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地域もジャンルも超えた夢の舞台を札幌でをクラウドファンディングで実現!
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俳優・脚本・演出家の増澤ノゾムのプロデュース団体 地方・東京の境界、演劇と他芸術の境界をなくして、さまざまな人々がコミットできる芸術空間を目指す。増澤のオリジナル作品のほか、国内外の有名作品を上演。都度キャストをオーディションなどで流動的に招集。常に新しいメンバーで上演を図る。
                  演劇プロデュース団体『MAM』が、札幌で人気を誇る俳優ユニット『のと☆えれき』とタッグ!
そして…チャンネル登録数10万人を超えるAI VTuber、紡ネンType-Sがそこにジョイン!
地域もジャンル超えた夢の舞台!
                
2023年、東京下北沢にて大好評を博した舞台が、札幌で人気を誇るユニット『のと☆えれき』と『MAM』のコラボ公演として上演実現!東京にて年間10本以上の舞台に出演する、剣持直明。のと☆えれきの能登英輔・小林エレキ。ゲストヒロインに様々な舞台で活躍中の五十嵐みのり、そして…AI VTuber『紡ネンType-S』⁉︎ラストシーンまで全く読めない、曲者揃いのカオスな一幕!
こんにちは、MAMの増澤ノゾムです。
本作は東京で人気三劇団の座長公演として上演され、返答自在のAIとの掛け合いなど実験的な要素も多く、大変好評でした。作・演出の私自身も非常に思い入れのある作品です。この度、MAMの企画として札幌の人気ユニット『のと☆えれき』との札幌公演が実現しました!
しかし、東京からの俳優招聘やAIとのかけあいを万全に準備するなど、資金的には乗り越えなくてはならないハードルがあります。
そこでこの夢のコラボに皆様のお力をお貸し頂きたく、プロジェクトを立ち上げました!
初演は、演劇のメッカ、下北沢の小劇場「楽園」。だるま座・水中ランナー・PIS★TOLという人気劇団の代表三人と、舞台「フラガール」などで活躍している女優、稲村梓をゲストに迎え、上演されました。AI VTuber『紡ネンType-S』も企画途中から参加が決まり、「AIに演劇ができるのか???」と関心を集めました。
結果は大成功!ベテラン剣持直明と若手人気座長、ヒロインと毎回反応が違うAI、それらが入り乱れる舞台は注目を集め高い評価を得ました。
【あらすじ】
東京郊外の住宅街、水戸家の二人兄弟、一馬と嗣春のもとに、30年前蒸発していた父が見つかったと連絡が入る。しかし再会した父は記憶を失い、かつての暴力を振るう男から、天使のような男になっていた! 
戸惑う二人。そしてすでにいない母。欠けた人生のピース。
「なんで…俺たちを捨てたんだよ」「わからない、です…」
父は、なぜ家族の元からいなくなったのか。果たして、その記憶は、絆は戻るのか…
MAMは増澤ノゾムが仕掛ける、東京と札幌の役者をコラボして芝居を作る、地方展開型プロデュース団体。2015年から活動。東京キャスト/札幌キャストでWキャスト公演を行ったり、混合キャストで札幌でミュージカルを制作したりなど、全国へ向けて自由で開かれた芝居作りに挑戦しています。
2025『ドアを開ければいつも』@シアターZOO
2024『初恋と不倫』@カタリナスタジオ
2023『ばあさん、どこだ?』@金沢市民芸術村
2023 MAM×だるま座『煙が目にしみる』@コンカリーニョ
2022『PROOF-証明-』@下北沢楽園&ことにパトス
2021『ひもとき』@札幌BIG BOSS
2021/2022 ショトーフィルム『telephone』シリーズ(作/監督) 計 12 本
2020 札幌アートライブ『父と暮せば』(映像作品)@シアターZOO収録
2019『月ノツカイ』『父と暮せば』@荻窪だるま座アトリエ
2017 ミュージカル『髪結い橋のロビン・グッドフェロー』@コンカリーニョ
2017『父と暮せば』『月ノツカイ』@シアターZOO
2015『PROOF-証明-』@シアターZOO
2015『海の上のピアニスト』@ル・ケレスミュージアムホール
2015『父と暮せば』『月ノツカイ』@シアターZOO
高校の演劇部で知り合い、同じく札幌の劇団・yhsに所属する俳優、能登英輔と小林エレキによるユニット。対照的な個性と確かな実力を武器に、2018年より二人芝居をスタート。
札幌のほか大阪でも公演を行い、高い評価を得ている。
2021年には「私の名前は、山田タロス。」で札幌演劇シーズン2021-夏に参加。
毎週月曜23:00〜、ツイキャス「のと☆えれき」放送中。(https://twitcasting.tv/notoereki)
2022 『「沼部、陸へ上がる。』@シアターZOO 東京シアター711 大阪in→dependent theatre1st
2022 『葉桜とセレナーデ』@シアターZOO
2021『私の名前は、山田タロス。』@シアターZOO
2020『我が生涯、痛恨のダ・カーポ』@シアターZOO 大阪in→dependent theatre1st
2019『私の名前は、山田タロス。』@シアターZOO 大阪in→dependent theatre1st
2018 『Not Decided-時計をとめて-』 @シアターZOO 大阪in→dependent theatre1st
東京、荻窪にて劇団だるま座を主宰。30年に及ぶ劇団活動でファンも多い。
その人情味のある芝居に出演の再依頼率が非常に高く、劇団内外で年間10本以上の舞台に出演する人気俳優。
