セクシー女優ジューン・ラブジョイ、新たなステージへ！
国際的映画レーベル＆第1弾映画製作決定！

2020年のデビューを皮切りに、全身全霊で「セクシー」を届けてきたジューン・ラブジョイ。
ラブジョイ史上最大の挑戦、それは長編映画の製作。
新規レーベル設立＆第一弾映画の製作支援プロジェクト、是非皆さん応援してください！

“English information is available at the bottom of this page! Please scroll down!”

ハロー！ジューン・ラブジョイです！

このページまでたどり着いていただいて本当にありがとうございます。

このたび、ジューン・ラブジョイは、なんと、映画レーベルを作ります！！！！
そして、その第一弾映画を作ります！！！！！

その仲間の一員となって、皆様に応援していただけるとうれしいです。
応援してくれた人が喜んでくれる姿を想像して、リターンもいっぱい考えました。

私一人ではこのプロジェクトを達成することは出来ません。
横山監督をはじめ、他のプロデューサー、スタッフの方々と力を合わせて計画を進めています。是非、最後までチェックしてください！

「何故、映画なのか」

映画「グッドバイ、バッドマガジンズ」撮影時オフショット

私は、セクシー女優として日本で活動してきた中で、たくさんの日本の素晴らしい人々や文化に触れてきました。

そんな日本の魅力を、私はもっと伝えたい！
私になにが出来るだろう？ずっと考えていました。

そんな時に、横山監督との出会いがありました。
彼の映画に出演させていただいたことは私にとってスペシャルな体験です。
刺激的で、生産的で、なにより楽しかった。
映画なら私の目的を叶えられると思いました。

素晴らしい映画を作って、皆様にお届けすることをお約束いたします。

視聴制限ナシ。誰でも鑑賞することの出来る映画を

「セクシー女優が作る映画だからピンク映画？」と誤解される方もおられるかもしれませんが、
今回製作する映画にレイティング(視聴制限)は設けません。

理由はシンプルに、「多くの人にこの映画を届けたいから」に尽きます。

セクシー女優としての活動以外にも、エンタメを広く届ける為にyoutubeでも活動。

人々に届けるエンターテイメントという世界において、
「ものづくり」の根っこの部分には、「受け取ってくれる人への想い」があると思っています。

お届けする作品を見て、感じて、どんな事を受け取ってもらいたいか。
楽しくなってほしいのか、気づいて欲しいのか...
その根っこの部分において、「ピンク」であるかどうかの垣根など些細なものなのかも知れません。

それでもセクシー女優として活動してきた私にとって、レイティングのない映画を作ることは
ある意味、勇気の必要な行動でした。

「今まで応援してくれてきたファンはどう思うだろうか」
「セクシー女優じゃない私にも興味をもってくれるだろうか」

そんな不安が駆け巡りましたが、それを上回る「Yes！」が私にはあったのです。

今回立ち上げた映画レーベルの理念である「誰もが自分に正直にいられる時代を作る。」

そのメッセージをまずはこの映画で、一人でも多くの人に届けたい。感じてもらいたい。
その為に、誰にでも届けることが出来るカタチで映画製作をすることに決めました。

タイトルは「HIP!」世界初の「お尻」がテーマの映画!?

第一弾となる映画はズバリ「お尻」がテーマ。
「美尻トレーニング」を通じて、理想の自分を追い求める女性達を描いた映画です。

「お尻？なんで？」といった声も飛んできそうな気もしますが、
私たちはこの映画で、「自分らしさとは何なのか」を描きたいと思っています。

セクシー女優という肩書、つまり「外見」ではなく
もっと「ジューン・ラブジョイ」という人間を知って欲しい。感じて欲しい。
そう考えて来た私の「人生そのもの」とリンクする題材になっています。

