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映画「多摩川の男」の製作をクラウドファンディングで実現!
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●俳優●映画「桜坂物語」プロデュース・監督・脚本・音楽・編集●三船プロダクション、石原プロモーション(外部参加)、小林旭事務所と渡り歩いて現在(同)ワイルドバンチプロジェクト代表。Barオヤジ。 ●【映画「桜坂物語」アマゾンプライムビデオで配信中】 #小野明良 #桜坂物語 #ワイルドバンチ #ワイルドバンチプロジェクト
長編映画「多摩川の男」製作クラウドファンディングにご支援ご協力をお願いします。
「桜坂物語」の小野明良監督第二作目・・・ある形の青春映画・・・昔の仲間たちと・・・・必ずや星の向こうに・・・。
皆様初めまして、今回映画「多摩川の男」を制作するにあたってクラウドファンディングをお願いする監督の小野明良と申します。世間的には、面と向かって言われることは無いものの「売れない役者」と言われる人間です。
私は現在64歳です。多分、この映画の制作中に65歳になります。勤め人は、定年で引退、隠居的な生活に入る人が増えていく年齢です。
私の周りには、幾つになっても変わらず”見果てぬ夢”を追い続けている人間が少なからずいます。それは世間的に言えば、「そんな年まで何をやっているのだ」と笑われる存在なのかもしれません。社会的に認められずいい年して食っていくのがやっとと言う生活をしている状態で、それでも頑なに自分の人生を追い続けている人間。要領が悪いのでしょうか、進む道を間違えたのでしょうか・・・もしかしたら、そうなのかもしれません・・・・しかし、それでもそう言う者がひたすらに愚直に自分の道を歩む姿は、ある種求道者的な凄みを感じさせることさえあります。 私もそう言う領域を目指していますが、未だ遥か及ばぬところをウロウロしている状態です。
人は何を求めて生きるのか・・・・カネか、心か、愛か、魂か・・・・正解のない宇宙の中でもがく人間・・・・肉体朽ち果てるまでもがき続ける・・・そんな風に生き続けて人間はどこへ向かっているのか・・・。
今から40年以上前のことです・・・・故三船敏郎の三船プロダクション内に三船芸術学院という俳優養成所が設立されました。私はそこの一期生でした。この物語は、スターを夢見てそこに集まった仲間たちをモチーフにしております。三船芸術学院出身者で世間的にビッグネームになったのは、私の知る限り寺島進氏一人だけです。他は、殺陣師になった者、制作会社に入った者、劇団を作った者、小劇場で俳優を続ける者、裏方に回った者、廃業して他業界で生計を立てる者・・・・様々な人生を皆歩んでおります。
今回、当時のメンバーに声をかけ当時のメンバーでこの物語を作ろうと企画しました。しかし、それぞれの人生、残念ながら全員が都合つくわけではありませんでした。中には、喜んでこの企画に参加の意を表明していた者が病に倒れるということもありました。私たちがもう若くないと言うことを実感します。
それでもようやく古い仲間、今現在私と交流のあるメンバーに声をかけこの映画を制作できるところまで漕ぎ着けました。今回の映画「多摩川の男」を制作するためにこのクラウドファンディングで広く皆様にご協力とご支援をお願いする次第であります。
以下をお読み頂き、是非ともご支援ご協力の程をお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
ワイルドバンチプロジェクト 監督・小野明良
