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文化芸術マニフェストを問う「ManiA」をクラウドファンディングで実現!
「文化芸術は大切」と言うけれど日本の文化予算は国家予算の0.1%程。月10万円の家計に例えるとたった100円…。政治の場でも文化芸術の意義を高め、子供からお年寄りまで誰もが心豊かに暮らせる文化的な社会を実現させましょう。
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アートに対する距離感をもっと近く。全国の展覧会情報に加え、表現の自由、アートとビジネス等、気になる問題にも切り込みます。アート×最高級日本酒等、アートの魅力をコラボレーション企画で発信中! fb: https://t.co/Tm7zqKsutw Instagram: https://t.co/UCN73VSaRe
「文化芸術は大切」と言うけれど日本の文化予算は国家予算の0.1%程。月10万円の家計に例えるとたった100円…。政治の場でも文化芸術の意義を高め、子供からお年寄りまで誰もが心豊かに暮らせる文化的な社会を実現させましょう。
このプロジェクトは特定の政治家や政党を応援するものではなく、全候補者に文化芸術への思いを公平にお聞きするものです。
全ての国会議員と全国の知事、政令指定都市・中核市の市長へのアンケートを8月26日~9月11日にかけて実施します!
あいちトリエンナーレの件や香港の情勢を鑑みても、より一層、政治家に「文化芸術マニフェスト」を問う「 ManiA(マニア・Manifest for Arts)」プロジェクトの重要性が増してきていると感じます。
さらに、このムーブメントを拡大するために、全ての国会議員と全国の知事、政令指定都市・中核市の市長へのアンケートを8月26日~9月11日にかけて実施します!
これにより現在の日本の政治の場での文化芸術に対する意識を顕在化したいと思います。
しかし、運営資金がまだまだ足りていません。少しでもいいのでクラウドファンディングにてご支援を宜しくお願いお願いいたします。
また、ご友人、ご家族、同僚などに広くご周知のご協力も宜しくお願いいたします。
2019年7月6日、ManiAのサイトがオープンしました! また、全候補者へ送付したアンケート内容も公開しています!
https://www.artlogue.org/mania
はじめまして、 ARTLOGUE代表の鈴木大輔です。
私たちは「 いつでもどこでも誰もがアートを楽しめる社会」を目指し、アートにまつわる様々な情報を発信するWEBメディア「ARTLOGUE」の運営や、「アート×サムシング」をテーマに様々なジャンルの企業、団体とコラボレーション企画を手がけてきました。
そうした活動の中で日々感じるのは、日本に息づく文化芸術を持続可能な状態で発展させるために、 政治の場で文化芸術がもっと重要な課題として取り扱われる必要性があるということです。
「文化芸術は大切」。そこから一歩踏み込んで、政治の場においても、明確なビジョンをもって文化芸術の保護、振興について政策を議論していかなければいけない。
こうした思いから、私たちの代表として議会に立つ政治家を決める選挙において、候補者たちに「文化芸術マニフェスト」を問うサイト「 ManiA(マニア・Manifest for Arts)」の立ち上げを決意しました。
これまでの選挙を振り返って、文化芸術やクリエイティブ産業などが争点になった記憶はありません。それどころか、マニフェストに記載されていたとしてもほんの一文載る程度です。
議会制民主主義国家であるにも関わらず、選挙の争点どころかマニフェストにすら載らないということは、それだけ軽んじられているということなのではないか。
こうした問題意識から、2019年4月7日に投開票が行われた大阪府知事、大阪市長ダブル選挙の際、知事選の候補者である小西禎一氏(元大阪府副知事)、吉村洋文氏(大阪府知事)、大阪市長選の候補者である柳本顕氏(元大阪市議会議員)、松井一郎氏(大阪市長)に文化芸術に対するビジョンを尋ねてみました。
【追記あり】大阪府知事、市長 W選挙 直前! 大阪の文化芸術に対するビジョンを候補者に聞いた!
