紙が設置されています。それが、手拭いに大変身。眺めて楽しい、身につけて快適、めくるめくダジャレの世界をお楽しみください。
◯ 上田獅子のおはりこ五兄弟
上田市の工芸品でもある上田獅子。今回は、五兄弟セットをご用意しました。おはりこ兄、ちびおはりこ弟、粘土の姉、ワッペンの双子妹です。セットで上田獅子の世界をご堪能ください。
\\\ 映画祭のロゴのタイトルデザインを手がけたデザイナー美山有によるあなただけのおなまえロゴ!///
「世界に1つだけの手書き!おなまえキラキラステッカー × 3枚」「美山有によるおなまえロゴ」の2タイプをご用意。キュートなあなただけのお名前パターンをゲットできるまたとないチャンス!
事業をされている方用には、限定1名で商用OKのデータ納品ver.もあります。
美山有:リターンのお約束事項 (オーダーの方は必ず読みください)
美山有(みやまゆう)
グラフィックデザイナー
横浜国立大学理工学部建築学科卒業後、インテリア設計事務所勤務を経て2021年よりフリーランス。ロゴや広報物など文字のデザインを軸に、建築、美術など様々な分野に携わる。近年は活動の範囲を台湾や香港など中華圏にも広げている。
\\\まるっとみんなの調査団的おすすめガイドMAP///
まるっとみんなの調査団のメンバーによる観光ガイドマップには載らない軽井沢ガイド!
おすすめのお店やプロダクトはもちろん、映えスポットなど秘密にしておきたい地元民しかしらない情報をぎゅっと詰め込んで、軽井沢に足を運んでくださるあなたを導きます。
お店リストとGoogle MAPをPDFにまとめてお渡し予定です。
\\\ あなたの支援で軽井沢の子どもたちを映画祭に招待!『あしながサポータープラン』///
ご支援いただくことで、軽井沢の福祉施設や放課後デイサービスの子どもたちを映画祭に招待させていただきます。
今回のクラウドファンディングが未達成の場合も、映画祭は開催します。支援してくださった皆さまへのリターン品も、必ずお届け致しますのでご安心ください。各種リターンは1月頃の発送を予定しています。
映画祭によって生まれつつあるユニバーサルな地域の和を一過性に終わらせないために、ぜひ、ご支援いただけますようお願いいたします!
もし、目標額を超える金額をご支援いただくことができた場合、さらなるプログラムの充実、そして次年度映画祭の開催のための資金として使用させていただきます。
うえだ子どもシネマクラブ/上田映劇 直井恵
映画館のない土地に映画を届けるということは、そこに暮らす人たちが新しい世界や価値観に出会うための扉を設置するような試みだと思っています。そしてひとつのスクリーンをみんなで共有し体験する時間は、また別格の世界体験につながるはず。映画祭を通じて、新しい世界と自分に出会う。そんなワクワクする場がどうかこれからも続いていきますように。
三好大輔(映画監督 )
まるっとみんなで映画祭には色んな人が来ている。子どもも大人も爺ちゃんも婆ちゃんも、障害のある人も無い人も、生粋の信州人もいれば海外にルーツを持つ人もいる。闇鍋のようにグルグルとかき回したような境界の無い世界がそこにある。会場に足を運んで映画をとりまくいろいろな場を体験してほしい。新しい価値観にきっと出会えます。
バリアフリー映画鑑賞推進団体シティ・ライツ
シネマ・チュプキ・タバタ
代表 平塚千穂子
子どもからシニアまで、障害のある人もない人も、日本語が母語でない人も、共に映画を楽しめるようにしたい!
というまるっとみんなで映画祭の継続を応援します。
さまざまな人と一緒に泣いたり、笑ったりできるのは、上映ならでは。
みんなと一緒に映画を観る権利は、誰にも奪えません。
しかし、ユニバーサルな上映会は、まだ少ないのが現状です。
野村 政之(信州アーツカウンシル[(一財)長野県文化振興事業団アーツカウンシル推進局]ゼネラルコーディネーター )
「文化事業のユニバーサルな企画運営」は新たなテーマとして、価値観が多様化した都会で先進的な取組が展開されるイメージがあるが、まるっとみんなで映画祭 in KARUIZAWAは、長野県東信地域の公募で集まった住民が主体となって企画運営し、軽井沢の中にある多様性の可視化、地域の課題としての活動の持続化が図られている点が極めて重要です。全国各地域の住民の皆さんにも応援いただき、是非足を運んでいただきたいです。
主催:まるっとみんなで準備室・一般社団法人DRIFTERS INTERNATIONAL
プロデューサー:中村茜
まるっとみんなの調査団:石巻顕、大久保玲子、小川拓也、郷堀久爾子、島田葵、高橋ありす、たけなかあいこ、眞木美津恵、御園若菜、Niko Carter、Mora Ortiz
事務局運営:田澤瑞季、篠田栞、宮崎淳子、箕浦萌、清水恩、西多恵子、斉藤友理(以上、株式会社precog)、郷堀久爾子、斎藤ふみ
企画協力:大久保玲子
コラボレーター・協力:株式会社沢屋、株式会社浅野屋、有限会社きたもっく、NPO法人リベルテ、軽井沢町社会福祉協議会 地域活動支援センター
題字:美山有
3000 円
残り17枚
4000 円
残り19枚
5000 円
残り18枚
5000 円
残り14枚
7000 円
7000 円
10000 円
残り17枚
10000 円
10000 円
10000 円
10000 円
12000 円
12000 円
残り20枚
12000 円
50000 円
残り1枚
300000 円