瀬戸内海の小さな島で、「１００年生きたら、おもしろかった」と誰もが言える暮らし方をつくりたい【寄付型・ふるさと納税適用】

近藤浩紀さんとは介護雑誌の制作を通して出会い、今でもカメラマンとして活躍されています。彼のおかげで、高齢者の方々との撮影がどれだけスムーズに進んだかわかりません。カメラマンとしての腕はもちろんのことですが、何より被写体に安心感を与える力があります。彼との仕事はいつでも楽しく、またいつか一緒に仕事をしてみたいと思っています。ぜひ一度、彼のウェブサイトを訪れてください。

--- 以下、応援メッセージ ---

介護雑誌で深沢さんはディレクターとして、僕はカメラマンとして2015年から約3年間たくさんの介護施設を取材してきました。その道中、また終わった後にカフェなどでたくさんのお話をさせていただきました。 深沢さんはとても思いがあり、また筋を通す方です。行動力もあり、綿密に計画して物事を進めていく姿はとても尊敬しています。

僕自身、障害を持って生まれてきました。この新しいプロジェクトが成功したら、障害をもっている人の生き方も変わると感じました。「みんなで支え合うこの島なら、きっと車椅子の僕も島暮らしは夢じゃないかも・・・」そう思うと全力で応援しかありません！ここから新しい福祉の形が生まれることに期待してます！