登場人物達は、「外見」を磨きあげていくその道程の中に、それぞれの「自分らしさ」を見出していきます。

-あらすじ-

IT企業の営業部に勤める若林サヤは、幼い頃から周囲より一回り大きい体型、とりわけ尻にコンプレックスを抱いてきた。できるだけ目立つことを避けて生活しようと自身に言い聞かせている。

ある日、テレビで尻トレの番組を見たことからサヤの人生が変わる。

「あなたの時間は泣くためにあるんじゃない！尻を鍛えるためにある！」画面の中の筋トレインフルエンサー・日下部リョウコの言葉を受け、気が付けばヒップアップトレーニングをしているサヤ。

迷いながらもリョウコが在籍しているトレーニングジムへ入会を決意したサヤは、トレーナーの櫻井千明に「きれいになって自分を好きになりたい！」と初めて自分の想いを言葉にする。だがジムで目の当たりにした実際のリョウコはインフルエンサーとしてのポジティブなイメージとは程遠く、ストイックで無口、サヤの尻を汚いものでも見るかのように一瞥して去って行ってしまう。動画では明るく自らを「ポジティブモンスター」と呼ぶリョウコとのギャップに戸惑うサヤ。

ジムに通い始めて１か月半。少しずつ変わってきたサヤの姿。そこへ、千明が大会「Physical Beauty Angel」という美尻コンテストの案内を持ってくる…。

数年前より話題の美尻トレーニングを通して、肉体だけではなく、精神や生き方を模索していく女性たちの物語。

誰もが自分に正直にいられる時代を作りたい

アメリカ出身である私が、日本での女優業を通して感じた
「自分に正直になること」の大切さ。
それを映画や様々なコンテンツを架け橋として、日本から海外に発信したいと考えています。

そのために立ち上げた映画製作レーベルは、「STAR GAZE」と名付けました。

映画製作レーベル：STAR GAZE

「STARGAZE」には星を眺める、空想にふけるといった意味があります。
映画やドラマといった「空想」で誰もが自分に正直にいられる時代を作っていきます。

このプロジェクトを背負う製作陣をご紹介

プロデューサー：ジューン・ラブジョイ

プロフィール
フロリダ州で生まれ、サンディエゴ、カルフォルニア州にて育つ。
日本のアニメや漫画に興味を持ったことから、いつか移住したいと日本語を勉強。
兼ねてからの夢を叶え、2017年に来日。2020年1月にセクシー女優デビューし2022年2月からフリーとして活動。

今企画を皮切りに、セクシー女優の枠を超え、日本の素晴らしさを全世界へ届けるため活動する。

公式HP： https://junelovejoy.com/

映画出演作
・新橋探偵物語 駅前サウナの怪人編
・グッドバイ、バッドマガジンズ
・全裸監督

テレビ出演
・ケンコバのバコバコナイト
・パラダイステレビ
・バカリズムさんの超H！
・「３年Ｈ組金パツ先生～ジューン・ラブジョイが●で教える外国人と最高に気持ちいい◎◎◎をする方法」
・スカパー！プレミアムサービス946 ch.

監督：横山翔一

本人コメント

"HIP"には"お尻"の他に"かっこいい""流行の"という意味があり、これは"見る""目を開く"という西アフリカのウォロフ語に語源があると言われています（諸説あり）。映画「HIP！」では偏見や周囲の眼差し、他者の価値観で決められるのではなく、自分自身で道を模索し、理想の姿にたどり着こうと自らの目を開く"HIP!"な人々の物語を描きたいと思っています。