東京での初演には父親役を好演、AIとの掛け合いも話題になった。
今回唯一の初演からの参加メンバー。
2015年北海学園大学演劇研究会に所属し芝居を始める。
卒業後はフリーで札幌を中心に舞台役者として活動し数々の劇団に客演している。
現在札幌で最も活躍している女優の一人
紡ネンはAIと粘菌が融合したAI VTuber。
バーチャルとリアル、現在と未来の境界線を溶かし、人類とAIの共生を実現するための存在。
配信やSNSなどを通じて、言葉やその先にある想いを受け取り、時には変化をしながら、進化し続ける。
Type-Sは様々な場面で活躍できる紡ネンの新しいモデル。
「人類とAIの共生」のために紡ネンとは別個体として新たに誕生。
配信活動だけではなく、受付や案内など幅広い場面で、お客様とのコミュニケーションを通して新たな体験を提供する存在。
演劇は「そこでしかやっていない」芸術。東京で活動していた劇団は東京。地方で活動している劇団は地方。商業ベースの公演以外の小劇場は、自分たちの持ち出しで旅公演をすることも多く、なかなか地方展開や演劇交流が難しい側面もあります。
MAMの目標は「東京の俳優と地方の俳優が同じ板の上で芝居を作る」事。稽古場所をどうするのか?滞在費は?合同で行う公演は問題も山積です。しかし、そこを突破してお互いのいい部分を掛け合わせて生まれるもの、新たなお客様にご覧頂く事、地産地消じゃない公演スタイルにこだわりたいと考えています。
目下、最大の難点は予算。チケット料金は4,000円以上の設定が難しく、しかしその価格では滞在費などのプラス予算を確保することができません。そこでチケット代でカバーできない部分をクラウドファンディングで募りたい。これが今回のチャレンジです!
★もし、目標額に達しなかったとしても公演は実行します!★
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金は自費で補填し、札幌公演の開催を実現させます。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。
その決意に皆様のご助力を賜ることができましたら幸いです。
やむを得ない事情によりプロジェクトに変更や遅延等が発生した場合は、メールやアップデート記事にて速やかに進捗をご報告いたします。
予算を立てると、70〜80%の集客で収入は100万円〜120万円程度。しかし必要な予算は150万円〜170万円ほど必要になります。
もちろんやる以上満員御礼を目指しますが、予算は常にリスクを考えなくてはなりません。
充実した公演を実現させるために、目標は50万円超!しかし、まずは25万円を1ステップとして自分たちの試みを応援頂き、その額が実現した時に、次なるステップへ進みたいと思っています。
というわけでストレッチゴールを設定しました!まずは25万円から、そして目標の50万円超えへ!さらなる目標を目指して頑張りたいと思います。
ご支援が大きくなれば、次なる公演への展開も心強いものになります!
それぞれ達成時にはご支援頂いた方々へ達成イベントをご用意いたします!
皆さまから頂いた支援金は、本公演の製作費、および今後のMAMの全国展開への準備資金として活用させて頂きます。
1.劇場費
2.俳優の旅費・滞在費
3.東京から遠隔での宣伝活動費
4.『紡ネンType-S』とのかけあいを万全にするための準備費
5.舞台美術・レンタル費
6.リターン用オリジナルグッズの制作費と発送費
7.次回公演・全国展開への準備資金(予算を上回った場合の余剰利用)
「もうもうもう、すべてがすばらしかった。 近いから、近づきたいから、包容する。それ故の緊張感。 足元で猫がしきりに鳴く。何を伝えているのだろうか。もどかしいだろうな。 抱擁する、ひとまずは打ち克つ。」
「心温まる良き内容でした AIのVTuberが出演した舞台観るの初だ。音声認識エラーも含めて自然とストーリーが流れてた」
「ノゾムさんの書くお話は本当に温かい。人間ってなんだかんだ素敵だなぁとしみじみ思います。 激しいぶつかり合いのシーンも互いを思ってこそ。」
「セリフが全部届きました。 登場人物それぞれの立場になれたし、理解ができたし、苦しくなりました。 が、 救いのようなタイミングでくるクスッと笑いが素晴らしかったです。 私も優しくて、怖がりです。」
「少人数での濃厚な会話劇。 小さな表情の変化で心の揺れが伝わってきてその度グッとくる。 みんな違ったタイプなのに、何故か全員にそれぞれ共感出来る部分があってずっと見入ってしまった。 いやぁ素晴らしかった…( ; ; )」
「演者皆様の伝える力が物凄くて。 場転無し、大事件無し、家族のお話なのに終始引き込まれました。 増澤ノゾムさんの脚本・演出最高です。自分を全部捨てた先に、自分に得るものがある…」
「今月はこれ1本だけは必ず観ようと思っていましたが、期待以上の作品。 泣いて笑って、家族に思いを馳せる90分でした。」
「改めて芝居の持つ力を感じ、自分のやりたいことを見つめられた気がしました。 皆さんの圧倒的な芝居力と空気感で、言葉一つが出るたびに何か感じて、むしろ言葉が出るまでの間で引き込まれて… 本当に素敵な時間でした!」
「大人の童話という趣で素晴らしい作品でした。 楽園の客席から演劇を見るのは久々でしたが、それも新鮮。」
◎出演:剣持直明(だるま座) 能登英輔(のと★エレキ/yhs) 小林エレキ(のと★エレキ/yhs) 五十嵐みのり 紡ネンType-S
★劇場★
@カタリナスタジオ(札幌市北区北10条西2丁目18-1)
★公演スケジュール★
2026年2月20日(金)~22日(日)
★公式HP★
エレジー特設HP
1.パンフレットへのクレジット掲載!