若かりし頃に一緒に頑張っていた仲の良かった友達も皆、それぞれの道を歩み違った人生を歩みます。しかしその絆は、歳をとっても変わらない。俳優という世界を志した人間を通して描く人生模様。根底では、若い頃と変わらない気のいい仲間、そんな姿を等身大で描き上げる作品です。
寺島進、門間利夫、池上リョヲマ、関将をはじめ監督小野の旧友親友新友を迎えて今秋、撮影に入る予定です。
勤め人、経営者、自営業、自由業・・・・。職業、生き方は千差万別。社会に合わせて生きてゆく者、社会に迎合せず自分の人生を貫き通す者・・・・人の在り方は、それぞれです。各々のそのすべての人生が皆肯定されるべきもので、否定される人生はない。これからの高齢化社会の日本で60歳を超えた人間を中心にしたこの物語は、高齢者の青春映画と言える作品です。しかしながらその根底に流れる精神は、老若男女問わず同じものであるがゆえ、幅広い年齢層の共感を呼ぶことができると考えます。
かつて若かりし頃の仲間、四〇年前、齢は違うが三船プロモーション俳優養成所・三船芸能学院の一期生たち。
橘 新造(63)故郷の今治に戻り漁師をしている
寺田行造(60)殺陣師
天童武史(61)天童工房社長
滝川友之(62)ライブハウスを経営、バンド活動をしている
小倉雄三(57)小倉陶芸教室を主催
高木秀一(50)人気俳優
小川良雄(64)行方しれず
人生を頑張ってきたかつての俳優仲間達。
それぞれの人生を歩み、人生の終盤へと向かう。
ある日の事。
脳腫瘍摘出手術を控えた橘新造が、かつての仲間に会いに高木秀一(50)の元へ上京。
旧友たちが集合、再会。
旧交を温める中、自称、役に立たない超常能力者の小川良雄(64)だけ不参加。
その3年後、突如、今治の橘の家に現れる良雄。
橘は、悪性リンパ腫で入院中。その身を案じて仲間達が集まる。
家族、仲間が揃って橘の生還を祈る。
そこに絡む高木の娘優子と彼氏の松本茂。
橘の娘直子の出産。
いつまでも変わらないものは、無い。
しかしそれに抵抗するかの如く、絆を大事にする仲間達。
そんな、時代遅れな老人達のまだまだ終わらぬ青春の一ページ。
それが、この「多摩川の男」の物語。
●三船芸術学院出身。俳優として三船プロダクション、石原プロモーション(外部参加)、小林旭事務所と渡り歩いて現在(同)ワイルドバンチプロジェクト代表。
●2020映画「桜坂物語」を制作・監督・脚本・音楽・編集・出演(Amazonプライムビデオ配信中)
(映画「桜坂物語」ポスター)
・2021ワールドフィルムカーニバル・シンガポール、作品賞受賞=シンガポール
・2022FICMARC-カリブ海国際映画祭、優秀作品賞受賞=ベネズエラ
・2021コンチネンタル映画祭、作品賞、監督賞ノミネート=ドイツ
・2022 ドバイ・フェスティバル 優秀作品賞受賞=アラブ首長国連邦
映画「桜坂物語」予告
「桜坂物語」挿入曲「田園調布倶楽部」
●小学生時代から子役として多くのCM、テレビドラマ、大型ミュージカルの主演等を経験後、高校生時代に「ぴあフィルムフェスティバル」で、演出作品が2年連続最年少入選したことをきっかけに多くのプロの作品に参加。
●20歳で映画「星空のむこうの国」に主演。大学時代には学外で小劇団を主宰。その後、多くの職を経て、32歳で再び映画界へ。「ブリスター!」、「ピストルオペラ」、「幸福の鐘」、「下妻物語」、「タナカヒロシのすべて」、「オペレッタ狸御殿」、「姑獲鳥(うぶめ)の夏」、「蟲師」、「魍魎の匣(はこ)」など、数々の話題の映画に企画やプロデュース等の立場で中心的に携わる。関わった作品でカンヌ、ヴェネチア、ベルリンの世界3大映画祭を全て経験。カンヌ、ヴェネチアでは正式にレッドカーペットを歩き、ベルリンではNETPACアジア最高賞を得ている。
●世界を代表する巨匠・鈴木清順監督の業務窓口も10年以上担当。
●J:COM東葛・葛飾「監督・神田の映画のミカタ」構成&MCを担当するなど、幅広く活動している。