https://www.artlogue.org/node/7248
この記事に対しては想像以上の反響があり、SNS上でも 「こんなアンケートを望んでいた」、「自分の地域でもやって欲しい」など前向きなご意見が多く、同様の問いかけを、様々な地域の選挙で投げかけていく必要性をとても感じました。
日本にも文化芸術(アート、デザイン、ファッション、建築、音楽、文筆、俳優、漫画・アニメ、クリエイティブ・インダストリー、伝統芸能・工芸、食文化、神社仏閣など)に携わる方は大勢います。
プロフェッショナルとして仕事にしている人、大学やカルチャースクールの先生・生徒、もちろん趣味として鑑賞したり、制作している方まで文化芸術への関わり方は様々ですが、文化芸術を愛し、大切に思う気持ちは皆さん同じです。
また、日本には、文化芸術の発展を願い、従事する人材だけでなく、地域毎に伝統的な様式を継承する神社仏閣、祭りや伝統芸能・工芸、美術館・博物館・図書館・郷土資料館など、素晴らしい数多くの文化芸術資源が継承されています。
しかし、刻々と変わっていく世界情勢、テクノロジーの進化、加えて人口がどんどん減少していく日本社会の中で、これまで通りの環境・政策のままで、果たして日本の文化芸術は維持出来るのでしょうか。
現在だけでなく未来に於いても、日本に培われた文化芸術の力を損なうことなく活かし、心豊かな社会を実現するために、政治の場で文化芸術がもっとイシューとして取り上げられるべきです。
「重厚長大産業」を中心として発展してきた日本ですが、未来社会においては文化芸術を中心とした「高付加価値」や「コンテンツ力」が日本を牽引していかなければなりません。
もちろん、政治家や国民にとって「文化芸術」だけが重要な課題ではありません。
しかし、候補者から「文化芸術マニフェスト」を得られれば、私たちが誰に投票するかの指標の一つとなるだけでなく、文化芸術に関する取り組みを有権者と約束させることにもなります。
大きな動きでは、2018年12月25日、文化芸術推進フォーラムが、文化芸術振興議員連盟と共に、 「文化芸術省」の創設を菅義偉内閣官房長官に提言しました。
文化芸術を愛し、推進している議員が増えることが「文化芸術省」の実現や持続可能な文化芸術立国の樹立につながると信じています。
日本の文化芸術振興へ世論の後押しを得るためにも、皆さまと共にムーブメントを起こしたいと思っているので、どうかプロジェクト 「ManiA(マニア)」に力をお貸しください!
プロジェクト「ManiA(マニア)」では、今年の夏に行われる 第25回参議院議員通常選挙に向けて、全国の各候補者に文化芸術に対するビジョン「文化芸術マニフェスト」を尋ね、回答をWEBサイトに集約、公開します。文化芸術をもっと政治の場でイシューにすることを目指し、プロジェクトを通して以下のことに取り組み、草の根からのムーブメントを起こします。
私たちのシンボル「マニア・フラッグ」は、非戦の象徴でもある白旗です。
しかし、ただの白旗ではなく、旗は全ての創造力を受け止めるカンバスであり、ポールは全ての創造力を具現化するペンです。
何者にも侵害されず、誰もが自由に表現が出来る社会を、そして、文化芸術を中心とした国造りと、世界平和を求め、政治の場で「文化芸術」をイシューとするためにこの「マニア・フラッグ」を掲げます。
愛葉宣明氏(一般社団法人ミス日本酒 代表理事 )
青柳正規氏(前文化庁長官、東京大学名誉教授)
淺木正勝氏(全国美術商連合会会長、東京美術倶楽部代表取締役会長)
池辺晋一郎氏(作曲家)
石垣元庸氏(弁護士/ブレイクダンサー)
井上智治氏(一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン 代表理事)
上田假奈代氏(詩人/NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)代表)
宇川直宏氏(現在美術家/DOMMUNE主宰)
岡本 真氏( アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 代表取締役/プロデューサー)
