プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
映画『いのちのはじまり』無料上映会プロジェクトをクラウドファンディングで実現!
映画館のない地域でも、新しい映画体験を楽しむ場としての「まちの映画館」。その第一歩として2018年11月3日(土・祝)に、文化シヤッターBXホール(東京都文京区)にて、『いのちのはじまり』無料上映会を開催します!
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
映画館のない地域でも映画を観たい、子連れでも映画を観たい、鑑賞後みんなで感想をシェアしたい!などなど、通常の映画館ではできない、新しい映画体験を楽しむ場としての「まちの映画館」を。 「同じ映画を観る」というきっかけから、同じ時間を共有し、感想をシェアし、「見知らぬ者どうしの気楽で面白い交流」が生まれ、ゆくゆくはその「上映会」が、情報交換や意見交換の場所、地域の活動拠点となるような、誰かにとっての「居場所」としての第一歩を踏み出せればと思っています。
映画館のない地域でも、新しい映画体験を楽しむ場としての「まちの映画館」。その第一歩として2018年11月3日(土・祝)に、文化シヤッターBXホール(東京都文京区)にて、『いのちのはじまり』無料上映会を開催します!
みなさまのご支援のおかげで、目標金額の15万円を達成しました!ありがとうございます!当日のイベントをより良いものにするために、また今後につながる仕組みを作るため、新たな目標を定めます。
イベントに参加表明してくださっている方も140名を超え、当日手伝ってくださる方にもう少し還元できるように、また、参加はできないけれど興味のある方、今後の活動に興味を持ってくださっている方々をつなぐオンラインサロン(ウェブサイト等)を作るため、あと少しの期間ですが、追加金額5万円、合計【20万円】を目指します。
クラウドファンディングの期限は11月2日夜11時59分までです。より一層 気を引き締めて進めていきますので、引き続きよろしくお願い申しあげます。
みなさん、はじめまして。「まちの映画館」運営委員会の相川千晶と申します。私たちのプロジェクトに興味をお持ちいただきありがとうございます。
今回このプロジェクトを立ち上げた経緯について、また、このプロジェクトが何を目指しているのかについて、お伝えさせていただこうと思います。
私は2017年10月まで東京都文京区に在住し、都内で映画webメディアの編集職をしていました。もともと映画上映会やコミュニティ作りに興味があったのですが、「まちの映画館」を作ろうと思ったきっかけは、2016年10月に第一子を出産したことでした。
出産後、妊娠中に実母を病気で亡くしていたこともあり、里帰り出産をせず、都内で夫婦2人で子育てをしていたのですが、夫との家事・育児のやり方が合わないことから小さな喧嘩を繰り返したり、メンタル面でもいきなり涙が止まらなかったり、何をするにも気力が湧いてこないという状態に陥りました。まさに、最近になってよくメディア等でも取り沙汰されている「産後うつ」の状態だったのだろうと思います。
その時、自宅近くの地域の有志がボランティアで運営する、子どもと親子が集う場「さきちゃんち」のことを知り、何度か通ううちに、同じ年頃の子どもたちのママ友ができました。みんな同じような悩みを持っていることがわかり、話をしたり助け合ったりするうちに母親としての自分の「居場所」を見つけたような気がして、どんどん気が晴れていきました。
地域住民向けに開催した「赤ちゃんの夏まつり」運営メンバー
◆文京区小石川のまちのサロン さきちゃんち
http://sakichanchi.org/
自分の産後うつの状況が、人との交流をきっかけに軽くなったことから、コミュニティや居場所の大切さを痛感し、自分でも交流の場を作ってみたいと考えました。子連れでも気兼ねなく映画を楽しめる機会がほしいというママたちの声から「 popcorn みんなでつくる、それぞれのマイクロシアター」を使って、さきちゃんちで「まちの映画館」プロジェクトを立ち上げました。