●株式会社フィール代表取締役社長。映像業界外から小野監督の「桜坂物語」でプロデューサーとしてデビュー。日々は、八重洲、新橋、田園調布、大森ほかで飲食店経営が中心。
●独学でカメラを学び、建造物専門のスチールカメラマンをやっていたところ、監督に声をかけられ。映画「桜坂物語」で撮影監督を務める。その絵力は、絵画のような華麗な世界を生み出す。
●三船芸術学院で殺陣を学び、特撮ヒーロー作品のスーツアクターやスタントマンを経験。86年、松田優作がメガホンをとった「ア・ホーマンス」で映画デビューを果たす。
●89年の北野武初監督作「その男、凶暴につき」で注目を浴び、以降「ソナチネ」(93)や「キッズ・リターン」(96)、「BROTHER」(00)といった北野作品に参加する。主な出演作に、映画『HANA-BI』『BROTHER』『交渉人 真下正義』『ザ・マジックアワー』『アンフェア』シリーズなど。ドラマ『逃亡者 木島丈一郎』『京都地検の女』シリーズ、『駐在刑事』シリーズ、『ドクター彦次郎』『バイプレイヤーズ』など。
●大河ドラマ『武蔵MUSASHI』『風林火山』『真田丸』『どうする家康』、ハイビジョンドラマ『新宿鮫 氷舞』、特集ドラマ『クライマーズ・ハイ』『うつ病九段』、スペシャル時代劇『大岡越前』、などに出演。
三船芸術学院卒業前に劇団『夢の遊眠社」に合格し、団員となる
1991年、遊眠社解散の前年に、劇団「うるとら2B団」設立。
以来、現在まで38作品を、主催・作、演出を担当。
劇団「うるとら2B団」経験を生かし、イベント等の企画・演出、医療関連学会を運営。幼児表現ワークショップ企画・演出・出演 他
●1990年テレビ東京開局25周年記念映画『ドンマイ』(神山征二郎監督作品)で主役に抜擢。スクリーンデビューを果たす。それを機に神山作品への出演を重ねながら映画、ドラマ、CM、舞台と活動の場を広げる。
●北区つかこうへい劇団(8期生)にて研鑽後、プロデュース公演への出演を重ねると共に、ワークショップ(UPS他)や小劇団の活動にも参加し、舞台での活動の幅も広げる。99年より6年間NHK教育番組『それゆけこどもたい』のメインレポーターもつとめる。
●2009年に公開された映画『鶴彬-こころの軌跡』では、再び神山監督作品での主役を果たした。
●時の行路(監督:神山征二郎、2020年) - 桑山君夫役
●遠吠え (監督:シェーク・M・ハリス、2022年) -土田勝徳役
●アーバンクロウ (監督:橋本一郎、2023年) -望月誠役
●ギタリスト、作曲家。日本だけでなく、インドネシアで言うところのJ-POPポップ・インドネシア、ポップ・バリでも活動し、様々な民族楽器とのコラボレーションを得意とする。ロックジャズの他ワールドミュージックの分野でも活躍中。
稲葉浩志( B'z )のソロアルバム「マグマ」に参加
TWINZER に参加。ライブツアーやフルアルバム「FIFTH HARD CORE」他マキシシングルを残し活動休止
Dual Dreamのレコーディング、ライブサポート(代表作「Winter Kiss」オリコン13位)
2014年より大澤誉志幸のツアーにゲスト参加
ロッカ★フランケンシュタイン、音速珈琲廊(Sonic Cafe)のメンバーである。
1992年、 TV番組”ASIA BUGUS”にて、Weekly & Monthly championになったのを契機に、B'zのライブツアーにコーラスとして参加。(高原裕枝名義)以後、数々のアーティストの、ステージ・コーラス(少年隊、諸星和己などジャニーズ系タレント等)、レコーディング・コーラス(大黒摩季、春畑道哉(TUBE)、木根尚登(TMN)等)、作詞(MANISH、高橋広樹(テニスの王子様)、栗原みえ(ときめきメモリアル)等)、イメージビデオ出演、ラジオパーソナリティなど、活動は多岐に渡る。