蔭山陽太氏(劇場プロデューサー)
金光正年氏(クラブ NOON 元経営者)
亀井静香氏(元衆議院議員・金融担当大臣)
北林 功氏(COS KYOTO 代表/Design Week Kyoto実行委員会 代表理事)
橘川幸夫氏(一般社団法人未来フェス 代表理事)
是住久美子氏(田原市中央図書館 館長)
五月女賢司氏(国際博物館会議 地方博物館国際委員会 理事・事務局長/吹田市立博物館 学芸員)
佐野真由子氏(京都大学大学院教育学研究科教授)
施井泰平氏(スタートバーン株式会社 代表取締役 最高経営責任者(CEO))
茂山あきら氏(大蔵流狂言師)
下村今日子氏(アート芸術アドバイザー)
住友文彦氏(アーツ前橋館長)
田中邦裕氏(さくらインターネット株式会社 代表取締役社長)
谷川じゅんじ氏(JTQ/スペースコンポーザー)
津田大介氏(ジャーナリスト、あいちトリエンナーレ2019芸術監督)
中川 眞氏(大阪市立大学 名誉教授)
名畑 恵氏(錦二丁目エリアマネジメント株式会社 代表取締役、NPO法人まちの縁側育くみ隊 代表理事)
西川千雅氏(西川流四世家元、日本舞踊家)
林信行氏(ジャーナリスト)
伏谷博之氏(ORIGINAL Inc. 代表取締役 タイムアウト東京代表)
松山大耕氏(妙心寺退蔵院 副住職)
三潴末雄氏(ミヅマアートギャラリー エグゼクティブディレクター)
村上 臣氏(リンクトイン・ジャパン株式会社 日本代表)
矢崎和彦氏(株式会社フェリシモ 代表取締役社長)
山崎 亮氏(studio-L 代表)
吉田隆之氏(大阪市立大学大学院創造都市研究科・都市政策専攻 准教授)
他多数
ご賛同者のメッセージビデオまとめ
https://www.youtube.com/playlist?list=PLMdESpsxnHsFYTzgQfOJ9xFjWmx0z2gEV
5/21(火)クラウドファンディング開始
※「ManiA(マニア)」サイト構築開始
6月中参院選の投票日が正式に閣議決定
6/27(木)「ManiA ミーティング & ミートアップ(京都)」
時 間:本編 18:00~19:30、 交流会 19:30~21:00 (軽食・ドリンク付)
会 場:京都芸術センター ミーティングルーム2(京都府京都市中京区 室町通蛸薬師下る山伏山町546-2)
※会場の都合により「京都芸術センター 講堂」より変更となりました。
登壇者:茂山あきら(大蔵流狂言師)、金光正年(クラブ NOON 元経営者)、北林功(COS KYOTO 代表/Design Week Kyoto実行委員会 代表理事) 鈴木大輔(ARTLOGUE CEO)、他
申 込:
https://mania-artlogue.peatix.com/view
6/29(土)「ManiA ミーティング & ミートアップ(東京)」
文化芸術と政治についてのディスカッション& 交流会開催
時 間:本編 15:00~16:30、 交流会 16:30~ (軽食・ドリンク付)
会 場:ネオローグイベントスペース(東京都港区西麻布1-1-4 オリエンタルビル8F)
※会場の都合により「R-StartupStudio」より変更となりました。
登壇者:津田大介(ジャーナリスト)、鈴木大輔(ARTLOGUE CEO)、他
申 込:本クラウドファンディングのリターンからお願いいたします。
※詳細については調整中
7/5(木)~立候補者に随時アンケートを送付
7/11(木)17時 回答締切
7/12(金)回収した回答を「ManiA(マニア)」サイトにて公開
7/21(日)投開票日
※投開票結果を支援者の皆様と共有したくイベントを検討中です。詳細が決まり次第アップデートでお知らせします。
12月頃よりリターンの書籍をご支援下さった方に送付開始
文化芸術に関わることで、候補者へ聞いてみたいことを募集します。聞きたいことがある方は、 ハッシュタグ「#ManiA」を付けて、TwitterやFacebook、Instagramに投稿してください。
候補者への実際の質問内容は皆様の意見も考慮し、ARTLOGUEで決定し責任を持ってお送りします。