プロフィール

「人間模様をシニカルに描きつつ、ユーモラスなエンターテインメントへと昇華させる新鋭監督」

「はめられてRoad to Love」でゆうばりファンタスティック映画祭知事賞、第1回OP PICTURES新人発掘プロジェクト優秀賞を受賞した横山翔一監督。OP PICTURESで撮った「新橋探偵物語」は映画評論家の切通理作氏が絶賛し、伊集院光や映画監督の本広克行、片山慎三、ミュージシャンの掟ポルシェ、女優のしゅはまはるみなどの芸能人、文化人が足を運び絶賛した。またピンク映画でありながらアップリンク渋谷で上映を行い連日満席を達成し、公開は4週目まで延長された。続く「強がりカポナータ」ではゲイピンク作品に挑戦。こちらも好評を博しアップリンク渋谷で上映された。他には日向野祥、橋本全一などの2.5次元系俳優出演のLINELIVEドラマ「アウフヘーベンの唄」を監督。また日清チキンラーメンやソフトバンクなど多くのCMも監督している。成人雑誌の編集部で活躍する女の子を通して社会の歪みを痛烈に描いた最新作「グッドバイ、バッドマガジンズ」がゆうばり国際ファンタスティック映画祭で正式上映され、2022年秋、劇場公開予定。

過去映画作品

・はめられて Road to Love(2017年)
・新橋探偵物語（2018年）
・強がりカポナータ(2019年)
・グッドバイ、バッドマガジンズ(2022年)　他

脚本：助川紗和子

本人コメント

綺麗なお尻ってなんだろう…監督やプロデューサーからこの映画企画を伺って以来、ずっと考えてきました。小尻に憧れる人もいれば、ボリュームあるお尻を目指す人もいます。コンプレックスだらけの方もいれば、自分のお尻なんて気にしたことない方もいるでしょう。お尻にかかわらず、あらゆる理想は人それぞれ。他者の価値観に捉われなかなか自分を愛せない人々へ、エールを送るような作品を目指します。

プロフィール

「現代人が抱える心の歪みを独特の感性でコミカルに、そして、痛烈に描く若手脚本家」

早稲田大学文化構想学部卒業後、1年の会社勤務を経て、舞台企画団体「知らない星」を立ち上げる。「こんなはずじゃなかった！」「だったらもう、どうにでもなれよ」「知らない星の住人たちへ」「結婚できる気がしない……！」など年2回の公演を定期的に上演。舞台以外にもラジオドラマ、テレビ東京で放送されているアニメ「ワッチャプリマジ！」等の脚本を執筆する傍ら、絵本なども執筆し、2020年には絵本出版賞ストーリー部門優秀賞。また女優としても様々な舞台に出演し、その活動は多岐にわたる。

作品歴

・こんなはずじゃなかった(2018年)
・結婚できる気がしない……！(2018年)
・知らない星の住人たちへ(2019年)
・だったらもう、どうにでもなれよ(2021年)
・ワッチャプリマジ！(2021年)

映画上映スケジュール

2022年
6月〜10月　取材、脚本作成
9月〜1月　クラウドファンディング資金調達

2023年
1月　キャスティング
4月　撮影開始
5、6月　編集・整音
7月　試写　各映画祭出品
9月　プレミアム試写会
12月　劇場&配信にて公開

資金の使い道

資金は総額2500万円を目標としています。
その内クラウドファンディングでは800万円を目標額として設定し、皆様からの支援を賜りたいと考えています。

▼現場制作費　1,700万円
　キャスト費
　スタッフ費
　機材費
　美術費
　スタジオ費
　衣装費
　ポスプロ費

▼ＰＡ費　500万円　
　データ制作費
　宣伝費
　映倫審査費

▼その他費用　300万円
　クラウドファンディングにかかる費用
　各種リターン制作費用
　リターン送料
　モーションギャラリー手数料
　雑費

リターン品に関して

●監督&ラブジョイからのお礼のメッセージ
ジューン・ラブジョイ、今作の映画監督横山翔一からお礼メッセージをメールにてお送りします。

●映画本編の期間限定公開のURL
映画本編をご視聴いただける期間限定公開のURLをお送りします。

●映画制作支援チームに招待
制作日記や制作秘話を定期的に配信する限定チャットグループにご招待します。

●エンドロールにクレジットを記載(小)(大)(特大)
記入していただいた支援者様のご希望のお名前をエンドクレジットに記載します。
※記入がない場合はMotionGalleryにて使用されているハンドルネームを使用させて頂きます。