1997年、ワーナーより、ZIGGYの松尾宗仁氏とのユニット「TRYBECCA (トライベッカ)」でデビュー。現在は、インドネシアをはじめとするアジアと日本で音楽活動をしているギタ リスト「Seki Show」とロッカ★フランケンシュタインを復活させ、アコース ティックライブを展開中。
株式会社 e C y D 代表取締役
プロレスラーを目指し長野県軽井沢町より上京。怪我が理由で、プロレスを諦め当時親戚だらけだった映画界に就職。時代劇スキルを身に付けながら、特殊効果の知識も身に着ける。
映画「るろうに剣心」参加から本格的に特殊効果業務も請け負うように。現在では、美術的な見方による特殊効果を現場に提供することを重きとしている。
1963年8月1日生まれ(60歳)
21歳でアクション俳優集団のグループ十二騎会に所属。
殺陣と現代アクションを学び、様々な映画・テレビ時代劇・舞台に出演。
28歳の時に陶芸と出会い、ほぼ独学で陶芸講師としての知識と技術を身につけ、36歳で新宿にCOM陶芸教室を設立する。
その後、21年以上に渡って陶芸教室を経営していたが、コロナ禍で一旦閉鎖を決意。現在は教室再開を模索中。茶道裏千家中級、唎酒師。
桐朋学園芸術短期大学 芸術科演劇専攻を卒業。
その後、下北沢アクターズラボを卒業。
役者以外に配信者『みいのへや』として活動している。
【出演舞台】
2022.11 オリジナルミュージカル『アゲイン!』ヒロイン役
2023.02 「息吹~芽生え伽噺~」
2023.04 「大人恋愛事情」
2023.07 「夏の匂いは嫌いじゃない」 ヒロイン役
2023.09 「踊霊阿呆」
2024.02 「6月はB 生まれたかった」
2024.03 「12人の怒れる者たち」
2024.04 「ガールズファイトクラブ」
1982年宝塚歌劇団 星組入団(在団時名 桜里湖)
1989年7月宝塚歌劇団 退団、その後 華村りこ (RICO)2つの芸名でテレビ、ラジオドラマ、アテレコ、舞台、ディナーショー、コンサート等で、女優・歌手・声優として各方面で活動。
アテレコ:ライオンキング(ナラ)、美女と野獣(2代目ミセスポット 東京ディズニーランド)、小さなプリンセスソフィア(ロビン・ヴォー)他…
舞台:ミス・サイゴン(帝劇 初演メンバー)、おかしな二人(エコー劇場)、独り芝居「まち子が心に決めたこと」、朗読劇「猫でござる」他…
18歳の時、アクションの世界に入る。円谷プロダクション アクションキャスタッフで、スーツアクターなどを経て40歳の時、哀川翔出演 舞台「座頭市」で、殺陣で参加。その後、脚本家 畑嶺明率いる劇団で、お芝居に参加。53歳に、“チーム幕”を立ち上げ後進の指導をするとともに、現在も役者として精進している。
主な作品
日テレ「ウルトラセブンオクロック」バンダイ「ウルトラヒーロー伝説 ウルトラセブン ウルトラマンエース」
たけしの元気がでるテレビ
「おじゃが池の謎」恐竜役
CMスズキジムニー恐竜役
MXTV2「忍者烈風シーズン1」虎熊童子役
趣味特技:キックボクシング、ボルダリング、水泳、素潜り、パワーヨガ、エアリアルヨガ、フラダンス、仙台弁
俳優業の傍ら運転や水中シーンなどの吹替アクションやナレーションにも参加
出演作品
★2024年公開 映画「うぉっしゅ」細田役 (岡﨑育之介監督)
★2024年公開予定 映画「みんな笑え」敦子役 (鈴木太一監督)
★テレビ東京系 「インターホンが鳴るとき(第8話)」(2023.11.OA)
・テレビ朝日 「不協和音」城崎早苗役(2020.3.O.A)
・NHK BSプレミアム 「PTAグランパ!」 藤川しのぶ役
●映画
・「ハッピーランディング」(仲人役) / WEB ドラマ「signal」(かおり役)
