瀬戸内海の小さな島で、「１００年生きたら、おもしろかった」と誰もが言える暮らし方をつくりたい【寄付型・ふるさと納税適用】

昨晩は、広島市のSocial Book Cafeハチドリ舎にて事業説明会を予定しておりましたが、新型コロナウイルスの影響を考え、急遽、個別にお話をさせていただくスタイルに変更いたしました。

このような状況の中でも数名のお客様がいらしてくれたことにとても嬉しく感じました。人数は少ないものの、お一人おひとりに弊社の取り組みを深くお話でき、またご理解いただけたことに大変に満足しております。

通常は、私（深澤）が一人で説明することが多いのですが、今回は業務執行社員である更科からもまめなプロジェクトをメインにした大崎下島での具体的な話をさせていただきました。

私たちのプロジェクトに対して、ご興味を持っていただける方が、日を追うごとに増えていくのを実感しております。皆様のご期待に添うべく、精一杯努力してまいりますので、なにとぞご支援を賜りますようお願い申し上げます。