皆様からいただいた中で、問題意識として広く共有したい質問は「ManiA」サイトでも公開させていただきます。
施設や店舗、オフィスなど人が集まる場所で、ManiA のポスター(A2)を掲示していただける、またはチラシ(A4)やカード(名刺サイズ)を置いていただける方は以下の情報と共に以下のアドレスへご連絡をお願い申し上げます。
1,お名前、2,掲示場所、3,部数(ポスター、チラシ、カード)、4,お届け先住所、5,お電話番号、6,メールアドレス
メールアドレス: info@artlogue.org
応援いただいた資金は以下の用途に使用させていただきます。
◯ManiAのサイトシステム構築・運営
◯370人の候補者へのアンケート実施人員
◯バックオフィス人員
◯プロモーション(全国約2万ヶ所への広報物配布、WEB広告など)
◯書籍制作
◯グッヅ制作
◯イベント実施
・「ManiA」 サイトのシステム構築・運営費
ManiA トップページ
ManiA 選挙区ページ
「ManiA」のサイトは一時的なものにしたくありません。今回の取り組みを皮切りに、今後の選挙でも「文化芸術マニフェスト」を立候補者に尋ねて公開していきたいと思います。文化芸術に対する取り組みは短期決戦では終わりません。その推移を長く見つめ続けるためにもサイトの土台、デザインを、出来うる限りしっかり構築したいです。
・アンケートの回収オペレーション費(人件費含む)
メールや電話を駆使してチーム戦で立候補者の回答を可能な限り回収いたします。
・プロモーション費用(ポスター・フライヤー等広報物の制作と発送など)
プロジェクト「ManiA」についてお知らせするポスター画像です。美術館や博物館、大学、図書館等、文化芸術に従事、あるいは支援している様々な施設や団体、約2万ヶ所にポスターとフライヤーを送付します。またメディアにも今回の活動について発信していきます。多くの方への周知を図ることで、プロジェクト「ManiA」のムーブメントをより大きなものにしていきます。
・リターン費用(イベント費や出版にかかる費用等)
書籍をはじめ特製グッズ、イベント開催費用に資金を利用させていただきます。お届けするリターンについては次の「リターンについて」でご覧いただけます。
リターンについて〈ご送付するもの〉、〈お名前ご掲載〉、〈「ManiA」オフィシャルイベントイベントご招待〉、〈支援者様オリジナルイベントのご開催〉に分けてご説明します。
〈ご送付するもの〉
・お礼のメール
応援いただいた皆様に、プロジェクト「ManiA」チーム一同の感謝の気持ちをメールにてお届けします。
・お礼の気持ちを込めたプロジェクト「ManiA」レポート書籍贈呈
プロジェクト「ManiA」での取り組み(過程や成果)詳細をご報告する書籍をお送りします。
※有識者や文化芸術従事者のコラムやインタビューも企画中
・「ManiA」特製ピンパッジ、缶バッジ、ステッカー
左からピンバッジ、缶バッジ、ステッカーとなります。画像はサンプルイメージとなります。6月中よりお届けを開始、ご支援いただき次第随時お渡しの予定です。ご支援いただくコースによって「缶バッジ、ステッカー」、「ピンバッジ、ステッカー」と、組み合わせやお送りする個数が異なりますのでご注意ください。
・お好きな展覧会への招待(1枚)
※対象は全国、年内会期かつ料金が2,000円以下のもの
ご支援下さった際に、ご希望の展覧会をお知らせください。
〈お名前ご掲載〉
・「ManiA」サイトとプロジェクト「ManiA」レポート書籍へのお名前掲載(任意)
「ManiA」サイトとプロジェクト「ManiA」レポート書籍へご希望のお名前を掲載させていただきます。こちらは任意のリターンとなります。お名前は 氏名(あだ名も可)、あるいは所属団体名のいずれか(映画のエンドロールの様な掲載になります。)
スポンサー「ブロンズ」プラン以上のご支援コースによっては協賛団体ないしは、関連イベント主催者としてのご掲載となります。
・企業団体向け、スポンサーのロゴを「ManiA」サイトに1年間、及び「ManiA」レポート書籍にも掲載(任意)