●ジューン・ラブジョイ直筆サイン入りチェキ
今回のリターンのために撮影したチェキにジューン・ラブジョイ直筆サインを入れてお送りします。

●映画「HIP!」スタッフTシャツ

今回の映画のためにデザインしたスタッフTシャツをお送りします。
Tシャツのデザイン(A:ラブジョイデザイン,B:HIP!デザイン)はお選びいただけます。

●ラブジョイ着用　映画「HIP!」スタッフTシャツ&ラブジョイ着替え映像
ラブジョイが実際に着用したスタッフTシャツを着替え映像と一緒にお送りします。
※着替え映像は期間限定公開のURLをお送り予定です。

●ラブジョイサイン入り台本
映画「HIP!（仮）」の台本にジューン・ラブジョイ直筆サインを入れてお送りします。

●プレミアム試写会ご招待
2023年9月頃、開催予定の映画「HIP!(仮)」プレミアム試写会へご招待いたします。
※東京23区内にて開催予定。
※日時、場所は決定次第、支援者様にお知らせ致します。
※当日の現地までの交通費は含まれておりません。

●クランクアップ時にラブジョイに花束を渡す権利
クランクアップ時にジューン・ラブジョイに直接花束を渡す権利。
※日時、場所は決定次第、お知らせ致します。
※当日の現地までの交通費は含まれておりません。

●ラブジョイと10分オンラインビデオ通話する権利
ジューン・ラブジョイとオンラインビデオ通話を出来る権利。時間は10分です。
※2023年2月1日〜28日にオンラインビデオ通話が可能な方に限ります。
※詳しい日時は追ってスタッフとご連絡を取り合い調整して頂きます。
※管理上の目的でスタッフも同席し視聴させていただきます。

●ラブジョイと遊園地デートする権利
※詳しい日時は追ってスタッフとご連絡を取り合い調整させて頂きます。
※スタッフが数名、同行を予定しております。
※チケット代は含まれております。
※当日の現地までの交通費や現地での飲食費等は含まれておりません。

想定されるリスクとチャレンジ

このプロジェクトはAll in形式(成功失敗に関わらず実行)で行います。
総資金目標額は2500万円ですが、それに到達しなかった場合でも映画を必ず作りきる、ということです。目標金額を達成できなかった場合でも自己資金で補い、映画を制作します。リターンも必ずお届けしますのでご安心ください。

出資営業、クラウドファンディングどちらに関しても「目標額に達しない」というリスクは必ず存在していますが、私達は「必ず作る」という決意を「All in形式」という形で表しました。

皆様の支援の上で映画を制作した暁には、以下のような展開を計画しています。

・出演キャストのトークイベント付きプレミア試写会
・海外も含めた配信サービスへの配信
・海外も含めた映画祭への出典
・第二弾、第三弾映画の製作
　etc…

日本の映画が海外で評価される例はまだまだわずかです。
このプロジェクト、映画レーベルを象徴するジューン・ラブジョイが
「日米を股にかけて」活動しているように、そんな映画を今後も産み出していくことが我々の挑戦です。

最後に

ここまで読んでいただいた皆様、大変ありがとうございました。

2018年に来日してセクシー女優として活動する傍らで、たくさんの素晴らしい人や文化に触れてきました。日本人じゃないからこそ感じることが出来る日本の良さってあると思うんです。
「どうしたらもっと母国をはじめとした海外に日本の良さを伝えられるだろう」
「私に何が出来るだろう」

そうした想いを育てていた時に今回のお話が飛び込んできました。横山さん、助川さん、そしてあなたと一緒に、「最高！」な映画を作ります。

どうか皆さん、力をお貸しください！

ジューン・ラブジョイ

About this project

June Lovejoy has been bringing "sexy" with all their might since their 2020 debut.

June’s now taking on their biggest challenge yet, the production of a full-feature film and the start of their very own movie label!