・アルファロメオ I LOVE CINEMA 「好雨、時節を知る」 律子役
・アルファロメオ ショートムービー 「魔法の靴」主人公の母親役
他、舞台「桜の園:主演」 ミュージカル、朗読劇、CF,等多数。
大学卒業後、富士通入社。退職後役者として映画、舞台に出演。
またその傍ら介護福祉士として訪問介護の仕事に従事。
(主な映画)
2015年 パパは独裁者-パパ役(TAMANEWWABEある視点部門)
2016年 Reasonoflife-ソープランド呼び込み役
2018年 生存の法則-学者役
(主な舞台)
2013年 学校に原発ができる日-教頭先生役
2018年 グレイクリスマス-詐欺師役
2024年 12人の怒れる者たち-足が不自由な9号役
俳優/声優/ヴォイストレーナー
舞台、時代劇、朗読劇、映像、ヴォイストレーナーとして活動。
・2023年2月公演の2.2次元舞台Domix11『アウターゾーン』(原作:ジャンプコミックス「アウターゾーン」)上演演目「真夜中の教室」主役。
・2024年1月公演、第9回新人シナリオ発掘プロジェクト・オムニバス舞台「GAKUYA」上演演目「それゆけ、グリーン!」主役。
・2024年3月公演舞台「12人の怒れる者たち」(原作:映画「12人の怒れる男たち」)陪審員12号。
・ボイスドラマ日本民族シリーズ第85弾、87弾にナレーションとして参加。
出身地 神奈川県
特技 書道 日舞 声楽
資格 書道五段 仮名四段 普通免許 教員免許
出演歴
・テレビ「森光子を生きた女」
・映画「心が君を探してる」「同居人」「Reason of Life」「Hot Spot」
「人でなしの恋」「桜坂物語」他
・舞台「わが町」「雨空」「冬ざれ」「海は天才である」「動員挿話」
「虫たちの日」「黒蜥蜴」「眠っちゃいけない子守歌」
「一人歌う歌」「12人の怒れる者たち」
現時点において制作においてのリスクは、天変地異、不慮の事故以外はないと考えております。集まった資金は、映画「多摩川の男」(スタッフ費、キャスト費、機材費、その他の諸費用、クラウドファンディング関連費他)の制作に充てられます。プロジェクトの実施スケジュールが遅れる可能性はいまのところありません。
また、今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金はチームで補填し、映画『多摩川の男』の制作・完成を実現します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。
2024年9月上旬 準備入り 顔合わせ 本読み
2024年10月上旬 稽古2週間前後(抜き稽古)
2024年10月中旬〜10月下旬 撮影 10日前後
2025年11月ポストプロダクション開始
2025年4月完成予定
2025年、国内外の映画祭に応募
2025年秋 劇場公開
有料配信
⚫️監督からの御礼メール、プロダクション・ノート・メルマガのご案内
監督から皆様へ感謝の意を込めてのメール、およびプロダクションノート的メールマガジンへの登録案内のメール1通を送らせていただきます。
⚫️公式Facebookページにお名前の掲載
ご支援いただいた方を「多摩川の男」公式Facebookページにてお一人様お名前を掲載させていただきます。(公序良俗に反するお名前と弊社で判断した場合、MOTION GALLERYのアカウント名他ニックネーム類は、掲載不可とさせていただきます。文字数が多い場合は、弊社の判断での短縮掲載とさせていただきます。ご了承下さい。)
⚫️ステッカー
「多摩川の男」オリジナル・ステッカーを一枚お届けいたします。
⚫️ポスター
「多摩川の男」オリジナル・ポスターを1枚お届けいたします。
⚫️プログラム