現在は過去の上映会に参加してくださった中村果南子さんが、定期的に「まちの映画館@さきちゃんち」として上映会を行っています
◆さきちゃんち | マイクロシアタープラットフォーム・popcorn
https://popcorn.theater/theaters/179
その後、子どもが1歳になったら職場復帰をする予定でした。しかし、認可保育園はすべて不承諾となり、育児休業の延長など悩みましたが、このきっかけに、地方での仕事をしてみたい、子どもを自然の多いところで育てたい、という思いを叶えるため、2017年11月に家族で千葉県の南房総市に移住しました。
現在住んでいる南房総市の岩井海岸にて
南房総市と東京は車で1時間半ほどの距離なので、住まい方を工夫すれば、都市部と地方のいいところを活かした生活ができる場所です。週末の2拠点生活や、地域複業など新しい住み方をしている人も増えてきています。
都市部と地方、両方に住んでみて感じるのは、どちらも子育てや生活で同じような悩みがあり、居場所やコミュニティが重要であるということです。そして、子育て環境を考えたときに、自然環境・文化施設のどちらも、子どもたちの多様性を伸ばすためには必要です。たくさんの様々な価値観に触れることが、多様性を認め、自然や芸術の美しさを理解するための審美眼を磨くことにもつながります。
たまたま都市部・地方に住んでいるということで、自然・文化のどちらかの体験が著しく少なくなってしまう、という格差がなくなるように、子どもたちにはいろんなことをたくさん体験してほしいと思います。
アルテナラ世田谷のアートワークショップ・カラフルエアドーム
今回のプロジェクトは、自分が子育てや移住をきっかけに感じた「居場所」の必要性を伝えること、そして、都市部と地方をつなぐことで2つの地域に住む子どもたちに何かを還元したい、という思いからスタートしました。
その一歩として、2018年11月3日(土・祝)の文化の日、東京都文京区の文化シヤッターBXホールにて、映画『いのちのはじまり』無料上映会を開催します。
映画『いのちのはじまり』無料上映会
https://www.facebook.com/events/301917667063402/
地域住民の方はもちろん、映画のテーマに興味がある方、学びに興味がある方、都市・地方に住む人、いろんな方々に参加していただきたいです。映画を通じて、世界の子育て最新情報を知ることや、対話を通じて「都会 VS 田舎」のような単純な二極構造ではない、子育てや教育、生活の新しい形を模索することが、地域の多様性を再確認し、自分たちが住む国全体の将来を考えることにもつながっていくのではないでしょうか。
参加者したみなさんにとって、これまでの自分の考えを一旦棚卸しして、多様性のある生き方について、気づきの一歩となるといいなと思っています。
今回の映画上映会プロジェクトでは以下の内容を予定しています。
・「まちの映画館」による映画『いのちのはじまり』上映会と感想シェアタイム
・「artenarra(アルテナラ)」による読みがたり
・「保育語りBAR」による託児
「まちの映画館」のコンセプトである「同じ映画を観る」というきっかけから、同じ時間を共有、感想をシェアすることで、「見知らぬ者どうしの気楽で面白い交流」が生まれることを期待しています。
今回の上映作品は『いのちのはじまり』。本作は、ユニセフが乳幼児期の子どもの発達(ECD)世界キャンペーン「“はじめ”が肝心 (Early Moments Matter)」の一環として制作に協力し、乳幼児の養育をテーマに、世界9か国の家庭や育児現場を取材したドキュメンタリー作品です。
映画『いのちのはじまり 子育てが未来をつくる』
作中には、各国の母乳育児の現状、職場復帰に悩む母親や、専業主夫の父親、養子を迎え入れた家族、孫の面倒を見ている祖父母、育児に取り組むレズビアンのカップル、両親を亡くし幼い兄弟の世話をする少女などが映し出されます。
育児休暇、母乳育児、父親・母親それぞれの役割、貧困、子どもの権利、暴力や虐待といったテーマを取り上げ、「子どもの成長にとって本当に大切なこと」や「地域で子どもを育てるということ」を、みなさんと一緒に考えていければと思います。
