瀬戸内海の小さな島で、「１００年生きたら、おもしろかった」と誰もが言える暮らし方をつくりたい【寄付型・ふるさと納税適用】

ご存知の方も多いと思いますが、高瀬比左子さんは、介護職やケアに関わる方同士の対話の場として「未来をつくるkaigoカフェ」を主催されています。すでに全国各地でファシリテーター講座も開催されており、介護業界に大きな影響をもたらしています。私も講座に参加させていただいたことがありますが、視野を広げ、介護に関わる方同士でつながれるのはとても良い機会だと感じました。

--- 以下、応援メッセージ ---

深澤さん、クラウドファンディングの挑戦、がんばってください！

深澤さんは、今高齢化率６５％の小さな島を舞台にわくわくする仕組みづくりをスタートされています。

誰もが介護で苦しむことなく、いつまでも住み慣れた場所で生きがいをもって暮らしていけるために、「人生100年時代の新しい暮らし方」をつくるプロジェクト。

小さな島だからこそできる、そんなチャレンジ。たくさんの方を巻き込んで、新しい働き方ができる医療介護職を増やしていく。そしていきいき伴走してくれる医療介護職がいることで、豊かな人生を送れる人が増えていく、そんな相乗効果が期待できます。

なんと深澤さんはkaigoカフェファシリテーターも受講してくれています。島の中にさりげなく様々な資源のつなぎ役がいることで、きっと安心して暮らしていける地域になるはずです。

これからのますますの発展を楽しみにしています！