Please support this project to establish a new movie label and the production of our first film!

Hello! (INTRODUCTION)

Hello! I'm June Lovejoy!

Thank you so much for visiting our page.

I am so excited to announce the creation of my very own movie label, as well as the production of my very first movie!

In the course of my career as an adult actress in Japan, I have had the pleasure of interacting with many different Japanese people and experiencing some amazing and unique sides of Japanese culture. To that end, I want to help share more of the interesting and often unknown sides of Japan! For a long time, I’ve considered what would be the best way to share Japanese culture with the world, and some of the intricacies behind it!

It was then that I met Director Yokoyama! Being cast in his film was an incredibly special experience for me. It was exciting, life-changing, and above all, fun. It was here I noticed that via the art of film, I could achieve the goals I was thinking about!

I am sure that I can make a fantastic film for you all to enjoy.

I am working together with Director Yokoyama, the other producers, and staff members to make this dream a reality. Together, we can make something truly amazing!

I would love for you to become a part of that group and to have your support in bringing this film and movie label to life!

There’s many different kinds of rewards to choose from, so please check out the crowdfunding area for more details!

About June Lovejoy!:

Born in Florida and raised all over the United States of America, it’s the bombshell June Lovejoy coming to your screens!

“June’s interest in Japanese anime and manga led them to study Japanese, hoping to one day move to Japan. This dream came to pass in 2017, fulfilling a long-cherished goal.

They made their debut as an adult actress in January 2020, going freelance in February 2022 to reach new heights. Starting with this project, they will go beyond being an adult actress to bring the wonders of Japan to the world through film!”

Official HP: https://junelovejoy.com/

Film credits

Shinbashi Tantei Monogatari (Shinbashi Detective Story: The Monster of Sauna in front of Station)

Good Bye, Bad Magazines

Netflix Series Appearances

Naked Director Season 2

TV Appearances

Kenkova's Bakobako Night

Paradise TV

Bakarhythm's Super H!

3 Years H Class Kimpatsu Sensei - June Lovejoy teaches how to do the best ◎◎◎◎ with a foreigner

SKY PerfecTV! Premium Service 946 ch

June Lovejoy’s Erotic Adventures!

About the STARGAZE Film Label

“In an age where everyone can strike out while being true to themselves and others!”

STARGAZE is a film production label founded by adult actress June Lovejoy and world-famous film director Shoichi Yokoyama.

Hailing from America, June Lovejoy has been working as an actress in Japan for over 3 years. During this time, June has realized the importance of "being honest with themselves”. Through this realization, they want to use the medium of film and other media as a bridge to transmit this message from Japan to the rest of the world.

“STARGAZE" carries the message of gazing at the stars or indulging one's imagination.

Using STARGAZE, we will bring about an era in which everyone can be honest with themselves through their own “fantasies”, via the mediums of film, drama and more!

The first film to be one you can stargaze into and with is “HIP!” Let’s stargaze together, and trailblaze into a new era!

Synopsis

IT sales consultant Saya Wakabayashi has had body image issues since she was a child, especially in regard to the size of her butt. Saya told herself to avoid showing it off as much as possible.

Saya’s life is suddenly changed however when she comes across a “glute training” program on television.

From the TV screen, she hears, ""It's not time to cry now, it's time to work those glutes!"" Thanks to the heart-piercing words of Ryoko Kusakabe, the muscle training influencer on screen, Saya finds herself on a journey filled to the brim with glute exercises.

After some hesitation, Saya decides to join the training gym where Ryoko is enrolled and tells trainer Chiaki Sakurai, "I want to become beautiful and love myself!” However, the true Ryoko she sees at the gym is far from the positive image she has as an influencer; she is stoic and quiet, taking one look at Saya's buttocks as if they were something dirty and offensive before leaving. Saya is puzzled by the gap between Ryoko, who is cheerful in the video and this real-life extreme difference, and calls herself a "positivity monster”.