また、子育てについて考えることで、かつて子どもであった大人たちが「自分の育てられ方・育ち方」を振り返り、そしてこれからの「生き方」を考えるきっかけになればと思います。
映画『いのちのはじまり 子育てが未来をつくる』
また、作中でも紹介されていますが、イタリアの幼児教育の場において40年にわたり実践され、近年欧米の著名幼稚園を中心に世界中で注目されている教育アプローチである「レッジョ・エミリア・アプローチ」というものがあります。
今回、上映会と合わせて、「レッジョ・エミリア・アプローチ」の考え方や哲学をベースに、総合芸術としての文化的プロジェクトを行う「artenarra(アルテナラ)」による読みがたりイベントも開催します。
アルテナラ世田谷のプレイユニット・ドロップによるお芝居あそび
◆artenarra(アルテナラ)
http://artenarra.jp/
2018年8月5日にIID 世田谷ものづくり学校で開催された読みがたりフェスティバル「artenarra世田谷」には、250名以上の参加者が集まりました。
私も「artenarra世田谷」に参加し、チームで一緒にお話を作り上げたり、自分の身体を使って表現することを通じて「大人こそ居場所つくりが大切」と再確認しました。講座で学んだメンバーがいくつかの「おはなし」を披露してくれます。物語の世界へ没入する感覚をぜひみなさんに味わっていただきたいです。
◆アルテナラ世田谷のもたらした子どもの中の物語を引き出す魔法│mazecoze研究所 http://mazecoze.jp/cat7/5006
アルテナラ世田谷のwonder4による読みがたり
「レッジョ・エミリア・アプローチ」創始者ローリス・マラグッツィの「子ども達には100の言葉がある」という詩があります。子どもが100人いれば100通りの考えが、そして100通りの表現の仕方があると考えます。
子育てや、生き方についても、誰からみても正解!なんてものはあるはずがなく、その人、その家族が良しとする言葉や考えが、人の数だけあるはずです。
悩んだときに、外側に正解を求めに行くのではなく、自分と違う考えを持つ人の意見を聞いたり、対話をすることで、自分の内側に自分なりの答えを探しにいく旅に出ること、その過程を楽しむことが、今回のプロジェクトが目指すものです。
今回、上映会を開催するにあたり、地域住民の方のためであればということで、文化シヤッター株式会社さんのご厚意により、上映場所を無料で提供してくださることになりました。本当にありがとうございます!
会場内は照明は明るめ、乳幼児OKスペースにはクッションマットを敷き詰めて、靴を脱いで座って観るレイアウトにする予定です
会場外にはホワイエ(ロビー空間)があるので、途中退出して休憩することもできます
ホワイエは、子どもたちが遊べるおもちゃを置いた託児スペースとしても活用し、授乳室も用意します。また、保育のコミュニティ・プラットフォームである「保育語りBAR」のみなさんに、託児ボランティアとして参加してもらいます。
◆保育語りBAR
https://www.facebook.com/hoikukataribar/
今回、子どもも大人も入場料を無料にします。無料にすることで、子連れで映画になんて行けないと二の足を踏んでしまっていた方、子どもと一緒に有料のイベントには参加できない保育関係の方など、通常の上映会には参加しないような方々に来てもらえることを願います。今回の上映会が、うちに閉じこもってしまっている人が、外に出るきっかけとなり、人が集まることで対話が生まれる、いろんな世代の方々との交流が生まれる、居場所となることを期待しています。
上映代金など、どうしてもかかる費用については、ぜひみなさんからの応援で集めたいと考えています。「恩送り」という言葉があるように、「恩」や「思い」を送り合って、地域に循環していく仕組みを作りたいです。
地域のためになにかしたいけれど、何をしていいか分からないというみなさん、ぜひ今回のみんなの居場所つくりへの支援をお願いします。自分の地域の課題は、他の地域の課題と繋がっています。その支援が、次世代の子ども達やその他の地域にも循環する仕組みを作りたいと思っています。ぜひ応援をお願いします!