業団体向け! スポンサー「ブロンズ」プラン、「シルバー」プラン、プラチナスポンサー、ゴールドスポンサーで、「ManiA」サイトへの1年間のロゴ掲載(任意)をご提供します。また「ManiA」レポート書籍にも任意でロゴを掲載させていただきます。掲載ロゴのサイズはご支援いただくコースごとに異なります。
〈「ManiA」オフィシャルイベントへのご招待〉
ネオローグイベントスペース
過去のイベントの様子
画像提供:有限会社ネオローグ ※上下画像とも
○ファシリテーター
鈴木大輔、他調整中
〈支援者様オリジナルイベントのご開催〉
<プラチナスポンサー、ゴールドスポンサー>
特に文化芸術を愛し、文化芸術の発展を願っている企業様、団体様に向けて特別な「プラチナスポンサー」や「ゴールドスポンサー」のスポンサープランをご用意させていただいております。
スポンサープランには、「ManiA」オフィシャルイベントでのロゴの掲示、ブースの設置、御社の名前を冠したイベント開催権やARTLOGUEにて記事掲載等可能な限りの露出、特別ゲストを招いたクローズドな食事会等ご提供させていただきます。
私たちのパートナーとして、政治の場で共に 文化芸術ムーブメントを起こし、文化芸術立国としての未来社会を創り出してくださる方をお待ちしております。
詳細は株式会社アートローグ 代表取締役CEO 鈴木大輔がご説明させていただきますので、こちら( info@artlogue.org)までご連絡ください。
前例のないチャレンジとなるため、ご支援状況によっては「ManiA」サイトのデザイン、サービスは必要最低限のものとなることがあります。特典の書籍についても簡易な装丁となり、お手元に届く時期も変更となる可能性がございます。
また現状のスケジュールは閣議決定の内容次第(公示日、投票日、衆参同日選挙の有無)で変更せざるを得ません。特に投開票日に実施を検討しているイベントについては、東京都内でパブリックビューイングを開催したいという希望が叶わない場合もございます。投票結果を支援者の皆様と共有したいので、その際には、何がしか共に結果を見守る方法を考えます。
なお、衆参同日選挙が確定した場合は、候補者数の大幅な増加に対応するため、追加でご支援をお願いするかもしれません。
このチャレンジに一緒に挑んでいただけると、とても心強いです。
よろしくお願いいたします!
プロジェクト「ManiA」のページをご覧くださりありがとうございます。
最後にみなさんにどんなメッセージを届けたらよいか考える中で、改めて、プロジェクト「ManiA」になぜ取り組むのかを考えました。
そこでみえてきたのは次のような思いです。
日本に培われた文化芸術の力が、損なわれることなく輝き続けるためにはどうしたらいいのか。文化芸術に携わる様々な人が疲弊することなく、活動を続けられる環境づくりをどうしたら実現出来るのだろうか。
文化芸術は日々の暮らしの中に心の豊かさをもたらしてくれます。異なる視点や考えがあることを、多様であってよいことを教えてくれます。
文化芸術が大切であるということに、多くの方が同意してくださると信じています。そこから一歩前に進んで、具体的に保護、振興について考える際に、政治の場でもっと文化芸術が重要な課題として真摯に論じられることは不可欠です。
今回クラウドファンディングに挑戦したのは資金集めだけが目的ではありません。取り組みを通して、出来るだけ多くの方とつながっていけたらと考えています。多くの方に関心を持っていただくことで、政治の場で文化芸術がもっと重きをおかれるようムーブメントを起こしたいのです。
どうかこのプロジェクト「ManiA」を見守り、お力添えいただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
ARTLOGUE
鈴木大輔
※このプロジェクトは特定の政治家や政党を応援するものではなく、全候補者に文化芸術への思いを公平にお聞きするものです。
500 円
1000 円
5000 円
5000 円
10000 円
15000 円
20000 円
50000 円
80000 円
180000 円
500000 円