ご紹介できなかった応援メッセージです!
vol. 82 2020-03-27 0
大変に残念でございましたが、以下の方々からいただいた応援メッセージは、クラウドファンディング中にご紹介できませんでした。大変に申し訳ございませんでした。しかしながら、応援メッセージをいただけたことに大変に感謝しております。本当にありがとうございました!
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清水愛子さんとの出会いは、清水さんの団体が主催する、ケアの現場をもっとクリエイティブにしたい!という想いを込めて、2014年から年に1度開催している【ケアクリ会議】に2019年に登壇させていただいたのがきっかけです。そうそうたるメンバーの中に選んでいただき、貴重な経験をさせていただいたのは、今でもいい思い出です。子どもからお年寄りまでの多世代が混ざり合ってチームで戦う、口腔機能に特化した新感覚スポーツ、くちビルディング選手権という面白い取り組みもされています!(山賀)
◆ 一般社団法人グッドネイバーズカンパニーについて ◆
グッドネイバーズカンパニーは、これからの時代の「ケア」のカタチを探り、発信し、実行すべく、医療保健分野の専門職と、まちづくりやデザインの専門職が手を組んだデザイン集団です。体調を崩してから関わるというイメージが先行しやすい医療保健分野の課題を、楽しい雰囲気で、多世代で参加する「プレイフルケア」へと転換し、健康なうちから関わりたくなる医療のあり方を提案しています
--- 以下、応援メッセージ ---
ここでしかできないケアの在り方、ここにしかない人、モノ、風土を大切にしながら暮らしを紡いでいくケアの在り方がとても素敵だとおもいます。地域医療に携わる医者の一人として心から応援しています。
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以下の応援メッセージにもある様に、2年前のこの出会いがなければ、僕もこのプロジェクトに参加してないと言っていいほど、Ryota Yasuda (Peco)さんとの出逢いがスタートライン。穏やかな瀬戸内海に沈むまんまるな夕陽を目にしたときのあの感動たるや。そんなスペシャルな体験ができる大崎下島の向かいの三角島で、「出没する個展」を開催したPecoさんから応援コメントいただきました。(山賀)
--- 以下、応援メッセージ ---
2年前に三角島に遊びに行きました。芸術家として活動しており三角島レモンガーデンに作品を展示させていただいたり、同レモンガーデンで農作業をお手伝いさせていただきました。とても居心地がよく、三角島はボクの人生にとって、とても大切にしたい大好きな場所になりました。また宿泊は久比だったこともあり大崎下島にもご縁をいただいております。「人生100年時代における新しい暮らし方」をつくるという挑戦を心から応援しております。
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僕の育った板橋区や、北区、豊島区など東京のノーストーキョーエリアを横断的に繋ぎ、co-toiro iwabuchiなどの空き家の活用や、宿場町まるしぇなど地域に根ざした活動を通して、欲しい暮らしのためにエリアリノベーションに取り組んでいる織戸龍也さんから応援メッセージをいただきました。(山賀)
--- 以下、応援メッセージ ---
暮らしを作る中で職能が拡張する場面というのは度々あります。〇〇ができる建築家。〇〇を知ってる料理人。〇〇が得意な看護師。昔の人はきっとみんなそうであったはず。 現代でもそんな人々が溢れるパラレルワークな暮らしに、一人ひとりの個性を尊重し支え合う相互扶助のコミュニティが形成され、地域が無理しない暮らし作りをできるのであれば世代間を越えた地域循環エネルギーが生まれて心豊かに暮らせる未来が想像できます。 このクラウドファンディング が土台になり、全国に拡がるプラットフォームになること微力ながら応援させて頂きます。
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加藤優香理さんから応援コメントをいただきました!実は、彼女は一児の母で、老舗ガラスびんメーカーで、新価値創出に取り組むサラリーマンをされながら、大企業やスタートアップの若手イノベーターが集う「スナックゆかり」店舗を持たない流しのパラレルママをされています。SXSW2017-2019、NoMaps2018などイノベーション創出のカンファレンスなどを含む30回以上開店、述べ来店者数1,000人超。大企業やスタートアップの若手イノベーターのハブとして、いくつものプロジェクトのゆかりの場となっています。(山賀)
--- 以下、応援メッセージ ---
100年、生きるかもしれない。きっと今よりも食べられなくなるだろうし、歩くのもしんどくなるだろうし、人に会うのも億劫になるかもしれない。でも、穏やかなさざ波や木々の擦れる音や、柑橘の香りで季節を感じて、私をそっと見守ってくれる人がいたら。最高な100年だったと思えるだろう。この島で、このコミュニティで、100歳まで生きたら、おもしろそうだ。
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東京の駒込にある本格インド料理を提供されているムガルカフェを営むカーンさんファミリー。実は、1月にお店が火事になってしまうという困難がありながらも、駒込や、ノーストーキョーを持ち前の明るさで、応援するはずの僕たちが勇気付けられてしまうくらいパワフルなファミリーです。インドでの出産話や娘さんたちとの珍道中は、いつ聞いても聞き応えがあります。そんなカーン江夏未花さんから応援コメントをいただきました。広島の久比と駒込が緩やかにつながったそんな瞬間です。(山賀)
--- 以下、応援メッセージ ---
色々あったけれど、楽しかったなぁ」っていう優しい最期を迎えられる人が、1人でも2人でも増えたら良いなぁと思っています。コミュニティナースの概念は、それを実現するために必要不可欠。私の住む街にもコミュニティナースさん達がいらっしゃいますが、どなたも温かくて、街の人の心を優しく結ぶ、街にとってかけがえのない方々です。広島にもそんな方達が増えたらいいなと思います。