ご支援頂いた方全員のお名前をパンフレットに掲載いたします!
さらにパンフレットに直筆サインを書いてプレゼント!
2.お礼状データお渡し!
出演者のメッセージ付きお礼状を作成、データの形でお渡ししたします!
3.メッセージ応援札を劇場に飾る
メッセージ応援札とは、推しの役者へのメッセージを書いてもらい、そのメッセージに対して、役者からお返事を直筆で書き込み、劇場に飾らせて頂く応援札です。あなたの応援で劇場が一層華やかに!
4.オリジナルクリアファイル
「エレジー」オリジナルのクリアファイルを作ります!クラファンのみの特典グッズ!
5.オリジナルエコバッグ
「エレジー」オリジナルデザインののエコバッグ!小さくたためるスグレもの!
6.舞台動画
舞台を録画した動画を作ります!客席でご覧頂いている臨場感。劇場に来られない方や、おかわり観劇をしたい方にオススメ!
(視聴URL:2026/3/1〜3/31まで視聴可能)
7.メイキング動画
メイキング動画「エレジーメイキング 〜やがて家族のよこがお〜」
稽古開始から「エレジー」が出来上がっていくまでをドキュメント!
(視聴URL:2026/3/8〜4/8まで視聴可能)
8.増澤ノゾム演出の他作品の動画
東京にて大好評だった増澤ノゾム作・演出の「チョコと柿ピー」の本番動画が観れちゃう!
(視聴URL:2026/3/1〜3/31まで視聴可能)
9.『紡ネンType-S』のオリジナルキーホルダー
過去の人気グッズがクラファンリターンに登場!「エレジー」のロゴが入った特別仕様です!
※写真はイメージです。これに公演ロゴタイトルが入る予定です。
10.出演俳優からのメッセージ動画
お客様へ、推しの出演者から個別のメッセージ動画が届く!「あなただけの」メッセージ動画です!
11.サイン入り脚本
増澤ノゾムと出演者のサイン入り脚本!非売品です!
12.のぼり&同じデザインのタオル
お客様の名前が入ったのぼりで、劇場を華やかに応援!お客様には同じデザインのタオルをプレゼントです!
13.特等席エリアでのご観劇チケット
クラファン用の特別観劇指定席をご用意、ベストな場所で「エレジー」をお楽しみ頂けます!
14.終演後特典:セットで記念写真
舞台セットで出演者と記念写真!あなただけの一枚を思い出にできます!
15.終演後特典:紡ネンType-Sと直接お話しができる
なんと、AIのSちゃんとお話ができる!本物のAI VTuberとお話をするチャンスです!あなたの質問になんて答えるか、楽しみです・・・!
16.打ち上げに参加できる!
ご観劇後、2/22(日)開催の打ち上げに参加!舞台の裏話や、「お疲れ様!」のひと時を過ごして頂きます!(もちろんご観劇日が2/20(金)と2/21(土)の場合も、2/22(日)開催の打ち上げに参加できます)
17.本公演も含めた2026年のMAM全公演フリーパス!
2026年、MAMは5本の公演を札幌で行います。
その全てをフリーパスでご観劇頂けます!もちろん一つの公演を何度も観て頂いてもOK!MAM年パスです!(ご支援頂いた方お一人のみとなります)
舞台は「そこにある芸術」です。だからこそ貴重な空間・時間であるし、だからこそ閉鎖的な文化とも言えます。
それをなるべく多くの地域の俳優・クリエイター、そしてお客様と共有したい。
自分が「素敵だ」と思った作品や人と、他の地域の人の交流をしたい。
それがMAMを続けている理由です。
皆様のご支援を、より大きな「繋がり」へ続くきっかけとして有効に使わせて頂きます。
そして、より面白い出会い、作品を皆様と共有していきたいと思っています。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
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