「多摩川の男」プログラムを1冊お届けいたします。
⚫️Tシャツ
「多摩川の男」オリジナルTシャツを1枚お届けいたします。(サイズは、S,M,L,LLよりお選びいただけます)
⚫️試写会御招待
「多摩川の男」完成披露試写会に1名様、ご招待いたします。(2025,5月頃を予定しています)
⚫️トレーナー
「多摩川の男」オリジナルトレーナーを1枚お届けいたします。(サイズは、S,M,L,LLよりお選びいただけます)
⚫️台本
「多摩川の男」決定稿(製本版)を1冊お届けいたします。
⚫️打ち上げ参加
「多摩川の男」クランクアップ打ち上げにお1人様ご招待いたします。(2024 12/05[木]を暫定的に予定しています)
⚫️エンドクレジット記載(小・中・大・特大)
「多摩川の男」エンドロールにクレジットとしてお名前(1名)を掲載させていただきます。(公序良俗に反するお名前と弊社で判断した場合、MOTION GALLERYのアカウント名他ニックネーム類は、掲載不可とさせていただきます。文字数が多い場合は、弊社の判断での短縮掲載とさせていただきます。ご了承下さい。)
⚫️エンドクレジット企業名記載
「多摩川の男」エンドロールに協賛企業として御社のお名前x1を掲載させていただきます。(公序良俗に反するお名前と弊社で判断した場合、MOTION GALLERYのアカウント名他ニックネーム類は、掲載不可とさせていただきます。文字数が多い場合は、弊社の判断での短縮掲載とさせていただきます。ご了承下さい。)
⚫️エキストラ出演
ご希望される方に「多摩川の男」にエキストラとして1名御出演していただきます。(撮影スケジュールに合わせていただける方のみ。事前面談ございます。)
⚫️ちょい役出演
ご希望される方に「多摩川の男」に役付きで1名御出演していただきます。(撮影スケジュールに合わせていただける方のみ。事前面談ございます。)
⚫️プロデューサー参加
「多摩川の男」エンドロールにアシスタントプロデューサーとしてお名前1名を記載させていただきます。(公序良俗に反するお名前と弊社で判断した場合、MOTION GALLERYのアカウント名他ニックネーム類は、掲載不可とさせていただきます。文字数が多い場合は、弊社の判断での短縮掲載とさせていただきます。ご了承下さい。)
(多摩川源流、笠取山ロケハン・笠取山頂上からの富士山と監督・小野明良)
(多摩川源流・笠取山ロケハン・多摩川最初の一滴 "水干" )
2024.05月現在上記【関係者】【出演決定者】でご紹介したメンバがー集まりました。この先もさらに増えていく予定です。
このプロジェクトは小規模な自主映画でありながら世界を目指して大きなことをやろうという、野武士の見果てぬ夢的プロジェクトであります。メジャーな現場ではパート、パートの分業が確立されていて粛々と現場が進行しますが、このプロジェクトのスローガンは、
「総員スタッフ!総員キャスト!!」
全員が一丸となってこのプロジェクトに突撃する覚悟、という構えです。
現場に来ない裏方さんや1日しか現場に来ないエキストラの方までも含めて、全員で戦う制作態勢でこの作品に臨みます。
このクラウドファンディングに支援協力して頂ける方達にもこの決死の覚悟と心意気を共有して頂けると信じて、このクラウドファンディングを立ち上げました。
ぜひ、「多摩川の男」制作チームへの参加をお願いいたします。
クラウドファンディングという形でお待ち申し上げております。皆様よろしくお願いいたします。
最後までお読み頂きありがとうございました。
皆様の健康と繁栄をお祈り申し上げます。
ワイルドバンチプロジェクト 「多摩川の男」監督・小野明良
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