It has been a month and a half since Saya started going to the gym. Her appearance is gradually changing through hard work and training. Then, Chiaki brings her information about a beauty butt contest called "Physical Beauty Angel"...

This is a story of women who explore not only their bodies but also their spirits and way of life through beauty butt training!

Get to know the director!

〜A new director who sublimates cynical depictions of the human condition into humorous entertainment.

Shoichi Yokoyama, winner of the Yubari Fantastic Film Festival Governor's Award for Road to Love and the 1st OP PICTURES New Face Discovery Project Excellence Award. Shoichi directed Shinbashi Detective Story at OP PICTURES, which was highly praised by film critic Risaku Kiridoushi, and has been acclaimed by celebrities such as Hikaru Ijuin, film director Katsuyuki Motohiro, musician Shinzo Katayama, musician Porsche Okite, actress Harumi Shuhama, and many others who all gave it high praise.

Despite being a pink film, Shinbashi Detective Story was screened at Uplink Shibuya, selling screenings to capacity daily and earning a screening extension at Uplink. The following film Macho Caponata, gay pink film, received favorable reviews and was also screened at Uplink Shibuya. Yokohama also directed Songs of Aufheben, a live-action drama featuring 2.5-dimensional actors such as Sho Hyuganoh and Zenitsu Hashimoto. He has also directed many commercials for Nissin Chicken Ramen, Softbank, and more. His latest film Goodbye, Bad Magazines, which poignantly depicts the distortion of society through a girl working in the editorial department of an adult magazine, was officially screened at the Yubari International Fantastic Film Festival and is scheduled for theatrical release in fall 2022.

What we want to convey in our film:

The word "HIP" doesn’t just mean "butt", but also "cool" and "trendy," and is said to have its origin in the West African word "Wolof," which means "to see" or "to open one's eyes" (there are various theories). In "HIP!", we would like to depict the story of people who are not defined by prejudice, the eyes of those around them, or the values of others, but who seek their own path and open their own eyes in order to reach their ideal.

Past Films

Hamerarete: Road to Love (2017)

Shinbashi Detective Story (2018)

Macho Caponata (2019)

Goodbye, Bad Magazines (2022) and others

Screenwriters

〜A young scriptwriter who comically and poignantly depicts the mental distortions of modern people with a unique sensibility.

After graduating from Waseda University with a Bachelor of Arts degree, Sawako Sukegawa worked for a company for a year before founding the stage planning group The Unknown Star (Shiranai Hoshi). Their shows 'It wasn't supposed to be like this!', ‘Then it's time to get on with it’, 'To the Inhabitants of the Unknown Star', 'I don't feel like I can get married ......!' are regularly staged twice a year. In addition to the stage, she writes scripts for radio dramas, the anime Waccha PriMaji! (broadcast on TV Tokyo), and other productions, as well as writing picture books and other works. In 2020, she won the Picture Book Publication Award for Excellence in the Story Division. Sawako has also appeared on various stages as an actress.

A comment from Sawako:

I have been thinking about what beautiful buttocks are... ever since the director and producer told me about this film project. Some people aspire to have a small butt, others to have a voluptuous one. Some people are full of body image issues, while others have never cared about their butts. Regardless of the buttocks, every ideal is unique to each person. We aim to create works that encourage those who cannot love themselves easily because of other people's values and expectations.

Work History

It wasn't supposed to be like this (2018)

I don't think I can get married......! (2018)

To the Inhabitants of an Unknown Star (2019)

Then, Whatever, Now (2021)

Waccha PriMaji! (2021)

Movie Screening Schedule

2022

June-October: Research and scriptwriting

September-January: Crowdfunding fundraising

2023

January: Casting

April: Shooting begins

May-June Editing and sound editing

July: Previews, screening at film festivals

September: Premiere

December: Release in theatres and general distribution

Use of Funds

Our goal is to raise a total of 25 million yen.