MotionGalleryで支援いただいたお金は次のような使い道を考えています。
・映画上映代金+送料:約45,000円
・講師謝礼代金:約10,000円
・託児ボランティア交通費:約25,000円
・チラシ作成、ポスター、印刷費など:約30,000円
・パンフレット、記念品代:15,000円
・その他諸経費:10,000円
・手数料:約15,000円(合計から差し引かれます)
合計:150,000円
※もし収支がプラスになった場合は、上映会をきっかけとした居場所づくりへの支援、映画館がない地域の子ども達に映画に触れる機会を作ることなどの還元等を考えています。そちらも責任をもって報告させていただきます。
今回の機会に、都心部に住んでいる人たちに、地方での生活や子育てについてご紹介したいと思い、リターンに、現在住んでいる南房総市にまつわるものを入れました。
南房総市には、校舎を持たず森の中で保育をする森のようちえんや、自然を使った自主保育をしている方なども居て、子どもたちと一緒に自然の遊び方を学べるような、新しい形の保育が様々あります。
現在都市部に住んでいて自然体験に興味がある方にとって、東京から1時間半の距離にある田舎、南房総へ遊びに来るきっかけになると嬉しいです。
里と海の自主保育くじらぐも
◆お母さんの輪で創る、自然を活かした子育ての場/里と海の自主保育くじらぐも | ローカルニッポン | 無印良品
http://localnippon.muji.com/news/2407/
◆全国に広がる自然とコミュニティーによる保育活動/森のようちえんはっぴー | ローカルニッポン | 無印良品
http://localnippon.muji.com/news/1874/
【お礼メール】
ご支援いただいた皆さまあてに、お礼のメールを差し上げます。
【映画パンフレット】
今回の上映作品『いのちのはじまり』の劇場版パンフレットを差し上げます。
【当日パンフレットにお名前をクレジット】
当日配布するイベント用のパンフレットにお名前をクレジットさせていただきます。(希望者のみ)
【南房総のお土産セット】
南房総名産のびわゼリーやくじらのタレなど、南房総を体感できるお土産セットを郵送で自宅にお届けします。(国内発送のみ)
写真はイメージです(実物ではございませんのでご了承ください)
【森のセラピーハンモック体験】
南房総国定公園の中にある、大房岬自然公園にて森の中のウォーキングとハンモックの体験ができます。(現地までの旅費等は実費となります)※基本的には1グループ2名まで
◆南房総セラピーについて | 南房総セラピー
https://minamiboso-therapy.com/about
森林セラピー基地でもある大房岬自然公園内のハンモック体験
【里と海の自主保育「くじらぐも」体験】
実際に南房総市に来ていただき、一緒に自然の中で子育て体験ができます。(現地までの旅費等は実費となります)※基本的には1グループ4名まで(お子さんの人数は応相談)
里と海の自主保育くじらぐも
◆里と海の自主保育 くじらぐも
https://www.facebook.com/awanephowhale/
現在予定されている活動の一部をご紹介します。
・11/9(金) おんだら山ハイキング
・11/17(土) 本気の釣り!体験
・11/25(日) 古民家でのアートの一日(お絵描きなど)
・12/7(金) 紅葉ハイキング
・12/14(金) プチリースづくり
・12/22(土) 古民家でのクリスマスパーティ
【文京区の名店「ひみつくじら」にて美味しいもの体験】
なんと都内でも南房総の美味しい体験ができます!文京区根津にある隠れた名店「HIMITSU KUJIRA (ひみつくじら)」では、くじら料理をはじめ、房総で採れた有機野菜など、素材にこだわった美味しい料理が食べられます。ご来店の方には、文京区イチの南房総通!といっても過言ではない、店主・石川さんからのレクチャー付きで、南房総の素材を使った美味しい一皿をご提供します。
◆「伝統だからではなく、幸せになるから」。“超絶おいしい鯨肉”が食べられる根津の秘密基地、ひみつくじら| Be inspired!
http://beinspiredglobal.com/TOKYO-GOOD-FOOD-10
写真はイメージです。(実物ではありませんのでご了承ください)
【地域おこし協力隊が南房総市をご案内】
現在、南房総市には、私相川含め現在4名の地域おこし協力隊がいます。観光名所や移住した方が経営しているカフェなど、ご希望に応じた内容で、DEEPな南房総をご案内します。
地域おこし協力隊ってどんなことをしているの?というご質問や、移住した生活について、地方での子育てについてなど、ご質問にもお答えします。(現地までの旅費、飲食代金は実費となります)※基本的には1グループ4名まで(お子さんの人数は応相談)
丸山地区のがんこ山にてツリーハウス見学
白浜フラワーパークにてジャンベワークショップ体験
鴨川市の太海にて写真撮影体験
【参加者にPR用チラシ配布】
受付にて参加者のかたへPR用のチラシを配布させていただきます。
【ブース出展権】
当日ロビーにてブースを出展できます。参加者のかたへ物販やPR等をしていただくことができます。協賛についてをUPDATEしました!
2017年「BXマルシェ 東北うまいものフェア」の様子
【休憩時スクリーンにてPR枠確保】
当日の休憩時にスクリーンにてPR動画を流すことができます。
今回は場所をお借りしている関係上、目標金額が達成できなかった場合でも、自己負担額を増やすなどして、必ず上映会は開催する予定です。ですが、限られた資金の中での運営の継続は困難であり、みなさまに支援をお願いする形に至りました。
文京区は、東京23区の中でも平均世帯年収が高めで文教地区である一方、見えない貧困世帯もあり、ふるさと納税で「こども宅食」を取り入れるなど、子育てや教育、地域課題への興味や関心が高い地域だという印象があります。チャレンジとして、参加いただいた地域や近隣地域の方々に、当日にドネーション(寄付)を予定しています。寄付を通じて、大人も子どもも、自分たちが体験したものが一体いくらの価値があると感じたのか、しっかり対価として考えるきっかけになればいいなと思います。
今回のプロジェクトが最終的に目指しているものは、性別、年齢、ライフステージ、今居る場所に関係なく、同じような思いを抱えている人たちすべてにとっての「居場所=人生のサードプレイス」つくりです。
報道される児童虐待のニュースを見るたび、自分が「産後うつ」の状態であったときのことを思い出すと、他人事ではないと思い、今でも怖くなることがあります。もちろん子どものフォローも必要だけれど、その背景には、もう本当にギリギリで、居場所を失っている大人がたくさんいるんじゃないかなと感じます。
思いを同じくする人たちがいる場所が「居場所」であると考えるなら、居場所は、今住んでいる地域だけでなく、自分の好きなところに、一つと言わず複数持っていてもいいのではないでしょうか。そしてその場所がたくさんあればあるほど、人生は楽しく生きやすくなっていくと思います。
従来の映画館での上映体験は衰退しつつある現状がありますが、映画の上映会を通じた新しい交流の形は全国で広がってきています。今回の上映会が、情報交換や意見交換の場所、地域の活動拠点となるような、誰かにとっての「居場所」をつくる活動の第一歩となればと思います。
まずは文京区での上映会を、ゆくゆくは映画館のない南房総市に、都心部と地域をつなぎ、情報が集まる拠点として「まちの映画館」を作りたいと思っています。また、今回集まってくださった方々をつなぐ、今いる場所に関係なく「居場所」にアクセスできるオンラインサロンのような仕組みも検討しています。
ぜひ応援をよろしくお願いします!
◆入場チケットはこちら
https://machinoeigakanbx.peatix.com/
1000 円
残り9枚
3000 円
残り5枚
5000 円
5000 円
SOLDOUT
5000 円
残り10枚
8000 円
残り3枚
10000 円
10000 円
残り4枚
20000 円
残り2枚
50000 円