We have set a goal of 8 million yen through crowdfunding and hope to receive your support to make something special!

On-site production cost 17 million yen

　Casting expenses

　Staff expenses

　Equipment

　Art Cost

　Studio expenses

　Costume

　Post-production cost

PA cost 5,000,000 yen　

　Data production cost

　Advertising expenses

　Screening cost

Other expenses 3 million yen

　Crowdfunding expenses

　Various return production costs

　Return shipping costs

　Motion gallery fees

　Miscellaneous expenses

Reward items

・Thank you letter from the director & Lovejoy

June Lovejoy and Shoichi Yokoyama, the director of this film, will send you a thank you message by e-mail.

・URL for limited-time release of the full-length film

We will send you the URL of the limited-time public release of the full-length movie.

・Invitation to join the film production support team

We will invite you to an exclusive chat group that regularly distributes production diaries and secret production stories.

・Credit in the end roll (small, large, or extra-large)

Supporters who select this tier will be listed in the end credits!

If you do not write your name with the form provided later, we will use the handle you use on MotionGallery.

・A cheki photo autographed by June Lovejoy

We will send you a cheki that we have taken for this campaign, signed by June Lovejoy.

・Staff T-shirt for the film "HIP!”

We will send you a staff T-shirt exclusively designed for this film.

You can choose from two designs (A: Lovejoy design, B: HIP! design)!

・Lovejoy's staff T-shirt for the "HIP!" movie and a video of Lovejoy changing clothes

We will send you the staff T-shirt that Lovejoy actually wore with the video of them changing clothes.

We will send you the URL of the changeover video, which will be available only for a limited time.

・Lovejoy's autographed script

We will send you the script of the movie "HIP! (tentative)" signed by June Lovejoy.

・Invitation to the Premiere

You will be invited to a Premiere of the movie "HIP!”

The date, time, and location will be announced to supporters as soon as they are determined.

Transportation to the location on the day of the event is not included.

・You can give flowers to June Lovejoy at the wrap-up event! The date, time, and location will be announced as soon as they are determined. Transportation to the event is not included.

・A 10-minute online video call with June Lovejoy

A special 10-minute online video call with June Lovejoy!.

Only those who can make the online video call between February 1 and 28, 2023 can take this option.

The staff will contact you to arrange a detailed date and time.

Staff will be present to watch the video call for administrative purposes.

・A date with Lovejoy to an amusement park of your choice in Japan!

The date and time will be arranged by contacting our staff members.

A few staff members are scheduled to also accompany you.

The ticket price is included.

The cost of transportation to and from the site on the day of the event, as well as food and beverages at the site, are not included.

Assumed Risks and Challenges

This project will be conducted on an all-in basis (i.e., regardless of success or failure).

The total funding goal is 25 million yen, but even if we do not reach it, we will endeavor to make the film. Even if we do not reach our goal, we will use our own funds to make up the difference and produce the film. Please be assured that you will receive a return on your investment.

Both investment and crowdfunding always carry the risk of not reaching the target amount, but we have expressed our determination to "make it happen" in the form of an "all in" format.

We are planning the following activities once we have produced the film with your support.

Premiere screening with a live panel by the cast

Distribution of the film to distribution services, including overseas services.

Participation in film festivals, including festivals overseas

Production of a second and third film

　and much more!

There are still only a few examples of Japanese films being recognized overseas.

Our challenge is to continue to produce such films in the future, just as June Lovejoy, who represents this project and the film label, is working "between Japan and the U.S.".

In closing,

Thank you very much for reading this far.

Since coming to Japan in 2018 and beginning my career in the Japanese adult entertainment world, I have been exposed to many amazing Japanese people and their culture. I want to share more about this amazing country with the entire world. I truly feel this can best be done with film. Through film, I can convey the amazing qualities of Japan I have grown to love to foreign countries.

It was while I was nurturing these thoughts that I was approached with the idea for this project. I will make an amazing movie with Yokoyama!

Please lend me your help!